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前回の記事に、たくさんのメッセージをいただきました。
ありがとうございます(o^-^o)
黒猫さんのところに似たようなコメントが入っている、
ということだったので確認してみました。
本当に、ほぼ同じ論調だったので驚きました。
同時に安心しました。
あっちこっちでやってるんだ、と。
…ということで(笑)、「荒らし」認定。
あのコメントは忘れるようにします。
皆さんの温かいメッセージ、嬉しかったです。
いつもその声に救われるおかげで、
こうやってブログを続けていられるんだと思ってます<(_ _*)>”
ところで今日もまた長編なので覚悟をしてくださいね(笑)
韓国ニュース → 日本のマスコミ論調 → 真央ちゃん情報 という順番なので、
疲れる話題が苦手な方は真央ちゃん情報に飛んでいってください。
■韓国、気持ち悪いです。ソトニコワ選手が世界選手権に出場しないことについて、
「お金を稼ぐ目的で参加しないわけだ」とか…。
'アイスショー'いくソートニコバー、世界選手権故意忌避疑惑 OSEN =ソ·ジョンファン記者l 2014.03.15 08:50
2014年ソチ冬季五輪のフィギュアスケートチャンピオンアデリーナソートニコバー( 18、ロシア)が故意に世界選手権を避けるという疑惑を買っている。
2014年フィギュアスケート世界選手権が26日から日本、埼玉で開催される。オリンピック銅メダリストのカロリーナ·コストナー( 27 、イタリア)をはじめ、浅田真央( 24 、日本)などのオリンピックに出てきた、世界トップランカーが多く出場を決めた。しかし、ソートニコバーは、候補者名簿にのみ名前をあげて事実上の不参加を宣言した。どういうことなのだろうか。
ソートニコバーは、 4月1日からロシアのサンクトペテルブルクで開かれる「オリンピックチャンピオンアイスショー'に参加する予定であることが分かった。負傷のために世界選手権を放棄したのではなく、お金を稼ぐ目的で、参加しないわけだ。ソートニコバーは14日、自身のSNSに大会ポスターを上げるなど、広報に熱を上げた。
キム·ヨナなど現役選手引退を宣言したオリンピックチャンピオンであれば理解できる。しかし、今18歳に過ぎない選手が世界選手権をスキップすることは非常に異例なことだ。巷でオリンピック金メダルに傷が生じることを懸念したソートニコバーわざわざ大会を枯死したものがないかという疑惑が起きている。
ソートニコバーは、自国ロシアで開催されたオリンピックで高い点数を受けて金メダルを取ったは疑いの目から自由ではない状況だ。ソートニコバーはシニア舞台デビュー後、ロシア以外の国で優勝したことのない選手だ。

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「下衆の勘繰り」という言葉を思い出しました。
最後の段落にも悪意がにじみ出てると感じました。
次は今日のニュースなんですが、これまたびっくり。
ソチの結果についてまだ難癖をつけていて、
今度は新聞にISUを提訴することを促す広告が出たということ。
キム·ヨナ、ソチ判定提訴を促し新聞全面広告 ウィキツリー(韓国語)2014.03.17 11:50
 [以下の写真=ソウルドレッサー]
17日、韓国経済新聞2014年ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルの判定の正式な提訴を促す全面広告が載せられた。
この新聞12面に掲載された、この広告には、「大韓体育会が多少遅くさらなる措置を取る言及したが、待っていることは、残り時間がない」とし、「大韓体育会と氷上連盟に必ず提訴することを力説促す」という内容が含まれている。
オリンピックフィギュア女子シングル競技の「不公平な判定」論議に対して大韓氷上競技連盟がISUに正式に提訴をするとISUがこれを受け入れ、国際オリンピック委員会(IOC)に公式抗議をお受けすることができます。
広告の中の内容は次のとおりである。

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この広告を出したのが誰かということが書かれてないのですが、
このニュースを見た感想は「しつこい」ということでした。
こちらとしては、4種6トリプルの選手が優勝できなかったことより、
6種8トリプルの選手がFSで1位でないことのほうが気になるんですが…と言いたい。
さらに次の記事では、
KYが優勝できなかったのは「日本のせい」とまで…
「IOC·ISUはキム·ヨナに謝罪して奪われた金メダルを返してあげなさい」...不公平な判定議論は進行中 国民日報(韓国語)2014.03.17 02:13
ソチオリンピックは終わったが、フィギュア女子シングル不公平な判定論議はまだ進行中である。 世界人権回復請願サイト「チェンジ」(change.org)にはソチ五輪フィギュア女子シングル結果の申立ては、9つ出ている。 デュアル8つは国際オリンピック委員会(IOC)と国際スケート連盟(ISU)がキム·ヨナに謝罪し奪われた金メダルを返し、スポーツマンシップを失ったISUを改革しなければならないというものである。 このうち2つは請願に同意した人が200万人を超えた。 そして、残りの1つは、ソートニコバーの金メダルが正当であり韓国のネチズンは謝罪を求めるもので、まだ1万人を超えていない状態だ。
キム·ヨナ請願運動についてIOCやISUは無対応で一貫している。 むしろ、IOCは6日、公式ホームページでキム·ヨナが敗北を認め、ソートニコバーの技術的優位性を賞賛したという虚偽の記事を掲載し、論議をさらに熱くした。
韓国国民はキム·ヨナの奪われた金を取り戻してくれてんだろうが、現時点でその可能性は希薄だ。 不公平な判定の心証や状況は、ガレージもあふれるが、ロシアやISUが審判を懐柔したという明確な物証や、明示的な規定の違反、審判の良心宣言がないからである。
しかし、今回の事態は、ISUの改革の出発点になる見込みだ。 海外メディアは、キム·ヨナのメダルの色ではなく、1994年以降オタビチンクワンタ(イタリア)会長体制の下で腐敗するように腐ったISUを変えなければならないということを強調している。
実際に打った量子会長就任後、ISUはお金も権力でもスポンサーシップを提供し、それタラン反対給付を提供する道徳的堕落を複数回見せてくれた。 ソチオリンピックでロシアに絶対的に有利な審判の構成が代表的である。 これと関連し、米国の著名なフィギュアコラムニスト提示ヘルムスは先月25日、「スキャンダル、詐欺およびフィギュアスケートの死」というコラムで、「フィギュアのスキャンダルや詐欺は、100年の歴史の新しいものではないが、今回の五輪のように残酷に行われたことはなかった。 (中略)今回の操作は、ロシアやISUが数ヶ月前から準備した陰謀」と憤慨した。 そして、ISUの公式スポンサーはほとんど日本企業であるため、浅田真央の最大の障壁であるキム·ヨナの継続的な不公平な判定がなされたと指摘する請願運動も進行中である。
今回の事態を契機に、一握りで振り回されるISUの脱線のほか、新採点制の問題も再びまな板に上がった。 特に不公平な判定誘惑が大きい審判の判定匿名性に対する不満が高い。 これと関連し、米国とドイツスケート連盟は、ISUに匿名判定慣行の廃止を提案し、ISUは6月アイルランドで開催される会議でこれを議論することにした。 これにより、不公平な判定論争は今後も相当期間続く見通しだ。
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チンクワンタの話も出てますが、
誰よりチンクワンタの恩恵を受けたのはKYだったのでは…?
■そして気持ち悪いのは日本のメディアも同じ。このような韓国の異常な動きを、
日本のメディアは詳しく伝えたようですね。
「KYに金メダルを!」という韓国の声を、
まるで世界中がそう思っているように伝えた番組のキャプチャ画像がありました(↓)。
クリックで少し大きくなります。
リンクを辿るともっと大きくなります。
http://yui.oopsup.com/readfile.php/yao1a1t1lo2/sdopo.jpg
いくつか拡大してみました。













韓国目線ですよね。
これは民放ですが、
NHKの韓国目線が最近すごく気になっていました。
職場でNHKのニュースがいつも流れるんですが、
「韓国では」「韓国は」「韓国では」「韓国は」というフレーズの多いこと…!
しかも韓国を善、日本を悪と印象づける内容ばかりが目立ちます。
ここはどこの国?といつも心の中で叫んでます。
この番組の中ではKYさんが泣いてる姿ばかりを映して、
あたかも「かわいそうなKYさん」であるかのように報道してますが、
銀メダルについてはKYさん、こんな写真もあるんですよ。

KY上げ・真央下げを同時に行える人物もいます。
いや、本当にKYを認めていて真央ちゃんをそれほど評価していないだけなのでしょう。
誰かを上げたり下げたりしているつもりもないのでしょう。
でも聞いていて気持ちの良いものではありません。
テレビも持ってないのに一部だけ切り取って印象操作をしていると言われたこともあるので、
特に不快感を感じた「サワコの朝」は全文掲載しました。
2014/3/2 コージ魂(一部抜粋)
加藤:「あれはあれでしょアイスショーとかはやっていくんでしょ」 安藤:「あ、もちろんやらしていただきます」 加藤:「そこはやっていくんだ、それは楽しくできているんだ」 安藤:「ショーはぁやっぱりボーカルも入ったりとかー後は本当に小道具とか使えたりとか、まだ日本でアイスショーって根付いていないんですよね、フィギュアスケートをーポピュラーに、今ってぇ日本はスケートが凄く人気とかじゃなくて個々が人気だと思うんですよ」 加藤:「なるほど」 安藤:「なのでフィギュアスケート観に行こうよじゃなくて、あの選手観に…」 加藤:「真央ちゃん観に行こう羽生くん行こう高橋選手行こうとか」 安藤:「そこじゃないんだよって思いますよね、アメリカとかヨーロッパってフィギュアスケート自体に凄く歴史がある、あスケートあるから行こうって方が多かったりとかアイスショーも満員だったりとか」 加藤:「まぁそこは日本に根付くの難しいかもね」 安藤:「まだ難しいと思いますけどーでも将来的にはエンターテイメントとして劇団四季とかバレエとかと同じだと思うんですよねフィギュアスケートのアイスショーって…本当にサッカー野球とかって本当にスポーツだけどフィギュアって両方持っているのでそういうエンターテイメントとしてもありますし、競技としても凄くワーってなったりとか出来ますし、それって特殊だと思うんですよ、スポーツとして見ている人って結果を求めるじゃないですか、でも芸術と見ている人って心に残るからこの選手が好きって、何か両方の見方があって良いと思うんですよ」 加藤:「それはそれぞれの思いで見てれば良いってことですよね」 安藤:「そうですね」
(中略)
加藤「あれ(全日本)はだって、7位でしたっけ?最後」 安藤「7位でしたっけ?」 加藤「(スタッフに)7位でしたっけ?全日本?7位でしょ!? (安藤に)え?何位すら覚えてないの?自分で」 安藤「はい、もう演技にもう満足しちゃって結果とかどうでも・・」 加藤「へー!?」 安藤「いつも結果、全然気にしてなくて・・」 加藤「うん」 安藤「もう自分の演技が出来たら、もうそれで幸せだと思うんですよ、選手って」 加藤「はいはいはい」 安藤「やっぱりもう、審判団も人ですし・・」 加藤「うん」 安藤「あの、回転不足とか回転足りてるとかレベルをチェックする人も『人』なので・・」 加藤「うん」 安藤「まあ、その時その時、評価も全然違いますし・・」 加藤「確かに。空気によって変わったりするもんね~」 安藤「そうですね~。なので、ま、自分は演技、自分の演技ができれば・・。 それについてくる結果・・で納得するだけ。」
(共感した某所コメント)
それも思ったけど私はここに引っかかった
