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不正採点を助長してしまった「ソルトレイク・スキャンダル」

フィギュアスケートの採点法は、2002年までと、2003年以降で大きく異なります。

・2002年までは、6.0システム
・2003年からは、新採点システム

新採点システムは正式な名称はないそうですが、現在の採点システムのことです。
ソルトレイクシティー五輪で、ペアの採点で不正が発覚したことが採点法変更のきっかけ。

2003-2004シーズンで試験的に導入され、
2004-2005シーズンから現在まではこの新採点システムが続いてます。

Wikipediaによると、

この事件(ソルトレイク・スキャンダル)をきっかけとしてフィギュアスケート競技の国際競技会における採点方法は大きく変化した。チンクアンタはオリンピック開催期間中である2月16日に早くも「数日以内に新しい採点システムを提案する」と表明。2月18日に発表された素案についてチンクアンタは「判定における国と国の間の裏取引を防ぐためのシステムである」としている。(中略)本事件がフィギュアスケート競技の新しい採点システム(いわゆる「新採点システム」)に与えた直接の影響は以下の3点「相対評価の廃止」「判定の無作為抽出」「判定の匿名化」である。


ということですが、チンクワンタが
「判定における国と国の間の裏取引を防ぐためのシステムである」
としたこの新採点システムは、不正採点を防ぐばかりか、不正採点を助長してしまったようです。

そのことを伝える記事です。


フィギュアの採点改革に効果なし
Newsweek 2010年02月17日(水)18時57分

 ソルトレークシティー五輪での不正問題を教訓に新採点システムを採用したフィギュアスケートだが、審査員の母国びいきと裏取引はむしろ悪化している

2010年02月17日(水)18時57分
レイ・フィスマン(コロンビア大学経営大学院教授)

 近代オリンピックの創設者ピエール・ド・クーベルタンの言葉を借りれば、オリンピックの精神は「勝つことではなく、参加すること」にあり、「相手を打ち負かすことではなく、よき戦いをする」ことに重きを置く。

 競技に対するその理想的な姿勢は、現代のオリンピック選手が表彰台を目指してなりふり構わず突き進む様子からは程遠い。選手たちはあらんかぎりの先端技術と新開発の薬剤を使って(合法だろうと違法だろうと)オリンピックの栄光を手にしようとする。

 誰もが、ライバルを蹴落とすためなら嘘でもごまかしでも、盗みでもわいろでもかまわないという気分になる。40年代には、共産圏の重量挙げ選手団を強化しようとロシアの科学者が筋肉増強剤のアナボリックステロイドを開発した。08年の北京五輪では、金メダルを獲得した中国の女子体操選手が年齢制限に満たない13歳ではないかとの疑惑が持ち上がった。

 バンクーバー五輪開幕前には、開催国のカナダが外国の選手に滑降コースでの練習をさせないのが問題になった。

 02年のソルトレークシティーで発覚したのが、フィギュアスケートペアでの不正採点問題だ。審判員が得点を操作し、ロシアのペアを優勝させたとされる(大会中にそれが発覚して、銀メダルだったカナダのペアにも金メダルが与えられた)。

ソルトレークは氷山の一角

 この五輪の直後にダートマス大学のエリック・ジツェウィッツ経済学准教授が発表した研究によれば、フィギュアの採点にはえこひいきと票取り引きがまかり通り、ソルトレークシティーの騒動は氷山の一角にすぎないという。

 バンクーバー五輪の開催に合わせ、ジツェウィッツは追跡研究を発表。公正なフィギュア採点システムのために導入された改革に効果がないばかりか、問題を深刻化させている可能性があると指摘している。


 ジツェウィッツの以前の研究では、審判員が自国の選手により高い得点をつける傾向が報告されている。00~02年の61の国際試合(五輪を含む)の3000近い演技の採点を分析した結果、「母国偏重得点」は0.2点近くに上り(満点は6.0点)、順位を少なくとも1位分押し上げるには十分だったという。

