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すみません、毒強いかもです…しかも長いです。

安藤選手のニュースが凄い数になってますが、
正直読むのが辛いというか、全てに目を通そうという気にはなれません。

私はフィギュアスケートの全てに興味があるわけではないし、
ブログを書いてるのも、どう考えてもおかしなKYを見過ごせないからで、
それによって不当な扱いを受けている真央ちゃんを守ってあげたいからです。

真央ちゃんほど熱心に追いかけてはいないけど、
日本の選手たちは基本的に大好きです。

同じ日本人というのもあるし、みな努力家で、みな仲良しで。
みな仲良しと書くと、異論を唱えるファンがいるのも知ってます。
でも私はそういう話はしたくないので。

ディープなファンではない分、選手間のいざこざも知らないし、
どの選手にも「頑張れ」と思ってしまいます。

それが何故安藤選手のニュースを読む気になれないのか…

たぶん、今回の件にまつわるマスコミやスケート関係者の言葉が、
真央ちゃんに対するそれとは違いすぎるからだと思います。

まず、佐野稔氏。
そして、テリー伊藤です。

それぞれの発言が、安藤選手と真央ちゃんでどれだけ違うか、
調べなおしてみました。

■選手に対する発言の違い①佐野稔氏の場合

佐野氏が安藤選手に期待するジャンプは-

「3回転が4種類ほしい。
 3回転-3回転のコンビネーションができれば、鬼に金棒だ」



フィギュア解説者・佐野稔氏「安藤は『母は強し』の姿見せてくれるだろう」
夕刊フジ 7月2日(火)16時56分配信

 衝撃的だったフィギュアスケート元世界女王・安藤美姫(25)の極秘出産告白。安藤の今後はどうなるのか。フィギュアスケート解説者の佐野稔氏は夕刊フジの取材に対して、次のようのコメントした。

 「世界一強い“人種”は母親だ。これからの安藤はわが子のために滑ることになる。強い心を持って『母は強し』の姿を見せてくれるだろう。母親のスケーターは前例がないものの、4回転ジャンプなどとてつもないことをやってきた選手だけに、期待できる。コーチ探しは大変だろうが、五輪出場に向けた目標は『全日本選手権での優勝』とはっきりしている。具体的な条件として、3回転が4種類ほしい。3回転-3回転のコンビネーションができれば、鬼に金棒だ」


4種のトリプルと1つの3-3といったらKYと同じですよね。
安藤選手はたったそれだけで全日本選手権で優勝が可能なんだそうです。

そんな佐野氏が真央ちゃんに課したジャンプは-

「ショートもトリプルアクセル、3-3をやってほしい。
 フリーのほうではトリプルアクセルを2回入れてほしいんですね。
 で、3-3-も入れてほしい。そこまで行ってほしいんです。」


ソースは2012年12月と2013年2月に書いた記事です。

「ひるおび」の佐野さんが許せない。(2013.2.21)より

-「3回転-3回転ジャンプがあればキムヨナに絶対に勝てる」といただきました。

でもね、これはちょっと言い訳じゃないんですけども、
ショートもトリプルアクセル、3-3をやってほしい。
フリーのほうではトリプルアクセルを2回入れてほしいんですね。
で、3-3-も入れてほしい。そこまで行ってほしいんです。


-そうするとその220点~230点になる。

そうです。そうしないとその計算にならないんです。

-それやったら絶対勝てる?

全て成功してね。はい。

-キムヨナ選手に勝てるのか?

五分五分。
五分五分っていうのはね、試合になったときですよ。
さあ試合に今度なりました。どっちがミスをするかなんですよ。
ミスした者が負ける。だから五分五分ですよ。
今のところ。それだけ非常に厳しい戦いになると思うんですね。
もうギリギリの人間の限界点、もうそこまでのところで戦いが繰り広げられますから。
そうするとミスした者が負けなんで、どっちも五分五分。


winshot000714.jpgwinshot000711.jpg     


浅田選手の向上心を尊重したい。佐野稔氏、ひるおびで手のひら返し。(2012.12.25)より

世界選手権でライバル キム・ヨナと直接対決!
浅田真央選手は今後「キム・ヨナ選手」と世界選手権で対戦。ドイツの「NRW杯」で最高得点、「勝つのは難しい、トリプルアクセルは必須になる」という。2人のベスト成績と演技の組み立てを紹介した。 浅田真央選手とキム・ヨナ選手の戦いについて、佐野氏が直接対決前の「四大陸選手権」でトリプルアクセルを見せてほしいなどと話した。


