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・審判の誤審にきちんと抗議できる体操を見習って欲しい ・昨日のキムヨナ演技

内村選手、床で金メダルおめでとうございます!!


内村審判も見えない技で床王者/世界体操
日刊スポーツ 2011年10月16日9時16分 紙面から

<世界体操>◇9日目◇15日◇東京体育館

 大会史上初の個人総合3連覇を達成した内村航平(22=コナミ)が、種目別決勝でも新たな伝説をつくった。床運動で日本勢として1974年バルナ大会の笠松茂以来、37年ぶりの金メダルに輝いた。冒頭に最高のG難度の大技、後方抱え込み2回宙返り3回ひねり(リ・ジョンソン)を成功させたが、最後のひねりが高速で審判が2回ひねりと誤審。コーチの抗議で技の難度を示す演技価値点(D得点)が6・5から6・7に0・2点上がり、合計15・633点で優勝。肉眼で見えない高速回転が、あらためて内村の異次元のすごさを象徴した。

 あまりにも速すぎた。肉眼では追いつかない。審判もだまされた。前日は世界一美しい体操で3連覇を達成した内村が、この日は世界一の技で金に輝いた。「それだけひねりが速くて見えなかったということ。逆にうれしい」。大技は審判の誤審を誘った。

 内村の演技後、D得点が「6・5」と表示された。「この構成は自信があるので、あれと思った」。すぐに代表の森泉コーチが2人のD得点審判に抗議。しかし、「2回ひねりだった」と受け付けてもらえず、最後は技術委員長に直談判。パソコンの映像を見て、3回ひねりがようやく認定された。

 最初に示された合計得点15・433点では、最終的に4位止まりだった。0・2点上乗せされたことで一気に金メダルへ。「こんなにできるんだと、自分の実力を見てもらいたかった」。しかし、目に見えないミラクルを内村が演じた。

 今大会は自身初めて、団体、個人総合用と、種目別用の構成の2つに挑戦している。床運動は、団体や個人総合で演じたD得点6・5点の構成から、6・7点の構成に上げて挑んだ。順番を入れ替え、冒頭のE難度の2回ひねりをG難度の3回ひねりに上げた。世界でも数人しかできない大技リ・ジョンソンと高速回転に、完全に審判の目もだまされた。

 実はこの技の誤審は内村にとって初めてではない。東京・東洋高3年の時、全日本ジュニアで同じ誤審を味わった。関係者によると、あまりにもきれいな着地で、3回ひねりだと思った審判も「そんなわけがない」と2回ひねりと判断したという。すでに高3でG難度を演じていたのも驚きだが、回転の速さも、その頃から尋常じゃなかった。

 床運動には、他の種目以上に思い入れがある。父和久さんが柳川商(現柳川高)時代、高校総体で床運動で優勝した。内村も高校総体で優勝しているが「それじゃ同じ。どうしても超えたかった」。すでに全日本で2度も優勝し、実績では父親を超えてはいるが「まだ超えてる感じはしない。しっくり来ていない」。床運動が内村の原点で、そこから個人総合へのオールラウンダーへと変身した。

 種目別用の高いレベルの構成は来年を見据えてのものだ。その先にはロンドン五輪が見えている。世界選手権の日本男子としては床運動の金メダルは37年ぶり。その金メダルは、内村にとって、特別なものとなった。【吉松忠弘】


選手の技に自信を持っているコーチ。
採点を見た瞬間に「誤審だ」とわかる。

誤審であれば、誤審であると抗議するのは当然。
そしてスロー再生で確認して、きちんと認められた内村選手。

審判は絶対とも言われますが、審判も人間です。
誤っている可能性が生ずれば、再審査を依頼することくらい、許されるでしょう。

そんな当たり前のことが、フィギュアスケートの採点においては実現されていません。

「何と見事なパフォーマンス!!!これはとてつもない点数がたたき出されるでしょう!パーフェクト」
と海外の解説者が期待しても、

「高さも十分な3Aに加え、全ての面でパーフェクト」
と荒川選手が絶賛しても、

浅田選手の3Aは認められず、あっさりとダウングレードされてしまいます。

プロの解説者たちが認めても、審判は認めない。審判は誤審する。
判定がおかしいと思うなら、審判に疑問を呈することができるのはスケ連ということになるのでしょうか。
もしそうだとしたら、日本のスケ連は、何の機能も果たしていません。

3Aがきちんと認定されていれば優勝できた試合は少なくはないと思います。

内村選手の言葉にも考えさせられることがありました。
「それだけひねりが速くて見えなかったということ。逆にうれしい」

浅田選手の3Aは、高さがあって回転が速い。
浅田選手が、いとも簡単に、何度も何度も3Aを跳んでしまうので、
審判も、女子にとっての3Aがどんなに大変な技なのか、という大事な部分を忘れているのでは?

審判にも、冷静に考えてもらいたい。
浅田選手の3Aは見慣れてしまって珍しいものではないかもしれませんが、
他に誰が3Aを跳んでいるというのでしょうか。


また、ジャンプには選手の個性があると思います。
高いジャンプはきれい。
幅のあるジャンプはダイナミック。
昔からいろんなタイプのジャンパーがいたはずです。

3Aのような大技をこなすには、
その選手の一番得意な跳び方で跳ばせてあげてほしい。
跳べるだけで凄いことだというのに、
跳んだけど幅がないからダメ、流れがないからダメ…あんまりではないですか?


どのジャンプも当然素人の私なんかには跳べませんし、
どのジャンプも大変な技術が必要でしょう。

でも、ジュニアでも跳べて、世界では何百人も跳べるジャンプを、
高さも幅も流れも審判の基準に合うように跳べるようにすることも大変ですが………

世界で今誰も跳べないジャンプをたったひとりで跳べるようにすること、
そしてそれを12歳から21歳の今まで9年間も維持し続けること…
フィギュアスケート選手の身体的なピークは15~16歳くらいだとすると、
浅田選手がそのピークを過ぎてもその技術を保とうとしていることは、どれだけ大変か、
素人の私たちでは想像もつきません。

浅田選手の才能は何年にひとりくらいのものなのか、これも私には想像もつきませんが、
訳のわからない力で、その才能とそれを無駄にしない努力を認めずに終わらせていいものでしょうか。


私事になりますが、
個人的に所属しているFPU(フィギュアスケート保護連合)という団体では、
日本選手を守らないスケ連に対して質問書を送付しました。
明らかに日本選手にとって不利な採点に、どうして抗議しないのか?と。
9月末までの回答をお願いしていたのですが、未だに回答はありません。

あの質問書は、配達記録でちゃんと受け取られたことは確認できています。
回答がないのは、いろんなしがらみがあるんだろうな、と察しはつきますが、
心ある誰かが少しでも何かを考えて下さっていればいいな、と思います。
スケート連盟の皆様、日本の選手の才能と努力を守ってあげてください。
よろしくお願いいたします。



おまけ(笑)

昨日、ハーバード大学で慈善アイスショーがあり、キムヨナも登場しました。
ほかほかの動画をご覧下さい。

見どころ①ジャンプ→なし(もしかして1回転してたかも)
見どころ②ホーホー軍団

Yuna Kim - Fever (EWC 2011)


昨日のキムヨナ
Snap6778578.jpg



<P.S.>
今日は仕事が休みなので、4つも記事を書いてしまいました(笑)


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  1. 2011/10/16(日) 22:59:57|
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