【浅田真央休養宣言】タチアナ・タラソワ「正しい選択だと思う」 IZA(産経デジタル)2014.05.19 22:00 フィギュアスケートの日本女子のエース、浅田真央選手(23)=中京大=が来季、休養する意向を発表したことについて、元コーチのタチアナ・タラソワさん(67)が19日、産経新聞の電話取材に応じ、「休養は彼女にとって正しい選択だと思う。休むことで力を蓄え、次の段階に備えることができると思う」と話した。 タラソワさんは2010年のバンクーバー五輪で浅田選手と師弟関係を組み、2月のソチ五輪ではフリーのラフマニノフの曲目の振りつけを担当した。 タラソワさんはソチ五輪での演技について、「私の見方では、真央のフリーの演技は、(出場選手中)最も良かった。真央は私が振りつけを行うとき、いつも最良の演技を行ってくれる」と述べた。 タラソワさんはコーチ時代から、浅田選手には「十分な休養が必要」と常に伝えていたという。 タチアナは電話取材に応じることはあまり好きではないのですが、こちらからのお願いに応じてくれました。 彼女は、浅田さんの休養宣言を知らなかったようで、私がそのことを伝えると、開口一番、「молодец! правильно」(素晴らしいことね。正しいわ)と感想を述べてくれました。 これまでも、長時間の練習と世界中で行われる大会への参加で、身体を酷使してきた浅田真央さんのことを案じていたからで、「競技を続けるなら、1度、休養してリフレッシュしたら良い」と私にも訴えていましたから。 電話の最後に、「タラソワさんのソチ五輪での実況解説に、多くの日本人が心を打たれたようです」と言うと、こんな言葉が返ってきました。 「多くの方々が私に感謝の気持ちを伝えてくれて、私は日本人がとても大好きです。私に親愛を寄せてくれ感謝しています。とてもありがとう」 タチアナはまたいつか、日本の地を踏むこともあるでしょうが、そのときはきっと、多くのファンが彼女の元に集まることでしょう。 ![]() ![]() |
2014年5月20日 (火) 何事も 真剣な真央だと「休養」と言っても、THEICEなどのショーに向けて毎日練習しますし、 ガッツリ休養にはならないでしょうが…(´・_・`) 今までできなかった学生生活、勉強や他種目のスポーツを経験してみるのも いいんじゃないかな。 その上で、ゆっくり今後の事を考えたら良いかと思います( ̄^ ̄)ゞ ![]() |
【フィギュア】真央、1年休養も3回転半跳び続ける!進退「ハーフハーフ」変わらずも復帰準備 2014年5月20日6時0分 スポーツ報知 フィギュアスケート女子の世界女王、浅田真央(23)=中京大=が19日、都内で「ザ・アイス~ 真夏の氷上祭典2014」(7月19日開幕、長野ホワイトリングなど)の会見に出席し、心身の疲労を理由に来季の休養を表明した。第一線に復帰する可能性については「ハーフハーフ(半々)。時の流れに任せればいい」と明言を避ける一方、代名詞の3回転半ジャンプの練習を続けると語った。 新緑の季節に合わせ、鮮やかな緑色のワンピースで会見した真央は、笑顔で来季の休養を表明した。「今年は自分の体も気持ちも少しお休みするという形で決めました」。2月のソチ五輪は6位入賞に終わったが、3月の世界選手権では自己最高の216・69点をマークし、世界女王に返り咲き。「やり切った」という集大成のシーズンが終わり、進退で揺れたものの「引退という決断には至っていないのが今の気持ち」と競技への未練ものぞかせた。 休養後、第一線への復帰の可能性については改めて「ハーフハーフ」と表現した。「本当に先のことは分からない。時の流れに任せればいいのかな。すごくやりたいことも今はないし、1年間で自分探しをしたい」。いったん競技へ距離を置き、情熱が高まるか否か自分を見つめ直す考えだ。 完全休養ではない。会見後、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の練習を継続する意思を明かした。「1日とか2日でも空いてしまうと(ジャンプの)感覚って、すぐにズレてきてしまう。自分の今のレベルはキープできるように練習していきます」。アイスショーでは披露しない難度の高いジャンプ。練習を続ける理由は、競技復帰を決断した場合に備えるためだ。 今月中に日本スケート連盟に休養届けを提出する一方、復帰に備え、6月末締め切りの選手登録も行う。日本連盟によれば、1季休養する真央は15年の全日本選手権は原則的に予選からの出場となるが、国際連盟(ISU)主催のGPシリーズは招待選手に指名されれば出場可能だという。 4月下旬から中京大に復学。