真央ちゃんがKYに勝つには、
世界では今真央ちゃんしか跳べないトリプルアクセルが2本 3本 も必要で、
さらにSPでもFSでも3-3が必要で、かつノーミスでないといけないとのこと。

課すハードルの高さが、
安藤選手と真央ちゃんとで、どうしてこんなに違うのでしょうか。

KYと安藤選手は、ジュニアでも可能なジャンプ構成でOK。
真央ちゃんだけは、誰もできない技が2回 3回 必要で、しかもノーミスという条件つき。

明らかにおかしすぎるでしょう。

■選手に対する発言の違い②テリー伊藤の場合

テリー伊藤(こいつには敬称はつけたくありません)。
安藤選手に対してはこう語りました。

「いい顔してますねえ。本当に穏やかですねえ。
 生き様として支持したい。」



安藤美姫出産!におわせてた昨年秋「スケートと違う出会い。子どもとの触れ合い」
J-CASTニュース 2013/7/ 2 10:31

「妊娠してたんじゃなくて、出産していました。赤ちゃんも2か月ということです」

司会の加藤浩次が念を押すようにいう。フィギュアスケートの安藤美姫(25)が今年4月(2013年)に女の子を出産していたことがわかった。結婚のニュースも妊娠のニュースもなく、いきなり出産の報告だったのだから驚きも大きい。本人は来年2月(2014年)のソチ五輪出場をめざし本格的なトレーニングを始めている。
ハードル高いソチ五輪―関東選手権、東日本選手権、全日本選手権…

安藤は昨年11月(2012年)、イベントに参加したとき、ゆったりとした服装でテレビカメラの前に現れ、「スケートと違う時間の中で新しいたくさんの出会いがあり、これからはそれを大事にしていきたい。最近、子どもたちと触れ合う機会があったが、すごく新鮮だった。子どもの笑顔に癒され、パワーをもらった」などと、母親になることを意識したような発言をしていた。逆算すると妊娠5か月ごろだったが、誰も気づかず、発言の真意を見抜いたマスコミもなかった。

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キャスターのテリー伊藤はスポーツ紙に掲載された赤ちゃんを抱いた笑顔の写真を見ながら、「いい顔していますねえ。本当に穏やかですねえ」

復帰へ向けた動きは早く、出産1か月後には練習を開始し、先月(2013年6月)はアイスショーに出演、ジャンプも披露していた。だが、ソチ五輪へのハードルは高い。あと3か月に迫った10月の関東選手権、11月の東日本選手権で上位の成績を残し、12月の全日本選手権の出場権を得て、そこで好成績を上げなければならない。

テリー伊藤「旦那は誰ですか? まだ結婚してないんですよね」

と、テリーがしびれを切らしたように言う。「それよりも、旦那は誰ですか?まだ結婚してないんですよね。でも、生き様として支持したい」


たしかに、父親のことは何も触れておらず、深追いもしなかったが、コメンテーターの香山リカ(精神科医)がフォローするように、「安藤選手は心や人生を込めて滑るタイプ。いろいろ人生経験を豊かに重ねることは必ずプラスになる」とエールをおくった。


そのテリー伊藤、真央ちゃんにはどんなコメントを残したか…
これはもはや暴言でした。


テリー伊藤、浅田真央の引退宣言に苦言「言ってることが当たり前すぎてつまんない」
livedoorニュース 2013年04月15日14時30分

15日、日本テレビ系「スッキリ!!」でフィギュアスケート選手・浅田真央の引退宣言に、テリー伊藤が厳しい意見を突きつけた。

浅田は14日、記者会見で来年2月のソチ五輪での引退を表明、そのニュースがスポーツ紙などを賑わせていた。番組冒頭ではこの会見の模様を放送、インタビューを行った記者らへの取材も行い「引退宣言」の理由を検証した。