>安藤「やっぱりもう、審判団も人ですし・・」 >安藤「あの、回転不足とか回転足りてるとかレベルをチェックする人も『人』なので・・」 >安藤「まあ、その時その時、評価も全然違いますし・・」
真央の演技の解説する時もこういう事を少しでも言ってくれればいいけど 自分の事以外は「urは三回転じゃないです」 「現場で見れば違いがハッキリわかります!(キリッ」だもんな~
20140315 サワコの朝(全文)

阿川:いかがですか、こっち(解説側)から見るオリンピックは? 安藤:同じリンクで一緒に競技させていただいたので、選手の一番近い目線から観させていただいた感じ。 阿川:キャー、見てられないってことは? 安藤:なかったですね。一発勝負の世界なので、予期せぬところでこけることもありますし、そこはやはり落ち着いて。 阿川:まぁ、綺麗な顔をして「コケる」などとおっしゃって(笑
阿川:安藤さんが今回のソチオリンピック、フィギュアの中で印象に残ったのはどの選手? 安藤:私はイタリアの選手でカロリーナ・コストナーさん、3位になった選手のSPとFSが一番 阿川:仲良しだったの? 安藤:ジュニアのデビューした年から一緒にずっとやらしていただいてどちらかというと年上年下がすごく多かったのでライバルの選手がいなかったというか。 阿川:でも年下でも浅田真央ちゃんとか 安藤:違う世代なので。 阿川:ライバルと言うことではないんですか? 安藤:あ、全然そういう気持ちでは…特に浅田選手の場合は、小さい頃同じクラブで練習してまして。浅田選手の方がスケート歴は長いのでどちらかというと(1年ほど)先輩にあたるんです。 阿川:あ、先輩に当たられるんですか… 安藤:あ、はーい 阿川:あ、そうなんだー 安藤:すごく仲良くさせていただいたので、ライバルというよりは一緒に頑張ってきた選手…っていう…シニアデビューしてからもあまり同じ試合に当たらなかったりとか… 阿川:そうなんだー
阿川:もう選んでいただいているかと思いますが記憶の中で今もきらめく曲を… 安藤:は、火の鳥 阿川:それはアレですよね、演技した時の曲なんですよね? 安藤:あ、はーい 阿川:それはいくつの時に?15,6? 安藤:まぁ火の鳥って言ったら安藤美姫っていってくれる…日本の…方は、凄く言ってくれる代名詞というか…今シーズンも使ってました~ 阿川:あ、そうなんですかー (当時のVTR鑑賞) 阿川:いまだに世界で、女子の選手で4回転やった人いないんでしょう? 安藤:ああ、公式の、試合で、入れて、認定?されてるのは自分だけですけど!練習してるー降りた選手はいるので 阿川:さっき見たらあどけない感じはありましたけれど、必死で飛んだというより「さらりん」って感じでしたが? 安藤:ああそうですねー 阿川:えっとトリノ五輪の時は18の時、これはどうだった? 安藤:周りの環境との温度差が難しかった。 阿川:周りの環境と言うのは? 安藤:なんで注目されるんだろうと。 阿川:嬉しくなかった? 安藤:なんでだろうばっかり。取材していただいたときも家の前や草むらの影に隠れてたり高校の門の前でカメラが待ってたりなんで自分の生活に。注目されることに慣れなかったので大変だった。でもー4回転トライしてまぁ失敗して演技もすごく悪く結果15位だった時に取材の方が全くいなくなったんでー 阿川:突然… 安藤:はい、現実を突きつけられた。あ、そういうことだったんだって。 阿川:それは、もうスケートなんか辞めてやるって気持ちなの? 安藤:あーそうですねートリノの後やめたくてー本当は。もーう、この環境に耐えられない。でも会場で一人のオバ様?奥様?ちょっと歳を行った方だったんですけど直接「こんなオリンピックの夢の舞台で4回転に挑戦してくれてありがとう」言ってくれた方がいたんですよ 阿川:直接? 安藤:直接、その言葉に救われてーこうやって思ってくれる人がいるんだーひとつの光が差し込んだんです。こういう風に思ってくれる人がいるんだって思ったことによって~もうちょっとやろうかなっていう…やっぱり万全のコンディションじゃなかったしっとか色々考えた結果、もうちょっと頑張ろうって思った
阿川:トリノから帰ってきてから間もなくモロゾフコーチと出会って… 安藤:声かけてくださって~ 阿川:あぁモロゾフさんから… 安藤:最初振付けだったんです、でぇ凄く~ニコライコーチの振り付けがすごく好きだったのでー 阿川:でそれで、凄くー長い選手とコーチの関係に… 安藤:そうですねー 阿川:モロゾフさんに教えられた……指導されたことは何が違うの? 安藤:あんのー今まで自分が気づけなかった、新しい安藤美姫の色を出してくれたというか引っ張ってくれた。 阿川:気分? 安藤:いやスケーターとして、 阿川:滑り方とか~? 安藤:滑り方、表現の仕方、衣装、メイク~全部彼が 阿川:コーディネートしてくれるの?メイクまで 安藤:そうですね、やっぱり遠くの人に伝わる演技と言うか…なのでー舞台メイクを教わりなさいって 阿川:振付けについてはどういう…アドバイスというか… 安藤:曲をまず理解しなさい、時代背景だとか~クラシックだったら作曲者がどういう思って作曲した…どういう思いがあるとか、まぁ…物語?を理解してやりなさいと 阿川:で、だんだんだんだんスケートの面白さ楽しさを復活させて… 安藤:スケートはずっと好きだったのでーただアメリカに行ったことによってメディアさんとの環境がなくなったというか…自分の時間が持てましたし~トリノの次のシーズンは全く注目されなくなったのでー結局トリノでよくなかったのでー本当に注目されなかったのでwwww 阿川:そんなだったんですか? 安藤:はい、 阿川:4年後にバンクーバー五輪になるんですね…これはどうですか?バンクーバーを迎えるにあたって 安藤:凄く楽しみでしたね、やはり日本の国旗を背負って?代表として出させていただく立場と、代表して出させていただく責任感って言う物が…1回目のトリノの時に分からなかったものがちゃんと分かって戦わせてもらえる?きちんと競技者としてやらなきゃ行けないことをいやらせていただく…プラス…トリノで~苦い思い出と言うのがあったので万全の体制で五輪でいい演技をする、自分らしく良い演技をするっていう目標がちゃんと持てて代表決定した後は凄く集中してできた 阿川:で、バンクーバーで出て5位でした…ご自身としてはどうでした? 安藤:凄いと思います。でも結果よりも演技で大きなミスなくSPとFSとほぼノーミスで出来たので、それって凄く誇りに思う自分は 阿川:なるほど
(ジャンプについての説明)
安藤:アウトサイド…外側のエッジで踏み込むのがLzです、インだとFです 阿川:インはインであるんですかーインはF 安藤:そこでー今の採点方式だとちゃんと技術的に出来ていない選手はマイナスが自動的につくんです、で、Lzの方が得点が高いんですよ、やっぱり技術が難しいので 阿川:FよりLzのほうが 安藤:難しいんです 阿川:Aジャンプは 安藤:それは前から 阿川:なんかこういう風にして…せーのみたいな 安藤:まぁ簡単に言えば、 阿川:前向いたまま 安藤:全てのジャンプ…他の5種類は全部後ろ向きで…唯一コレだけ前からですね 阿川:あと、これは加点されますよね…って… 安藤:ジャンプ降りた後の~流れだったりとか高さだったりとかー手をこう上げて跳んでる人がいる…あれは難しいので 阿川:加点~なの? 安藤:加点になったりします 阿川:その臨機応変性が上手だって言うのは…どの選手が… 安藤:やっぱり…ユナは上手いですね~ユナキム選手は上手いです 阿川:はぁーキムヨナ選手 安藤:五輪のコンポーネンツ表あるんですけど、加点何点とか…全部加点です 阿川:へぇー解説しなきゃいけない立場にいるでしょ?そうすると今まであまり聞こえてこなかった解説者の声とかって…これまであまり聞いた事なかったよね、聞いてみて如何でした?こんな解説してたんだとか 安藤:でもー色んなこと思うのって普通というか、ただそのなんでこの演技に対してこの点数なんだって疑問を持つ方がすごく多いみたいなんですね。でー選手はわかるんですよ、なんでかって。やってる側ですしルールもわかってるしテクニックとかも、回転不足~とかって 阿川:SPとFSがあるでしょ、でSPが2分50秒以内でFSが 安藤:女子の場合は4分10秒で男子の場合は4分40秒 阿川:FSがの時に、終わった後にハァハァっていう、あれ相当体力? 安藤:って聞きますね?あまり息上がった事がないんでー 阿川:え?ないんですか?だってやってる事は同じでしょ? 安藤:ま、同じ・・大体同じだと思うんですけどー 阿川:羽生選手なんて物凄い辛そうに… 安藤:そうですねぇ…なんかでも、彼の場合、体力がないみたいで、自覚も羽生選手の場合あるみたいでー、マスクつけてトレーニングしたりとかされてるのでー 阿川:そっか、体力もつけなきゃいけないのかー 安藤:持久力ですね~
阿川:引退…ぎりぎりこの年になったら引退しなきゃいけないって言うのは… 安藤:ないです、自分が続けたければ年齢制限はない。 阿川:安藤さんが引退を決めたのは出産をするってことが分かったから? 安藤:2011年の時点で引退したかったんですけどー 阿川:なんでですか? 安藤:もうやり遂げたので。選手として 阿川:2011のバンクーバーの翌年 安藤:凄く充実した一年でしたし、選手として凄く良い終わり方というか…悔いないと凄く思ったので。 阿川:周りはまでできるんじゃないの?美姫ちゃんて言うのは… 安藤:なのでー去年やらせていただいた…11-12年の時にでオフをとって、その次の年もあまり選手としてやりたくなかったので…でもやっぱり手紙をいただいて…やっぱり美姫ちゃんがいない試合はさびしいとか、やっぱり言ってくださる方も多かったんですね~。なおかつー周りのサポートしてくださってる方は「引退するって言ってないじゃん」と言われたり。「集大成です」とか「今年で引退する」っていってるパターンが多いじゃないですか?どの選手も…でも「引退する」って言って試合に出なきゃいけないっていう義務はないよねって思ったけど、ここまで応援してくださる方がいらっしゃるのなら、その人達のために試合に出ようと思った。 阿川:滑りきったときは…じゃあ… 安藤:凄く良かったと思います、きちんと「今年で現役を引退します」ってお伝えさせていただいて…特に全日本が最後の試合だったので、凄く幸せな時間だったな…と。 阿川:育児も大変でしょう? 安藤:大変なものと思ってやっているので 阿川:ソチ五輪の時とか解説だTVだっていっぱい出たりすると… 安藤:ホテルに一緒に来たりとか~こういう風にテレビの収録の時だけ娘を預けて。今日も帰ったら普通に一緒にいてー 阿川:もう帰る…もう帰ると… 安藤:あの母が…母がいるので安心して 阿川:お嬢ちゃんもやっぱりリンクに上がって欲しいって気持ちあるの? 安藤:彼女がやりたいっていわなければ別に…かまわないです…彼女が持った夢とか目標に思ってることとかを全面的にサポートするのが親が唯一出来ること何じゃないかと思っているので、まだ母親としてきちんと…完璧な母親ではまだまだないので 阿川:初めてだもんね~ 安藤:娘と一緒に成長して行けたらな…と 阿川:最後にもう一曲選んでいただいていると思いますが…今ママになったミキティ元気をもらう曲は何ですか? 安藤:元気というか自分のスケーターとしてのメッセージが詰め込めれるかなと思って「my way」、火の鳥もFSで使わさせていただいて、my wayはSP 阿川:my way
阿川:やっぱり自分の滑った曲と言うのは…記憶に… 安藤:全部あります 阿川:聞いてると振付けが蘇ってきたり… 安藤:は…頭の中にはあります 阿川:これからはどうしようっていうのは… 安藤:コーチになるのが夢だったので、やっぱりスケーターになって一番に持った夢なんで、夢は叶えないとって 阿川:どこのコーチになるって言うのは 安藤:ないです…それはまだ…海外に行って勉強させてもらったりとか…色々道はあると思うので、夢を与えられるコーチにはなりたいなと思います 阿川:安藤さんの演技を見るチャンスはあるんですか? 安藤:アイスショーでは…お声がかかれば 阿川:お声…かかるよね?
