ぼちぼち生きてます

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レディースコミックに捏造された慰安婦問題が…

私は、フィギュアスケート情報を一通りチェックしたあとは、
某所の「ニュース速報」を流し読みするのが日課となってます。

この書き込みを見て、なんとなくリンクを辿ってみたところ、
「これは酷い」と思いました。


663 :氷上の名無しさん@実況厳禁 :sage :2013/08/23(金) 02:13:37.64 ID:UeH8/gKW0
    23 :Ψ :2013/08/23(金) 01:48:34.04 ID:QanItTA80
    8/17に発売されたレディースコミックにひどい捏造マンガが掲載されていました

    月刊ほんとうに怖い童話 10月号
    (p)http://uproda.2ch-library.com/695703x15/lib695703.jpg
    (p)http://uproda.2ch-library.com/695704Ay2/lib695704.jpg
    (p)http://uproda.2ch-library.com/695705fmH/lib695705.jpg
    (p)http://uproda.2ch-library.com/695706Ged/lib695706.jpg

    公式サイト
    (p)http://www.manga-grimm.jp/kowai/
    公式ツイッター
    https://twitter.com/BUNKA_GRIMM


この(↑)リンク先にはレディースコミックの実際の画像があったのですが、
今日見ると、既に削除されていました。

悔やみましたよ~。
何故見た時点で証拠画像を保存しておかなかったのかと。

でも、意地で探しました!(笑)

慰安婦を100%韓国人の目線で書いた捏造マンがの一部です。
解説部分を文字起こししました。


lib695703_680_20130825194022b7e.jpg

lib695704_680_201308251940238f7.jpg

lib695705_680_20130825194024062.jpg

lib695706_680_20130825194021ef7.jpg

特集:慰安婦・女工・遊女 虐げられた女たち
少女の過酷労働&姓奉仕など男たちの餌食に!!

虐げられた女たち 慰安婦・女工・遊女 
日本の戦争史「従軍慰安婦」

恨の足あと 一川未宇

名前も言葉も奪われた従軍慰安婦の残酷運命

そもそも「慰安婦の制度を国が作ったのは 戦地で日本軍人が多くの強姦事件を起こすためで 遠因の軍組織への不満をそらし「ガス抜き」するための彼女たちは道具にされたのだ しかし強姦も性病も 慰安所を作っても減ることはなかった

「慰安婦」にされた8万から20万の女性は8割が朝鮮人で 日本国内をアジア全域日本軍あるところ ほとんどの場所に作られた こんな制度は近代では日本だけである

当時朝鮮は日本の植民地だった 日帝に土地を奪われた人々は貧しく さらに自国の言葉や名前さえ奪われ 戦争動員で天皇のために死ねと強要された時代だった


書いてあること全てが事実と異なることは、
慰安婦問題をかじった程度の知識しかない私でもわかるほどでした。


これを、お花畑から目覚める前の、
ネットもブログもやっていない頃の自分が読んだとしたら、

日本人ってなんて凶暴なんだろう。
韓国のおばあさんたち、かわいそう。

と素直に信じていたのではないかと思うと、怖くなってきます。

マンガの世界なので、空想や虚構もありなのかもしれませんが、
実際の歴史と真逆の話を作り、日本人を悪者にして、
日本国内で、日本の女性たちに読ませる、というのは…

気持ち悪いとしか言えません。

マンガといえば、今「はだしのゲン」も連日論議を醸していますね。
自分が調べた限りの情報を、まとめておきたいと思います。

ここで、いつもならニュースとか各種サイトの情報をまとめて、
自分の感想を書いて…ということを、これまでやってきました。

今日もそのやり方を変えるつもりはありませんが、ひと言。

あの…
私のブログを見て、

「中途半端にしか知らないことを書くべきではありません」
「あれもこれも知らないあなたが、これを書けるわけありませんよね」
「○○などと書く必要はありません」
「プロパガンダを行っているように見えます」
「印象操作をしている」

などと言わないでいただけませんか。

私は折に触れて繰り返してきました。

社会科は子供の頃から苦手でした、数年前まではお花畑でした、
あまり詳しくはないのですが、今調べた範囲ではこんな感じです、
詳しい人には物足りないと思いますが、自分が気づいたのはここまでです、と。
私のブログは2chのコピペブログと同じようなものです、と書いたこともあります。

