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日本スケ連・藤井氏のブログでの表現に疑問

藤井辰哉という方をご存知でしょうか?

実はこの件、某掲示板で知っていたのですが、
デリケートな問題のような気もして、取り上げてませんでした。

しかし、やはり同じように気にされてる方もいると知り、
ちょっと調べてみることにしました。

問題となったのは、藤井辰哉氏が自身のブログに書いたこの部分です。
問題の2010.3.2のブログの魚拓ページはこちらから



藤井1

  
       

これを見たとき、私は自分の目を疑いました。
どの選手だって、世の中にファンもいればアンチも抱えているでしょう。
しかしこの方は、選手の身近にいて、選手をサポートする立場なのではないでしょうか。

これはこの方のツイッターとブログです。

ツイッター : 藤井辰哉twitter
ブログ   : TATSUYA@PARADISO

藤井辰哉氏について。
ご本人のツイッターの自己紹介。その下は某掲示板の引用です。

藤井4

藤井 辰哉(ふじい たつや、1965年4月28日 - )は、
男性フィギュアスケート選手で現在は日本スケート連盟技術顧問でフィギュアスケート審判員。
学習院中等科、城西大学付属城西高等学校、明治大学出身。

選手生活最高の結果は1989年の全日本フィギュアスケート選手権優勝と1990年の世界フィギュアスケート選手権への初出場であるが、その選手生活は長いものであった。

1980年代はじめの全日本ジュニア選手権や全国中学校体育大会制覇と共に、高いスケート技術だけでなく恵まれた体型と顔立ちが関係者の中で話題となった。

その将来を期待した連盟は、積極的に藤井を国際試合に派遣した。しかし、トリプルジャンプの種類が限られていた事と精神力の弱さなどから、大舞台で良い成績を残す事が出来なかった。

また、藤井の後輩である加納誠がトリプルアクセルをはじめとする技術面で藤井を圧倒し、1988年の加納の引退までの十年近く、藤井は「加納の影」となる結果となった。1990年に念願の世界選手権出場を果たすが、やはりミスを連発し予選落ち。これを期に現役引退した。

引退後はテレビ局に勤めるかたわら、2006年より日本スケート連盟技術顧問に就任。国内フィギュアスケート競技会では審判員も務めている。

…ということです。簡単に言うと、

・もともと世界フィギュアにも出場したことのあるフィギュアスケート選手
・現在は、フジテレビスポーツ局勤務
・同時に日本スケート連盟技術顧問&フィギュアスケート審判員

ということです。
また、ツイッターで荒川静香さん・鈴木明子さんと交流があることも知られています。
荒川さん・鈴木明子さんと交流があるのは不思議ではありませんよね。
浅田選手についても、ブログの中で言及することは不自然ではありません。

でも、ですよ。
この選んだ言葉たち、どうなんでしょう。

もしかしたら、浅田選手の精神力を賞賛したかっただけかも知れません。
単純に語彙力の乏しさから、間違った表現を選んだだけかも知れませんが…。

それにしても。

学芸会の主役になれなくて、とか
はらわたが煮えくりかえるほど、とか
負けん気がドロドロと顔を出している、とか。

一見して負のイメージを植えつけるようなフレーズばかりなんですけど。

知らない人が見れば、浅田選手はどれだけ子供じみていて
負けん気が強くてかわいくない人なんだろうと誤解してしまいそうな言葉です。

まず、アスリートたるもの、負けん気が強くて当然です。

それ以前に、あのバンクーバーでの浅田選手の涙は、
相手に勝てなくて悔しくてこぼれた涙ではありません。

この試合のために何年もかけて練習を重ね、
トリプルアクセルを3本絶対成功させて、
ノーミスで自分の納得の演技をしたかった。

それがノーミスという結果にならなかったため、
自分自身に対して悔しいという、もっともっと純粋な涙だったと思われます。

泣きじゃくることもしませんでした。
溢れる気持ちを一生懸命抑えながら、
真摯に、努めて冷静にインタビューに答えようと努力していたではありませんか。


藤井5

ましてや、↑こんなに身近に接しているあなたが、
もう少し優しい表現を選んであげることはできなかったのでしょうか。


…念のためご紹介しますが、藤井氏はこの記事への反感を受けて謝罪されています。

藤井2

これを読んで、やはり言葉選びが間違ってただけなのかな?と少し安心しました。
もし実際に、選手が信頼を寄せている身近な存在の人が、
選手を大切にしていないことがあったとしたら、選手がいたたまれませんから…。

m2.jpeg

現在、この記事についてはブログから削除されているので、
ここで記事にして目にする人が増えるのも心配ではありますが、
日本スケート連盟技術顧問という、選手の近くにいて、本来なら選手を守るべき立場の人は、
個人のブログ・ツイッターであるとはいえ、大勢の人が目にする場所では、
誤解を招くような表現は避けていただきたいと強く思います。

ただこの方は、この同じ記事の中でも、
スポーツの強化予算が他国に比べて少なすぎるということも訴えておられるので、
日本のスポーツを良くしようと思われてるのは間違いないと思います。

やっぱり、言葉選びって難しいなぁ、と。

藤井さん、これからも真央ちゃんはじめ、
頑張ってる日本のフィギュア選手のバックアップをよろしくお願いいたしますm(_ _*)m


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  1. 2010/11/05(金) 18:13:54|
  2. 浅田真央を取り巻く環境|
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