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羽生くんは喘息持ちですよね…
できればそのあたりのこともフォローしてあげてほしかったです。
先月、荒川さんのこんな記事がありました。
ネットでKYの八百長疑惑を批判し、採点を擁護するというもの。
「五輪のコンポーネンツ表あるんですけど、加点何点とか…全部加点です」
「なんでこの演技に対してこの点数なんだって疑問を持つ方がすごく多いみたいなんですね。
でー選手はわかるんですよ、なんでかって。
やってる側ですしルールもわかってるしテクニックとかも、回転不足~とかって」と言って採点表を鵜呑みにして、
疑問を持つファンを「選手はそう思ってない」と諭す上の解説者は、
荒川さんと似ていると思いました。
キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!? 2014年2月17日 16:00 (サイゾー)
連日、盛り上がりを見せるソチ五輪だが、目玉はなんといっても、引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央が、バンクーバー五輪の金メダリストであるキム・ヨナに雪辱を果たせるかどうかだろう。
しかし、この世紀の対決を前に、根強くささやかれてきた“ある疑惑”が噴出している。それは、ヨナ陣営および韓国による八百長や買収疑惑だ。
たとえば、「週刊文春」(2月20日号/文藝春秋)は『浅田真央「金」最大の壁 キム・ヨナ高得点の「闇」に迫る!』と題し、ヨナの高得点の背景としてIOC(国際オリンピック委員会)のスポンサーである韓国の電子企業サムスンの影響力を指摘。「アサヒ芸能」(1月23日号/徳間書店)でも、『キム・ヨナ「怪しい高得点」の裏カラクリ』として、国際スケート連盟に対する韓国スケート連盟の猛プッシュがあることを示唆している。
もちろん、このような疑惑が生まれるのには理由がある。浅田が難易度の高いトリプルアクセルを成功させても得点は伸びず、一方のヨナはジャンプに慎重な姿勢をとり、簡単なジャンプしか飛ばないにもかかわらず、芸術性や色気などという主観的かつ曖昧な評価で高得点を叩き出しているからだ。
特に、この結果に憤慨しているのはネット民である。ネット上では、試合が行われるたびにキム・ヨナの高評価に疑問の声が寄せられ、浅田がヨナに負けたときには「八百長」「買収」という言葉が飛び交う。ついには、ヨナの高得点に異論を唱え、ネット上で人気を博す「ときどき黒猫」のブログ主が『フィギュアスケート疑惑の高得点』(東京図書出版)なる本まで出版、話題を集めた。採点に納得できない結果が、ヨナへの“疑惑”を増長させていることは間違いない。
だが、こうした疑惑に苦言を呈し、反論を行う者がいる。トリノ五輪で金メダルに輝いた、プロフィギュアスケーターの荒川静香だ。
荒川は、1月に出版した『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』(朝日新書)で、現在の採点システムについて「技術と芸術が融合したフィギュアスケート本来の戦いに戻ってきた」「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と肯定。その上で、ネット上で叫ばれる“キム・ヨナ八百長説”に真っ向から反論しているのだ。
そもそも、浅田とキム・ヨナの対決についてメディアでは「技術力の真央 vs 表現力のキム・ヨナ」と語られがちだが、荒川はこれについて「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と主張する。実際、バンクーバー五輪や昨年の世界選手権における浅田とヨナの技術点・演技構成点を比較すると、いわゆる芸術点に当たる演技構成点の差はさほどなく、それ以上に技術点に大きな差があるのは確か。ヨナとの比較を抜きにしても、ここ数年の浅田は、技術点はほかの選手たちを下回りながらも、演技構成点で勝つケースが目立っている。
これは先日行われた団体戦でのショートプログラム(SP)でも同様だ。荒川が指摘するように、“技術力の真央”というよりも、演技構成点に助けられているといってもいい。
さらに荒川は、「ヨナは技術点のうちGOE(技の出来映えに対する加点)が高すぎる」という“キム・ヨナ八百長説”を唱える人々に反駁するように、「一つ一つのジャンプの質を見て、どちらが加点のつくジャンプを跳んでいるかというと、ヨナはやはりすごく強いジャンパーです」と断言。着氷率の高さはもちろん、テイクオフのスピードと勢いがあると解説している。また、ヨナの武器であるルッツやフリップなど難易度の高いジャンプで3回転+3回転のコンビネーションができる選手はシニアの女子ではごくわずかであるとし、なおかつ「彼女(筆者注・ヨナ)ほどの確実性がある選手は他にいません」と称賛。ヨナの技術点の高さと加点の多さには、きちんと理由があることを強調する。
一方、浅田に対しては、「ヨナよりも体に柔軟性があり、スパイラルやスピンのポジションが美しい。ステップなどもすごくうまい選手だと思います」「彼女は常に姿勢が美しく保たれて、スケーターとしての天性の美があります」とジャンプ以外の要素を評価しつつも、「スピードに関して言うなら、プログラム全体を通してあまり緩急がなく、演技中にものすごくスピードを出している、という部分はありません」と指摘している。
また、ヨナの八百長説のもうひとつの論拠となっている「ヨナは不正エッジをとられない」という点についても、荒川は昨年の世界選手権でヨナが不正と判定されたことを例に挙げ、
「ジャッジも技術スペシャリストたちも、復帰してきた選手に対しては半信半疑の厳しい目で見ていますから、SPではまだ点が抑えられていたと思います。彼女のフリップのエッジが不正エッジに判定されたのは、少しびっくりしました。というのは、彼女のフリップは本当にギリギリの、どちらともとれるエッジなので、これを不正としたら多くの選手が不正に該当してしまうのではないだろうか、というほど微妙なところだったのです。FS(フリー・スケーティング)でもまったく同じように跳んだのですが、判定は不正エッジにはなっていなかった。だからやはりSPではちょっと厳しすぎたのではないかと思います」
と正反対の感想を述べている。
そして、ネットの動きをこう批判するのだ。
「時々、理解不十分な結果に対して『不正だ』『八百長だ』という言葉を使って、感情的にブログなどに書き込む人を見かけますが、このスポーツを愛する者の一人として、とても残念に思います」
フィギュアの国際大会における採点が「公平」かどうかはさておき、そもそもフィギュアスケートの本質は美の追求。ソチ五輪では、荒川も書いているように、「採点のことよりもフィギュアスケート本来の良さ」を楽しむべきではないだろうか。 (文=エンジョウトオル)
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次は、拾った新聞のコラムと某所の反応。


Classical名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/14 05:18:35 ID:ZvmQQVh+ 城田、巻きママの事まで持ち出して巻きますのピギョ道に自分が貢献したかのような印象操作乙 巻きますの味方が世間に多いと見るや自分が巻きますに近しいようにアピールw 足引っ張ってきておいてどんだけだよおい
あと岡崎、あんた巻きますが3Aをバンクーバーでも跳んだのにヨンにSPから5点差つけられた過去とか
Classical名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/14 06:19:27 ID:EtnWIIRg フハッ ヨシンピギョの高難度ゾンプを、ヨンのために封じてゾラ丁寧に取り除いてきた犬どもが 何ほざいてるニカ胸くそ悪い
「ピギョスケッタとして必要なものをすべて持っていた」 そんなソンスの脚引っぱりまくって他国ソンスを持ち上げ 銀行場でカネメダル盗らせてからも “「白鳥の湖」を選び、「子供っぽく」演じている」”など 誰が見ても嘘であることをイル汚水の肩書き付けてスポーツ紙に書き散らしてまでsageまくり…
百回滅びればよさ
Classical名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/14 12:42:01 ID:t2v1w7hk(6) 巻きますが常習的に試合にトアックを入れてくるまでは
アナ「トアックいくか?跳んだァーーーーーー!こらえましたァァァァ!」
的に解説されるジャンプでしたよね 女子では着氷が乱れようが関係ない、衝撃に耐えてこらえて転倒しなければ それだけで大絶賛されるような高難度ジャンプだったニダが
助走ガー、流れガー、沈み込みガー、跳ぶ前の工夫ガー、 親子ジャンプガー、加点ガー、等 巻きますがシニアに上がって以降、トアックを取り巻く環境は「虐め」だったの
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一番最後のコメントには激しく同意してしまいました。
私もいつも思ってることですが、
難しいジャンプになるほど着地が難しいのは当然で、着氷するだけで凄いことなのに、
難易度に関わらず同じ見栄えを要求されることがそもそも理解できない。
難易度の低いジャンプを余裕を持って降りられるのは当たり前なのに…。
難しいジャンプが難癖をつけられて、着氷しても損をしてしまうだけとか、おかしい。
まさに「虐め」だったと私も思うのです。
■テレビに出る解説者よりスポーツ誌のほうがファンの気持ちをわかってるデイリースポーツがまた良い記事を書いてくれました。
今野良彦さんという名前に覚えがあると思ったら、前にも書いてくださってたんですね。
→
新潮・文春・デイリースポーツが頑張っている。今野氏の記事を前回・今回と続けてどうぞ。
分かりやすい採点方法を目指してほしい デイリースポーツ 2013年12月12日
ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田本人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日本選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。
悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気になるところだろう。ソチ五輪の金メダリストになって、現役を引退してほしいところだが、ライバルは一筋縄にはいかない。キム・ヨナはGPファイナルとほぼ同時期にクロアチア・ザグレブで行われた国際大会、ゴールデンスピンに出場。6日のショートプログラムは今季世界最高となる73・37点をマーク。7日のフリーではタンゴ「アディオス・ノニーノ」という曲をバックにすべり、ジャンプでは手をついたものの131・12点の高得点をたたき出し合計204・49点という高得点で優勝。「ソチ五輪ではキャリアの最後をいい形で締めくくりたい」と五輪連覇に自信を深めている。
GPファイナルとゴールデンスピンでは試合環境やプレッシャーのかかり具合がまるで違うので、GPファイナルの浅田の得点とゴールデンスピンのキム・ヨナの得点を単純には比較はできない。だが、得点は得点。足の故障で今季のGPシリーズに一度も出場しておらず、試合勘も戻っていないはずのキム・ヨナの得点の方が上であるとは、首をかしげざるを得ない。これまでも、浅田とキム・ヨナの得点をみて、釈然としない気持ちを抱いた人は多いだろう。バンクーバー五輪では、キム・ヨナがショート、フリーの合計で、フリーで2回のトリプルアクセルを飛んだ浅田真央の205.50点を大きく上回る228.56点で金メダルを獲得した。
また、その直後の世界選手権ではミスを連発したフリーの得点が、浅田のそれを上回った。かつてソルトレーク五輪で行われたフィギュアスケートの採点が疑惑を招き、採点方法が変わったことがあったほど、フィギュアの採点方法は奇奇怪怪である。現在、フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟が規定しているジャッジジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものが総合得点になるが、一般の人間には、実に分かりづらい部分もある。ジャンプの難易度などが採点の要素になる技術点は割と理解できる。だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。
フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。だが、採点をする審判も人間である。思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャッジの買収疑惑が渦巻いたこともある。確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。
(デイリースポーツ・今野良彦)
 ソチ五輪でも浅田真央のこの笑顔が見られるか?
