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美しくも力強いスピンについて研究


ご訪問ありがとうございます<(_ _*)>”

世界選手権が終わるまで、3/1に書いた記事のリンクをここに貼りたいと思います。
3/1の記事はこちらです→イ・ジヒに続く疑惑審判コ・ソンフィの発言に怒り心頭

ひとりでも多くの方にこの発言を知っていただければと思いますので、
読まれたことのない方、お時間の許す方は、ご覧いただければ幸いです。

※韓国語がわからないため、某掲示板で訳されていたものを使わせていただいてます。
 もし誤訳があれば、お手数ですが拍手のところでコメントでお知らせくださいm(_ _;)m




スピンを調べてみて、その種類の多さにびっくりしまいた。
資料によっても分類が微妙に違いますね。

日本スケ連、Wikipediaでは「基本的なスピンは3種類」とされてますね。


スピン基本3種

1.アップライトスピン・・・・直立の姿勢で回る、スピンの基本中の基本。
2.シットスピン・・・・・・・・・・しゃがんだ状態でのスピン
3.キャメルスピン・・・・・・・上体と足を水平にするスピン(T字姿勢)

また、アップライトスピンの発展形としてレイバックスピンもよく使われます。

4.レイバックスピン・・・・・・背中をそらせたスピン


これを基本に、アップライトスピン(10種類)、シットスピンとキャメルスピン(各4種類)
にWikipediaで細分化されていました。
Wikipediaをもとに表形式にまとめてみました。
参照リンク:Wikipedia(スピン (フィギュアスケート))

基本形スピン名称説     明
アップライトスピンアップライトスピン全てのスピンの基本となるスピンで、上体と軸足が真っすぐ直立した姿勢のまま行うスピン。スタンドスピンとも呼ばれる
スクラッチスピンアップライトスピンの姿勢で回転軸となる足にフリーレッグを交差させ高速回転を行うスピン。反時計回りでスクラッチスピンを行う場合、左足を軸足とするが(時計回りは右足)、右足を軸足とする場合はバックスクラッチスピンと呼ぶ
クロスフットスピンアップライトスピンの姿勢で軸足にフリーレッグを交差させ、両足を着氷しながら素早く回るスピン
ビールマンスピンアップライトスピンの姿勢からフリーレッグを背中から頭上に伸ばし、手で伸ばしたフリーレッグを掴んだ姿勢で行うスピン。デニス・ビールマンにちなんで命名された
レイバックスピンアップライトスピンの姿勢で上体を後ろに反らしたまま行うスピン。フリーレッグを手で掴んだ場合は、キャッチフットレイバックスピンと呼ぶ
サイドウェイズリーニングスピンレイバックスピンの要領で、上体を横に反らした体勢で行うスピン
ショットガンスピンアップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方に水平以上にあげた状態で行うスピン。「ト」の字を逆さまにしたようなポジションで一時期男子選手の間で流行っていた
I字スピンアップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方から高く持ち上げ、体がアルファベットの「I」の字に見える状態で行うスピン
Y字スピンアップライトスピンの姿勢でフリーレッグを横から高く持ち上げ、体がアルファベットの「Y」の字に見える状態で行うスピン
A字スピンアップライトスピンの姿勢で両膝を伸ばして前屈し、両手で両足首を掴み「A」の字に見える状態で行うスピン
キャメルスピンキャメルスピン上体とフリーレッグが水平一直線の姿勢のまま行うスピン。跳び上がってからキャメルスピンを行った場合はフライングキャメルスピンと呼び、跳びあがった際に空中で水平姿勢になってからキャメルスピンを行った場合はバタフライキャメルスピンと呼ぶ
ドーナッツスピンキャメルスピンの姿勢から体を反らし、手で伸ばしたフリーレッグを掴んだ姿勢で行うスピン。上空から見た際にはドーナッツ状になる
ウィンドミルスピンキャメルスピンの姿勢からフリーレッグと上体を斜めに傾けた風車のような姿勢で行うスピン。イリュージョンスピンとも呼ばれる
バトン・キャメル仰向けで、片方の膝を90度よりも小さく曲げた状態で行うスピン。その形からシャンデリアスピンとも呼ばれる。ディック・バトンが始めた
シットスピンシットスピン軸足を曲げ腰を下ろしフリーレッグを前に伸ばした姿勢で行うスピン。跳び上がってからシットスピンを行った場合はフライングシットスピンと呼び、跳びあがった際に空中で水平姿勢になってからシットスピンを行った場合はバタフライシットスピンと呼ぶ
パンケーキスピンシットスピンの姿勢から、フリーレッグを軸足の膝の上に乗せ、その上に上半身をかぶせたスピン
キャノンボールスピンシットスピンの姿勢から、フリーレッグを手でつかみ水平に突き出し、頭をフリーレッグの膝の上に乗せたスピン
ブロークン・レッグ・スピンフリーレッグを横または後方に移動させて行うスピン