座長を務める7月の「ザ・アイス」出演後は「大学生活がメーンになる」と真央。今月下旬にカザフスタンでのアイスショーに出演。6月にカナダに渡航して「ザ・アイス」の振り付けに取り組む。スケート漬けの生活から初めて離れるが「すごく新鮮な気持ち」と自分探しの旅を楽しみにしている。(小河原 俊哉) ◆真央の経過 ▽13年4月14日(世界国別対抗戦の女子で5位となった後)「五輪の舞台を集大成として、最高の演技がしたい」 ▽15日(一夜明け会見)「ソチで最終にしようかなと考えています」 ▽14年2月17日(ソチ五輪滑走順抽選後)「あまり最後と思わず、でも悔いなく終わりたい」 ▽25日(ソチから帰国直後に日本外国人特派員協会の会見で進退を問われ)「今のところはハーフハーフ(半々)」 ▽3月29日(世界選手権で優勝)「体はまだいけると思うけど、あとは自分の気持ち」 ▽4月23日(名古屋での浅田真央展で進退の質問を受け)「今の時点でもハーフハーフ。将来のことは考えても何も思い浮かばない」 ![]() |
バンク、過去の歴史真実知らせる日本語映像YouTubeに投稿 ファイナンシャルニュース(韓国語) 2014-05-15 10:24 「日本が行くべき道」 ...戦後責任·補償など独·日の比較 (ソウル=聯合ニュース)ワングギルファン記者=サイバー外交使節団バンクは日本人たちに過去の歴史の真実を正しく知ってもらおう日本語で映像を制作し、YouTube ( youtu.be/cuXEW7EikyM )に上げた15日明らかにした。 タイトルは「日本が行くべき道」 (日本が行くべき道)で14分55秒分量である。 映像は、ドイツと日本の戦争犯罪を告発した後、前後過去の歴史に対する責任を含め、補償、教科書への記録などについて、相反する道を歩く両国を赤裸々に比較している。 ドイツは1946年10月、ニュルンベルク裁判でヘルマンゲーリングなど戦犯12人をぶら下げ、 3人を終身刑に処して、2010年3月に逮捕されたナチ親衛隊員ハインリッヒブェレと連邦法に基づいて、終身刑を宣告した。 これに対し、日本は「すべての戦争犯罪の問題はサンフランシスコ講和条約で解決された」との立場を堅持し、昭和天皇とその一家を無罪放免した731部隊の総司令官石井四郎などの部隊員全員を無罪釈放した。これ自体が被害者に大きな傷を与えたというものである。 また、被害者賠償の問題と関連して、ドイツでは戦争犯罪について謝罪し、強制労働の賠償を明文化した。国籍による差別を置かずに、800万人にも及ぶ対象者に賠償た後も、ドイツ政府と戦犯企業が「記憶、責任未来財団」を設立し、被害者への賠償·補償しており、これまでに167万人の合計45億ユーロ(約7兆ウォン)を受けたと指摘した。 一方、日本は「反省するだけしどのように多くの反省するべきである」と主張し、日本軍慰安婦の存在を公式に認めず、被害国が出て補償を要求しても補償しない、これまでも、強制労働と関連した訴訟の数十件が進行中であると教えてくれる。 さらに韓国人を強制労働に動員した三菱、住友などの企業は、日本の歴史教科書歪曲団体を後援して、周辺国との葛藤をより深く作っていると告発する。 過去を記録する方法でも両国は格段の差を見せていると説明する。ドイツは、人種対立や差別、反人倫的侵略戦争の美化、隣国を貶める歴史記述を法にすべて禁止したのはもちろん、ナチスの歴史12年の記録も現代史の比重あるように( 30 % )導入するように措置していると伝えている。 一方、日本は「侵略」という言葉を教科書に書き込むことができず、植民地支配と侵略戦争を縮小して、その名分を合理化し美化し、天皇と一般市民が「軍部政策の犠牲者」と教えているということ。 特に、2005年に扶桑社版国史教科書は、 「日本の歴史に従軍慰安婦はなかった」、「竹島(独島) ·尖閣諸島(釣魚島) ·指示マ列島(千島列島)については、それぞれ韓国·中国·ロシアが領有権を主張するが、これらの領域は、歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土」と記録していると批判した。 ドイツは戦争の犠牲者たちの魂を慰め、謝罪するために、 5千700坪を超える規模の記念公園を首都ベルリンの中心部に造成して550万の犠牲者の魂を安置したのに比べ、日本は首都中心の靖国神社にA級戦犯の位牌を設置して参拝するかという帝国主義時代の日本軍の服装をした日本人が靖国神社の前で旭日期を持って行進をしたりすると紹介する。 ビデオは「忘却は亡国に至った記憶は救いの秘訣である」という、イスラエルヤードバセムホロコースト博物館の碑文を映しながら「過去の暗い歴史を忘れずに覚えて反省して二度とそのようなことが繰り返されないように責任を果たすこと、これがまさに日本が世界の平和を守ることに賛同するための鍵はないでしょうか? 