フィギュアにはやはり公正な採点方法を デイリースポーツ 2014年3月15日
浅田真央が金メダルを獲得できなかったから、いうわけではない。やはり、フィギュアスケートに万人が納得できる公正な採点方法を取り入れてほしいと思った。
フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟(ISU)が規定しているジャッジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものを総合得点とするが、以前、一般には実に分かりづらい部分があると指摘した。
その疑問はいまだに拭い去れていない。無事に閉幕したロシア・ソチ五輪では地元のアデリナ・ソトニコアが金、メダル、キム・ヨナが銀メダルを獲得した。一方、金メダルを期待された浅田はSPでの失敗が響き、6位に終わった。この女子フュギュアの順位を巡り、キム・ヨナの地元・韓国では採点見直しと判定の調査を求める署名が100万人単位にも達しているという。
2月20日のフリー終了後に採点に不満を持った人物が、オンラインの署名サイトを使って署名活動を始め、韓国人のユーザーを中心に急速に支持を集めたからだ。これまで、浅田の採点の低さに疑問を呈してきた日本のファンにとっては何をいまさら‐という感じもするだろうが、これも分かりづらい採点競技だからこその弊害である。
一番首をかしげるのは、キム・ヨナではなくトリプルアクセルを成功させた浅田のフリーの点の低さである。ソトニコアはフリーで両足着氷のミスあったと思うが、ミスとは判定されておらず149・95点の高得点を挙げた。ノーミスのキム・ヨナは144.19点で、銅メダルのカロリーナ・コストナーの142.61を上回ったものの浅田は142.71点にとどまった。
浅田は試合後、「できるって思ってやって、これが自分がやろうと思っていた構成なのでよかった。今回のフリーは、しっかり自分が4年間やってきたことを、そしてたくさんの方に支えてもらったので、その恩返しもできたのではないかなと思う。五輪という大きな舞台で、自分が目指しているフリーの演技ができた」とコメント。フリーでのパーソナルベストを振り返ったが、ここで、出来栄え点といわれるGOE(Grade of Execution)に注目してほしい。演技審判によって0をベースとし-3から+3の7段階で評価された各要素の出来栄えのことだが、要素ごとにそれぞれ評価の観点(着眼点)が設定されている。
ソトニコアのGOEが14・11点、キム・ヨナは12・20点、コストナーは10・39点だったのに対し、浅田はわずか6・69点。浅田はトリプルアクセルで回転不足を取られず、0・43点の加点をもらったが、続く2連続3回転ジャンプは二つ目が回転不足の判定。3回転ルッツも踏み切り違反と判定された。さらに、その後のダブルアクセル3回転トゥループも回転不足と判定され、ステップシークエンスなどで加点はあったが、GOEはわずか6・69にとどまったのである。
なぜ、浅田のGOEが優勝したソトニコアと7・42点、キム・ヨナとは5・51点、コストナーとも3・70点も離れているのか?さらに、演技構成点の合計もソトニコアは74・41点、キム・ヨナ74・50点、コストナーは73・77点に対し、浅田は69・68点にとどまっている。日本国内のみならず、世界中に感動を生んだ浅田の評価が、これほど低いのか。私は今のところ納得のいく説明を目にはしていない。
ISUは2月21日、ソトニコワが金メダルを獲得した女子の採点でメディアから疑問の声が上がったことに対して「厳正かつ公平な演技の評価に取り組んでいる。ISU採点システムの高い質と整合性に自信を持っている」という声明を発表。さらに、9人のジャッジは13人から抽選で決まり、同じ国から複数は選ばれないこと、極端な採点を防ぐため、最高点と最低点は切り捨てるなどの手順を説明した。
それ以降は動きがなく、今のところ万人が理解できる採点方法への変更はまだ模索されていない。浅田の「ラストダンス」になるかもしれない世界フィギュア選手権が26日から開幕する。だが、金メダリストであるソトニコワ、銀メダルを獲得したキム・ヨナの欠場が決定しており、浅田にとっては本当の意味でのリベンジのチャンスが永久に失われることになるかもしれない。
現状のままでは第2、第3の浅田が生まれるかもしれない。精いっぱい演技する選手たちには罪はない。採点競技であるがゆえの難しさは理解するが、4年後の韓国・平昌での冬季五輪に向けて、ISUには「大きな一歩」を踏み出すことを期待している。
(デイリースポーツ・今野良彦)
 ソチ五輪のエキシビションでユリア・リプニツカヤらと笑顔ですべる浅田真央(撮影・飯室逸平)
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今野さん、気持ちを代弁してくださり、ありがとうございます!
本田武史さんが、
真央ちゃんがトリプルアクセルへの挑戦を捨てなかったことについて賛同していますね。
この人と飲みたい(第2、4木曜日) : 本田武史(プロフィギュアスケーター)<前編>「浅田真央を蘇らせた恩師の一言」
(真央ちゃんの部分のみ抜粋)
真央に生じた“迷い”と“焦り”
二宮: 女子は浅田真央選手がショートでまさかの出遅れを余儀なくされました。本人も「いつもとは違うと感じた」と語っていましたが、前回のバンクーバーで銀メダルを獲得し、世界選手権やGPファイナルを何度も制している選手でさえ、平常心を失ってしまうのが五輪の怖さですね。 本田: 五輪は4年に1度の舞台です。4年間、取り組んできたことをショートとフリーで合わせて6分50秒の中で出し切らなくてはいけない。このプレッシャーは実際にあの場所に立った人間しかわかりません。僕も経験がありますが、練習では良かったのに本番で失敗して、“なぜだか分からない”という状態になってしまうことがあるんです。
二宮: 解説者の視点からみて、浅田選手がショートで失敗した最大の要因は何だと思いますか。 本田: 練習を見ていてもジャンプの成功率が低く、やや自信を失っていたように映りました。ジャンプのテクニック自体は決しておかしくなっていたわけではないのに、跳ぶ時に迷いが出たのでしょう。ささいなことかもしれませんが、「何かが違う」と思ってしまうと失敗するイメージが頭をよぎってしまう。フィギュアスケーターはイメージで自分の演技をとらえている選手が多い。イメージに対して体の動きを合わせていくんです。だから、イメージがブレてしまうと思うように体も動かなくなってしまいます。
二宮: ショートの後、「自分の中の考えも体も全く動かなかった」と発言していたのは衝撃的でした。ただ、一部には「ジャンプに自信がないなら、安全策で事前にトリプルアクセルを外す選択肢もあったのでは」との意見もありました。 本田: それは無理だったでしょうね。僕が浅田選手の立場でも、アスリートとしてトリプルアクセルにはこだわったと思います。トリプルアクセルは浅田選手にとっての“決め球”。逆に言えば、“決め球”で失敗したら仕方がないというくらいの自信と覚悟がある。たとえ、トリプルアクセルを回避して勝てたとしても、それは本当の自分の演技ではないから納得がいかなかったはずです。
二宮: それだけトリプルアクセルへのこだわりが強かったということでしょうね。しかし、それは諸刃の剣でもありました……。 本田: 浅田選手の中では最初のトリプルアクセルは成功の手応えがあったように映りました。ところが着地の段階で足が抜けたような感じになって転倒してしまったんです。もともとジャンプに対して迷いがあった上に、成功したはずのトリプルアクセルをミスして焦りも重なった。“次は何とかしなくちゃ”との思いが強くなりすぎて、気持ちだけが先走ってしまったのではないでしょうか。典型的だったのは最後のジャンプ。まだ足が滑り切っていないのに、体だけが先に回転しようとしていました。ショートは2分50秒の間に7つの要素を盛り込まなくてはいけませんから、気持ちと体の動きが乱れると立て直すのは本当に難しくなります。
二宮: 翌日のフリーは一転、ショートとは別人のような素晴らしい内容でした。どこか吹っ切れてのびのびと演じているように映りました。彼女らしい演技で五輪を締めくくることができ、笑顔が見られたのは僥倖でした。 本田: 本当はショートからフリーへの気持ちの切り替えが一番難しいので、よく頑張りました。報道もされていましたが、佐藤信夫コーチが「何かあったら、助けにいく」と声をかけたことも良かったのでしょう。浅田選手の場合はテクニックの問題ではなかったので、ちょっとした一言で救われたのではないかと感じます。
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タラ・リピンスキーさんとジョニー・ウィアーさんも、
素晴らしい解説をして下さったそうですね。
また、前回の記事で少し触れたレオノワ選手について、
より詳しい翻訳を目にしたので、あわせてどうぞ。
アメリカ実況要約/タラ・リピンスキー(T)、ジョニー・ウィアー(J)
T:SP16位でも真央が世界のトップスケーターの一人という事実は否定できない! スピードのある美しいジャンプを全て決めた!これが私たちの知っている真央! 彼女が勝つとか表彰台に上るとかどうでもいい。 このオリンピックでの真央の記憶は、最悪のSPからFPで最高の勝利を勝ち取ったこと。 メダルはないけどチャンピオン級!
J:凄い勇気、これは競技として最強で最上…。精神力の強さ、才能、技術、全てだ。 こんなパフォーマンス、この後この試合がどうなろうと、このオリンピックで記憶に残るのは真央のこの演技だ。 それに、この子はこんなこと何度もやっている…本当に。 もしユナが女王なら、真央は他の意味での女王…素晴らしく美しい。
(演技内容)
だけどね、彼女がこういう風にこの演技をやりとげた事を思えば、誰が何と言おうと、 どんなに審判が回ったか回らなかったか、なんて言ったとしても、もうどうでもいいよね。 これが最高の瞬間で、これこそが僕達がフィギュアスケートを愛するかの理由そのものなんだから。
アリョーナ・レオノワ http://rsport.ru/interview/20140311/734301467.html
(アリョーナ、「オリンピックの英雄がミーシンのお客様」ショーがあなたにとって事実上ユーロ後最初の演技ということになります。最近の調子や、何をしているのか、教えてください)
ここのところずっと練習をしていて、コンディションを保ってる。何があるかわからないでしょ?ソチ・オリンピックには5日間だけ行ってきた。今はより自由なやり方で練習していて、これと言って目指しているものはない。今シーズンはもうこれ以上大会に行くつもりはないし。
(オリンピックはどう感じました?)
一言で言い表せないくらい。みんな、こんなにできるなんてと驚いた。正直、最後まで信じてなかったから。私が出たバンクーバーと比べたら、天と地ほどの差がある。ソチは全てが凄くて、最高レベルだった。このオリンピックを巡ってあんなに盛り上がったのも無駄じゃなかった。
(どの競技を見られましたか?)
フィギュアスケート。男子のショートとフリー、それからショートダンス。あとクロスカントリーも。
(アイスバーグ・アリーナはどうでした?観客は、普段フィギュアスケート会場にいるような人たちとは違って、もっとホッケーみたいな応援だったと多くの人が言っていますが。)
そうは思わないな。それよれも、ソチのフィギュアスケートはモスクワでのワールドを思い出した。スタンドはロシア人ばかりで、ロシアに荒々しいクレイジーな応援があったから。みんな叫んでて音楽も聴こえないっていう。私には、ホッケーというよりもそんな感じがした。それから、ソチでフィギュアスケートが満員じゃなかったというのには正直がっかり。多分、チケットの値段のせいだと思う。誰が2万ルーブルもするチケットを買えるっていうの?たぶん、フィギュアスケート大好きの日本人だけだよね(笑)。
(リンクの上のことを言えば、どの演技が気に入ったり、驚かされたりしましたか?)