さらにyahoo知恵袋から、スコアの見方について。



yahoo知恵袋「フィギュアスケートの得点表の見方ですが、スピンの種類の読み方が分かりませんので教えてください。」

<姿勢による分類>
キャメルスピン(Camel Spin)=CSp
アップライトスピン(Upright Spin)=USp
シットスピン(Sit Spin)=SSp
レイバックスピン(Layback Spin)=LSp
コンビネーションスピン(Combination Spin)=CoSp

↑を基本に、足替え(チェンジフット)やフライングが入った場合はそれを表す記号が前につきます。

<例>
フライング(Flying)シットスピンの場合→FSSp(F+SSp)
足替え(Change foot)キャメルスピンの場合→CCSp(C+CSp)
フライング足替えレイバックスピンの場合→FCLSp(F+C+LSp)
フライング足替えコンビネーションスピンの場合→FCCoSp(F+C+CoSp)

記号の後の数字は認定されたレベルです。
4までの数字が大きいほど難度が高く、得点も高くなります。
以下は、記号の意味です。

『USp』 アップライトスピン(Upright Spin)
『LSp』 レイバックスピン(Layback spin)
『CSp』 キャメルスピン(Camel spin)
『SSp』 シットスピン(Sit spin)
『FUSp』 フライングアップライトスピン(Flying upright spin)
『FLSp』 フライングレイバックスピン(Flying layback spin)
『FCSp』 フライングキャメルスピン(Flying camel spin)
『FSSp』 フライングシットスピン(Flying sit spin)
『CUSp』 チェンジフットアップライトスピン(Change foot upright spin)
『CLSp』 チェンジフットレイバックスピン(Change foot layback spin)
『CCSp』 チェンジフットキャメルスピン(Change foot camel spin)
『CSSp』 チェンジフットシットスピン(Change foot sit spin)
『CoSp』 コンビネーションスピン(Combination spin)
『CCoSp』 チェンジフットコンビネーションスピン(Combination spin with change of foot)


ふぅ~。
こんなにたくさん呼び名があるなんて。
今までビールマン、キャメル、I字、Y字、A字、シットスピンくらいしか知らなかった(笑)

スピンについて参考になるサイトです。
Wikipedia(スピン (フィギュアスケート))
フィギュアスケート資料室(スピン・ステップの配点)
日本スケート連盟(JSF)(スピンの基礎)
スポーツナビ(スキル解説(スピン))

それでは真央ちゃんの美ポジスピンで復習しましょう。

■キャメルスピン

すぴん47
すぴん67

■バトン・キャメルスピン

すいん35すぴん37
すぴん38すぴん33

■レイバックスピン

すぴん42すぴん28
すぴん77すぴん62
すぴん26すぴん71
すぴん74すぴん14

■キャッチフットレイバックスピン

すぴん59すぴん70
すぴん10

■サイドウェイズリーニングスピン

すぴん32すぴん16
すぴん31すぴん29
すぴん34すぴん30

■ドーナツスピン

すぴん51すぴん15すぴん65すぴん79

■ビールマンスピン

すぴん45すぴん69
すぴん2すぴん80


■ワンハンド(片手)ビールマンスピン

すぴん55すぴん1
すぴん76すぴん50

■クロスフットスピン

すぴん39

■Y字スピン

すぴん41すぴん18

■I字スピン

すぴん25sSnap29
sSnap30すぴん78

■フライングシットスピン(のフライング部分)

すぴん48
すぴん22すぴん17

■バタフライシットスピン(のバタフライ部分)

すぴん61
すぴん68

■シットスピン

sSnap28

■ブロークンレッグスピン

すぴん58すぴん64

■パンケーキスピン

すぴん56すぴん63
すぴん12すぴん75
すぴん40

■分類不可のもの

ビールマンへ移行中の動作でしょうか?