 またこの調査は、各国が裏取引を行っていたことも示唆している。ジツェウィッツは、審判員が「票ブロック」を形成し、互いの国の選手に高得点を与えていることを突き止めた。例えばロシアの審判員はフランスをひいきし、お返しにフランスの審判員はロシアに高い得点を与える。たとえ他国の選手たちにとって不利益になろうと、この2国が有利になる、というわけだ。
審判員の匿名採点を採用

 ソルトレークシティー(とそれ以前の試合)での問題を受け、国際スケート連盟は採点方法を変更した。どの審判員がどの得点を付けたかは公表されず、さらに審判員のうちの一部の採点のみが使われる(バンクーバーでは各演技で9人の審判員が採点し、そのうち7人の得点を採用。どの審査員の得点が採用されたかは明らかにされない)。

 各審判員の採点が公表されない匿名採点によって裏取引が抑制される、という考えに違和感を抱くかもしれない。

 だが匿名採点では、裏取引で約束したとおりの得点を本当に付けてもらえたのか、確認することが困難だ。狙いはそこにある。個々の審判員と実際に採用された得点を結び付ける証拠はなく、9人の審判員は「自分の得点は採用されなかったようだ」と主張できる。パートナーが本当に高得点を付けてくれるのか確認できないのでは、裏取引もやりにくい。


母国ひいきが起こりにくいスキー競技

 ジツェウィッツが今回の研究で調査したのは、この匿名採点が自国選手びいきの採点防止に効果を上げたかどうか、という点だ。以前のように各審判員の採点を調べることはできなくなったが、審判団の中に選手の出身国の審判員が含まれる場合、その国の選手の平均得点が高くなるかどうかを分析した。

 その結果、自国びいきの傾向は悪化していた。匿名採点では裏取引の確実な効果は望めないが、得点の付け方をマスコミやファンに追求されることもない。公開採点の時代に比べ、審判員による自国選手のひいき得点は20%上昇していたという(このうちどの程度が選手の出身国の審判員による得点で、どの程度が裏取引した他国の審判員から与えられた得点なのかは特定できない)。

 悪名高き昔の採点システムに戻る以外に、国際スケート連盟が選ぶべき道は何だろう。ジツェウィッツは以前の研究で、スキージャンプの得点についても分析しているが、この競技では自国びいきはほぼ存在しなかったという。

 各国のスケート連盟が指名するフィギュアの審判員とは対照的に、スキージャンプの審判員は国際スキー連盟の小委員会が指名する。スケートの審判員は各国の利害を背負っているが、スキーの審判員に求められるのは誠実さだ。スキーと同様のシステムを採用すれば、フィギュアスケートの採点もましになるかもしれない。

 研究の最後にジツェウィッツは、こう提案している。国際スケート連盟は匿名採点を維持しつつ、採点の不正調査を行う者には記名データを公表すべきだ、と。

 フィギュアスケートの採点の不正を排除するのは難しい。国際連盟にそれが無理だとしても、経済学者にはできるかもしれない。


ソルトレイク・スキャンダルについて、今回初めて調べてみました。
Wikipediaの内容に沿って、動画などの資料を加える形でまとめてみました。

■ソルトレイク・スキャンダル

ソルトレイク・スキャンダルについて、Wikipediaから引用です。

ソルトレイクシティオリンピックにおけるフィギュアスケート・スキャンダル

問題の発端は、2002年2月11日に行われたペア競技のフリースケーティングである。ショートプログラムを1位で通過したロシア代表のエレーナ・ベレズナヤ&アントン・シハルリドゼ組は、フリースケーティングにおいて男性が1回だけジャンプ着氷時にステッピングアウトを犯してしまう。一方、続いて滑ったカナダ代表のジェイミー・サレー&デヴィッド・ペルティエ組はノーミスで演技を終えた。演技終了後カナダ組には大歓声が注がれ、会場もカナダ組も優勝を確信した。しかし採点では9人のジャッジのうち5人がロシア組に1位を付け、カナダ組は銀メダルとなった(ロシア、中国、ウクライナ、ポーランド、フランスがロシア優位の判定で、アメリカ、カナダ、日本、ドイツがカナダ優位の判定)。

