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ここ10年間のNHK杯優勝者の写真 浅田選手と小塚選手のコラム

【写真特集】フィギュアNHK杯歴代優勝者、2001年以降(AFP)で、
NHK杯歴代優勝者の写真を特集しています。

本田武史さんや荒川静香さんの若かりし頃の写真や、
中野友加里さん、武田奈也さんなど引退してしまった選手の写真もありました。

新参者の私には新鮮だったので、
写真をいくつかお借りして、足りない写真は探して、
GPSNHK杯の、ここ10年の優勝選手や表彰台を集めてみました。

驚いたのが2006年。
男女とも、表彰台は全部日本選手が独占してしまったんですねw(゚ o ゚; )w

そして2005年の織田選手が懐かしい(笑)

それにしても日本の選手たち、
どうして皆こんなにかわいいんでしょうか(男女揃って)

いよいよあさってからに迫ったNHK杯。
真央ちゃんの新しいプラグラムがとうとうお披露目されますね~。
果たしてどんなジャンプ構成で来るのでしょうか。
衣装も楽しみですね。

■過去10年間のNHK杯優勝者

2001年 本田武史 タチアナ・マリニナ

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2002年 イリヤ・クリムキン 恩田美栄

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2003年 ジェフリー・バトル 村主章枝

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2004年 ジョニー・ウィアー 荒川静香

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2005年 織田信成 中野友加里

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2005NHK杯2005NHK杯

2006年 高橋大輔 浅田真央

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2007年 高橋大輔 カロリーナ・コストナー

2007NHK杯2007NHK杯1
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2008年 織田信成 浅田真央

2008NHK杯Snap6778738.jpg
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2009年 ブライアン・ジュベール 安藤美姫 

2009ジュベールNHK杯Snap6778747.jpg

2010年 高橋大輔 カロリーナ・コストナー

Snap6778739.jpg2010NHK杯

…2011年は、誰が優勝するのか、楽しみです。

最近の浅田選手と小塚選手のコラムです。


ソチへ一歩ずつ 佐藤コーチと本格改造
asahi.com 2011年11月8日

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「今季の演技で、たくさんの人にパワーや勇気を送りたい」。
東日本大震災のチャリティーショーを7月に青森県八戸市で行った
=坂上武司撮影


 フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が、11日に開幕するグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯(札幌)で新たなシーズンをスタートさせる。不本意な成績で終わった昨シーズンを踏み台に、2014年ソチ五輪へ。また「挑戦」が始まろうとしている。

    ◇

 NHK杯の直前まで、同じ佐藤信夫コーチを師とする小塚崇彦(トヨタ自動車)とともに滑り込みが続く。

 「まず、良い演技をすることだけを考えたい。(12月の)GPファイナルに出たいとか、今はそういう考えはないです。NHK杯が終われば、次は最終戦のロシア杯(25日開幕)。とにかく1試合1試合を大切にしていきたい」

 昨季のGPシリーズはNHK杯で8位、フランス杯も5位と低迷し、2季続けてファイナル進出を逃した。GPシリーズで表彰台に立てなかったシーズンは初めて。4月の世界選手権も6位に終わった。

 「昨シーズンはたくさんの方に心配をかけてしまった。ファンの方からメッセージや手紙ももらいました。自分にはまだ調子に波があって、そういった波を安定させていかないといけない。昨シーズンは2月の四大陸選手権(2位)まではすごくいい状態できたんですけど、そこからの調整がうまくいかなかった。震災の影響?それはみな同じです。とにかくトントン拍子にいかなければいけないところで、それができなかったのが反省点です」

 佐藤コーチに習い始めたのは昨年9月から。当初は様子を見ながらだった指導も、本格的なものに変わりつつある。

 「先生は昨シーズンに私をじっくりと見て、気になったところを重点的に指導してくれている。一番は、やはりスケーティング。例えば、『ひざをしっかり落として滑りなさい』とか、『もっとエッジ(スケートの刃)を深く入りなさい』とか、そういう感じです。詳しくは説明しにくいですけど。昨季も滑る時に上下運動をしないように注意されてましたけど、それは安定したジャンプにもつながってくる。でも、今すぐ変わることはできない。とにかく我慢をして、粘り強くやっていくしかないです」

 対話も多くなった。外国人コーチと違って日本語で話せることで、指導の細かいニュアンスをくみ取ることができるようになった。もっとも、佐藤コーチと言えば、スケート界では厳しさで知られる人物だ。

 「自分が疑問に思ったらすぐに聞くようにしている。例えば、ジャンプのカーブを描く時の状態や、まっすぐに跳んでいるかどうか、とかですね。(佐藤コーチの雷は)私には、まだ落ちてないですよ。もし先生の雷が落ちたとしても、私、気づかないかもしれないですね」

 7月には自動車の運転免許を取り、中京大のアイスリンクには自分の運転で通っている。今までスケート一筋だった彼女にとっては、特別なことだ。

 「運転って性格が出ちゃいますよね。すごく安全運転なんですけど、前の車とかが遅いと『モタモタしてるなあ』とか、幅寄せされると『なんでこっちにくるの』とか、1人でグチャグチャ言ってるんですよ」

 練習でも、プライベートでも、ひとつひとつ階段を上りつつある。さて、今季のテーマは?