司会の加藤浩次に意見を求められたテリーは「(同じフィギュアスケートの)村主(章枝)さん、32歳ですよ。彼女はまだ現役でやってる。候補でも無いのにがんばってやってる」「浅田さんは言ってることが当たり前すぎてつまんないんですよ」と厳しい意見を述べ、浅田の引退に対して否定的な見解を示した。

また「例えばですよ、ソチでキム・ヨナと戦って、わずかな差で負けたらどうすんの?そしたら悔しい訳じゃ無いですか」「そしたら、『冗談じゃない、もう一回やりますよ、私』って、そういうパワーが彼女の人生に必要だと思う」「その事が、彼女が今度スケート界に恩返しする時にものすごく役に立つと思う。そういう彼女のコメントが、今度解説者になった時に、すごく説得力をもつんですよ」と、スケート選手としてでは無く、その後の人生のためにも、今は引退すべきではないと主張。

さらに浅田への苦言は続き、「着てる衣装にしろ表情にしろ、幼いじゃないですか。国際人の22歳はもっと大人なんですよ。彼女は守られてるから、あの表情、あのファッションなんですよ」と発言。浅田はもっと人生経験を積んでフィギュアスケートを続けるべき、というのがテリーの意見のようだ。


テニスの伊達公子、水泳の北島康介らを例に出し、まだまだやれるのに引退することはないと主張するテリーに、加藤は「ピークでやめる(サッカーの)中田(英寿)選手もいるわけですよね。これはそれぞれの判断というか」と浅田の引退宣言を擁護したが、これに対しては今がピークかどうかは分からないと反論。とにかく彼女の可能性を活かすには、引退は早急である、と繰り返し主張した。

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人生の大半をスケートに賭けてきた選手が、
考えに考え抜いて出した結論を、悪意たっぷりに全否定。

もう言わせてもらいます。
安藤選手にも毒を吐く形になってしまいますが…

五輪を狙う選手が、五輪のある年に、自己管理を怠った結果を「支持したい」ですか?
スケートにすべてを賭けてきた選手が五輪を集大成にしたいと言えば「つまんない」ですか?


その感性は、私には到底理解できません。

テリー伊藤は、今後どこで目にしても、
私は軽蔑の目でしか見られないと思います。

■安藤美姫選手のニュースいろいろ。途中から壊れ気味…

報道ステーションで、宮嶋アナに取材を受けたことは、
安藤選手側からのオファーだったようです。


古館キャスターも知らなかった「報ステ」スクープは超厳戒
スポニチアネックス 7月3日(水)7時2分配信

 女子フィギュアスケートの安藤美姫(25)が出産し、ママになっていたという、1日にテレビ朝日「報道ステーション」が報じたスクープ。その背景には、極めて少人数で情報を管理する“戒厳令”のような態勢がとられていたことが2日、分かった。

モロゾフ氏父親説否定 ショック「何も言うことはない」

 関係者によると、インタビューの収録は、聞き手の宮嶋泰子アナウンサー(58)のほか、必要最小限のスタッフで行われ、編集作業も同様だったという。放送当日も、インタビューの詳しい内容を知っていたのは、ごくわずか。古舘伊知郎キャスター(58)もオンエアの直前まで知らされておらず、同関係者は、「放送に関わっている多くの人が、ギリギリまで知らなかったと聞いている」と話した。

 また、別の関係者によると、宮嶋アナはバイタリティーがあり人脈をつくって取材するタイプで、「安藤さんサイドから親交のあった宮嶋さんに話があったようだ」という。安藤サイドは、出産の発表のタイミングを模索していたとみられ、宮嶋アナの熱心な姿勢が実を結んだようだ。

 安藤のインタビューは午後10時41分ごろから同11時1分ごろまで放送された。視聴率は同10時45分ごろまで8%前後を推移していたが、同45分すぎから急上昇。13、14%にはね上がり、15%台を超えることもあった。

