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真央ちゃん、全然大丈夫だよ!!

昨日深夜に興奮して投稿した記事に、
たくさんの拍手をいただき、ありがとうございます(*^▽^*)

数年がかりのジャンプ調整に取り掛かった浅田選手。
今、ジャンプに結果が出ないのは当たり前。

それなのに、また今日もとんでもない記事を目にしてしまいました。
ところどころ抜粋します。

ただし、あまりにも悪意と恣意に満ちている記事なので、

最初から最後まで全く信じる必要がないと断言いたします。


8位スタート浅田真央 失墜はトシかコーチか重圧か

「どっちが世界女王なのか」といいたくなるような演技だった。

追い風が吹く中でのまさかの出遅れは、浅田時代の終わりを告げているのではないか。

あるスケート関係者がいう。

「SPの得点も順位もシニアワーストの浅田はもう上がり目はない。
 3回転半ジャンプを3度も成功させながら銀メダルに終わったバンクーバー五輪がピークです。
 4年後のソチ五輪(ロシア)は23歳になる浅田は代表落ちもあるかもしれない。
 金メダルは伸び盛りの村上に期待する声が多い」


一応リンクです → 日刊ゲンダイ2010年10月23日掲載

日刊ゲンダイの記事らしいですが、記者の名前を明記してほしかったですね。
失墜・トシ・上がり目はない・ピークは終わった・代表落ち、
というイメージ低下を図る言葉のオンパレード。

この記者は、たった半年前に完璧な演技を見せた選手が、
短期間のうちにどうしてこんなに状態が変わったのか、心配にはならないのでしょうか。
百歩譲って、ジャンプの建て直しをしていることを知らないだけだとしても、
それを知らない時点で、自分が無能記者であることを宣伝しているようですね。

選手を責め、執拗にマイナスイメージを植えつけようとする。

…呆れてモノも言えません。
日本人が、日本人選手に対して書く記事でしょうか。
ここには事実はひとつもありません。
あるのは推測と悪意だけです。

新聞やテレビが当たり前に生活の一部になっている方は、
全ての情報を鵜呑みにするのは危険だと思われます。
おかしいとか、疑問に思ったことは、少し調べてみたほうがいいかも知れません。

…こんなおかしな記事を伝えるために、
今書いてるわけではないので、本題に行きます(笑)

最初に書いたように、浅田選手のジャンプに今結果を求めるのは酷なので、
それでは、ジャンプ以外のところではどうだったんだろう?と思ったのです。
NHK杯の結果は、ジャンプ・演技構成点などの総合得点です。
そのデータをエクセルに入れなおして、視点を変えて並べ替えてみました。

・ジャンプだけでは誰が一番か
・演技構成点だけでは誰が一番か
・今回の不調により、失った得点は?
・ジャンプが全て成功した場合、与えられる基礎点は?

それによって見えたもの=真央ちゃん、全然大丈夫だね!!

ただ、まだまだ勉強不足のため、
演技構成点、PCS、TESとか、正確な意味や点数の出し方がわからないので、
素人の考えるレベルの、もしかしたらひいき目の、間違いだらけの検証かも(;^_^A
お恥ずかしいですが、私なりに真央ちゃんのチカラを理解しようとした結果です。




2010NHK杯女子シングルの結果

公式順位(比較の基本とするデータです)

ショート

え11


フリー

え12

周知のとおり、浅田選手の順位は、12人中8位でしたね。




検証その1

技術点のみで並べ替えてみると


ショート

え15


フリー

え16

技術点だけで順位をつけると、
浅田選手はショート・フリーとも10位。これは今向上に取り組んでる部分ですね。
ショートでは、日本のフレッシュな新星・村上佳菜子選手が1番!やったね(o^-^o)




検証その2

技術点以外の6要素の合計で並べ替えてみると


(ただし、ジャンプ転倒・タイムオーバーによる減点は便宜上無視)

ショート

え13


フリー

え14

そしてこれは、技術点を無視して、それ以外で比べたかったのです。
減点というのは、ジャンプで転倒したり、タイムオーバー(これやめてほしい)
なので、演技とは関係ない気がしたので、これも無視しました。

そして、残りの演技構成点~音楽との調和までの6項目を合計しました。
もしかしたら、演技構成点というのは、含めなかったほうがよいのかも?ですが。
とにかくジャンプと減点以外の合計を出してみたのです。
(※この6項目を合計したことは計算が間違ってますので、追記を参照願います)

そしてわかったこと。
あれだけボロボロだと言われていたはずの浅田選手が、いきなり2位に急浮上(笑)

そうなんです。
ジャンプは今飛べなくて当たり前。
それ以外の要素では、現世界女王らしい堂々とした力量があることを証明しています。

コストナー選手が1番ですが、実際私もコストナー選手は上手いと思うし、
性格も含め(笑)好きなので、何の不服もありません。

ただ、今回浅田選手はジャンプの不調が精神的にも響いて、
若干ジャンプ以外の要素も本調子ではなかったと思われるので、
ジャンプも成功していたら、もしかしたらここも1番だった可能性もあります。

なーんだ。真央ちゃん、全然大丈夫じゃん!と思ってしまいました(笑)




検証その3

今期のジャンプ基礎点と、

調整中のため失った基礎点


タンゴ(ショート)のジャンプ基礎点

え21

愛の夢(フリー)のジャンプ基礎点

え22

そもそも今期のプログラムでは、ジャンプの基礎点はいくらなのか?
と思って、この表を作りました。

タンゴでは、  24.00 →   6.77 しかもらえず、17.23点失ってます
愛の夢では、 54.67 →  15.71 しかもらえず、38.96点失ってます

総合点では、137.40 → 193.59 と、56.19点も失ってます

たられば話を言うと怒られそうですが、
もし、予定通りにジャンプが成功していれば、トータル193.59点。
今回優勝のカロリーナ・コストナー選手は164.61点なので、
28.98点もの差をつけて、浅田選手が優勝していたことになります。

いや、これは、ほんとに希望的観測なので、深く突っ込まないでほしいんですが…。
ファンの欲目ってことでm(_ _;)m

とにかく結論としては、

真央ちゃん、全然大丈夫!
真央ちゃんが凄いことは証明されたから、
今はほんとに、ジャンプに集中して、納得いくように頑張ってね!
焦ったりしないことと、ケガをしないように祈ってます。





<追記>

「検証その2」について、計算方法が誤っているとのご指摘を、
複数の方からいただきましたので、ここに訂正させていただきます。

お恥ずかしながら、採点方法について無知だったため、
演技構成点は、つなぎ・音楽の解釈などの合計点かな?と思いつつも、
単純な計算では6要素の合計=演技構成点にはならなかったため、
わからなくなってしまい、6要素+演技構成点で合計を出してしまいました。

演技構成点の計算は、次のようになってるそうです。

男子のショート:5項目×1倍  (そのまま合計点になる)
女子のショート:5項目×0.8倍

男子のフリー:5項目×2倍
女子のフリー:5項目×1.6倍

なので、私の計算は無謀だったということになり、穴があったら入りたいくらいです。
結果的に順位の変動はなさそうなので、ちょっと安心しました(笑)
でも、せっかく表を作ってしまったので、ここに訂正させていただくこととし、
上の表はそのままにしておこうと思います。

ご指摘いただいたみなさん、ありがとうございましたヾ(*^▽^*)ゞ


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  1. 2010/10/27(水) 00:18:59|
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