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浅田真央の軌跡2007-2008③GPファイナル

浅田選手は、SPでシニア参戦後初の最下位発信。
それをFSではノーミスの素晴らしい演技でFS1位に。
トータルで2位の銀メダル。

キムヨナは、SP1位、FS2位、トータル1位の金メダル。

2007GPF

この年の2人の直接対決は、この試合が最初です。
そしてキムヨナの得点が疑われ始めたのもこの頃からとされています。

なるべく先入観を持たずに…と心がけながら、動画を見てみました。

まず、資料となる結果を先に。
それを見ながら、感想を書きたいと思います。

グランプリファイナル2007-2008 公式結果

総合結果
200729.jpg

ショート
200730.jpg

フリー
200733.jpg



浅田真央SP採点
200737.jpg

キムヨナSP採点
200739.jpg

浅田真央FS採点
200734.jpg

キムヨナFS採点
200735.jpg



ロングエッジ、フルブレード、チートジャンプなど、いろんな言葉を聞きますが、
正直演技を見ているだけではさっぱり見分けがつかない私です。
そんな私ですが、素人目線の感想を残してみたいと思います。

■SPのTES(技術点)

浅田選手のSP。
冒頭の3F+3Loで着氷後手をつきGOEで-2.8
次は3Lzの予定が、直前のステップでつまづき、ジャンプ不発の0点。
唯一成功した2Aは加点1.00

キムヨナSP。
冒頭3F+2T(3T?)の予定が、
最初のジャンプで手をつきセカンドは1回転。GOEで-3.0
あとの2つのジャンプはそれぞれ加点が大きくつく。
3Lzは+1.80
2Aは+1.40

これは惜しかったですね~真央ちゃん。
SPで最下位とはいっても、1位のキムヨナとの差は5.58
3Lzがきちんと入っていれば、基礎点だけで6点あるから、SPトップだったのか。

それ(ジャンプが1つ抜けたこと)を考えると、キムヨナが技術点で上回るのは納得です。

でもGOEについては、同じ2Aを見ても、キムヨナが高いのは少し疑問。
素人にはそのあたりの違いはわかりませんでした。

■SPのPCS(演技構成点)

浅田選手28.04、キムヨナ29.72。その差1.68。
結果だけ見ると、あまり差がないような気がします。

ところが、ジャッジごとの採点を見ると、

浅田選手には絶対高得点を与えないかのようなジャッジが1人。
キムヨナには絶対高得点しか出さないかのようなジャッジが1人。

それぞれ目に付きました。


浅田選手に高得点を出さないジャッジは、
5項目全て5.25~6.50しか与えず、7点台には意地でもしたくないようです。
そのジャッジによる浅田選手の評価は、目を疑うほど低いのです。

TR(要素のつなぎ)は5.75
PF(演技力)は5.25



キムヨナに高得点をつけるジャッジは、
6項目全て7.50~8.25を出しており、キムヨナ=超一流と判断しています。

SS(スケーティングスキル)が8.25
CH(振付)が8.00
IN(曲の解釈)は8.00


もっとも点差がある部分を取り上げます。


キムヨナのIN(曲の解釈)は、最低6.25~最高8.00。ジャッジにより1.75違います。
浅田選手のPF(演技力)は、最高5.25~最低7.50で上下2.25違います。


ジャッジによってこれほどバラつきがあるのが普通なんでしょうか?
明らかに、その選手について優劣の先入観を持って採点しているのがわかります。
人が採点する競技が怖いというのはこういうところなんでしょうね。

■FSのTES(技術点)

浅田選手の3Aは、GOEのマイナスにより基礎点以下に。
(基礎点7.5 GOE-0.80 結果6.70)
3A認定されてるのに、3Aの持つ基礎点よりも低い点数になったりするのですね。

浅田選手とキムヨナ、同じジャンプは3つありました。
3F-3T、3Lz、2Aです。
ひとつひとつ採点を比べてみました。

① 3F-3T(基礎点9.50)

キムヨナのGOEは+2.00 → 11.50へ上昇
浅田真央のGOEは-0.60 →  8.90へ下降

同じジャンプを跳んでも、出来ばえで2.6もの差がつくんですね。

これは素人には違いがわかりません。
カメラアングルが、キムヨナは横から、浅田選手は縦からなので…。
キムヨナはきれいに跳んだのがわかっても、
浅田選手は画面の手前から奥に向かってジャンプしてるので、
出来ばえが確認しづらいからです。

② 3Lz(基礎点6.00)

浅田選手は前半ジャンプなので基礎点は6.00
キムヨナは後半に入れたので、基礎点は6.60

私の目ではどちらもきれいに跳んでるようですが、
エッジエラーが浅田選手にだけついています。
このあたりは、勉強不足でまだまだ見分けがつきません。

浅田選手はエッジエラーで-1.00となり、結果は5.00。
キムヨナはGOEが+1.20で、結果7.80。

ここでも同じジャンプで2.8も差がついています。

③ 2A(基礎点3.5)