」という問いに端を結ぶ。 バンクはこのビデオをYouTubeのほか、日本の主要動画サイトに投稿し、継続的に推進していく計画である。 パク·キテ団長は「最近の日本は、国際社会のバンクが「大韓民国政府傘下団体」と歪曲であると、日本の主要新聞もバンクが「韓国政府で運営する機関」と報道し、バンク活動の真正性と価値の歪み、日本人と国際社会に広報している」とし「これバンクは日本人たちにしっかりバンクの活動を紹介し、提供するために、日本語でされた映像を制作した」と明らかにした。 ※参考 これが実際の動画だそうです。 日本が行くべき道 (일본이 가야하는 길) この動画に書かれている<概要> (注意:韓国に都合のいいように書いてあるだけで、事実ではありません) 第二次世界大戦当事, 帝国主義的欲望によって, ドイツそして日本この二国が犯した'人類最悪の悲劇' しかしドイツにはあるけど日本にはないもの![過去に対する責任] 日本とともに世界平和を壊し残酷な戦争を起こしたが 過去に対する全ての責任を負い犠牲者たちに心のこもった謝罪をし むしろヨーロッパ統合と繁栄の中心に立つようになった国 'ドイツ' 過去の暗い歴史を忘れずに記憶し反省して 二度と同じことが繰り返されないように責任を果たすこと これがまさに日本が世界平和を守ることに参加した鍵ではないでしょうか |
韓国の反日組織「VANK」 その正体 ネットで謀略工作 資金は朴政権が支援 ZAKZAK 2014.02.26 歴史をねじ曲げるばかりか、領土を不法占拠し、告げ口外交で中傷する。日本をあらゆる側面からおとしめ、自国の利益に結びつけようとする朴槿恵(パク・クネ)体制下の韓国。25日に大統領就任1年を迎え、反日姿勢をますます先鋭化させる気配だが、その対外広報戦略を担う組織にVANK(バンク)という団体がある。主にインターネットを駆使して工作を謀るため、現地では「サイバー外交使節団」とも呼ばれるという。この組織の正体と謀略の数々をノンフィクションライターの高月靖氏が緊急ルポする。 「日本海」の英語名は「Sea of Japan」。ところが古くから定着しているこの呼称に、いま奇妙な動きが起きている。今年2月6日には米バージニア州下院が、公立校教科書の「Sea of Japan」の呼称に「East Sea(東海)」の併記を求める法案を可決した。 「バージニアの法案はドミノ倒しの最初の1枚です」 法案可決の知らせに際して韓国メディアにこう語ったのは、「VANK」(Voluntary Agency Network of Korea)のパク・ギテ代表だ。 VANKはインターネットを主な舞台に、韓国の対外広報を行う民間団体。「サイバー外交使節団」とも呼ばれる。 「東海」とは、ほかでもない韓国での日本海の呼称。韓国および在米韓国人社会では、世界中の地図に書かれた日本海を自国式の東海に改めさせる運動が十数年前から活発になっている。 こうした運動の先頭に立つのが、パク代表率いるVANKだ。十数年前に発足し、当初は海外のペンフレンドに、あまり知られていない韓国の文化、また韓国について誤解されていることなどを正しく紹介するのが目的だったという。 以後10年を超える活動を通じて、若者を「韓国広報大使」として養成する事業を韓国政府とともに推進してきた。現在、北米約3000人をはじめ、海外で2万人近くがVANKの支援を受けて活動、国内会員は10万人を数える。 「海外に韓国をアピールするのはいいんですが、そこに必ず日本の話題が絡んでくるのが定番の流れ。ハングルやキムチの紹介が、いつの間にか竹島関連のメッセージになっていたりするわけです」(韓国通日本人メディア関係者) 例えばVANKは今年2月、韓国の伝統衣装、ハングル、キムチなどを紹介するはがきを製作して内外に配布すると発表した。そこには「韓国の島」として竹島、韓国でいう「独島」が加わる予定だ。 「パク代表は韓国メディアで『韓国文化コンテンツの力をテコに独島と日本の侵略史を知らせる』と語っていました。伝統衣装もキムチも、外国人の関心を独島へ誘導する方便なのかもしれません」(同) それだけならまだしも、VANKを巡る報道では目を疑うような見出しやフレーズが飛び交う。 「VANKが日本の国際的地位を低下させる『ディスカウントジャパン』運動宣言」「VANK、アジアで『日本イジメ』戦略を展開」などの記事はその一例だ。 「韓国経済新聞によると、パク代表は昨年10月の独島の日に合わせて中国の各主要大学で巡回講演を行いました。