 2日の定例会見で、早河洋社長(69)は安藤のインタビューに触れ、「信頼関係があって、きのうのようなインタビューにつながったと思う」と説明した。宮嶋アナについては、「スポーツに深い関心があり、アスリートに非常に信頼されるタイプ」と評価。安藤が子供の父親について明かさなかったことについては、「経過を全部話さないことは理解はできる」と述べた。


そして当のテレ朝は、そのインタビューを社長も手放しで賞賛。


テレ朝社長、美姫インタビューを自賛 宮嶋アナを高評価「好感が持てた」
産経ニュース 2013.7.3 11:54

 テレビ朝日が2日、都内で定例会見を行い、女子フィギュアスケートの安藤美姫(25)が1日放送の同局系「報道ステーション」で4月に長女を出産したと初告白したことについてコメントした。

 メディア各社が報じたスクープに、早河洋社長(69)は「いいインタビューだったと思う。インタビュアーの宮嶋泰子アナウンサーはスポーツに深い関心があり、アスリートにも非常に信頼されるタイプ。見ていて好感が持てた」と話した。

 同局では2005年からフィギュアスケートを放送。「浅田真央、安藤美姫両選手は両エースとして大変思い入れが強い。そういう信頼関係がインタビューにつながった」と総括した。


そして、今回の件で、今後安藤選手や南里くん(くんって言っていいのか…?)の出演する
アイスショーはプレミアチケットになりそうだ、というニュースまで出てきました。


極秘出産の安藤美姫、噂のカレと今月に共演 チケットは大人気必至
ZAKZAK 2013.07.03

 極秘出産を告白したフィギュアスケートの元世界女王、ミキティこと安藤美姫(25)の余波が収まらない。噂の男、プロスケーターの南里(なんり)康晴(27)って誰? など世間はこの話題で持ちきりで、2人の共演が予定される12日開幕の公演も注目を集める。時ならぬミキティフィーバーがわき起こっている。

 女児出産-。衝撃的な告白だった。噂される南里は福岡市出身。故郷の老舗辛子明太子メーカー「ふくや」(福岡市)に一時、所属していた。

 ふくやでは「福岡を拠点に活動しているということで社長が知人から紹介されて、入社していただいた。在籍していたのは2008年4月から10年3月までの2年間。総務畑というか、事務的な仕事をする部署で練習に打ち込んでもらうため、職場で肩を並べて仕事することはなかった」(広報)と振り返る。

 「口数は少なくクールな印象のイケメン」(関係者)で、「明太王子」と呼ばれていたという。

 中村学園大(福岡市)の1年時、世界大会のジュニアグランプリ(JGP)ウクライナ大会で1学年下の織田信成をおさえて、浅田真央とアベック優勝した実力派。ただ、股関節を痛めて手術し、10-11年のシーズンで引退し、プロに転じた。

 安藤の衝撃告白で、安藤が出演し、南里の故郷で行われるアイスショー、6~7日のファンタジー・オン・アイス(マリンメッセ福岡)のチケットはバカ売れ。同じく出演する8日の東日本大震災復興支援チャリティーアイスショー(福岡市・パピオアイスアリーナ)、さらに南里との共演が予定される12日開幕のプリンスアイスワールド東京公演(西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)はプラチナ化が予想される。

 この騒動、しばらく終わりそうにない。


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昨年11月のイベントに登場した安藤美姫。
ふっくらして見えるおなかにはすでに新たな命が



なぜこの時期に発表したのか?ということも疑問視されてます。
7/1はシーズンインの日だから?とか。
でもシーズンインだから発表というのも何故?ですよね。

好意的に捉えると、
マスコミ嫌いなはずの安藤選手が、
その中では信頼できるアナウンサーだからと宮嶋さんを選んで、
報道ステーションならいいかな?と思って選んだんでしょうかね。

