ぼちぼち生きてます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. [Edit]
  4. トラックバック(-)|
  5. コメント(-)

大ちゃん、無良くんお疲れ様。メンショフさんが心配…

大ちゃんと無良くん、頑張りました。

多少踏ん張るところがあっても、
絶対まとめてやる!という気迫が二人にはありました。

一方で、パトリック・チャン選手の不調、
ケヴィン・レイノルズ選手の神演技、
コンスタンチン・メンショフ選手の痛々しい棄権など、
悲喜こもごも、いろいろと考えさせられる部分もありました。


高橋1位もペア欠場で日本3位後退 フィギュア国別対抗戦
日本経済新聞 2013/4/12 22:52

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は12日、東京・国立代々木競技場で行われ、2連覇を狙う日本は男子でショートプログラム(SP)2位の高橋大輔(関大大学院)がフリー1位で逆転し、合計249.52点で2大会連続1位となった。しかし、出場しなかったペアは無得点で、前日の首位から3位に後退。米国が首位に浮上した。

 男子SPでトップだった世界選手権3連覇のパトリック・チャン(カナダ)は240.21点で2位、中京大出の無良崇人は233.68点で5位。アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は自己最高の141.75点で4位だった。

 参加は6カ国。男女各2人、ペアとアイスダンス各1組が出場し、最終順位に応じて与えられる得点の合計で争う。団体は来年のソチ冬季五輪で初採用される。

 最終日の13日は女子フリーなどを行う。〔共同〕


大ちゃんは、チーム戦ということを考えて、
4回転を1本に絞り他の要素でそれを補うという戦法を実践してくれました。
演技後、思わず「やった」とつぶやいてる姿が印象的でした。

直前でメンショフ選手が転倒によるケガで棄権するというアクシデントがあり、
演技開始時間の変更と、少なからず動揺もあったと思うんですが、
最後まで落ち着いて演技できるところはさすがですね。

余談ですが、フラワーガールが大ちゃんの後ろで衝突&転倒してました…

無良くんは、大きなジャンプのたびに歓声を呼び起こすことができるし、
演技をまとめる安定感が高くなっていると思います。
今後がますます楽しみになりました。

2013 World Team Trophy FP Daisuke TAKAHASHI


WTT 2013 Takahito Mura FS


そしてなんといってもケヴィン・レイノルズ選手のこの演技。
4回転3本もすごいですが、そのうち一つは4-3-2!
URと評価されてしまいましたが、挑戦する姿勢が好きです。
ジャンプだけでなく、長い手足で見栄えがよく、
柔らかい音楽もしなやかに演じられる表現力も、ぐんぐん向上しています。

挑戦して、クリアして、素直なガッツポーズが出る。
やりきった充実感からか、演技後には大の字に(笑)

キスクラでは、点数が出るまでの時間が長く、
待ちくたびれて眠ってしまうというパフォーマンスもご愛嬌。
愛される要素をたくさん持ってる選手だと思いました。

点数は、私は低すぎると感じました。
点数が出たとき、観客席もキスクラもテンションが下がってませんか…?

2013 World Team Trophy FP Kevin REYNOLDS


パトリック・チャン選手は、
前半は無難に進んでいたものの、後半緊張の糸が切れたような演技に…。
転倒はジャンプで2回、スピンで1回。

男子の試合はあとからチェックしたので、
結果を先に知ってから演技を見ました。

転倒も多く良い演技ではなかったということ、
そのわりには点数は高いなということを知って、動画を。

確かに一つの転倒から志気が低下しているのがわかる。
スピンの入りで転倒したところ…観客席ももちろん驚き、大きなどよめきが。

演技後は出来に落胆していたものの、
キスクラでは気持ちを切り替えて明るく振舞っていたのでホッとしました。

点数については、失敗の数のわりに高すぎるとは思いますが…

WTT 2013 Patrick Chan FS


そしてコンスタンチン・メンショフ選手は、
トリプルアクセルで手をついて転倒したときに、
肩を痛めてしまい、本当に苦しそうでした。
棄権したあと、そのまま救急車で運ばれたということです。