テーマは『国際舞台で日本を外交的に孤立させるため、南京大虐殺、独島、慰安婦などを全て絡めた韓中民間協力が重要である』だそうです」(同) 気になる活動資金はというと、政府の支援が出ている。 「李明博大統領時代に『政府がVANKの支援を打ち切る』という噂が流れたんですが、バッシングされた李大統領は慌てて予算増額を宣言しました。その後も支援のための法改正が行われたほか、慶尚北道といった自治体の後押しも報じられています」(同) パク代表はVANKのほかに、外交通商部(外務省に相当)スポークスマン室コミュニケーション諮問委員、大統領直属青年委員会メンター委員、ソウル市広報大使といった政府関連機関の役職を兼任。海外のネットワークも駆使した対日戦略は、これから一層激しさを増しそうだ。 ■高月靖(たかつき・やすし) ノンフィクションライター。1965年生まれ。兵庫県出身。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒。韓国のメディア事情などを中心に精力的な取材活動を行っている。『キム・イル 大木金太郎伝説』『独島中毒』『徹底比較 日本vs韓国』『南極1号伝説』など著書多数。 |
生活保護不正「韓国籍と見出しに取るな」 時事・田崎史郎氏の発言巡り議論 J-CASTニュース 2014/1/22 19:30 「見出しに『韓国籍』を取る必要あるか」。神戸市在住の無職の男(48)が生活保護を不正受給していた事件について、時事通信社解説委員の田崎史郎さんがテレビでこう報道を疑問視したことが、ネット上で論議になっている。 韓国籍の男は、ポルシェを持つほどお金を持っていながら、生活保護費約470万円を受け取っていた。ネット上では、これに対し、「外国人への支給の基準はどうなってんだ」と怒りの声が渦巻く騒ぎになった。 朝日新聞は「韓国籍」を見出しに取らず 外国人の中でも、韓国・朝鮮人の受給が多く、悪質な犯罪も目立つなどといった批判も多く寄せられた。 逮捕報道があった翌日の2014年1月17日、田崎史郎さんは、テレビ朝日系「グッド! モーニング」にコメンテーターとして出演し、一部報道について不満を述べた。「ポルシェに乗って生活保護費受給!? 韓国籍男を再逮捕」とした産経新聞の記事見出しを疑問視し、自分が担当記者だったらこんな見出しは取らないと断言したのだ。その理由については、こう語った。 「最近の雑誌の報道見ていて、韓国、中国に対する感情を煽るような報道が見られるんで、ここはむしろこれ、記事を気をつけた方がいいと思うな」 「韓国っていうと、見ちゃうわけ。そういうところで、感情が形成されていくんで、国民感情が」 つまり、本当に必要な人に生活保護が行き届かなくなることが不正受給の問題であって、どこの国籍かは関係ないというのだ。 今回の事件については、朝日新聞も報じており、その見出しは「生活保護費470万円詐取容疑、ポルシェ所有の男逮捕」というものだった。 「国籍を隠したら犯罪の抑止にならんだろ」 朝日の記事では、見出しばかりでなく、記事中でも容疑者の男が「韓国籍」であることには触れていない。それも産経の記事とは違って、男について、韓国名ではなく、いわゆる「通名」の日本名だけで書かれている。 田崎史郎さんは、通名報道にすべきだとまでは番組内で言っていない。しかし、見出しなどは朝日の記事のようであるべきだということのようだ。 その発言について、2ちゃんねるでは、2014年1月21日になってスレッドが次々に立ち、批判が相次ぐようになっている。 その内容を見ると、外国人に血税から生活保護費を出す必要はなく、母国に帰って受ければいい、という意見が多く、「韓国籍」と報じるのは、問題提起の必要性や知る権利から言って当たり前だというのだ。 また、「国籍を隠したら犯罪の抑止にならんだろ」「良いことは国籍を公にして、悪いことをすれば隠せってか? 何たるダブスタ・・」「報道しない自由のせいでマスゴミが信用されなくなった事に責任感じろよ」などと様々な意見が出ている。 こうした声についてどう考えるか田崎さんに取材すると、「テレビで発言した通りの考えです」とだけコメントした。 |
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Author:石ころ
日々思ったこと、好きなことについて、思いつくままに。今はフィギュアスケートが一番気になるので、それを中心に書いています。リンク・記事の引用はご自由にどうぞ。連絡不要。素人ゆえ間違いもあるので、その点はご了承ください。
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