そしてたまたま直後にはアイスショーが目白押しだったので、
チケットもガンガン売れそうだ、と…

う~ん…ほんとうに誰の何の思惑も絡んでないんでしょうかね…
ちょっと私も疑心暗鬼になりつつあります。

冒頭の話に戻りますが、
今回の一連のニュースをあまり読む気がしないというのは、
こういうところにあるような気がします。

読めば読むほど、これまで無条件に応援していた選手が、
本人に自覚がないにしろ、
結果的に真央ちゃんへのマスコミのこれまでの理不尽さを思い出させる気がして。

最後は、みんなが一番気にしている「特例措置」について。
スケート連盟は「特例措置はない」ことを断言したというニュースです。

それは正しい結論だと思いますが、
このニュースで気になったのは、
安藤選手がスケート連盟に妊娠・出産のことを相談していなかったということでした。


【フィギュア】ママ・美姫、イバラ五輪ロード!連盟委員長「特別扱いしない」

スポーツ報知 7月3日(水)7時5分配信

 4月3日に女児を出産していたことを衝撃告白したフィギュアスケート元世界女王・安藤美姫(25)に2日、日本連盟の伊東秀仁フィギュア委員長が「特別扱いは絶対しない」と明言した。3季ぶりに復帰し14年五輪出場に挑むが、代表選考で優遇するような“ママさん規定”を一切設けない方針を示し、ゼロからの再出発を求めた。また、安藤の所属が新横浜プリンスクラブに決まったことが分かった。

 産後2か月の元世界女王の3度目の五輪ロードに、「ママさん優遇」は設けられそうもない。伊東委員長は「ママさんスケーターに対し、世間からはいろんな見方があるだろうが、連盟としては特定の選手だけを特別扱いすることは絶対にしない。すべての選手は平等に扱う。それが当然でしょ」と言い切った。

 日本連盟が安藤の出産を把握したのは、衝撃告白したテレビ朝日系「報道ステーション」だったという。「見て驚いた。本人から報告も一切なかったし、今も正式な報告は来ていない」と伊東委員長。父親には元専属コーチのニコライ・モロゾフ氏、5月に同せいが報じられた元日本代表のプロスケーター・南里康晴さん(27)らの名前が浮上し、TBS系の番組は女児の名前を「ひまわりちゃん」と伝えた。2季休養しても存在の大きさは変わらないが、同委員長は「例外は許されない」と一歩も引かなかった。

 報告義務を怠ったことについては「プライベートのことまでは関与しない」と不問に付したが、安藤が6月28日のアイスショー後に「日本連盟から6月までアイスショーに出演してはいけないと言われた」と発言したことは完全否定。「連盟は誰一人としてそんなことは言っていない」とした。

 安藤は日本スケート連盟の強化指定を外れており、五輪代表入りのためには10月の関東選手権、11月の東日本選手権を突破した上で、最終代表選考会となる12月の全日本選手権で表彰台に入らなければならない。伊東委員長は「厳しいだろうが、能力はあるんだから克服してくれると思う。お母さんとして、アスリートとして自分の夢に向かって頑張ってほしい」と期待を寄せた。

 ◆美姫、新所属先「新横浜プリンスC」に決定 現役最後のソチ五輪シーズンに向け、安藤の所属が「新横浜プリンスクラブ」に決まった。練習拠点にする新横浜スケートセンターをホームリンクにする名門クラブ。この日はリンクに姿を見せなかったが、安藤に近い関係者は「きょうも通常通りに練習した」と話した。練習場所や居所は明かさなかったが「午前中はアイスショーの練習が中心で、午後はジャンプ練習に専念した。ジャンプ練習は以前は夜だけだったが、いまは午前中も行っている」と話した。

 ◆安藤のソチへの道 最短は12月の全日本選手権での優勝。国際連盟(ISU)が定めた最低技術点のクリアも条件となる。11年世界選手権優勝後に休養して今季も強化指定を外れた安藤は、全日本予選の10月・関東選手権、11月・東日本選手権で結果を残し、強化選手への復帰を目指す。強化指定に復帰後は、全日本までにISU公認競技会で最低技術点をクリアしなければならない。

 ◆フィギュアスケート・シングルのソチ五輪代表選考基準 男女各3人を選ぶ。全日本選手権(12月21~24日・さいたまスーパーアリーナ)優勝者が最優先で代表入り。2人目は全日本の2、3位とGPファイナル(12月5~8日・マリンメッセ福岡)の日本人最上位メダリストで選考。ここで漏れた選手と、全日本終了時の世界ランキング、国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点でいずれも日本勢トップ3の候補から3人目を選ぶ。