見た中では、特にこれというのはなかった。男子はチャンピオンにはがっかりした。だって金メダリストならクリーンに滑らなくちゃいけないと思うんだけど、羽生結弦はフリーで2回も転んだし。たぶん、男子だったらデニス・テンね。本当に力強い滑りだった。ジャンプの種類はチャンピオン級じゃなかったかもしれないけど、でもクリーンだった。もちろん3位というのは立派だけど、私だったらもうちょっと上にするな。頑張って戦って、ショートでは何位かもわからないくらいのところからこんなに上に跳ね上がったんだから。
(転倒したらオリンピック金メダリストにはなれないと多くの人が言っています。それなら、なぜこんな結果になったのか。ジャッジ個人の問題なのか、ジャッジ・システムの問題なのでしょうか。)
羽生結弦はスケーティングでジャッジの心に触れて、1位に推したいと思うほど気に入られたからじゃないかな。特に、パトリック・チャンがミスをしたことを考えると。でも、チャンが金メダルを獲ったとしても、同じ感覚でしょうね、クリーンな滑りじゃなかったから。ジャッジ・システムには問題があるとは思わない。点数的には、出るべき点が出ていた。
(女子の演技はどうですか?)
信じられないくらい面白く見てた。カロリーナ・コストナーは本当に嬉しい。でもフリーの浅田真央は特筆すべき。彼女の演技のあと、彼女と一緒に泣いちゃった。信じられない感情だった。たぶん彼女で感情が全部出つくしちゃって、その後の人は多かれ少なかれ落ち着いて見られた。もちろん、ロシアの女子にドキドキしてた。アデリナ・ソトニコワが滑ったあと、私はもうキムユナが彼女の上を行くことはないだろうとわかった。ユナにガッカリしたというわけじゃないけど、4年前と全く同じだった。彼女に進歩が全然見られなかった。おそらく彼女はバンクーバーと同じ滑りをすれば、また優勝できると思ったんじゃないかな。今回はうまく行かなかったけど、でも全て完全にそうあるべきところにおさまったと思ってる。
(この質問をしないわけにはいきません。あなたは、オリンピックの女子シングルをいち観客として見ましたか?それとも、少しでも「アイスバーグ」リンクで演技をすることを夢見た人間としてですか?)
もちろん女子を観るのは難しかった。正直に難しかったと言うわ。この感覚がなんなのかよくわからない。悔しいっていうのでもないんだけど、でも悪いのは私自身だからね。いずれにせよオリンピックは私にとってお祭りだった。オリンピックに行って演技を見て、満足したことを嬉しく思う。たぶん私のオリンピックは次だって、もう頭に叩き込んだからじゃないかな。あと、ソチに出るためにできることは全てやったと思うから。
(つまり、オリンピック代表選考での自分への文句は特にないと?)
もちろんユーロのフリーはクリーンに滑りたかった。ループとサルコウは悔しい。でも全体としては、繰り返しになるけど、できることは全てやったし、ジャンプができていたとしても3位にも上がれなかったから、どうやったとしても。もっと難しいコンビネーションを持つ選手が上の順位になった。
(もし良ければ、「私のオリンピックは次だ」というところを詳しく教えてもらえますか?今、どんな計画やアイディアがありますか?何を練習するとか。)
今はワールドが終わるのを待ってる。それから、今後何をするか決める。以前のように、夏中アメリカでの合宿に行きたくはない。結構辛かったから。コーチ(ニコライ・モロゾフ)がどんな決断をするかまだ知らないけど、自分では1つのこと以外は決めていない。アメリカに住むのは絶対にできないってこと以外。
(モロゾフが、自分を取るのかアメリカをとるのかと訊いたら、どう答えますか?)
今そのことを考えていて、もし彼がワールド後に「アリョーナ、それじゃあ私はアメリカに行くけど、お前はどうする?」と言うとしたら、まだどう答えるかわからない。
(スケーティングの練習については、技術的なところで何か計画はありますか?)
もちろん、全体的に難易度を上げないと。私のトリプル・トリプルのコンボは3T+3Tだけど、次のシーズンはそれよりももっと難しいのにしたい。もう色々なのを試してる。一番珍しくて私っぽくないのは、ループ・ハーフループ・ループ。何とできちゃった。というわけで、今はちょっとだけ休もうと思っていて、その後は積極的
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そういえばレオノワ選手も、五輪に出場してもおかしくない実績を持ちながら、
今回は残念ながら出場を逃した選手でした。
でも彼女には「悪いのは自分」と自分を省みる心があり、
KYに対しても真央ちゃんに対しても私たちと似たような感覚で観ていたんだなぁと、
さらに印象がよくなりました。
3Lo-1Lo-3Lo、試合でのお披露目が楽しみです。
そして世界選手権。
もうジュニアが終わりましたね。
【フィギュア】宮原4位、本郷は8位 スポーツ報知 2014年3月16日22時17分
◆フィギュアスケート 世界ジュニア選手権(16日・ソフィア) 女子はショートプログラム(SP)4位の宮原知子(大阪・関大高)がフリーも4位で合計177・69点の4位だった。SP11位の本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)はフリー7位で合計157・88点の8位。日本女子は来年の出場枠を最大3に増やした。
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)がSP、フリーともに1位の合計194・29点で2連覇した。(共同)
世界ジュニア選手権公式リザルトより

【フィギュア】宇野5位、田中は7位 日本男子出場枠3に スポーツ報知 2014年3月16日00時19分
◆フィギュアスケート 世界ジュニア選手権(15日・ソフィア) 男子はショートプログラム(SP)3位の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)がフリー5位にとどまり、合計206・50点で5位だった。SP4位の田中刑事(倉敷芸術科学大)はフリー8位の合計192・76点で7位。日本男子は来年の出場枠を最大3枠に増やした。
ナム・ニュエン(カナダ)がSP、フリーともに1位の合計217・06点で初優勝した。(共同)
宇野昌磨「SPと違い、フリーは完璧な演技とは言えない。(来年の出場枠を)3枠取るのが一番の目標だったので、それはうれしい」
田中刑事「力を出し切れなかった。スケーティングやジャンプをやり直して、来季はシニアで戦っていけるようにしたい」
世界ジュニア選手権公式リザルトより

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昌磨くんと田中刑事選手。
真央ちゃんと撮影するとご利益があるのかも…?今回表彰台に乗った女子と、
男子はSP2位の中国の選手(Boyano Jin、金 博洋、キン・ハクヨウ)


あと、こんなニュースもありますね(笑)
真央ちゃん人気、火力発電1基分 五輪登場時に40万キロワット増 産経新聞 3月17日(月)7時55分配信
東京電力は16日、ソチ五輪フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)とフリーが開催された2月20日と21日の未明(ともに日本時間)、管内の電力需要が約40万キロワット分急増したことを明らかにした。テレビ観戦した世帯の暖房や照明、家電の使用により、火力発電所1基分の需要が生じたとみられる。
SP競技が行われた20日未明は、午前3時35分時点で約3100万キロワットだった電力需要がその後急増し、浅田真央選手が登場した4時20分ごろには3150万キロワットに跳ね上がった。
東電は、気温などの条件が近い1月17日未明と比べた場合、約40万キロワットの需要押し上げ効果があったと分析した。
同様に21日未明のフリー競技時間帯も、気象条件が近い1月23日未明と比較して、需要が約40万キロワット増えたとしている。
ただ、電力需要は通常、午前3時半~4時半の時間帯が最も低いため「需給が逼迫(ひっぱく)することはなかった」(広報部)という。

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火力発電所1基分って、凄いですよね!
ダラダラと情報の垂れ流しでスミマセン。
書いている自分も「この記事いつ終わるんだろう」と思いながら書いてるくらいで(;^_^A
あともうちょっとです(たぶん)。
真央ちゃん表紙の雑誌が多いな~と思って、
その画像を発見するたびに保存してました。こんな感じ。



某所でもその表紙の多さが話題になってました(笑)
804 可愛い奥様[sage] 投稿日:2014/03/15 22:59:01 ID:Ul1t2ipd0(6) 真央が表紙といったら週明けの AERAとサンデ一毎日と週刊朝日とフラッシュ 全部同じ構図の真央だった 多分買い手もバラけたと思う それで思ったより売れなかったって話になるんじゃ?
808 可愛い奥様[sage] 投稿日:2014/03/15 23:02:42 ID:iBZRyFFL0(3) >804 ほとんど表紙が真央だったもんね。 しかも同じような写真だしバラけるでしょ、普通に。 自分はnumberしか買わなかったけど。
833 可愛い奥様[sage] 投稿日:2014/03/15 23:39:21 ID:IXqZkf6i0(5) >804 こんな感じだった http://uploader.sakura.ne.jp/src/up133965.jpg
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それから、織田くんがまた愛ある解説をしてくれたそうですね。
司会:織田さんが浅田選手がフリーで巻き返したポイントはこちらだと言っています。「3A最高!」ってこれ感想です(笑) 織田:本当に最高。冒頭の、3アクセル綺麗で。なんで…もっと評価点を挙げて良かったんじゃないかなというくらいの 3アクセルだったで、降りた瞬間に泣きそうになっちゃって。やっぱりショートで失敗していただけに、みんな心配して、 本人も一番不安に思っていたところで、あんなに綺麗な3アクセルしてくれた、まずそこで感動しました。
司会:回転不足もなく成功させました。織田さん3アクセルって男子でも難しいんでしょう? 織田: (ハンカチで目を覆いながら)めっちゃくちゃ難しいです!
