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キムヨナ大絶賛というイタリア解説がUPされたと聞いて。日韓の観客の違い。

■イタリア解説 キムヨナ「レ・ミゼラブル」

先日、イタリア解説によるキムヨナのSP「バンパイアのキス」をご紹介しました。
イタリア解説 キムヨナ「バンパイアのキス」

そのときの解説は、トーンの低さに驚いたものです。
解説はキムヨナの演技にダメ出しの連続。

・フリップのエッジが不正確
・表現力が乏しい(ここでは”冷たい”と)
・繋ぎが薄い
・ジャンプは良いが、その前に漕ぎすぎ


普段私たち(彼女の信者は除く)が感じていたことを、
イタリアの解説者も同じように感じていたことを知りました。

この記事のときはFS「レ・ミゼラブル」の翻訳動画がなかったのですが、
ちょうど昨日、UPされていたことをももぴさんの記事で知りました<(_ _*)>”

イタリアの解説が、SPでは辛らつだったのに、
FSでは一転して大絶賛に変わったのは何故?という噂は聞いていましたが…
確かに同じ選手を見ているとは思えないほどの変わりように不自然さを覚えました。

耳についた言葉を大文字にしてみたのですが、
ご覧の通りパーフェクトの連呼。
クィーン・ユナという言葉も連呼。

噂どおり、大絶賛の言葉が並んでいました。

でも、ぜひ文字だけでなく、動画の音声を聞いてみてください。
これだけの賛辞を並べながら、このテンションの低さは…?
目の前にあてがわれた台本を棒読みしているような。


何がどう凄いのかの説明がひとつもなく、
ジャンプ、スピン、スケーティング、振付が素晴らしいと繰り返すだけ。
ミスがなくて素晴らしいというだけ。

ちょうどフランス解説と同じだと思いました。
フランス、キムヨナに完璧8連呼。ハートで滑る大ちゃん、勇気の真央ちゃん。

フランスの解説でも「完璧」を8回も繰り返すほど絶賛されたのに、
何がどう素晴らしいかという説明はほとんどなく、
キムヨナが画面に映ってるのにエキシの話題に移っていたり、
真央ちゃんの表彰台が決まって初めて「ブラボー!」の声が出る始末。

キムヨナは韓国では人気のようですね、と客観的に紹介するものの、
3人のうち誰一人としてキムヨナを好きだとは言わない。
そして真央ちゃんと大ちゃんに対しては「大好きな選手です」と。

完璧とは認めるものの、好きではない感じなのでしょうね。

このイタリアも、淡々と「パーフェクト」を低いトーンで連呼したあと、
彼女たちの声のトーンが初めて高くなったのが、
コストナー選手の話になったとき。

地元の選手なので、そこで盛り上がるのは当然なのでしょうが、
コストナーは素晴らしかった。なのにキムヨナが優勝でしょう。
コストナーの銀メダルには価値がある、と。

そこに本音が出ていると思いました。

【イタリア版日本語訳】解説陣に圧力?ビフォア&アフター ヨナFS


実況:アリアンナ・セコンディーニ
解説:フランカ・ビアンコーニ
解説:アンドレア(新聞記者)