こんな大事なことを、スケート連盟に報告していなかったことは驚きです。
単純に一般常識として、ありえないと思いました。

でもこれも、おかしな話があるんです。
橋本聖子氏は「知っていた」と言ってます。
そして橋本氏は出産前から安藤選手への具体的なサポートをしていたとも。


「美姫の出産知ってた」橋本会長
中日スポーツ 2013年7月3日 紙面から

 日本スケート連盟の橋本聖子会長(48)が2日、フィギュアスケートの元世界選手権女王で4月に出産していた安藤美姫(25)=新横浜プリンスク=から報告を受けていたことを明かした。自身が選手強化本部長に就任した日本オリンピック委員会(JOC)として、来年2月のソチ五輪を目指す安藤を全面支援していくことになる。

 東京都内で開かれた森喜朗元首相の自伝出版記念会で司会を務めた橋本会長は、取材陣から安藤の出産について聞かれ、「知ってました。それは、女性アスリート支援ということで、当たり前に話をしました。岡崎朋美もそうですし」と答えた。

 JOCでは、出産や子育てを含めた女性アスリート支援を積極的に進めている。2010年バンクーバー五輪出場後に出産し、ソチ五輪を目指しているスピードスケートの岡崎も、周囲のサポートを受けながらトップアスリートとして復帰した。

 橋本会長は具体的な支援内容については話さなかったものの、出産前から復帰に向けたプログラムなどのサポートをしていたとみられる。JOC初の女性強化責任者が約束した徹底支援は、3度目の五輪を目指す安藤にとっても心強いはずだ。 (井上学)


そしてさらに、前出のニュースでは「例外は許されない」と語った伊東部長ですが、
別のニュースでは「事実上の特例措置を打ち出した」と報道されています。


フィギュアスケート:安藤「母で五輪」挑む 元世界女王、道は険しく 2シーズン休養、代表選考に壁
毎日新聞 2013年07月03日 東京朝刊

 フィギュアスケート女子で世界選手権を2度制し、トリノ、バンクーバーの冬季五輪2大会に連続出場した安藤美姫(25)=新横浜プリンスク=が1児の母としてソチ五輪を目指すことになった。だが、「ママさんアスリート」の五輪挑戦は体力的にハンディキャップがあるばかりか、2シーズン休養した安藤には代表選考にも壁がある。

 安藤は1日、テレビの録画インタビューで、昨年10月に妊娠が判明し、4月に体重3350グラムの女児を出産したと公表。5月に練習を再開し、6月のアイスショーに臨んだ。6月上旬のショーではジャンプを跳ばなかったが、下旬の別のショーでは3回転サルコウに挑戦した。

 出産後、競技の第一線へ復帰した日本選手には、柔道の谷亮子さん、スピードスケートの岡崎朋美(富士急)、バレーボールの大友愛さん、陸上長距離の赤羽有紀子(ホクレン)らがいるが、体力面の影響をはじめ、競技に集中する環境作りなど苦労は多い。安藤も番組内で「妊娠して筋力が落ちた」と認めたが、さらに、日本スケート連盟の強化選手から外れている現在の状況は、過去2回の五輪シーズンとは比べものにならないほど厳しい。代表最終選考会は12月の全日本選手権(埼玉)だが、安藤は昨年の同大会を欠場したため、地区予選から出場する必要がある。

 加えて、五輪出場には、国際大会で最低技術点を突破する必要があるが、安藤は今季のグランプリ(GP)シリーズにエントリーされていない。国際大会派遣は原則として連盟の強化選手が対象だからだ。だが、この点で日本連盟は「元世界女王」という実力者の安藤に配慮をみせており、伊東秀仁フィギュア部長は「関東選手権に強化部のメンバーを派遣し、内容と成績次第では追加で強化選手に指定することもあり得る」と、事実上の「特例措置」を打ち出した。

 ニコライ・モロゾフ・コーチとの師弟関係解消後、不在が続く担当コーチも、安藤は「1人と交渉中」と明かした。愛娘の誕生を機に、五輪へ望みをつなぐ−−。女性アスリートの新たな生き方は共感も呼ぶが、現実には厳しい道を歩まざるを得ない。【芳賀竜也】