司会:織田さんも3アクセルの使い手でいらっしゃいましたけど。 織田:いやいや…3アクセルは全然なんですけど、本当に体得するまでに凄く時間もかかりますし難しいですし、 男子選手でもトップの選手でも、長年苦戦している選手もいますし、ましてや女子の選手が跳ぶていうのは、 肉体的にも精神的にも、もの凄いことなんだというのを分かってもらえればなって思います。
司会:皆さん思い出してください。パトリック・チャン選手ですら、失敗してましたよね。それを女子である 浅田選手が決めた。浅田選手はずっと3アクセルにこだわっていました。その気持ちはわかりますか? 織田:わかりますね~。跳べた時の気持ちよさ、飛べるまでの苦労、彼女の努力っていのは、 本当に大変だっただろうなって思うんですが。跳べた時の自分の喜び、 周りの人が喜んでくれる表情を見ると、挑戦せずにはいられなかったんだろうなって思います。
司会:正直、五輪でももっと難度の低いコンビネーションジャンプにしたらという意見もあったんですが、 あえて3アクセルっていうことですよね? 織田:練習でも綺麗に決まってましたし、それを試合でも!っていうのが一番難しいのですけど。 でも冒頭の3アクセルは浅田選手のなかでも1、2を争うくらい素晴らしい3アクセルでした。
司会:自己ベストを目指せていうことを仰って「最終滑走組であればもっと点数は伸びていた!」ということですが、 今回FPで自己ベストを更新した選手を見てください。浅田選手以外は全員最終滑走組なんです。 織田:はい。浅田選手のSPの点数もあって、第2グループで滑ることになったんですけど本当に素晴らしい演技で。 凄く出たと思ったんですけど、後半の選手も素晴らしい演技を見ると、もっと出てよかったんじゃないかな。 浅田選手の素晴らしい演技を最終グループで滑っていたら、もっと点数は伸びていた。 あの演技ならソトニコワ選手の150点に近い、ジャンプの基礎点が高いので、そのくらいの点数がでても おかしくなかった。ジャンジの気持ちとしては、素晴らしい演技に点数をあげたいんですけど、 トップの選手が待っていると思うと、どこまで彼女に点数をあげていいのか分からない。
コメンテーター:失敗した時の点数と成功したときの演技の点数に納得いかない。 失敗したときは点数を引くのに、成功してもプラスが出ない。 織田:ごもっともです。本当にもっと出てもよかったんじゃないかなと思います。
司会:滑走順重要なんですか。 織田:大事になってくると思います。やっぱり印象ってすごく大事になってくるので、 トップの選手の中で、さらにこの演技ができていれば絶対に点数は伸びていたと思います。
司会:SPの失速がなかったら、ここまでジーンと出来る演技もなかったのかな…。 織田:そうですね…SPの失敗があったから、彼女の全てを出し切ったFPの演技。本当に感動したんですけど、 でも~~SPも成功して、ここで滑ってたら、金メダルもあったなぁ~といけたんじゃないかな。 彼女が残してきた功績は金メダル以上のものがあるので。金メダルかけてあげたかったなぁ。
司会:記録には残らないけど、あの演技ずっと覚えていますよね。 織田:五輪の名演技だったと思います。
司会:メダルが厳しい状況でも、ソチでも日本でも暖かく見守るファンがいたっていうのは誇れることですね 織田:日本の方の声援がすごく力強かったんだと思います。
司会:織田さん、鈴木選手と村上選手も素晴らしかったですね。鈴木選手、昨日のコーナーでSPのジャンプの時に アクシデントがあったんじゃないかって織田さんが言っていたんですが。 織田:そうですね。ジャンプのところで決して悪いジャンプじゃなかったんですけど、何かアクシデントがあったのか、 回転をやめてしまった。鈴木選手と連絡をとったら、足が痛いって言っていたので、その影響が あったみたいで。でもFP、少し失敗はあったんですけど、彼女の素晴らしい表現力、素晴らしい演技を 見せてくれたと思います。「オペラ座の怪人」の曲に乗って、素晴らしい演技を見せてくれたと思います。
司会:村上選手はどうですか? 織田:今回は、佳菜子スマイルを見ることが出来なかったんですけど、次の五輪にとってるんじゃないかなと。 この五輪で一回りアスリートとして成長したように見えましたので。次の五輪にむけて頑張って欲しいなって。
これは少し前の番組の様子ですが、この流れ好き(笑)


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「(男子でも)めっちゃくちゃ難しいです!」と言い切ってくれたこと、
「本当に体得するまでに凄く時間もかかりますし難しいですし、
男子選手でもトップの選手でも、長年苦戦している選手もいますし、ましてや女子の選手が跳ぶていうのは、
肉体的にも精神的にも、もの凄いことなんだというのを分かってもらえればなって思います。」ということも…
本当にテレビでこういうことを誰か言ってほしかったんですよね。
「金メダルかけてあげたかったなぁ」というシンプルで素直な言葉もいいですね~。
織田くん、ありがとう(↑▽↑)
最後は大ちゃんが3/16お誕生日だったそうなので(笑)
大ちゃん、おめでとうございます!
更新の励みとなりますので、気が向いたときにでもクリックを(*^▽^*)ノ

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- 2014/03/18(火) 02:50:42|
- 韓国あきれるニュース|
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今日はゆるい話題で(笑) |
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「エイトトリプル」の価値を落としたいの…?青嶋ひろのさん。レオノワ選手も泣かせた真央ちゃん。>>
ブログ更新ありがとうございます。
最後の写真にホッコリしました~
夜勤頑張れそうです(´▽`)ノ
- 2014/03/18(火) 03:50:17 |
- URL |
- にゃん太郎 #-
- [ 編集]
殿の解説、
たしか、関西スーパーニュースアンカーの中の
滑らない4回転解説(?)とかいう五輪期間中のコーナーでの
一幕ですよね。
この番組は特に青山さんの出られてる水曜日は必ず見ていますが、
結構好きです。
この時も、殿はもう、冒頭から泣き出してしまって、スタジオ爆笑でした(笑)
殿は、とにかく選手目線で、一生懸命語ってくれるので、見ていてほっこりしますよね!
>失敗した時の点数と成功したときの演技の点数に納得いかない。
>失敗したときは点数を引くのに、成功してもプラスが出ない。
と、おっしゃっているのは、
大阪在中のインド人の方で(職業はちょっとわかりませんが、関西の番組ではよく見かけます)サニーさんとおっしゃるんですが、親日家の印象ですし、けっこうハッキリ指摘もしてくれるので、きもちいいです。
この番組で
4年前も、高橋選手&真央選手をインタビューしたブイがあったのですが、
インタビュアーの選手に対するリスペクトが感じられて、2人ともけっこうリラックスして
受け答えしていたような気がします。(動画に良く使われているのでご存知の方は多いかと思います。)
フジテレビ系列の関西テレビですが、ニュースはなるべくこの関西スーパーニュースアンカーを見ています。
NHKよりよっぽどまともだと思います(笑)(もちろん、完璧ではないですし、たまに?と思う事もありますが)
お隣のKYさんの事について、隣国審判が審判にあるまじき言動をしたことなど、青山さんが指摘なさって
いましたし(女子フィギュアの試合前のことだと思います。)そんな状況で真央さんが戦っている事にたいする
リスペクトもちゃんとおっしゃってくれていて、とてもうれしかった…
政治に関してはあまりにも切り込んだ解説をなさるので、青山氏の身が心配になるほどですが、
この番組には、今後も貫いてほしいなと思っています。
レオノアさん、正直で小気味良いですね!
彼女もアスリートなんだと思いました。
ジョニーとタラは…本当に…
ありがとう、と伝えたい、
できれば、日本の解説こそ、これくらい選手に温かくあって欲しいです。
- 2014/03/18(火) 07:23:15 |
- URL |
- yomi #-
- [ 編集]
気持ち悪い韓国のニュースはスルーしてf^_^;
タラとジョニーがどんな解説したのか気になっていたので、とても嬉しいです。石ころさま、ありがとうございます。ニコからは消えてしまって見られないので、本当に嬉しいです。
いつまでもメダルメダル(銀あるだろーに)と国を挙げて騒ぐお隣で行われる次のオリンピックはまともには見られないし、出場しなくてもいいんじゃないんですかねーf^_^;さとこちゃんがかわいそうだよねーf^_^;
- 2014/03/18(火) 08:08:55 |
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- れんこ #wMCiUWtE
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織田くんの解説、いいですよね。
TVなどで見ていて、今、いいなと思うのは、織田くんと村主(妹さんの方)さんですね。
選手目線で、心境だったり、エレメンツの難しさなどを感覚的にわかるように伝えてくれていて、ブレがない。それでいて、意外と客観視ができているので、「がんばれ一辺倒」にもならない。もっと、出番をあげてほしいです。
Yさんは食傷気味だし、Aさんは一見理路整然としていていいのですが都合の悪い事には立ち向かわずスルーするので却って害がありそうで。
S(姉)と別のAさんは、織田くんの「良さ」と正反対ですね。どちらも、よくない意味で「女」ですね。
他の競技でも、解説の良し悪しはありますが、どうも現状は「悪し悪し」に近いので(笑)
「高さがあります」「ポジションもいいですね」「のびやかです」実質これとエレメンツの種類しか言っていない。
同じようにX選手にもY選手にも同じ解説をしてどうして点数に差がつくのか。そこを「解説」していただきたいんです。
いっそ、世界中のメディアで、ライブで同時採点をして、実際の採点と比べてみてほしいと思う時があります。
爆上げの牽制くらいにはなるかなと思います。
- 2014/03/18(火) 08:22:42 |
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- たかたん #je4EJpW.
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アチラは自分たちがやっている事は相手もやっているという思考が常に根底にあるんですね。
本当に毎度毎度呆れますが、そこで黙っていると、今度は図に乗るというなんとも鬱陶しい連中です。
元安藤さん、なんかもう完全にイっちゃってますね。
欧米のショー持ち出して日本サゲに勤しんでますが(苦笑)
すでに海外のフィギュア自体人気凋落してるのは理解されてないのでしょうか?(いつの時代の話を持ち出しているのか…何かに洗脳された固定観念で支配されたような論調ですね)
やはり現状のこの団体は潰れないと、真の再生は望むべくもなさそうです。
昨夜の東海テレビの真央ちゃん特番、またまたまた涙してしまいました。
(内容的には、既出の部分が多かったので、放送時間共々少々物足りなさを感じましたが)
ショーでも試合でも、観衆、視聴者が見たいのは、茶番でも只の見せ物でもなくアスリートの真の技術や表現力に裏打ちされた演技だという大前提を忘れた元、現役含めた関係者の方々は今一度原点に返った方がよろしいかと存じますヨ。(苦笑)
- 2014/03/18(火) 10:37:42 |
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- 三D #LkZag.iM
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初めましていつも拝見しています。
五輪中、関西テレビのアンカーに織田くんが出ていましたが、毎回選手たちに愛のこもった解説をされていて嬉しかったです。
この番組はフジ系列ですが、あの中国韓国に対して厳しく発言される青山繁治さんが水曜レギュラーで出演されています。
女子シングルの前日には韓国人ジャッジのKY贔屓発言についても語られており、その時、司会の岡安アナはすでによく知っているような相槌を打っていて、テレビではあまり見られない光景に驚く反面、よくぞ言ってくれた!とちょっぴり興奮しました。
関西は全国一在日の方が多いのですが、大阪のテレビ局は東京キー局に比べるとかなり報道の自由度が高いようです。
東京発のテレビでどれだけ印象操作しようともネットの普及で真実は隠せなくなってきています。勿論自由だからこそのネットの功罪もありますが、少なくとも信じるか信じないかを比較検討判断するチャンスはある。
しかし浅田選手のあの神演技は理屈ではない。ダイレクトに魂を鷲掴みにされた人が世界中にいることだけは真実ですね、
勿論浅田選手に五輪金メダルをかけてもらいたかったけど、もしそ うなっていたとしたらお隣さんたちの攻撃はもっと凄いことになっていただろうと予測できます。あんな薄汚い争いに巻き込まれなくて良かった。本物の美、真実、正義を知らしめるために神様はあんな残酷にも見えるステージを用意されたのかな…。
思い出しては涙…,
いよいよ来週、日本選手達が最大限の力を発揮できますように!
- 2014/03/18(火) 12:47:01 |
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- ココ #-
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そうそう、あんな荒らし屋忘れてください☆〜(ゝ。∂)
KYが銀なのは日本のせいって…呆
スポンサーはともかく、日本のスケ連はKY大好きですよ〜。ISUもですよ〜。
アデリナちゃんワールドでないの韓国に関係ある?
安藤さんはな〜…色々引っかかりますが、まあ自分とは意見違う人ってことで(;^_^A
でもアイスショーを見に行く理由は客の自由でしょって思いますね。海外にも選手目当ての人多少はいると思いますよー。海外の良い面はよく見えているのに日本の良い面はあんまり見えないんですかね。固定ファンがいるって良いことだと思うんですが。
織田くんはいつまでも愛溢れる解説などお願いしたいです。面白いですし。癒されますし。
解説者やらが自国の選手に厳しくなるのは他のスポーツでもありますけども、そんなんばっか聞きたくねえんですよねー。特に不必要な比較。
大ちゃん誕生日!おめでとうですね!!怪我の回復が順調でありますように。
- 2014/03/18(火) 14:53:59 |
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- メガネ #sSHoJftA
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こんばんは。
こちらのHPはよく観ています。
織田君のファンです。
織田君の愛ある解説。
これは、
http://tarotato-tarotaro.blog.so-net.ne.jp/2014-02-21-1
こちらの方のブログの引用ではないでしょうか?