「パーフェクト」 
クィーン・ユナが帰ってきました
クィーン・ユナが帰ってきました
彼女が帰ってきました 観客が熱狂しています
最後のスピンでゆっくり、ゆくりと足を上げ
観客が(大声援)クィーン・ユナを迎えました
本当に・・オリンピックの女王が帰ってきました
彼女の最高のプログラム
信じられないテクニカルコンテンツ
それに全体を通した優雅さ
全くミスがありませんでした
「パーフェクト」
最初から最後まで「パーフェクト」
素晴らしいジャンプに素晴らしいスピン、素晴らしいスケーティング
振り付けも最高
「パーフェクト」
他に何を言いましょうか
ハハハハ^^;
ええ「パーフェクト」
金メダルに値します
完全に値します
なんと言うか・・他に付け加える言葉はありません
二つのコンビネーション・・
え~・・美しい
一つは3回転―3回転 え~・・
他は3回転―2回転だけ
2A、2T、2Lo・・流れがありました
全くミスがありませんでした
はいはい
ダンスのデーヴィス・ホワイト組みと
SPのPチャンの演技と彼女のこの・・
ええ、私達の見たなかでこの3つの演技が最高でしたね
思い返しても欠点が何もないんですよ
一つのエラーも無く、小さなミスも無く・・
ええ、客観的に見て私達が見たなかで最高の演技
客観的に見て・・
ボレロのカロリーナは素晴らしかった
洗練されていて
最後のエラーが本当に残念だったわ
本当に残念
でも美しかった
嘆くのはやめましょうよ
銀メダルよ
ええ、銀メダル
ワールドの銀メダル 価値があります
大きな反響を博たエレガントで美しいプログラム
本当に輝くような銀メダル
オリンピック女王の後ろで・・・
彼女(ユナ)は金メダルに値します
疑いなく
カロリーナ・コストナーは本当に素晴らしい演技を披露しました
でもユナ・キムが金メダルを獲得するでしょう

■イタリア解説 羽生結弦「ロミオとジュリエット」

イタリアの解説のお二人は落ち着いた声質ですが、
本当に感動したときには、物凄く興奮してるのがわかるんですよね。

ここで思い出したのが、羽生くんに対する解説でした。
解説しながら泣いたり笑ったり忙しい(笑)

キムヨナと羽生くん。
同じように物凄い点数を叩き出し、同じように凄いはず。

でも、羽生くんには涙を流すほど感動した二人なのに、
キムヨナには「パーフェクト」を連呼するも、声に温もりを感じられない。

この温度差は何だろう、と思ってしまいました。

≪イタリア語(翻訳付き)≫羽生結弦 2012 世界選手権 FS


実況:アリアンナ
解説:フランカ・ビアンコーニ

絵描さんがここニース、エキスポジション・パラスでの
感動の男子の試合をずっと描いていますね。
ユヅル・アニュー。
この日本人アスリートについて、フランカさんが上手いことを言っていました。
凄い勢いで(この世界に)入り込んできた、と。
まさにその通りです。
男子フィギュアは、既に今日出場するタカヒコ・コヅカやダイスケ・タカハシといった
素晴らしい表現者がいますが、まだ16歳のユヅル・アニューもとても個性的です。

彼は、まさに今期の新しい発見ですね。
本当にその通りです。ロミオとジュリエットです。
パーフェクトな4T!!!
弧を描いた3A、巨大です!
3F。
3Lz、大変そう! そこに2Tを付けました!
ノーーーッ!!! ステップで転ぶなんて…信じられない。
聞こえる? 観客の反応も凄いわ。
(拍手で)勇気付けています。
問題はここから2度目の3Aの滑走に入らなければ…。多分…。
そうですね。
彼は、3Aを入れ3Tも繋げたわ!!!
これは、本物の才能だわ!
3Lz+2T、もう一丁2T!
3Lo。
さぁ、最後のステップシークエンス、暴れまくる力は残ってるかしら?
もう一つのジャンプ。
サルコー、やったわ!!!
プログラムのラストで!
あ~~~、
ストラオルディナーリオ!!!(特別な、素晴らしい)