今日は私、書いてるうちに何に対してかわからない怒りがこみ上げてくるのがわかります。
なんとなく読み返す気もしないので、流れがおかしいかもしれませんが、ご容赦ください。

安藤選手は普通に応援していました。
でも、ここ数日、安藤選手のことを書くにあたって、
真央ちゃん以上に気を遣いました。

真央ちゃんファンを全面に出しながら
本当は安藤選手を応援しているファンもいると知っているからです。

もちろんどの選手にもコアなファンがいて然りですが、
安藤選手応援ブログではなく真央ちゃん応援ブログを謳ってるブログがある。

その人とはリアルな知人でもないのに、
そんな真央ちゃんファンを装った安藤さんのファンの顔色まで伺ってる自分が嫌です。

でも今日安藤選手のニュースをまとめていて、
自分は手放しに安藤選手の全てを応援できないんだと気付きました。

KYはわかりやすい、いわゆる悪玉なので、
KYニュースを見るたびにKYを嫌いになってもいいのです。
KYの素行の悪さ、向上心のなさなどは本人によるものですし。

でも、日本の選手について、
ニュースを見て疑問が沸いて不信感が拭えないという状況は、正直辛いです。
あんなに笑顔が素敵で、才能豊かな選手が…という気持ちがあるだけに。

あ、某所に書かれていたこともいろいろ気になってました。
一応貼っておきます。


21 :氷上の名無しさん@実況厳禁 :sage :2013/07/03(水) 12:07:52.77 (p)ID:9eYczwElO(3)
   今朝の朝ズバッで「世界女王2回は安藤美姫だけで日本初」発言に対して、
   今番組に正式に抗議してきた。よくもまあぬけぬけとやりたい放題捏造流せるものだ。
   謝罪と事実報道の要求しました。かける方は下記へ。
   0337466666

63 :氷上の名無しさん@実況厳禁 :sage :2013/07/03(水) 13:15:15.91 (p)ID:yiCG6HyZ0(8)
   ひるおび、今まで安藤応援キャンペーン報道やっていたけど気持ち悪かった。
   マラソンのラドクリフなどが優勝した例をあげて、母親になった選手が強くなってると
   幾つかの例をあげて、安藤が強くなるかのように洗脳報道

   強化選手になっていないから、女性支援を受けれないと同情をさそい
   強化選手になるための3つの項目のうち最後の「将来有望の選手」というのを
   どでかいフリップの文字にして紹介。
   安藤が優遇されるようにマスコミがなんでここまで持ち上げるのか

   鈴木だって出産してないけどこの2年地道に努力してきたってのに
   ふざけてるわ

353 :氷上の名無しさん@実況厳禁 :sage :2013/07/03(水) 18:02:35.82 ID:/gn/guKZ0
   安藤美姫[Miki Ando] Official
   たくさんの激励の言葉、ありがとうございます。
   報道も多数で驚くほどですが、1点、気になることがあります。
   「ソチ五輪をめざす」という言葉が一人歩きしていることです。
   一部報道では「ママになってソチ五輪をめざすと公言」とありますが、
   今回の報道ステーションでも、最近の記者の囲み取材でも、そのような発言をした事実はありません。 
   安藤にとってオリンピックは「頑張った結果のご褒美」です。
   目標ではなく、結果です。いまは一歩一歩、目の前の競技に集中するのみ。
   もしも結果がともなわなくても、いつか「あのとき、ママは頑張ったんだよ」
   と胸をはって言えるシーズンにしたい。ただそれだけなのです。


安藤選手の場合、マスコミが意図と違う報道をしたときに、
こうやってオフィシャルで弁明してくれることは、いいことですね。
…とこれまでは思ってたんですが、
なんとなく今日はこれを読んで、言い訳…という言葉が頭をよぎりました。
日本の選手を悪く思いたくない、でもそう感じてしまう自分がいる…これも辛いです。

なんとなく今日は、誰かを敵に回してもいいや、という気持ちで書いてしまいました。



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  1. 2013/07/03(水) 22:03:06|
  2. 偏向報道|
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