印象操作をしてるつもりも、
プロパガンダを行ってるつもりもありません。

言いたいことをわかりやすく伝えるために、
ニュースの並びを考えたり、感想を挟んだりはしてますが、
それは自分は、こういうニュースとこういうニュースがあったから、
こういうことなんだと理解した、ということを伝えたいだけです。

それを意図的に何かの思想に誘導してるとか言われるのはきついです。

ブログは個人の日記だと思っています。
知らなかったことを少し理解できたから、
今日はこれを書いておこう、という感覚です。

そのかわり、あとで間違いに気づいたときは、
その都度、追記・訂正を加えているつもりです。
そうしないと自分が気持ち悪いので。

そもそも私は、フィギュアスケートにおいても保守関連においても、
○○すべきです!という言葉で人を扇動した記憶はありません。

自分が賛同した署名などは、
「ご賛同いただける方は」という形でご紹介することはありますが…。

私の意見がご自分の意見と違うと思われた方は、
どうぞご自分のブログでその素晴らしい持論を展開してください。

私の知識が浅はかでくだらないと思う方は、
「アホだこいつ」と鼻で笑って見捨ててください。

鼻で笑っているブログ相手に、
その都度小馬鹿にしたコメントを残して、意気揚々になって、嬉しいですか。

そんなことに時間を割くより、
共感できるブログを、思いっきり応援してあげてください。

私は、なんか違うかな?と感じたブログには、そのあと近寄りませんし、
共感できるブログには、共感しましたよ~、とコメントを入れてます。

私はそんな感じにしかできないので、
逆の行動をする人の気持ちがわかりません。

…ひと言のつもりが、長くなってしまいました。

「はだしのゲン」について、
問題とされている画像の一部と、関連ニュースです。

問題視されている部分(一部)
1132x1676xb1ed2e956365137d35d884.jpg

松江市教育委員会が「はだしのゲン」の閲覧制限を要請している、というニュースです。


「はだしのゲン」を閲覧制限
中國新聞 '13/8/17

 原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」の描写が過激であるとして、松江市教委が昨年12月、市内の小中学校に学校図書館での子どもの閲覧を制限し、貸し出しもやめるよう要請していたことが16日、分かった。出版物の表現の自由に行政が介入する異例の事態といえ、議論を呼びそうだ。

 「はだしのゲン」は、昨年12月に亡くなった広島市出身の漫画家中沢啓治さんの代表作。松江市教委が「子どもの発達上、悪影響を及ぼす」と判断したのは、汐文社(東京)発行の「はだしのゲン愛蔵版」1~10巻のうち、後半の6~10巻。中国大陸での旧日本軍の行動を描いたシーンでは、中国人女性の首を切ったり性的暴行を加えたりする場面があった。

 市教委によると、昨年12月に小学校全35校、中学校全17校を対象に開いた校長会で、本棚に置かず倉庫に収める「閉架」とするよう口頭で求めた。同時に、貸し出しもしないよう伝えた。作品を所有する各校は要請を受け入れ、閲覧を制限しているという。

 同市議会には昨年8月「子どもたちに間違った歴史認識を植え付ける」と主張する市民から、学校図書館からの撤去を求める陳情が提出されていた。だが市議会は同12月の本会議で、全会一致の不採択を決めていた。

 市教委の古川康徳副教育長は「歴史認識の問題ではなく、あくまで過激な描写が子どもにふさわしくないとの判断だ」と説明。「平和教育の教材としての価値は高いと思うが、要請を見直す考えはない」と話している。

 汐文社の政門一芳社長は「中沢さんは常々『原爆の悲惨さはどれだけ描いても描き切れない』と言っていた。子どもの自由な思考の機会を奪う判断には憤りを感じる」と話している。

20130825.jpg
松江市教委が市内の小中学校に閲覧制限などを要請した「はだしのゲン」


私は「はだしのゲン」については、
2007年の実写テレビドラマをYou Tubeで見たことしかないのですが、
物語のほんの最初の部分しか描かれてなかったので、後半の内容を知りませんでした。

こういった分野ではわりと信頼してる産経ニュースに、
大まかな内容を伝える記事がありました。

朝日新聞を筆頭に、各社を堂々と批判しているのが印象的でした。


【阿比留瑠比の極言御免】
「はだしのゲン」はどんな本か
産経ニュース 2013.8.21 21:03

 米国による原爆投下後の広島を生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」(中沢啓治著)が物議をかもしている。松江市教育委員会が市内の公立小中学校に、倉庫などにしまって図書館で自由に読めなくする「閉架」措置をとるよう指示したのがきっかけだ。