2013 World Team Trophy FP Konstantin MENSHOV


メンショフ選手の様子を見て、
心配している各国のキスクラの動画もありました。

2013 WTT FP - K&C after withdrawn of Konstantin MENSHOV


ソチでは新しく団体戦がスタートすることになっていて、
それぞれが個人でピークを持ってきているのに、
団体戦があることで個人戦に影響があるのではないかという声もあります。

メンショフ選手のアクシデントを見ていて、
確かに、個人戦の前に団体戦でケガでもしたら…という心配が出てきました。

その団体戦について選手たちはどう思っているのか。
ちょうどスポーツナビで、大ちゃん・Pちゃん・ワグナー選手に質問していたので、
質問ごとに記事を整理してみました。


日本、逆転連覇へキス&クライも注目=フィギュア国別対抗戦2日目 「盛り上げたい」大輔キャプテン予告
スポーツナビ 2013年4月12日 23:32

(一部抜粋、質問ごとに編集)

――ソチでは個人戦の前に団体戦があるが、調整面の不安などはあるか? また、選手として団体戦を戦う良さは?

高橋「男子、ペア、ダンス、女子とスケジュールがそれぞれ違うので、調整という部分が難しいです。男子なんかはすごく(日程が)近く、今までそういった試合をやったことがないので、オリンピックの場合はぶっつけ本番で調整をすることになると感じています。そこは、もし選ばれれば日々の練習でやっていく必要があるでしょうし、女子の場合は1回戻って練習して、また個人のほうに合わせていくというように調整の仕方が違うので、そこら辺が分からない不安はあります。
 団体戦の良さは、昨日も話したとおり基本的にはモチベーションが高くなるというところはあります。ただそれとは別に、今回自分自身は、チームのために、4回転を1本にしました。いつもだったら自分自身『逃げない』というところは決めてるんですけど、その作戦というか、『こういう状態だからこうしたい』という部分が出てくると思うので、そこら辺は楽しみというか良さがあるのかなと思います。個人は個人でやるべきことをできますし、チームはチームが勝つために何をするべきかということが大事になってくると思いますが、僕自身としてはあまりそういうことを考えたことがなかったので、楽しい部分だと思います」

チャン「フィギュアスケートは個人戦で戦うので、メダルを取れるのは1回しかチャンスがありません。私たち選手はその1つのメダルのために努力をしてくるわけですが、水泳では1人の選手が8個もメダルを取れるということもあるので大変うらやましいなと感じていました。ですので、間違いなく楽しいものになると思いますし、いい一歩だと感じています。ホッケーやバスケットボールであれば、チームはファミリーとして一体感が感じられてうらやましいなと思っていたので、今回団体でオリンピックに参加できるというのは素晴らしいことだと思っていますし、個人戦を戦う上でもプラスになると感じています。チームとしての盛り上がりを見せることで気持ちが高まってきますし、また、カナダ選手団に最初のメダルをもたらす可能性もあるので、それによってカナダの選手団全体が盛り上がればいいなと前向きに考えています」

ワグナー「昨日も五輪の団体戦について質問をいただいたけど、通常フィギュアは個人で戦うものなので、珍しい機会。そういった意味で今回こうして戦うことで感触をつかめると思います。ただ、(団体戦は)アメリカにとっては(五輪で)メダルをもうひとつ取る可能性のあるいい機会になるのではないかなと思ってるの」

――団体戦は個人戦の前にあるが、前と後とどちらがいい?

高橋「僕個人としては、勢いでいけるということで後のほうがいいです(笑)」

チャン「私はむしろ(前が)いいんじゃないかと思います。団体戦に出ればリンクの様子も分かりますし、安心して滑れる感覚が得られるんじゃないかなと思います。ただ、ペアについてはすぐの日程になるのでなかなか難しいのではないかなと思います。戦い方は、別の選手を出すという選択肢もあると聞いているので、チーム全体としての戦略が大切だと思います。その点は、連盟と選手が話をしていく必要があるのではないでしょうか」

ワグナー「女子はまず団体戦に出ることで、感触を得られるということでプラスに働くんじゃないかなと思うの。でも、男子は日程が近いので、必ずしもそうとはいえないかも」

――キス&クライで色々楽しい企画をしていますが、明日は何か考えている?

