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浅田真央の軌跡2009-2010①GPSフランス杯

ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ)
2009年10月15日-18日


金:キムヨナ
銀:浅田真央
銅:中野友加里

2009eric01.jpg

公式練習の真央ちゃん。いい顔してますね。
Snap681.jpg

まずは、結果です。

総合順位
Snap710.jpg

ショートの結果
Snap713.jpg

フリーの結果
Snap712.jpg

この試合の結果を見て、まずキムヨナのSPの得点に驚きました。
女子で76.08という高得点を見て驚いたのですが、さらに驚いたのが技術点。
技術点だけで43.80というのは、何かの間違いじゃないでしょうか?

男子1位のトマシュ・ベルネルの技術点は43.90。
キムヨナの決して跳べない4T-3Tと3Aを跳んでいます。
これだけ技術を注ぎ込んでやっとキムとほぼ同点。


男子4位のセルゲイ・ボロノフの技術点は40.30
キムヨナの決して跳べない4T-3Tと3Aを跳んでいます。
どちらのジャンプも加点までもらっているにもかかわらず、キムに負けてます。


また、フリーも133.95と凄い点数が出ているので、
どんな凄い演技だろうと思って確認したのですが、3Fをまるまる抜かしているのですね。
これがひまわりの種事件なのですね。

(ひまわりの種については過去記事「ひまわりの種」に見る国民性をどうぞ)

Snap684.jpg

5.5点のジャンプをまるまる抜かしてもこの点ということは、
これを跳んでいればフリーは139.95、総合で215.53もあったことになります。
(キムヨナはもれなく大きな加点がつくので、さらに高い得点だった可能性もあります)


また、キムヨナの冒頭の3-3は、SP・FSとも加点2がついてます。
男女すべてのSP・FSのジャッジスコアに目を通しましたが、
ジャンプに加点2がついたのは男女通してキムヨナただ1人。

加点1をもらえる選手はかなり少なく、浅田選手がSPで1つ、FSで2つ加点1。

キムヨナはSPの3つ全て、FSの5つ、合計8つのジャンプに加点1以上がついてます。
ほとんどの選手は、ジャンプの加点はマイナスか0.いくらというところ。


この大会の浅田選手のスパイラル。どこから見ても美しいです。
Snap682.jpgSnap683.jpg

また、前回のロスワールドに続き、今回もキムヨナのSPは、スピンもスパイラルも全てがレベル4。
私が見てもスパイラルがふらふらしているのがわかるというのに、何故?

キムヨナのスパイラルについて、一緒に見ていた友達(男)が、

「こいつのスパイラル、グラグラして、見るだけで酔いそうになるんよ。
 見てみ。持ち替えるとこで絶対グラグラするけん」

と言ったことがあります。(男性のため言葉が悪くてすみません)

これは、キムヨナに対する悪口が言いたいわけではありません。
一般人が見たままの感想を語っているだけです。

素人が見ても気分が悪くなるスパイラルが、どうして芸術的だと言えるでしょう。

審判が、目の前のものを客観的に判断せず、何かによる「これがすごいんだ」という
思い込みで点数をつけてるような気がしてなりません。


1位と2位の差が36.34も開くほど、両者に差があったのでしょうか。

時間の許せる方は、じっくり見比べてみて下さい。



浅田真央

SP ♪仮面舞踏会 浅田真央19才 振付:タチアナ・タラソワ


FS ♪鐘 浅田真央19才 振付:タチアナ・タラソワ


EX ♪カプリース 浅田真央19才 振付:タチアナ・タラソワ




キムヨナ

SP ♪『ジェームズ・ボンド』より キムヨナ19才 振付:デヴィッド・ウィルソン


FS ♪『ヘ調の協奏曲』より キムヨナ19才 振付:デヴィッド・ウィルソン


EX ♪ドント・ストップ・ザ・ミュージック キムヨナ19才 振付:???