某所に貼れてたのかもしれませんが、とても似ているので。
- 2014/03/18(火) 17:45:58 |
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- みーみー #mQop/nM.
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元気を取り戻したご様子でよかったです☆
KY陣営、相変わらずのしつこさですね~、流石お家芸と申しましょうか…
以前、ソルトレークの採点不正騒ぎの時に、金メダルをもう一つあげたりしたから
それを狙っているんですかね~
またそういうことしたら、流石にフィギュア、オリンピック競技から外されると思うけど…
(別に外されてもいいケドネ…とか思っちゃう私…^^;)
ま、ISU,IOCには韓国の粘着をしっかり味わっていただきましょう。
今まで、適当に甘やかしていたりしていたから、自業自得ですね。
「こうなったのもチョッパリのせい」も、もはやお決まりパターンですな。
「採点に疑問を持ってるのは日本もだ!」って日本のチーム公正を利用しそう…
なすりつけに気を付けないといけないですね…
安藤さんは…ホントどうしちゃったの??って感じで…
少なくとも出産を告白したころは、まだいい表情をしていたように思うのですが…
1月に、しゃべくり007に出ていたノリノリの雰囲気とは全然違うのが何とも…
何かどんどん悲しい方向にシフトしていきそうですね…
織田君は、ホントにいい解説者になれそうな感じですよね。
技術→表現力→ティムシェルの連続には私も笑いましたww
織田君だって、4回転認定されなかったりいろいろ悲しい思いをしているのに
きっちり現役選手にエールを送ってあげれる…本当に大きな心を持っているんだと思います。
フィギュアというスポーツ観戦をしているはずが、
いつの間にか、人生のあり方までも考えるような感じがあって、何とも不思議な感じです。
苦しくて自分の思うような状況じゃなくても
真央ちゃんのような、自分を信じて諦めない前向きな気持ちや
織田君のような、強くてしなやかな優しい心を持っていられたらいいなあ
難しいけど、そうありたいなあ、と思ったりしました。
- 2014/03/18(火) 22:20:28 |
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- 瑠璃月 #aIcUnOeo
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石ころさま、今日も盛りだくさんの情報ありがとうございます。
安藤さん…やっぱり好きになれない。
真央ちゃんとライバルじゃない、まではいいとして「同じ世代じゃない」
「むしろ先輩」って無理があるでしょうw
「同じ試合はない」と言っても全日本選手権や世選、茶番五輪と、
むしろ大きい試合で一緒なんじゃん、と軽く突っ込んどきますw
安藤さんやアラカーさんみたいな元選手の採点の正当性や汚ポジ絶賛発言を聞くと
私は素人だしこちらが間違っているのかな、なんて考えたりもしますが
レオノワさんやジョニーの発言で
やっぱり「キムヨナの不正の証拠は本人の演技」であると確信できますよね。
ディック爺だってキムのスピンはuglyって言ってたしw
- 2014/03/18(火) 22:46:28 |
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- laulau #-
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KYさんの新聞広告の記事を見て思ったことはふたつ。
①KYサイドって肖像権にはやかましいと思ってたこれは黙認なんだ・・?
②K国内で騒いだって意味ないんじゃ? NYタイムズへの意見広告すれば?
です。
①については、営利目的じゃないからとか言いそうですし、②は大韓体育会等に対してのものだから韓国内限定なのはわかってはいるんですが、素直な感想です。
世界ジュニア終わりましたね。男女とも3枠ゲットおめでとうございます。
知子ちゃんはPCSもうちょっとあっても良かったんじゃないかな~、とは思いましたけど。
ラジ子ちゃんは顔つきが少し大人っぽくなっていて、SPも今まではキラキラ感満載で「きゃわわ」だったのに、今回はちょっと大人びた美しい演技でびっくりしました。これからも徐々に、きゃわわ から、びゅーてぃほーなスケーターになっていくのかと思うと、ちょっと寂しいですw。
ジュニアの女子を何人か見てみて、演技は荒いし、ジャンプ前の準備動作の長さが気になる選手が多かったんですが、・・・・・・・・KYさんより難しいことをしている選手がたくさんいました。
やはり、4種6トリプル、後半の唯一の高難度?ジャンプが2A-2-2で上位なんて、ジュニアだってありえないです。ばかにしてます。
レオノワさんの記事の全文紹介ありがとうございます。
以前ご紹介いただいた真央ちゃんの感想やレオノワさんの挑戦だけじゃなく、最初から全文読んでも率直に語られていて、興味深かったです。レオノワさん、良い印象ですね(羽生君のことも点数的には認めてくれてますし)。
後半の記事は明るい気分で読ませていただきました。
そして、最後の写真、すごく良いです(*^^* ありがとうございました。
- 2014/03/18(火) 23:41:36 |
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- こんにちは #-
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更新、お疲れ様です。韓国って本当にしつこくてうんざりしますね。
まあ、かなり日本人も認識してきたけど、国民性を知らない人もまだ多いから、その異常さをひろめたらいいと思います。
強く出れば何でも通ると思っているようなので、日本も弱腰ではダメです。
安藤さんは、残念な人ですね。自分だって散々ヨナには嫌な思いしただろうに。エッジの矯正に苦しんだし、フリップエッジ違反のターゲットにもされた。
セカンドのループの回転不足判定で3-3を封じられたのも経験しているのに。
この人には解説は無理なのはよく分かりました。
真央ちゃんの演技は本当に感動したし、彼女の強さを見せてもらいました。
来週の世界選手権では、また素晴らしい演技をしてくれると期待しています。
- 2014/03/19(水) 00:03:52 |
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- みー #-
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ここに来る方は青山さんのファンが多いのですね。うれしい!
私も関東在住ですが、青山さんのスーパーニュースアンカーはネットで必ず見ています。
とにかく、ジャーナリストの言うことはいろいろと嘘が多いので、この番組は見逃せません。
真央ちゃんは誰が何と言おうと、世界一の実力の持ち主です。
何のミスもなくオリンピックで5位だった人と、SPで大失敗したけどFPで挽回して6位の選手。
どちらが真の実力の持ち主かは、言わずもがなでしょう。
安藤さんも悔しかったら、TVなんかに出ないで、いや、出たとしても、金妍児なんか誉めて、いい子ぶってないで
「飛べたら、ジャンプは私が一番なのよ。今回は準備に時間が足りなかっただけ」とぐらい、
負け惜しみでもおっしゃったら、そりゃあそうよねえと、納得いったのに。
- 2014/03/19(水) 00:14:30 |
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- カーチャ #-
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こんにちは!
KYが引退してもう一応は綺麗?になったから、もうKYのくそしょーもない熱愛とか、恥ずかしい疑いの疑惑のメダルとかどーでもいい記事、あんまり見たくないです、、、
それより、真央ちゃんや、他素晴らしい選手の記事を見たいです<(_ _)>
KYは確かに世界中や他から邪魔でしかない存在でしたが、せっかくもう消えた。
だから、これからは更に建設的なブログにしてほしいな、って個人的に思います<(_ _)>
とかゆう私は羽生くんと真央ちゃんあっこちゃん、3人のファンです( ^-^)
- 2014/03/19(水) 02:00:30 |
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- あや #6I119D3U
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全文には賛同しかねます。ご意見、ありがとうございました。
- 2014/03/19(水) 02:08:11 |
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- 石ころ #yvBQfOFE
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石ころさん、今晩は!
良かった~復活されて。それでもあれから更新がなかったので
また変なのが絡みついてるんじゃないかって気になってました。
黒○さんのところの変な人だっとようで、本当に逆に一安心です(石ころさんだけを攻撃してるんじゃないって意味ですよ。)
真央大ばっかり追っかけてるものですから、織田くんの解説が読めて良かったです。
織田くんの心からの言葉は本当に汚れがなくっていいですよね!
ここは石ころさんのブログなので、人気がある分注目度も高くて色んな人から注文がついてしまうと思いますが、気にせず石ころさんのスタンスでいってくださいね!