高橋「パトリック(・チャン)が即興のほうが楽しいと言ったのには賛成で、そういった勢いで何かしたいなと思います。今日の夜と明日の朝少し時間があるので、何か買えるものがあったら買いに行って、盛り上げられるようにしたいと思います」

チャン「こういうものは即興のほうが楽しいものになるんじゃないかと思っています。ただ、自分の今日の演技は苛立ちを感じるものではあったんですが、チームのメンバーが楽しいことを考えてくれることでちょっとそれを忘れられるようないい部分もありました。明日も何か面白いものになればいいかなと思っていますが、何かリズムのあるものとか、楽しいものができるのではないかと思っています」

ワグナー「そうね、今の時点で特に何をやろうという企画はないかなぁと思うけど、何か面白いものをお見せできるのではないかしら」


i0897462-1365777193.jpg
i0897463-1365777193.jpg
i0897464-1365777193.jpg
winshot001615.jpg
winshot001618.jpg
ISU+World+Team+Trophy+2013+Day+2+L80wR_0oxoGx.jpg
winshot001617.jpgwinshot001619.jpg
winshot001616.jpgwinshot001622.jpg
winshot001624.jpgwinshot001625.jpg
winshot001629.jpgwinshot001623.jpg
2013国別12winshot001608_20130413132627.jpg
ISU+World+Team+Trophy+2013+Day+2+TbkGQ3wIhTbx.jpg
winshot001630.jpg

ちょっと素敵なコラムがあったのでリンクします。
ゴジラと妖精の共通点

それから、ソチの金メダルは50%という予想が上がってました。


真央、金確率50%/ソチ五輪メダル予想
nikkan sports 2013年4月13日8時38分 紙面から

 13日で来年のソチ五輪まであと300日となりました。季節は雪解けの春を迎え、冬季競技の選手は、重要なプレ五輪シーズンを終えたばかり。その戦いぶりを見てきた担当記者が、「日本一早いソチ五輪メダル予想」でその行方を占います。日本代表は果たして、どれだけのメダルを獲得できるか。

<女子フィギュア>

 浅田真央(22=中京大)が、目をぱちくりさせていた。3月世界選手権のフリー演技後。場内の電光掲示板の得点を見た佐藤コーチが隣で「自己ベストだよ」とつぶやく。「視力が悪くて分からなくて、『えっ』となったんですけど…」。6年ぶりに記録を塗り替える134・37点。今季、記者が一番驚かされ、本人も最も驚いた出来事だったのではないかと思う。

 内容は失敗続き。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は両足着氷、続く連続3回転は単発に。演技の手応えと得点のズレは、可能性を感じる驚きだった。なぜ得点が出たのか。

 10年バンクーバー五輪後、最重視したのは基礎。スケーティング技術などを示す演技構成点に影響する。佐藤門下生になって3年目。シーズンごとのフリーの平均点で見ると、58・76、62・30、66・28点と右肩上がり。先の世界選手権は68・41の自己ベスト更新で、これが高得点につながった。3季かけて「高難度ジャンプの浅田」から、「高難度ジャンプも跳べる浅田」へと成長した証左だ。

 そしてこの演技、本人は「もっと点が伸びたのに」と悔いた。つまり、伸びしろは十分。佐藤コーチは「まだまだこんなことやってみたいなとかがあります」と話す。バンクーバー五輪で記録した1試合3本の3回転半のギネス記録。来季は同様のプログラムを組む方針になるはずだ。3月の世界選手権では優勝した金妍児(韓国)に約22点差。もしギネス演技を完璧に滑れば、数字上は肉薄できる。

 現在女子フィギュア界には2つの潮流がある。高難度の技に挑んで得点を稼ぐタイプと、難度を抑えて技の完成度で勝負するタイプ。浅田は前者、バンクーバー五輪優勝の金は後者だ。浅田には現役女子選手で他に成功者がいない3回転半という武器がある。