当初カナダ組はこの結果を受け入れていたが、アメリカとカナダのマスコミは、ノーミスであったカナダ組が着氷ミスをしたロシア組に負けるのは不当判定であるとして大騒ぎを始めた(他国のメディアはこの騒ぎを客観的に報道するのみであった)。フリースケーティングの翌日である2月12日に開かれたISUの技術委員会においてフランスのジャッジであったマリー・レイヌ・ルグーニュが、「フランスの連盟会長から、アイスダンスのマリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ組をイリーナ・ロバチェワ&イリヤ・アベルブフ組に勝たせるという交換条件に、ペアではロシア組を勝たせてくれと言われた」と証言して騒ぎは拡大した。結局ルグーニュは後に署名入りの文書において「圧力は存在せず、自分はロシア組の優勝を確信している」と表明したが、アメリカ・カナダ両国民や両国マスメディアはこの結論に納得せず、騒ぎ続けた。

2月15日、この騒ぎを受けてISUのオッタビオ・チンクアンタ会長は独自の行動を表明。「フランスの審判員に不適切な行為があった」という理由を示してフランスの審判員の判定を削除し、1位をつけたジャッジの数を4対4の同数に変更してカナダ組にも金メダルを授与した。

この問題に関してISUはマリー・レーヌ・ルグーニュとフランス連盟会長に3年間の国際試合出入り禁止及びトリノオリンピック出入り禁止を決定して全ての調査を終えた。



この2組の演技を、滑走順に…。

ソルトレイク五輪ペア エレーナ・ベレズナヤ&アントン・シハルリドゼ(ロシア) 金→金のまま


ソルトレイク五輪ペア ジェイミー・サレー&デヴィッド・ペルティエ(カナダ) 銀→金へ


確かに、ロシアのペアは、序盤のジャンプで男性にステップアウトがありました。
しかしそれ以後はさすがに素晴らしい演技で「凄い」と感じました。

次のカナダのペアは、最初から最後までスピードにぐんぐん乗って、
ジャンプもリフトもことごとく決まり、決まるたびに大きくなる声援にますます波に乗り。
演技直後は、ノーミスで終われて感無量だったのでしょうか、2人とも呆然としています。
しばらくして女性は歓喜の笑顔、男性は氷に感謝のキスを…
点数を待つ間、観客も大きな拍手で点数を促します。
誰もが金メダルを確信していたことが、その空気から伝わりました。

しかし、結果は2位と表示されてしまいました…。

そして当時のことを伝える記事です。

翻訳はきれいに訳してくださっていた 
「やっちのブログ 『just like an Amaranth』 様よりお借りいたしました<(_ _*)>”


ジェイミー・サレー&デイビッド・ペルティエVSエレーナ・ベレズネヤ&アントン・シハルリゼ
TIME 2010.2.25

sale_pelletier.jpg

2002年のソルトレイクシティオリンピック、世界チャンピオンとして君臨していたカナダペア、ジェイミー・サレー&デイビッド・ペルティエがFSで『ある愛の詩』に乗せて、完璧なパフォーマンスを披露した。観客の『6.0点!6.0点!』という、満点を求める歓声にもかかわらず、カナダペアは表彰台で2位の場所に立っていた。技術的なミスが目立っていたのにもかかわらず、優勝はロシアのエレーナ・ベレズネヤ&アントン・シハルリゼの元へ。ロシアにとってのペア11連覇を達成した。

すぐさま記者団が反発した。翌朝早くに9人のジャッジと2人の仲裁人が、ソルトレイクシティセンターの窓のない地下室に詰め込まれ、記者団を入室禁止にして協議を持った。明らかになったことは、フランスのジャッジ、Marie-Reine Le Gougneが、フランススケート連盟からの圧力によって、ロシアペアに有利な得点を与えたと言うことだった。担当役員はダメージを最小限に食い止めるために、すぐさま行動を起こした。競技終了後、短時間にメダルセレモニーが行われ、カナダペアにもまた金メダルが授与された(ロシアペアも金メダルをキープした)このスキャンダルが、フィギュアにあったとされる卑しい部分の噂、長年に渡っての票交換、ジャッジの共謀、そして依怙贔屓、などを浮き彫りにさせた。フィギュアスケートのイメージはまだ完全に回復されたと言うわけではない。