2人とも後半にに跳んでるので、基礎点は1.1倍の3.85

浅田選手はGOE+0.80 → 結果4.65
キムヨナはGOE+1.40 → 結果5.25

ここでもキムヨナが0.60上回りました。

ついこの前のグランプリファイナルで、
村上佳菜子選手は0.01の差で銀メダルに届かなかったんですよね。
2Aひとつで0.60も差がつくのは大きな問題だと思います。


きれいに跳べていても、
ジャッジのちょっとした印象で0.01の差に泣く選手もいるということですね…。

総じてキムヨナのジャンプのGOEが高いのがわかります。


キムヨナのGOE

+2.00 3F+3T
+1.00 3Lz+2T
+1.60 2A+3T
+1.20 3Lz
+0.40 3S
+1.40 2A          GOE合計7.60



浅田選手のGOE

-0.80 3A
-0.60 3F+3T
-1.00 3Lz
+0.80 3Lo
+1.20 3F+3Lo
+0.20 2A+2Lo+2Lo
+0.80 2A          GOE合計0.60


成功したジャンプのGOEだけで、7点もキムヨナが上回ります。
これに勝つには、浅田選手がもう1本3Aを跳ばなければ勝てません。

ただ、上のGOEは、成功したジャンプだけを拾い出したんです。
キムヨナは3Loで尻餅をついてるので、GOEで-3.00があります。
でも、それを加えても、やはりキムヨナがGOEで4.00上回ります。

逆に、尻餅をついてなければ、ここでもGOEがついて、7点差以上の差になってたかも。
というか、キムヨナは、尻餅ついて、その減点を含めても、
ノーミスの浅田選手より高いGOEをもらってることになるのですね。

そこまで2人のジャンプの出来ばえに差があるとは思えないのですが…。

セカンドにトゥループを入れるより、
セカンドにループを入れるほうが難しいと聞きます。
(現にキムヨナも単独の3Loでさえ転倒してますね)

トゥループは、流れに逆らわない自然なジャンプで着地後も流れやすい。
ループは、片足でそのまま跳ぶのでバランスを崩しやすいのだとか。

それを思えば、簡単なトゥループだと着地後もきれいに流れて見栄えはいいでしょう。
セカンドにループをつけることが難しいなら、跳べるだけすごいと思うんですが…。
ジャンプの構成の難度を考慮せず、きれいに流れないから加点しないなんて。

こんなことを誰かが言ってました。
3Aは、跳ぶこと自体が難しいんだから、跳べただけで加点すべき、と。
(マツコさんだったかな?違ってたらごめんなさい)

いろいろ調べていると、キムヨナのジャンプ構成は比較的難度が低いので、
失敗しにくく、見栄えも良くて当たり前ということに気づきました。

一方、浅田選手のジャンプ構成は、難度が高いので、跳ぶことがまず大変。
跳ぶこと自体が凄いことなので、そのあと余裕を持たせて流れをつけて…は大変。
それで加点がつきにくい、ということですね。

なんか変。

また、ステップが同じレベル3ということと、
スパイラルも同じレベル4ということが、素人目にも不思議。

ステップ、スパイラルともGOEは浅田選手が上ですが、
どちらもキムヨナに比べてたった0.20しか高くありません。

特にスパイラルは形が違うでしょ~!と。
浅田選手は、ビシッとまっすぐ伸びた足に「芸術」を感じ、気持ちいいスパイラル。
キムヨナは、「あれ?そこまで?」とスッキリしない消化不良な感じ。

ただ、スピンの回転速度は、この頃のキムヨナは速いな~と。
キムヨナ選手、スピンのキレは気持ちよかったです。
でも左右に行ったり来たりするのがちょっと残念。

■FSのPCS(演技構成点)

浅田選手59.20、キムヨナ60.96。その差は1.76

これはSPのようなあからさまなジャッジごとの点差はなかったので、
こんなものなんだろうか、と思いました。

私がジャッジで、印象で点をつけていいのなら、
くねくねしたマイムと表情で足の止まっている演技よりは、
清涼な風を運ぶようなしなやかかつ力強い演技によい評価をつけたくなりますね。
これはファンの欲目ですが(笑)



2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ)
2007年12月13日-16日


ショート ♪ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
       映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より 浅田真央17才 振付・タチアナ・タラソワ




フリー ♪幻想即興曲(ショパン) 浅田真央17才 振付:ローリー・ニコル



EX ♪ソー・ディープ・イズ・ザ・ナイト 浅田真央17才





ショート ♪こうもり キムヨナ17才 振付:???



フリー ♪ミス・サイゴン キムヨナ17才 振付:デビッド・ウィルソン



EX ♪ジャスト・ア・ガール キムヨナ17才 振付:???





SPで最下位となり、起死回生を掛けたFSに臨むことになった浅田選手。
一体どんな思いだったんでしょう。
SP直後、FS直後のインタビューを拾ってきました。

SP直後の浅田選手インタビュー

グランプリファイナル2007 SP終了後、浅田真央共同インタビュー

――ショートプログラムは残念な出来でしたが。

真央 そうですね。全然だめでした。
   滑る前は緊張していて、でも滑りはじめたらリラックスできたんですけれど……。
   どうして失敗したのか、わからないです。

――ステップからのトリプルジャンプが跳べなかったのは?