 難易度VS完成度-。浅田が口癖の「最高の演技」をしたとき、金メダルの確率が生まれる。現在の3回転半の成功率を考え、いまは50%とした。佐藤コーチに最近聞いた言葉がある。「彼女は全てにおいて、極められるんじゃないかと思うんです」。2度目の五輪で、フィギュアを極めた浅田を見てみたい。【フィギュア担当=阿部健吾】

 ◆演技構成点 5つの要素で構成される得点。(1)スケーティング技術(2)要素のつなぎ(3)動作(4)振り付けと構成(5)曲の解釈で、0・25点刻みの各10点満点。女子ではSPは0・8倍、フリーは1・6倍して演技構成点として算出される。この得点とジャンプ、ステップ、スピンなどの技術点を合わせたものが各演技の合計得点になる。


浅田選手とキムヨナしか登場しない記事ですが、
ロシアの選手たちもたちは技の難易度を高めつつ完成度を上げてきているし、
安定した評価のカロリーナ・コストナー選手や、
失敗の少ないアシュリー・ワグナー選手なども表彰台争いには関わってくるのでしょうね。

真央ちゃんが、着実に手応えを感じていけるようなシーズンになりますように。


<追記>

そういえばパトリック・チャン選手の言葉がいくつかニュースになってましたね。


カナダのチャン「今回はおまけ」=国別対抗フィギュア
時事ドットコム 2013/04/11-19:43

男子SPで演技するパトリック・チャン=11日、東京・国立代々木競技場

 男子SPで首位に立ったのは、世界選手権3連覇のチャン。冒頭の4回転ジャンプで転倒し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も着氷が乱れるなど、完璧な演技ではなかったが、「世界選手権で目標を達成できたので、今回はおまけ」と意に介さなかった。
 今回はカナダの主将を務める。「カナダはまだ優勝がないので、五輪の前にできたらうれしい」。団体戦のあるソチ五輪も見据え、チームをけん引する。

tr>

これを目にしたときは、
「五輪で優勝したので、あとは2位でも3位でもいい」
と言っていたあの選手とダブってしまい、なんだかな~と思いました。

そしてもう一つ。


チャン、開催時期に苦言/フィギュア
サンスポ 2013.4.12 22:28

 フィギュアスケート・世界国別対抗戦第2日(12日、国立代々木競技場)チャンが開催時期に苦言を呈した。シーズン最大のヤマ場だった世界選手権を終えた後で、心身の準備が難しいと指摘。規定上、各国がトップ選手をそろえないといけないため「選手に(欠場の)選択肢はない。問題は明らか。4月は遅い。五輪に備えたかった」とまくし立てた。

 フリーでは3度転倒と珍しくミスが重なり、5位と振るわなかった。今季最後の演技を笑顔で締めくくれず「もどかしい気持ち」と表情が曇った。(共同)


自分の失敗が多かったことへの言い訳と取ることもできますが、
内容については同意できます。

毎シーズン、選手の最大の目標は世界選手権だと思うので、
この国別対抗戦は余興のような雰囲気になっています。

選手たちの楽しそうな姿を見ていると、それもいいなと思うんですが、
今回、あまり派手な応援は控えるようにとISUから選手たちに苦言があったと聞きました。

疲れてるところを頑張って盛り上げようとしてるのに、
騒ぐなと言われたら、モチベーションの持っていきかたが難しそうです。

ISUが主催する大会ということで、ISU公認の公式記録としても残る試合。
でも選手は疲れていて、せめて楽しもうと思えば抑えられる。

なんとなくいろんな意味で無理のある大会のような気はします。



更新の励みとなりますので、気が向いたときにでもクリックを(*^▽^*)ノ
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ人気ブログランキングへ
関連記事


  1. 2013/04/13(土) 14:27:38|
  2. ニュース|
  3. [Edit]
  4. トラックバック(-)|
  5. コメント(-)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。