2009GPSフランス杯公式結果

総合結果
Snap677.jpg

ショート
Snap680.jpg


フリー
Snap679.jpg



これまで、数々の能力者様が、比較画像を残してくださいました。
いつもどなたかが作ったものをお借りしているだけですが、
ここで私も、この動画から両選手のスパイラル、特徴的な振り付けを切り取ってみました。

斜め上を見ると余裕があるように見えて加点されるのだろうか…
レベル4 GOE 1.40 4.80                レベル3 GOE 0.80 3.90
Snap685.jpgSnap693.jpg

力を抜いて余裕があるように見えますが足が上がってません
レベル4 GOE 1.40 4.80      レベル3 GOE 0.80 3.90
Snap686.jpgSnap694.jpg

軸足…曲が(ry それより6つのスパイラル全部無表情なんですけど…
レベル4 GOE 1.40 4.80     レベル3 GOE 0.80 3.90
Snap687.jpgSnap695.jpg

あっはん 「首なで」はいろんなプログラムに登場しますね
Snap689.jpgSnap696.jpg

くねくね うっふん 今回は3つ全てのプログラムに登場
Snap691.jpgSnap692.jpgSnap707.jpg

手で支えないこの体勢はかなりの力技だと思うのです
レベル3 GOE 0.80 3.90      レベル3 GOE 0.90 4.00  扇子を扇いでますね
Snap698.jpgSnap702.jpgSnap708.jpg

SPでは笑顔&手首を柔らかく内側に。FSでは怒り&掌を大きく開く。
レベル3 GOE 0.80 3.90 レベル3 GOE 0.90 4.00
Snap700.jpgSnap703.jpgSnap705.jpg

SPでは笑顔&柔らかい指先。FSでは怒り&力強く開ききった指先。EX…きれい。
レベル3 GOE 0.80 3.90        レベル3 GOE 0.90 4.00     手を離してもキレイ
Snap701.jpgSnap704.jpgSnap706.jpg


試合後の写真でしょうか。三者三様の表情は何を語ってるのでしょうか。
spm0910180505003p6.jpg

「浅田真央の軌跡」として、10才のノービスの頃から順番に振り返ってきました。
今日から「鐘」が登場し、いよいよ真央ちゃんと出会ったバンクーバーに近づいてきました。

真央ちゃんが小さい頃は、その可愛らしさと、
小さいながらも完成されたジャンプやポジションの美しさに心を奪われるばかりでした。

ですが、いつからか私も、真央ちゃんにかかる見えない圧力を感じ、
キムヨナのあからさまな高得点に疑いを持つようになりました。

2007-2008グランプリファイナルで、キムヨナのGOEの高さが目に付いたのが最初。
2008-2009グランプリファイナルで、敵地で優勝した真央ちゃんへのメディアの仕打ち。
2008-2009四大陸選手権と世界選手権では、疑わしいエッジもキムヨナだけ全て見逃された上に、加点までされる始末。また、ぶれぶれスピン・ぐらぐらスパイラルがほとんどレベル4を取ってしまう不思議に気づく。

そして、違和感を感じ始めた2007年というのは、
キムヨナとオーサーコーチが師弟関係を結んだまさにその年なんですね…。

b0038294_17491213.jpg

もともと才能のあるキムヨナなので、彼女もやるな~と思えていたはずが、
だんだん素直に応援できなくなったのは、オーサーとの出会いが関係してる気がします。

幼い頃のキムヨナは、純朴な感じがしたし、
一生懸命努力して「才能を磨いている」という印象でした。

いつか「才能を磨く」より「点数を稼ぐ」ことを考えるほうが近道だと気づいたのでしょうか。

2008-2009「死の舞踏」「シェヘラザード」あたりから、
リンクに登場するときから緊張というよりは何か余裕を感じさせるようになりました。

そしていつのまにか、今追いかけてる時代においては、
スピンがノーカウントで0点になっても世界最高得点更新。
ジャンプが丸々抜けて0点になっても世界最高得点更新。

意味不明の世界最高得点更新をひとりで繰り返しています。


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  1. 2011/02/08(火) 02:51:36|
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