影ながらですが、いつでも応援してますから~(*´∇`*)
- 2014/03/19(水) 02:53:19 |
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- aloha #-
- [ 編集]
はじめまして。
私は、数年前からずっと真央ちゃんを応援してきました。
そしてバンクーバーの前から、相手にあからさまなえこひいき点が入ってることに憤りつつ、
この理解しがたい高得点が叩き出されるのがなぜなのか、その理由の説明を求めて
テレビの解説やネットニュースの記事を見まくってきました。
荒川さんがなんて言うのか、いっしょけんめ聞きました。
でも納得できる説明は得られず、私の中で疑惑は深まるばかりでした。
私はソチが開幕するまで、真央ちゃんが一番ほしがってた金メダルをどうしても取らせてあげたいって本気で思ってたのです。
団体戦が始まってから、いろいろ気づいてしまいました、真央ちゃんに金メダルは用意されてないって。。
そんな折、まさにご紹介のこの記事が出たのです、荒川さんが出した本の内容の紹介記事。
これを読んで、これはいよいよおかしいと気づいてしまいました。
疑惑が確信に変わった瞬間です。
なんと遅かったことか。
やっと私もネットで調べ始めて、
こちらのブログにたどりつきました。
こちらで紹介されてた黒猫さんのところに飛んだら、
理解不能な荒川著書の隣で発見した本の作者様であることがわかりました。
点と点が線につながった瞬間です。
私は何も知らなすぎでした。説明をメディアに求めていたのが間違いでした。
これほど長い間、大好きな真央ちゃんがどれほどつらかったことか、悔しかったことか、
それを思うと私もつらくて悔しくてたまりません。
真央ちゃんがそれでも競技を続けてこられたなんて、なんて強かったことか。
病気や怪我につながってても不思議ではない・・・
・・・と思いつめてたら私が体調を崩しました。。(やっと回復したところです)
我が子が長きに渡りイジメを受けていた気持ちです。
皆様はずっとそんな気持ちの上で、真央ちゃんと一緒に闘ってこられたのですよね。
それがわかってなかった自分が、ただ純粋に応援してただけの自分が、腹立たしくて悔しいです。
たくさんの情報を与えてくださってありがとうございます。感謝しています。
まだとても何年分もの記事やコメントを読むことはできていませんが
少しずつ読ませていただいてもっと考えていきたいと思っています。
お初から長々とすみませんでした。
(まだ叫びたいことは山ほどあるのですが)
これからも楽しみに読ませていただきますので、
よろしくお願いいたします。
- 2014/03/19(水) 02:55:19 |
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- アリス #-
- [ 編集]
こんにちは。いろんな情報ありがとうございます。
上記の内容(荒川さん、安藤さん)以前見た時、やっぱり納得できなかったです。
KYさんが正確なジャンプを飛ぶのは理解できますが、以前のバンクーバー五輪の2年前くらい前は解説者も真央ちゃんのジャンプは
芯がしっかりして空中で回りきってから降りるとても美しいジャンプ(のようなこと)をおしゃってました。
それがKYさんのジャンプがまるでお手本のような美しいジャンプとうことになりジャンプのたびにGOEが加点され、他者をよせつけない絶対女王に…。
もともとKYさんが真央ちゃんより上位になっていたならまだしもバンクーバー五輪前に急に強い選手になったことが不可解なんですよ。
今回の五輪を見て、真央ちゃんのアスリートとしての姿に本当に尊敬の念をいだくとともに、K国のスポーツマンシップの無さがいやと言うほど知らされました。
以前このブログで「フィギュアスケートを愛してますか」と問う人がいましたが、今の不可解な採点システムのフィギュアスケートは好きではないです。
不可解ないやな気持ちになるからです。やはり美をも競うフィギュアスケートとはいえ、スポーツ。難度の高い技術を努力して習得してもたいして評価されず、
GOEの加点の積み上げや根拠のよく分からない演技構成点ではスポーツとして見るのは厳しいです。
K国も今回の銀で採点方法の不可解さを味わえて少しはよかったのかとも思います。(まぁただ単にKYが被害者としてしか考えられでしょうけど…)
- 2014/03/19(水) 11:01:16 |
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- fumika #-
- [ 編集]
やっぱり出ましたね、「日本のせい!」
毎度毎度期待を裏切らない人たちです…。(呆)
はいはい。騒げ騒げ、どんどん騒げ、自爆するまで。
安藤さん、目がつりあがってますよ。
醜いです。
言いたいことは沢山あります。ありすぎてまとまらない。
でも、もう自分の気持ちははっきりしてます。
私はこの人が嫌いです。
日本のファンをバカにしながら、自分自身がフィギュアを貶める活動をしているこの人が。
アメリカやヨーロッパでは、アイスショーは満員になるのか知りませんが、試合はスカスカですよね。
今は試合もショーも超満員の日本でも、いずれそうなりますよ。
それは、ファンの資質のせいではなく、おかしな採点、金の亡者のスケ連に愛想を尽かしたから、そして、選手やファンの心を踏みにじる、あなたのような人がいるからです。
そんな中、織田君の解説は涙が出るほどありがたいです。
「(男子でも)めっちゃくちゃ難しいです!」
これだけで、もう泣けます。
「3-3も同じくらい難しいのでえー」とか言っちゃう人もいますからね。自分では3A跳んだこともないのに。
ありがとう、織田君。
あなたの解説にどれだけ救われているか。
他選手の演技に、素直に感動できる心を持っていることも素敵です。
男子選手の注目ポイントも素敵(笑)
羽生君 → 「技術」
「うんうん」
高橋君 → 「表現力」
「うんうん、そうだよねー」
町田君 → 「ティムシェル」
「!?」
爆笑。
和みます(笑)
- 2014/03/19(水) 11:21:06 |
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- soramomo #-
- [ 編集]
>羽生くんは喘息持ちですよね…
>できればそのあたりのこともフォローしてあげてほしかったです。
「持病を他人が開示するのは基本的にしてはならないこと」だと自分は思っています。
彼に喘息の持病があることは自分も知っていますし、ある程度知られていることでもありますが、だからさらに広めて良いという話にはならないと思います。
彼は喘息があるから大変なんだ、というフォローという考え方もありますが、それを彼が望むかどうかはわかりません。
「喘息持ち」という目で見てほしくないかもしれません。
彼のプライドとしてはこちらのほうがありそうです。
彼の本心はわかりませんが、この件に限らず、
「善意のフォロー」が他人のプライバシー侵害にあたる場合もある。
ということを理解して頂きたく思います。(特にそれが医療的なものであればなおさら)
- 2014/03/19(水) 12:15:42 |
- URL |
- 柚子胡椒 #wpmRH4EQ
- [ 編集]
こちらは石ころさんの個人ブログです。
何を書こうが石ころさんの自由なのです。
KYのことを見たくないなら来なければいいだけの話です。
私はWebについて全くの素人ですが、それでもブログを始められました。
ブログの作り方を詳しく説明しているブログもたくさんありますし、いろいろな情報もインターネットの世界には無限に散らばっています。
>とかゆう私は羽生くんと真央ちゃんあっこちゃん、3人のファンです
とおっしゃるなら、この3人に関するブログを始められたらいかがですか?
- 2014/03/19(水) 13:45:20 |
- URL |
- ふきたんぽぽ #CngHFDMc
- [ 編集]
記事更新ありがとうございます。
Kyとメダルの画像、『フフン、チョロかった♪』って感じですかね。
お隣さん、他にニュースが無いんですかね?あっても絶対ニュースにしちゃいけないヤツ?
泣いてたのはこのニュースの為?
純粋にkyの行動には全て裏があると思ってまーす。( →_→)
国内だけじゃなく、世界配信して騒げばいいのに~♪
IOC委員とか選ばれなくなるだろうに~♪
IMFはまだですか?
ジュニアの台乗りはなかったけど、男女3枠!おめでとう。
織田君の解説本当にいいですね!3A跳べるから、言えることなのかな?
少なくとも安藤さんや荒川さんから3Aに関する織田君のような解説は聞いたことがないです。
そう思うと、単なる嫉妬しかない?3A跳べる、跳べない、と、勝つ為に難易度下げた人と、難易度下げなかった人と。
フジ~3Aジャンパーが会社にいるんだし、雇うより金かからないんだから~。
変なコラムとかもでてるから、織田君のような愛ある解説で 『あ、違うんだ!そうだったんだ!』って思ってくれたらいいなぁ。
織田君の解説の仕事が増えますように…。(^人^)
- 2014/03/19(水) 13:55:11 |
- URL |
- カフェオレ #-
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【キム・ヨナの「銀判定」を覆せ! 韓国で判定控訴の動き・・・タイムリミットはあと3日】
サーチナ 3月19日(水)14時5分配信
ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで韓国のキム・ヨナが銀メダルを獲得したことをめぐり、韓国国内で審判陣の判定に懐疑的な声が上がっている。国際スケート連盟(ISU)に控訴を求める動きもあるが、控訴は判定が出てから30日以内とされているためタイムリミットが迫っている。
複数の韓国メディアによると、ソチ五輪フリーの演技が行われのは2月21日。キム・ヨナの銀判定に対して控訴する場合、試合から30日後の3月21日が期限となる。
韓国国内のキム・ヨナファンは、韓国体育会(KOC)と韓国スケート競技連盟(KSU)に控訴を強く求めている。
17日には韓国経済新聞に「沈黙すれば失うばかり」、「2014.2.21私たちは恥で汚された五輪を目撃しました」と書かれた全面広告を掲載し、KOCとKSUの対応を批判した。「残された時間はわずかだ」などと控訴の期限が迫っていることも指摘した。
しかし、ISUの規定には「控訴は判定を変更する効力はない」と明示されているという。韓国メディアは「控訴が受け入れられたとしてもキム・ヨナが金メダルを獲得することは不可能」と指摘。しかし「一部には審判に問題があった場合、判定が覆る可能性があるとみられている」との見解を紹介し、キム・ヨナの金メダル獲得に希望を寄せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000221-scn-spo
あれから1か月もたつのにまーだやっとんのかという感じですね。ホントしつこい。
以前にも書いたことがあったかと思いますが
抗議によって認められるのは
【各エレメンツ得点、PCS得点は正しいのに
各セグメントのスコアまたはトータルスコアの計算だけ間違えた】などという単純な計算間違いのみ。
それもレフェリーが24時間以内に気付いて協議しなければ得点も順位もそのままです。
ジャンプやエレメンツの判定、GOEのつけ方に対する抗議に関してはレギュレーションルール123条4項によって
一切受け付けないことになってます
KYファンの抗議内容はまさにこの条項に抵触するものですし、まして当事者でも関係者でもないのですから
いくら頑張ったところで認められることはないでしょうね
- 2014/03/19(水) 17:59:38 |
- URL |
- megumi #djnh.SQU
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キムヨナの母親と同じ美姫と書く安藤さんは、日本の心をもってるの?
どうしたら、一緒に日本代表としてオリンピックにも出た仲間を差し置いて、世界中の解説やスケーターが疑問視しているお隣の国の選手を賞賛できるの?
得点はちょっと高すぎるけど、素晴らしかった金メダリストのソトニコワちゃんの演技についてコメントは?
そして、なぜ事実を無視できるの?
誰もが言ってるキムヨナのルッツの回転不足は解説しないの?怪しい…とかもなしですか?
3回転が2回も少なくて、全てにおいてレベルが上のフリーでほぼミスなく滑り絶賛された選手より得点が上で…訴えまで起きてるのに。
在日マスゴミが貴方を使っても、日本人全てが許さないと思う。
安藤さんの弟さんの名前幹純(カンジュン…ハングルネーム風)でお母さんも似たような名前ですよね…どこかでバレそうになって隠したとか。
在日かと聞かれても韓国に親戚はいないとか。
ご両親が帰化されてたらオリンピック出れますよね。
今は帰化した在日韓国人たちが民主党や社民党の与党の多数を占め日本の企業を売国し、日本を内側から支配し潰そうとしている。そして、在日支配の国にしようとしています。もう、日本人なら目を反らしていては駄目だと強く思います。
何も知らずイオンやドンキホーテで楽しく買い物してる人も多いと思う。ディズニーランドやジブリまで創 価(北朝鮮)が侵食している。
調べたらゾッとするくらいの在日・反日企業の数々…
私は日本人の美徳とか、今はそんなのどうでもいいです。人格障害の洗脳されて育った人を真っ向から優しく相手にしていたから、日本は大変なことになってしまった。そう思います。
どうしたって何をしたって、お隣は嫌がらせを重ねてくるだけです。併合はあり得ない。技術でも何でも盗んだらおしまい。また獲物を探すんです。感謝したら負けの国。
真央ちゃんみたいな救世主は世間にはいないんです。真央ちゃんは本当に頑張って戦ってくれました。私たちも自分たちで日本を守らなきゃと強く思います。
それをわからせてくれたのは、真央ちゃんです。
今は何より、自民党に通名を無くす法案を通してほしい。少なからず、新聞やメディアに洗脳されていた自分が恥ずかしい。自民党にまで反日在日スキャンダル政治家が数名入り込んでいます。
在日コリアンは、ハングルネームで堂々とすればいい。煩わしいから隠すのでしょう。
- 2014/03/22(土) 02:41:12 |
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- ポテト #-
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長くなってすみません。
日本に明らかな在日朝鮮人が堂々とコリアンネームを名乗り、それが犯罪の抑止力なることを切に望みます。
ただ両親が在日2世や3世で、それがネックになってる方もいますし、在日でも日本人として悪い感情は無く、震災の援助に今でも現地に行って活動して下さってる方もいます。
そういう方にも、大切であろう韓国にも恥じない迷惑をかけない国民になって頂きたいです。
フィギュアからそれてしまいましたが、繋がっている問題だと思い長々と拙い文章ですがコメントさせて頂きました。
愛ある素敵な方々が訪れる大ファンのブログで、
少しでも多くの方に
関心をもってもらいたく思います。
私も色々と検索し、まずは安全な家族や友達に伝えました。
“息をするように嘘をつく”
これを忘れずに…
またつづきを読ませて頂きます☆
いつもありがとうございます☆
- 2014/03/22(土) 02:58:51 |
- URL |
- ポテト #-
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ウジテレビが世界選手権に合わせて、ウジの26階?で、
浅田真央展が始まるみたいです。期間はあまり長くなかった…
衣装やシューズなど展示されてるみたいだから、ウジ嫌だけど行くつもりです。
あと京急がフィギュア世界選手権ジャックしてるみたいですね。
確かあと2日くらい…
高橋大輔、浅田真央、まっちー、あっこちゃん、ゆづるくんにかなちゃん車両に加えて全員の車両も…みんなTwitterで写真をあげてくれてました。
既にご存知でしたら、ごめんなさい!
失礼しまーす。
- 2014/03/22(土) 03:10:59 |
- URL |
- ポテト #-
- [ 編集]
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