■ソルトレイクで、女子シングルにおいても微妙な判定

Wikipediaより引用

女子シングル競技における微妙な判定

女子シングルでロシア代表のイリーナ・スルツカヤが銀メダルに終わったことについて、ロシア・スケート連盟は判定にある種の意図が入っているのではないかと正式に抗議文書を提出し、ロシア選手団の団長であったヴィクトール・ママトフは「場合によってはロシア代表選手は以降の全競技をボイコットする」と表明したが、この異議はペア競技でのそれとは異なり速やかに退けられた。スルツカヤは黙って結果を受け入れて帰国した。ただしロシア国内では彼女が不利な判定を受けたとする意見もあり、プーチン大統領は「北アメリカの選手たちは明らかに有利な判定を受けている。このオリンピックがどのような結末を迎えるか、IOCがリーダーシップをもってこの問題を解決出来るかを見守りたい」とクレムリンでジャーナリストたちに持論を述べた。彼女がロシアに戻ると、有志から独自の金メダルがプレゼントされた。


ソルトレイク五輪女子の金メダルはサラ・ヒューズ(アメリカ)、銀メダルはイリーナ・スルツカヤ(ロシア)。

この結果に対し、ロシアスケ連は正式な抗議文書を提出。
場合によっては以降ロシア選手によるボイコットも辞さないと。

ペアで起きた「ソルトレイク・スキャンダル」ほど大きな問題とはされなかったようですが、
私が感じたのは、ロシアという国の姿勢から、日本は学ぶべきことはないかということです。

自国選手の才能と努力を認め、採点が不当だと思えばきちんと意義を唱える。

① ロシアスケ連は、採点に意義を唱えた。
② プーチン大統領まで登場してIOCの今後の姿勢について牽制した。
③ ロシアに戻ったスルツカヤには、ロシア独自の金メダルが与えられた。

このうちどれか一つでも日本スケ連や日本政府に見習って欲しい。
選手一人が努力し、不公平な採点に涙を飲み、見ているだけのファンとしていたたまれません。

この大会のスルツカヤとサラ・ヒューズの演技、表彰式の動画です。
どちらも素晴らしい演技をしています。
サラ・ヒューズは、ジャンプがことごとく決まるたびに、力強さが加速していくあの感じ。
どちらが上かということは私には判断できませんが、選手2人には罪はありませんね。

表彰式 2002ソルトレイク五輪女子シングル


アメリカの国家を聞きながら、対照的な表情を見せる2人です
そるとれいく表彰式2そるとれいく表彰式1

サラ・ヒューズ 2002ソルトレイク五輪 SP


サラ・ヒューズ 2002ソルトレイク五輪 FS


イリーナ・スルツカヤ 2002ソルトレイク五輪 SP


イリーナ・スルツカヤ 2002ソルトレイク五輪 FS



■ソルトレイクで、アイスダンスでも抗議文が

Wikipediaより引用

アイスダンスにおける選手からの批判

アイスダンスのリトアニア代表であったマルガリータ・ドロビアツコ&ポビラス・バナガス組は、フリースケーティングにおいて彼等がイタリア代表のバーバラ・フーザル=ポリ&マウリツィオ・マルガリオ組より判定が低かったのは意図的なものだとして、正式な抗議を提出したが、これもペア競技が大騒ぎになった事例とは異なり、ISUからは一顧だにされなかった。


これも、ペアのソルトレイク・スキャンダルと比べて大きな問題とはされなかったようですが、
やはりロシアのスケ連を通してきちんと抗議文を出していたようですね。
当時のニュースを見つけました。


リトアニア・アイス・ダンス抗議は、拒絶されます
BBC 2002.2.21

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マルガリータ・ドロビアツコ&ポビラス・バナガスは、第5位

オリンピックの決勝で審査することについて不満を言って、彼らの抗議をスポーツの組合によって拒絶しておいたリトアニアのフィギュアスケート一組。アイスダンスのフリーにおいて、リトアニアの一組(マルガリータ・ドロビアツコ&ポビラス・バナガス)は、アイスダンス・フリーを5位で終えました。