ファンタースティコ!!!
ファンタースティコ!!!
見て見て、なんて眼力でフィニッシュ。
フリー演技の最後にこの目線、オレはここにいるぞ、と言ってるみたい。
残念だったのは、それだけですよね?
素晴らしいジャンプをこなした後でステップで転倒とは…。
ホントにもう…この才能は、尋常じゃないわ!
これは、本当に信じられないことよ。
彼は、全てを出し切ったわ、全てを。もう、最後の一滴まで…多分。
彼は、言ってたわ。全て攻めに行く!と。
残したものは、何もない。全て出し切ったわ。
泣いてるの?
ええ、泣いてるわ。
多分そうだわ…。
なんて感動的な…。私達も皆感動しています。
このような形での彼の世界選手権初舞台…。
彼の国では、フィギュアスケートは国民的スポーツで…。
ユヅル・アニューの涙…特別です。私達全てにとっても感動的。
なぜなら、彼が成し得たその感動が伝わって…。
何てことをやり遂げたのかしら!
アンドレア、本当に今シーズンの新たな出現ね!
ええ、全くセンセーショナルで驚きですよ。
年齢や経験、プログラムを演じる能力、全てにおいて…。
コーチも感動してるわ。
これをやり遂げたことは信じられない。特にどのようにやり遂げたか。
もう何も、付け加えることはありませんよ。
再度見てみましょう。
見て下さい、この少年の膝の伸縮性といったら本当に素晴らしい!
み、見て! このイーグルからの3Aの距離といったら!
凄い大きさですよ、本当に大きい。
スピンも速いし、状況に応じて体をコントロールする能力も…。
あ、ここは駄目ですね。
残念だったわ。
でも見てください
その様な状況から一転、かえってリラックスさせる個性もあるわ。

彼の体中の筋肉をリラックスさせ、
それからバン!と、ネコのように力を外に押し出すのよ。
なんて柔軟なのかしら。
氷上には、サミュエル・コンテスティが登場しています。
彼にとって、このようなユヅル・ハニューの演技の後というのは、簡単ではないですね。
さぁ、得点を待ちましょう。
ユヅル・アニューのシーズンベストは、166.49。間違いなく、それを更新するでしょう。
彼の喜びと幸福の涙。
緊張がようやく解けたようですね。冷静でいようと努めています。
もの凄い得点が出ました!
もの凄いわ!
173.99。
見て下さい。この点数、本当に凄いわ。
技術点91.99。
信じられないみたいよ。
構成点83。
総合点251.06。
素晴らしい結果でした。

■韓国と日本のファンの応援の違い。メリポピの新しい楽しみ方。

コメント欄で、キムヨナの観客撮りの動画を見て衝撃を受けたという方が何人か。
早速私も見てみましたよ(笑)

確かにこれは…私もカルチャー・ショックを受けるほどの奇声(*_*)
見ているこちらが恥ずかしいというか…白ける?ドン引き?そんな感じでした。

20130316 ISU World Championship Lady Single Free Program
Yuna Kim "Les Miserable



同じぐらい遠目の、真央ちゃんの観客撮り動画もありました。

これはグランプリファイナルのものですが、
日本の観客は、選手を驚かすような奇声を発することもなく、
でもジャンプで拍手、ステップで手拍子、と、
自然なタイミングで的確な応援をしているのがわかります。

真央ちゃんのステップ、
遠目に見てもほんとによく動いているのがわかります。

Mao Asada 2012 GPF FS


同じ動画主様がメリーポピンズも上げてくださってたので、見てみました。
メリーポピンズって、遠目で見るとまた違った感動がありますね。

エキシだから照明もきれいだし、
ちっちゃい真央ちゃんでも、本人が楽しそうなのが伝わってくる。
スカートの広がりも、真央ちゃんの動きもダイナミック。

テレビで、くるくる変わる真央ちゃんの表情を見るのも楽しいですが、
こうやって全体像を見るのも、また違った楽しさがあるんだなぁ、と知りました。

新しい発見でした。

Mao Asada 2012 GPF GALA


最後になりましたが、
今日お借りした動画の動画主様、翻訳者様、ありがとうございました<(_ _*)>”


トリグラフ杯の日本選手団だそうです。雅ちゃん、すっかりお姉さんですね(笑)
bleddrsanje.jpg



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  1. 2013/04/02(火) 23:58:43|
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