 「うーん。なんだろう。うん、ソチ五輪への一歩。『一歩』にします」(構成・坂上武司)

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4月の世界選手権で浅田の演技を見守る佐藤コーチ(右)=飯塚晋一撮影



小塚崇彦「4回転合戦…だから男子フィギュアは面白い」
日本経済新聞  2011/11/4 7:00

 一つミスをすると、途端に順位がひっくり返る。最近、男子フィギュアはスリリングな展開が多い。世界選手権銀メダリストとして迎えた新シーズン、小塚崇彦選手(22、トヨタ自動車)はグランプリ(GP)シリーズ初戦のアメリカ大会でミスが響き、3位に終わりました。「もったいない失敗だった。でも、壁を越える希望が見えた試合」と振り返ります。

■銀メダルをとって、得点の出方が違うと実感

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今季初戦で「壁を越える希望が見えた」という

 世界選手権のメダリストという看板があると、得点のベースが違います。「いい」という評価を得た選手に対して、低い点を出すと、そのジャッジも批判を受けるわけですから。人間が点数をつけるのですから、そういう部分はあるんです。

 だからこそ、昨シーズンはいい成績を取りたかった。初戦から鼻息が荒かったですね(GPシリーズで2戦とも優勝、GPファイナルでも3位)。「よくないこと」と思う人もいるかもしれませんが、それは現実です。僕自身、銀メダリストとして迎え、得点の出方が違うと正直、感じています。

 今回のアメリカ大会も、勢い込んでいかなかったわけではありません。ただ、初戦なので少々緊張したかな、と思います。(22歳ですが、フィギュアの世界では)中堅になり、試合前に順位への不安はあります。今回は3位でしたが、今やるべきことはできているので、心配はしていません。

■ミスをしても、プログラムを感じてもらえた

 今回、ショートプログラム(SP)に3つあるジャンプのうち、転倒した4回転を含めてすべてミスが出てしまいました。フリーも4回転は転倒、3回転ルッツなんて、普段は転ばないところでも転んでしまいました。それでも、芸術性を評価する演技構成点は両方ともトップだった。

 僕にとって、演技構成点は1つの壁でした。高橋大輔選手や、昨季世界選手権王者のパトリック・チャン選手(カナダ)は、ジャンプが跳べても跳べなくても、「このプログラムはいいプログラム」とジャッジに評価してもらえます。だから、演技構成点が高い。

僕の場合、ジャンプがうまく跳べているときは、その勢いで演技構成点が上がるけれど、ジャンプにミスが出ると、ガーッと下がってしまっていた。2位だった世界選手権では演技構成点で8点台が出ましたが、4位だった四大陸選手権を振り返ると6点台というのもありましたから。

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帰国後は1日休んで、すぐに練習を再開する

■「4回転時代」が再び幕開け

 今回はSP、フリーともに演技構成点は7点台で収まりました。プログラムというものをジャッジの人にも感じてもらって、高い得点が出る。そういう選手に、一歩近づけたと思います。

 もっとも、プログラム重視といいましたが、ジャンプも跳ばなきゃ始まりません。次のNHK杯(札幌、11月11~13日)までには、ジャンプ練習をしっかり積むつもりです。

 バンクーバー五輪以降、男子は「4回転ジャンプ」という時代になりました。跳びやすいルールになったからなのか、各選手の技術が3回転では飽き足らない状態になったからなのか、どちらが理由なのかは分かりませんが、競い合うように跳んでいます。

今季はSPから4回転ジャンプを入れている(米国・オンタリオ)=共同

■勝手に張り合う男子選手たち

 「これだから、男子は面白い」。僕のSPの振付師、デービット・ウィルソンはいいます。カナダで、僕の取材にたくさんのカメラが来たとき、同じリンクで練習していたハビエル・フェルナンデス(スペイン)が途端に、4回転をバンバン跳びだしました。

 こういう風に、男子は周囲の勢いに巻き込まれて、勝手にやる気になっていきます。「オレもやる」「僕もやる」といった具合に。

 デービットによると、女子はなかなかそうならないけれど、男子選手の張り合い方はすごいそうです。そういわれると、そんな気もしますね。確かに今、男子の試合は面白いですよ、“4回転合戦”で。