「我々は彼らより上手にスケートをしました、そして、何も変わりませんでした」

彼らはロシアの国際スケート連盟レフェリー・アレクサンドル・ゴルシコフと抗議を提出しました。そして、競争の最終段階の間に落ちた2つの他より低いカップルを置いた投票を疑いました。しかし、リトアニアの代表団のスポークスマンは、ISUが彼らの不満を投げ出すことを確認しました。

「イタリア人が倒れたあと、審判は我々の前に彼らを置きました」と、ドロビアツコは言いました。
「我々は、彼らと何よりもより上手にchanged-おかしいスポーツをスケートで滑りませんでした。」

フランスのマリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラは、金を獲得しました。ロシアのイリーナ・ロバチェワ&イリヤ・アベルブフは銀を取りました。そして、イタリアのバーバラ・フーザル=ポリ&マウリツィオ・マルガリオは銅を受けました。カナダのシェイ=リーン・ボーン&ヴィクター・クラーツは、4位でした。

フィギュアスケートが不正行為を審査することを除く試みにおいて記録される方法の変更をさっと払おうとISUチンクワンタが提案した1日後に、抗議は来ました。


■今日調べたことについての感想

実は、今日これ以降も記事を集めているのですが、あまりにも長くなってしまいそうなので(笑)
これ以降は次回に回したいと思います。

とりあえず、今日調べたことについての感想です。

フィギュアスケートの採点法方について、
6.0方式から新採点法に変わるきっかけとなった「ソルトレイク・スキャンダル」。
これに端を発して、同じソルトレイクで採点への抗議が複数あったことを知りました。

フィギュアスケートは「採点競技」。
定規を使ってきっちりと距離や高さを測る競技とは違い、
審査員の目測や印象で、評価が決まります。

選手自身も、スケ連も、期待とかけ離れた点数に一喜一憂することと思います。

「微妙だったから、そう判定されたんだな」と納得できる範囲なら問題ありませんが、
明らかに不本意な評価を受けた時には、不服を訴えたくもなるでしょう。

「ソルトレイク・スキャンダル」で不服を訴えたのはアメリカとカナダのマスコミ
「女子シングル」で不服を訴えたのはロシアスケ連
「アイスダンス」で不服を訴えたのもロシアスケ連

不本意な結果には、その理由を問う権利ぐらいはあると思うのです。
理由を聞いて納得できればお互いスッキリします。
理由が曖昧であれば、それを調査するのは当然だと思います。

審判は絶対-本来はそうあるべきだと思います。

しかし、韓国の現役審判の言葉を聞いている限り、特定選手への特別採点は存在します。

日本人の美徳は「謙虚さ」である-これもわかります。

しかし、おかしいことをおかしいと言えないままでは、病気になってしまいそうです。

日本人も、ロシアスケ連や北米のマスコミのように、
理不尽な採点については「NO!」と言えるくらい、少し強気になってもいいのではないでしょうか。
特に今日本は、世界で表彰台を争える強い選手をたくさん抱えている状況です。
採点に物申すくらいのことは許されるほどの実績と実力がある国だと思うのです。

最低でも、ロシアがスルツカヤに特別な金メダルを与えたような優しさ、
審判が不当な採点を下しても、国を挙げて選手をねぎらってあげられるような優しい国であってほしい。




■FPU(フィギュアスケート保護連合)からのお知らせ

FPU(フィギュアスケート保護連合)からのお願いです。
FPUは、フィギュアスケートを愛する一般の有志が立ち上げた組織です。
FPU(フィギュアスケート保護連合)では今、会員を広く募集しています。

会員になるのに特別な資格は必要ありません。
ブログを持ってる方も、ブログを持たない方もOK。
フィギュアスケートが好きで、今の現状に疑問を持っている、というだけで充分です。
もちろん会費などは必要ありません。

私は浅田選手が現役で活躍できる間に、
浅田選手がきちんと報われて欲しい思いから入会しました。

FPU(フィギュアスケート保護連合)のHPはこちらです。
→ FPU(Figure skating Protection Union)



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  1. 2011/06/16(木) 19:38:33|
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