すぴん54

菩薩スピン(と呼ぶ人も)

すぴん49



先日、スパイラルは美ポジの宝庫と書きました。

こうやってスピンの写真を並べてみると、
スピンはスパイラルより、よりアスレチックな技なんだな~と感じました。

スパイラルは身体の柔らかい真央ちゃんにとってはお茶の子さいさい(笑)
美しいポジションを強烈に焼き付けることができる絶好のアピールポイント。
余裕で笑顔も出すことが出来るし、観ているほうもスカッとさせられる。
(お茶の子さいさいでもないんでしょうが…日々の訓練の賜物ですね)

一方スピンは、より運動的要素を多く含んでいる感じがしました。
レイバックスピンの一番下の練習着の写真の腹筋がそれを物語ってるかも(笑)

試合では楽にこなしているように見えても、こうやって写真で見ると、
フライングでは「どんだけ高く跳んでるんだ?」と驚くし、
パンケーキスピンなどは、足を膝の上に乗せて、さらに腕を後ろに組んで…拷問か?とさえ。

サイドウェイズリーニングスピンは、角度によっては頭がもげそうに見えたりします。
「どんだけ苦しい体勢を取ってるんだ?」とこれまたびっくり。

苦しい体勢が多いのでしょう。
真央ちゃんでさえスピンの表情は苦しそうです。

バランス感覚、柔軟性、筋力など、たくさんの要素が必要な技なんでしょうね。

とかくジャンプが成功した、転倒した、ということが語られがちですが、
こういったスピンも一朝一夕(いっちょういっせき)で簡単にできるものではないですね。
これからは、選手達のそんな日々の努力に敬意を表しながら観戦したいと思いました。

そういえば…2010年の世界選手権SPのキムヨナを思い出します。
スピンは丸々抜け、スパイラルは足を上げることもできず抜け…これで高得点でしたね。
SP7位…一体どうした?というような論調でしたが、そもそも7位になれた意味が不明。
キムヨナの名前がなければ、こんな要素もこなせない演技は10位以下でしょう。

ここでその大会のミニ特集(笑)


世界選手権2010 
キムヨナのあり得ない高得点…そりゃ世界中から猛批判ですわ


SP スピン・スパイラルの要素を抜かして60.30の高得点

スピンに入れずあきらめる   スパイラル足が上がらず   スパイラルあきらめた瞬間
sSnap31sSnap34sSnap35

FS 尻餅1、すっぽ抜け1、嫌々演技で130.49「フリーは私が1位だから」

尻餅はいいけど    スカート直し嫌々演技に すっぽ抜け    あ~ぁもう、という態度 
sSnap36sSnap37sSnap38sSnap39



…それでは、あの方のスピンもついでに(笑)

シットスピンでは、低く沈み込むほうがよいとされています。
真央ちゃんは、ジュニアの頃から今にかけて徐々に低く進化しています。
maokim04.jpg

これ、今日覚えたパンケーキスピンだとすると、
キムさん、膝の上にもう一方の足が乗ってない…その時点でパンケーキにすらなってない(笑)
sSnap26

涼しい顔で余裕を見せてますが、キムさん、カチカチですから…騙されないように
sSnap24

一言、硬い!
すぴん5

長洲未来選手は、背中が柔らかいのが特徴ですね。
真央ちゃんは手・背中・頭はスッと上に上がりますが、
未来選手は頭がお尻に近づくという…軟体とはこのことでしょうか。
そしてキムさん…硬い。
sSnap25



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  1. 2011/04/13(水) 17:22:10|
  2. フィギュアのお勉強|
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