 この作品の残虐表現について「発達段階の子供に適切かどうか疑問」と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。

 「閲覧制限はすぐ撤回を」(20日付朝日新聞)

 「戦争知る貴重な作品だ」(同日付毎日新聞)

 「彼に平和を教わった」(21日付東京新聞)

 どれも「ゲン」を高く評価した上で、市教委の指示に関しては「子どもたちの(原爆に関心を持つ)そうした出会いを奪いかねない」(朝日)、「子供たちが考える機会を奪う」(毎日)、「子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい」(東京)などと主張する。

 だが、これらの社説は、実際の「ゲン」の作品世界とは遊離していないか。社説を書いた各紙の論説委員は、本当に「ゲン」を読んでいるのかと疑問に思う。

 40年近く前、小学校の学級文庫に並ぶこの作品を読んだ筆者は、そこから「平和の尊さを学ぶ」(毎日)というより、人間社会の「悪意」と「憎しみ」ばかりを印象に刻んだ。グロテスクな表現と登場人物の自己中心的な言い分にうんざりした記憶はあっても、「中沢さんの思いに子どもたちが共感した」(朝日)とはにわかに信じがたい。

日教組好みのメッセージだったから、学校現場で普及を

3紙の社説は具体的に触れていないが、「ゲン」では何ら根拠も示さず旧日本軍の「蛮行」が「これでもか」というほど語られる。

 「妊婦の腹を切りさいて中の赤ん坊を引っ張り出したり」「女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るかたたきこんで骨盤をくだいて殺したり」…。

 特に天皇に対しては、作者の思想の反映か異様なまでの憎悪が向けられる。

 「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇」「殺人罪で永久に刑務所に入らんといけん奴はこの日本にはいっぱい、いっぱいおるよ。まずは最高の殺人者天皇じゃ」


 東京社説によると「ゲン」は、韓国では全10巻3万セットを売り上げるベストセラーだという。さだめし、韓国の「反日」活動の論拠の一つとして利用されていることだろう。

 朝日社説は「漫画を否定しがちだった先生たちが、限られた図書館予算の中から『ゲン』を積極的に受け入れたのも、作品のメッセージ力が強かったからこそだ」と持ち上げる。とはいえ、日教組好みのメッセージだったからこそ、学校現場で普及したのだから当たり前の話である。

 憲法は表現の自由を保障しており、「ゲン」のような漫画があってもいい。だが、それと教育現場にふさわしいかはおのずと別問題だ。「閉架」措置うんぬん以前に、小中学校に常備すべき本だとはとても思えない。(政治部編集委員)


産経ニュースを読んで、だいたいの感じはつかめましたが、
某所ではどんな論議になってるんだろうと、こちらもチェック。

なるほど、そういうことか、と思わせてくれた部分をコピペです。


22 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/22(木) 22:47:51.12 (p)ID:C0pOKJZP0(2)
    はだしのゲンは、6巻以降が、日教組が原案を出して作られているそうです。
    そこが、問題視されている。 (5巻までは、少年ジャンプにも掲載され、問題ないそうです)
    あれは、創作マンガ。 朝鮮人の作ったウソを子供達に教える訳にはいかない。

27 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/22(木) 22:50:09.23 ID:6XaVRHo80
    >>22
    6巻以降から、急にゲンが、説教くさい長いセリフが増えてくる。
    それまでは、「ギャハハ」「クソ森」みたいなノリだったのにな。

32 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/22(木) 22:53:43.24 (p)ID:C0pOKJZP0(2)
    >>27
    このはだしのゲンの問題は、政治家の中でも問題になっているらしい。
    普通の人は、誰も6巻目から、急に日教組が絡んでいるとは、考えてないから。
    さっき維新の会の政治家が、ネットで説明してくれてた。

42 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/22(木) 22:57:50.28 ID:cyAQAPoy0
    原爆投下までが、はだしのゲンだよな。
    後半はもう2次創作だろ。
    問題点1:証拠のない記述や反日思想な文言が多い。
    問題点2:出版社が変わると内容が反日になった。

76 :名無しさん@13周年 :2013/08/22(木) 23:08:00.49 (p)ID:i3LJXRlA0(7)
    くそ左翼にはウンザリ ・4巻で完結していた「はだしのゲン」

    ★5巻以降は日本共産党系の論壇誌『文化評論』、
    ★日教組の機関紙『教育評論』で連載されたものだ。

    プロのマンガ家ゆえに、掲載する媒体に併せて、そこの読者に★ウケるように描いた
    『はだしのゲン』は4巻目までと、それ以降は●別の作品

    我々は中沢センセの★「ネタ」に踊らされている

    ※原爆投下の一番の冒涜者は、左翼に魂を売って金儲けした漫画家自身。あの世で地獄に落ちろ!