真央 ルッツはステップでひっかかってしまって。今までにこんなことはなかったです。
   ショートプログラム、今シーズンはまだ一度もクリーンに滑れていないので、
   今日もノーミスでできなくて残念です……。

――でも点数は、それほど上位の選手に離されていはいないですね。

真央 自分でも思ったより点数は出てるな、と思いました。
   これでちょっとは明日のフリーで挽回できるんじゃないかと思います。

――今回はロシアからタラソワコーチも駆けつけていますが。

真央 はい。タラソワ先生からは特にアドバイスはないんですけれど、
   がんばれ! って応援してくれてます。

200743.jpg200744.jpg200745.jpg


FP直後の浅田選手のインタビュー

ほっとしたのと疲れたのと嬉しかったのといろいろな思いが詰まっていた。
得点を考えたらそんなに差はなかったし、ここまで立て直すことができてよかった。
不安だったジャンプが跳べたので次につなげられたらいい。

200740.jpg200741.jpg200742.jpg




一見しただけでは、わかりにくいかもしれません。
浅田選手はSPで本人らしからぬジャンプお手つき、ジャンプ不発があったので。
点差は大きくないものの、SPの段階で最下位だったのは確かですし。
FSでノーミスでもキムヨナを逆転できなかったんだな、と納得する人もいるでしょう。

でも、FSの演技内容と採点をつき合わせてみれば、不自然な感じがしました。

FSで浅田選手が1位とはいっても、
2位のキムヨナとの差はわずか0.34しかありません。

浅田選手は、本人も感極まって泣いてしまうほど完璧な仕上がり。
もちろんノーミス。

キムヨナは、転倒もあるし、3Aも入れてないし、
コンビネーションはセカンドがトゥループの比較的簡単とされるものばかり。
それなのに、0.34しか差がないなんて、普通におかしいと思う。

結局浅田選手のあの完璧な演技をもってしても、
キムヨナが尻餅をつかなければ、キムヨナには勝てなかったことになります。
SPで失った3Lz相当の点差のまま、FSではほぼ同点でそのまま勝負が決まったのです。

少し、変ですね。

ここで、これをご紹介します。
これもあまりにもたくさん出回っていて、どこがソースかわかりませんが…。
これの②が、この試合のことを指していますね。


554 :名無しさん@恐縮です:2008/12/19(金) 13:39:45 ID:RdUDq8hd0

下記の件はあくまでも推測ですが、今回の真央ちゃんの歴史的快挙に対しての日本の報道姿勢を見る限り
ただの陰謀説で終わらせるには、なんか無理があるように感じます。 と、とあるお方から・・・・・

①キムの八百長はいつから始まったの?
A.はい。IMGから、電通系IBに移籍した時からです。 

②去年のファイナルも八百長だったの?
A.はい。圧倒的に真央が勝っていました。開催国トリノの観客に聞けば、よく分かります。


③日本スケ連も真央潰しにグルなの?
A.はい。キムを教科書ジャンパーと宣伝し、真央のエッジ攻撃目的で導入したルール改悪の首謀者は日本人の平松です。

④4CCやワールド前に急に真央のコーチが辞めたのは?
A.真央潰しの一環で真央の精神的ダメージを狙っての突然のコーチ解任劇です。首謀者は○○です。

⑤真央が日本で在日っぽいコメンテーターに下げられるのは?
A.はい。電通お得意のメディアを使った印象操作、いわゆる工作活動です。

⑥何で電通はキムを持上げ真央を貶めるの?
A.はい。真央は電通の敵IMG所属で、キムは電通系韓国IB所属で近々日本デビューさせる予定だからです。

⑦じゃあISUの八百長ジャッジって首謀者は電通?
A.はい。電通もそうですが、日本スケ連内部にも真央潰しに加担してる人間がワンサカいるそうです。

⑧真央はこれからどうなるの?
A.はい。おそらく日本メディアは今回のとくダネの件で、あからさまな真央下げキム上げは、やり難くなったでしょうが、今後は、あらゆる言論を利用して、巧妙に、効果的に、真央下げキム上げを、ますます仕掛けてくることでしょう。

⑨ISUのジャッジはこれからもキムへの八百長ジャッジを続けるの?
A.はい。買収資金をかなり支払っていますので、バンクーバーまでは確実に続きます。

⑩真央を守る為に私達には何が出来るの?
A.はい。世界中にこのカラクリを知らせる事です。世界のフィギュアファンは真央にはとても好意的で、逆に、キムへの異常点を疑問視する声がかなりあがっています。あと日本国内での、テレビや雑誌等を使った陰湿なキム上げ真央下げの偏向報道に対しては、今回のように徹底的に糾弾しましょう。  それから、日本スケ連内部に潜んでいるキム上げ真央下げに加担している人間を、皆で炙り出しましょう。



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  1. 2010/12/19(日) 23:44:17|
  2. 軌跡2007-2008|
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