けれども、4回転を跳ぶ回数が増えたので、靴は壊れやすくなりましたね。やっぱり3回転より衝撃が大きいようです。70センチぐらいの高さから、コンクリートにガツンと降りるようなもんです。

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今季はSPから4回転ジャンプを入れている
(米国・オンタリオ)=共同

■半年でスケート靴を7足も消耗

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10月25日に米国から帰国した(成田空港)

 5月から今までに、もう7足も靴を買い替えました。アメリカ大会も演技後に見てみると、かかとが割れていました。靴メーカーからも「ヒールを補強してから納める」って連絡がありました。いや、大変です。

 みんなが4回転を跳ぶようになると、勝負の分かれ目が演技構成点だったりするんです。だから、プログラムは非常に大切です。今季はSPはデービット、フリーは昨季と同じ、マリナ・ズエワさんに頼みました。

 振付師本人の個性はプログラムに出ます。デービットがすごいのは、「これは彼の作品だな」って雰囲気で分かるんだけど、そうした中でも選手それぞれの個性を引き出すところです。

 なぜデービットが「チョイ悪」をテーマにジャズの「Inner Urge」を僕に選んだのか?僕には分かりません。

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自ら選曲した「風の谷のナウシカ」でフリーを滑る
(米国・オンタリオ)=共同


■技術的な個性も引き出してくれるデービット・ウィルソン

 ただ、技術的な個性を引き出すのもうまいなって思いました。これまでステップは得点をとるためのものをしている、という感じでしたが、デービットが僕のできることを詰め込んでくれた結果、今では得点も出ている感じです。

 マリナは昨シーズンの世界選手権のアイスダンスの金銀銅メダリストが師事しているコーチで、中学2年生のころから知っています。

 マリナは米国在住のロシア人で、ロシアと米国、両方の良さを持っています。ロシア人のプログラムは、きっちりジャンプを跳ばせようとするがために、プログラムの流れが途切れるようなときがあります。でも、マリナはジャンプが跳びやすいように作ってくれるけれど、全体的なプログラムの雰囲気を決して壊しません。

音楽って「ここでこういう風にしてほしい」「この音にピンって合わせてほしい」というところがあるじゃないですか。マリナはそれを裏切らない。だから点数が出るんだと思うんです。

■こだわりすぎず、自由な発想を持つマリナ・ズエワ

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自分で考えて行動することが、好結果につながっているという

 そしてマリナは自由な人。振付師は勝手に振りを変えると、「ここ、変えたでしょ」と小言をいう人がほとんどだけれど、マリナは決して怒らない。選曲にもそれほどこだわりません。

 今回も「今季は世界選手権がフランスだから」と、オッフェンバックの曲を用意していたけれど、僕が「fantasia for nausicca(映画「風の谷のナウシカ」より)を持っていったら、聴いてすぐ「OK」してくれました。

 そもそも、彼女は1人で振り付けません。アイスダンスなら、リフト専門のコーチがいて、マンボをやるなら、ラテンダンスの専門家を呼び寄せる。今回、「俳優は言葉を発するけど、スケートにはないでしょ」って、パントマイムの専門家や、クラウン(道化師)を呼んでくれました。

 こういう出会いは、米国に住んでいる、元世界女王の佐藤有香さんのおかげです。父親は佐藤信夫コーチ、母親が久美子コーチ。僕にスケートを教えてくれた信夫コーチは「しっかり練習してきたから大丈夫。思い切りやってきなさい」っていう言葉を信じさせてくれる人で、有香さんは、僕がスケーターとして進むべき道を示してくれる人。

■両親、信夫コーチ……、そして有香さん

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米国代表選手を指導する佐藤有香さん。
「生まれた直後から、タカのことは知っている」という
(2010年2月、バンクーバー五輪にて)


 僕は本当に恵まれている。両親もスケート選手だから、スケートに理解があり、いつも用意周到に準備してくれていたと思う。気がつくと周りに頼っている環境ですから、最近、意識的に自分で考えて動くようになっています。だから、好結果にもつながっているのかな、とも思います。

 でも、本当に大事なことにぶち当たったときは、やっぱり有香さんには電話しますね。最近、有香さんもトップ選手を大勢抱えて忙しいんですけど……。両親、信夫先生や久美子先生より、なんとなく話しやすいんです。



このブログのカテゴリに「おすすめ記事」というのを勝手に作ってるんですが(笑)
ちょっと見やすく整理してみましたので、お暇な時にでも…。



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  1. 2011/11/09(水) 01:16:32|
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