113 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/22(木) 23:19:58.57 (p)ID:QLFbWSrc0(2)
    ガキの頃うちにもあったな
    確かに4巻までだった
    続刊があるの知ったのはつい最近だわ

191 :名無しさん@13周年 :2013/08/22(木) 23:41:12.01 (p)ID:2h1Eu32n0(2)
    前半:少年ジャンプに掲載
    後半:左派系市民誌『市民』
       日本共産党系の論壇誌『文化評論』
       日教組の機関紙『教育評論』に連載

    //agora-web.jp/archives/1554148.html
    //nippon-end.jugem.jp/?eid=3255

222 :名無しさん@13周年 :2013/08/22(木) 23:47:17.36 ID:lS61reXFO
    58:名無しでいいとも! :sage:2013/08/22(木) 23:40:33.49 ID:ftxiyF34
    はだしのゲン

    1~5巻 ジャンプ ← ここの内容は原爆体験の話として特に問題はない
    6~10巻 日教組 ← ここから内容があること無い事、思想的に嘘が山ほど描かれている

    図書館置いちゃ駄目な理由は馬鹿でもわかるよね
    今回の閲覧規制も6巻以降だけの措置 ← ここ伝えないマスコミも、意図的だよね

465 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/23(金) 01:08:23.69 (p)ID:cuVm5pvW0(9)
    1~4巻は規制掛かって無い事をマスコミは敢えて伏せてる訳か
    やはりマスコミの報道は信用出来んな
    あの報道じゃあ全巻規制されてるようにしか受け取れん

487 :名無しさん@13周年 :2013/08/23(金) 01:14:47.39 (p)ID:u4rU/BldO(3)
    >>465
    え?規制が掛かってないってマジ?
    4巻までは見られるの?

524 :名無しさん@13周年 :2013/08/23(金) 01:25:46.74 (p)ID:wABNjgJz0(3)
    >>487
    閉架措置が取られたのは、単行本の6~10巻。
    (p)http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201308170015.html
    まさに共産党の『文化評論』、日教組の『教育評論』に連載されていた部分。
    というよりも、平和教育に使うのなら1~5巻で対応可能。

    閉架処置でも、早期に学校側ならびに児童側から文句が出なかったということは
    元々閲覧数が少なくてどーでもいい状態だったのかと。
    閉架反対言ってるやつらも多分この時期のゲン読んでる人間は少ないかと。

526 :名無しさん@13周年 :sage :2013/08/23(金) 01:27:11.63 (p)ID:9qRtxPrWP(3)
    前4巻
    戦争の悲しさ、原爆の怖さを描いた作品
    規制対象外

    後ろ6巻
    日共のプロパガンダ、極左偏向臭がプンプン
    規制対象

    実のところ、前4冊が伝えようとしていることは別の書籍を使ってもできるから、ことさら
    この漫画にこだわる必要はないとも思うけどね。


そして、2chの中で貼られていたURLの中で、
一番わかりやすく、冷静にこの問題を捉えてると感じたのがこちらでした。
一部引用してご紹介させていただきますm(_ _)m


『はだしのゲン』騒動のばからしさ
石井 孝明

一冊の本だけを読む人に気をつけよう」 --西洋の諺

騒動の実態とは

2013082501.jpg

最近のメディアを見ると、ばかばかしさにうんざりすることが多い。小さな話を大騒ぎをして世の中を混乱させ、2週間後には忘れてしまう。2週間前の麻生氏の「ナチスに学べ」発言は予想通り沈静化して、私はうんざりした。今度はマンガ『はだしのゲン』の騒ぎだ。
松江市教育委員会が、マンガ『はだしのゲン』に閲覧制限をかけたと山陰中央日報が報じた。そしてネットが騒ぎ、他メディアが追随し、批判的に伝えている。事実関係は報道によると、次のようなものだ。(中国新聞8月13日記事

1・汐文社(東京)発行の『はだしのゲン愛蔵版』全10巻の学校図書館での閲覧を島根県松江市教育委員会が制限した。(当初6巻以降という一部報道があったが、同教委によれば全10巻という。それに基づき第一次原稿を書いた。おわびして訂正する。)

2・市教委によると、昨年12月に小学校全35校、中学校全17校を対象に開いた校長会で、本棚に置かず倉庫に収める「閉架」とするよう口頭で求めた。作品を所有する各校は要請を受け入れ、閲覧を制限している。学校長の許可があれば、読めるそうだ。(追加)また教委によれば、保護者の同意があれば、原則として学校側は、生徒に閲覧を認めるという。

3・制限の理由は同教委によれば「歴史認識の問題ではなく、あくまで過激な描写が子どもにふさわしくないとの判断だ」という。過激な描写とは原爆被害の部分ではなく、後半部分の政治主張にからめて言及される残酷な場面だという。中国大陸での旧日本軍の行動を描いたシーンでは、中国人の首を切ったり女性に性的暴行を加えたりする場面があった。

4・市民からの要請があったことが検討のきっかけだ。

原爆投下の残酷な描写があるが、それは閲覧させてもよかったと思う。しかし後半部分の規制は当然かけるべきと私は考えている。これは「公権力による言論の自由の封殺」というおおげさな問題ではなく、「政治プロパガンダにどう向き合うか」「子どもに残酷な描写の閲覧を推奨していいのか」という問題としてとらえる方が、事態を正確に把握できると思う。

「政治主張」をなぜ小中学生に推奨するのか

このマンガは、広島で被爆した作者中沢啓治氏の体験に基づいて書かれた。私は小学校時代に読み、後半は部分的にしか読んでいない。そしてかなり前なので記憶もあいまいだ。前半で家族が原爆によって殺されたシーンは衝撃を受けた。原爆の惨状と、人の死がなまなましく書かれ心に残った。しかし、その凄惨さが嫌になり、熟読はしなかった。もちろん、評価する人がいてもいい。

しかし同書は反原爆だけを訴えるマンガではない。「政治主張」を伝えている。

問題のある場面を紹介したい。私も中学生時代にぱらぱら見て、不快感を持った描写だ。日中戦争の回顧で、日本軍が「中国人の首を面白がって切り落とした」「女性器の中に一升瓶を突っ込んだ」など、凄惨な描写をしている。(批判画像1、ネット上のリンク)(指摘ありこの部分、日本人が朝鮮人に行った行為とされたという。本がなく、確認できない。そうだとしたら余計に伝聞と思われ、偏向が強い。)

そもそも、この描写は大変過激である。小中学生に進んで読ませるべきとは思えない。

帝国陸軍について、私は素人戦史マニアとして、多少は詳しい。私は防衛庁戦史叢書(公刊戦史)の『北支治安戦』などを読んだが、上のような事実は記載されていない。なぜこんな専門書を読んだかというと、防衛省が自衛隊のイラク派遣で、民衆宣布対策で参考にしたためだ。旧軍は大戦後期の治安戦では兵士の民衆への暴行を取り締まっている。反乱を抑制するなど、軍事上のメリットが大きいからだ。

もちろん旧軍には残虐行為をした軍人はいたであろう。しかし旧ナチスドイツが欧州で、旧ソ連がドイツ戦で行ったように、組織で統一的な命令の下で残虐行為を展開した形跡はない。『はだしのゲン』に記されたように、旧軍全体が統一的に残虐行為を行ったという事実が記された戦史書、公文書があったら、教えてほしい。伝聞情報など、あやふやなものしかないはずだ。子どもにいいかげんな情報に基づく、嘘の可能性がある一方的な情報を教えてはいけない。そして嘘は日中戦争で亡くなった、日本、そして中国の戦死者に失礼である。

また、この本の後半は天皇制についての批判的な言説を繰り返している。(批判画像2)この問題は複雑であり、政治的な主張を年少期に強調して教えるのは好ましいことではない。

広く知られていないが『はだしのゲン』では、前半と後半では掲載誌が違う。前半で作者は、被爆体験を中心に描き、少年ジャンプに連載された。後半は左派系市民誌『市民』、日本共産党系の論壇誌『文化評論』、日教組の機関紙『教育評論』(いずれも今は廃刊)で連載されている。

後半には政治主張が多く、残虐場面と日本への批判を繰り返し、マンガの雰囲気が変わった。問題のある政治団体の「プロパガンダ」に公立小中学校は加担してはならない。

また教委の判断は、残虐、過激な描写への懸念によるものだ。それも判断として妥当であろう。そしてその残虐、過激な描写を作者は自分の政治主張と一体にして表現している。

一部のネット情報では、極右勢力が松江市の決定に介在したとされる。人種差別、反韓国、反中国のデモや過激行動で目立とうとしている「在特会」という団体などだ。しかし私は行政取材の経験が長いが、「在特会」という「チンケ」(下品な言葉使い失礼、ただそれしか言葉が思いつかない、つまらん集団だ)な団体の抗議程度で、行政が動くとは思えないし、実際にそうではない。同教委事務局によれば「市議会での指摘を受け事務局の担当者が読み、各関係者の意見を聞いて判断した。描写が過激だった」という。主張に正当性があることが判断に影響した。

私は記者として、言論の自由は絶対に守らなければならない国民の権利であると考えている。『はだしのゲン』を発禁にすると公権力が行動したら、反対に立ち上がる。

しかし問題は、偏向した主張のある本を教育現場に置かないという程度のものだ。仮に右派の人が「サヨクの残虐行為を強調した本を置け」と騒いでも、私は反対する。そして本の廃棄をした訳ではない。自己決定で読めば良いし、親が買い与えてもいいではないか。そして読みたければ、自由に読めばいい。

ただし学校の図書館に置き、推奨する必要はまったくない。そもそも、マンガを学校に置く必要があるのだろうか。松江市の判断は、許容されるべきものであろう。ただし前半部分だけの自由閲覧をさせてもいいとは思うが。

(以下省略)


戦争の描写は、残酷でも事実であればそのまま伝えるべきだと思いますが、
日本軍が行っていない残虐な行為を、日本人の行為だと偽って伝えるのは、
どう考えても、という以前に、普通に、おかしいと思います。

私はこの石井氏の書かれた内容には、とても共感しました。

あと、この問題について調べていると、
coffeeさんのブログにたどり着いたんですが、さすがですね。

松江市が、閲覧規制を撤回するかも知れない、という情報を受けて、
「撤回しないでほしい」という意見を伝えるために、松江市に直接電話をされたそうです。

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様(2013.07.24付 この問題の紹介)
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様(2013.08.21付 電話をされた様子)



<P.S.>

個人的なお返事ですm(_ _)m

Rさんへ

私が人を信じたり愛することしかできないというのは、
そんな褒められた理由ではありませんよ^^;

自分は頼りない人間なんだ、自分の考えることは常に間違ってるんだ、
人の言うことに耳を傾けなさい、人の言うことから学びなさい、
というのが父の教育方針だったので、私は自己評価がとても低いです。
自分という人間が何を考えているかもわからないです。

自己主張ができないので、
通信簿には「答はわかっているのに自分から手を挙げようとしない」と書かれ、
部活の先輩からは「この子は忠実だから好きよ~」と言われたりしてました。

結婚や同棲は、父と違って、
自分をありのまま受け止めてくれる人に安らぎを感じ、
こんな私を理解してくれるなんて「ありがたい」という一心でした。
でも、父に叩き込まれた「自分は間違ってる。相手の言うことを聞きなさい」
という考え方は、消えることはありませんでした。

私は相手を信じ、相手を愛しましたし、
相手も私を信じ、愛してくれてると錯覚してました。

相手が誠実な人だったら、そのまま幸せだったと思うんですが、
相手が不誠実と気づいたとき、真っ直ぐ相手に向かっていた思い…
この思いをどこに持っていけばいいんだろう、と途方に暮れるんです。

気が狂いそうになりますよ。
デッド・ロック状態という言葉が頭に浮かんでました。

大人になって気づいた、自分の口癖が、今は嫌いです。
「いい人ばかりでよかった~」という口癖なんですが。

常に自分に自信がないので、
新しい環境になったとき、自分が適応できるのかいつも不安です。

そこで何の問題もなく受け入れてもらえただけで、
「いい人ばかりでよかった~」と安心しきってしまうんです。

自分を受け入れてくれた人は皆いい人に思えてしまうので、
はなから相手を疑ったりする気持ちがないんです。

でもそれは、今思うと危険です。
騙されます。

結婚する時も同棲するときも、
相手を100%信じていましたが、結果はどちらもあんな感じでした。

なので、今後縁があって誰かとつきあうようになったとき、
前と同じようにその人を信じたり愛したりできるのか、
今はちょっと自信がありません。

すみません、アドバイスをということでしたが、
何のアドバイスもできなくて…m(_ _;)m



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  1. 2013/08/25(日) 22:44:44|
  2. 捏造報道|
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