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伊藤アナ「キムヨナうんぬんというより真央ちゃんは自分と戦ってる」

昨日時間の都合でできなかった「知りたがり」の文字起こしです。

こちらにも佐野さんが出演されてたんですね。
同じ日に放送されたものなのに、「ひるおび」とは随分印象が違いました。

佐野さんは真央ちゃんの3Aの完成度の高さを熱弁したり、
FSで3-3まで入れてきたことへの驚きを率直に語られたりして、
とてもいい感じでした。

さらに素晴らしかったのは、メインキャスターの伊藤アナ。
バンクーバーの涙の意味を理解し、真央ちゃんを見守ってくれてるのが、
言葉の端々で伝わります。

KYを挟む場合も、「得点は高いけども、大会の格が全然違う」と正確に伝える。
「キムヨナうんぬんというより、真央ちゃんは自分と戦ってる」
最後にも「ライバルは関係ない」と(笑)
ほんとうによくわかっていらしゃると感動すら覚えました。

ナレーションも、特にここがよかったです(笑)

「トリプルアクセルを封印しても、
 世界トップの実力をまざまざと見せつけた」


これはいい番組でした。

ただこのフリップの出てる場面だけは別ですが…

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「ひるおび」で、

「KYに勝つには3A×3本と3-3×2本が必要だ」

と意味不明の話が出ていましたが、それと全く同じ内容のフリップですね。
(同じ人が解説しているので当然ではありますが)

この番組ではフリップも用意している割にさらっと流してましたが、
できれば伊藤アナに、ここでも突っ込んでもらいたかったものです。

今日は時間に余裕があるので(笑)全文文字にしてみました。
真央ちゃんはピンク佐野さんは青伊藤アナは緑です。

動画主のwice様、
動画を残してくださり、助かりました。
ありがとうございます。

浅田真央(mao asada) 3アクセル ~ バンクーバーOPよりも良くなっている!


(文字起こしここから)

ついに解かれたトリプルアクセルの封印。
さらに進化した浅田真央が帰ってきた。

「今も映像で比べてみてたりもするんですけど、
 オリンピックの時よりもほんとに(3Aの調子が)
 さらによくなっていると思うので…」


浅田の代名詞とも言えるトリプルアクセル。
だが、身体の成長とともに成功率は低下、ここ最近は封印した状態に。

「世界選手権が終わった後は今後の目標が見えてこなかったので、
 それですごく悩んでいて、それで『あぁ、スケート、どうなのかな…』って」


昨シーズン終了後には、5歳でスケートを始めて以来初となる長期休暇(2週間)をとった。
リンクから離れて2ケ月、自分を見つめなおした彼女の答えは「自分にはスケートしかない」

トリプルアクセルを封印したまま臨んだ今シーズンも、ここまで4戦負けなし。
世界トップの実力を、まざまざと見せつけた。それでも…

「トリプルアクセルを入れる構成に変えました」

さらに高いレベルでの勝利に挑んだ浅田真央。
このあと、復活の前の一部始終をお届けする。

ついに解かれた浅田真央のトリプルアクセルの封印。
それはおとといの四大陸選手権のショートプログラムでのことだった。

(SPの映像)

演技終了後に思わず飛び出したガッツポーズ。
得点は今シーズン最高。2位におよそ10点を引き離す74.49点をマークした。

「ついに!良かった良かった」(久美子コーチ)
「ついに!」
「良かった!」
「頑張った!良かった~!」
(安堵のため息で天を仰ぐ)
「水」(信夫コーチ)
(ペットボトルをくわえようとする手を止めて、映像を確認する真央ちゃん)
「キレイ!」(安心したように水を勢いよく飲む)
「よかった!」(膝を叩いて喜ぶ)

「本当はガッツポーズはあまりしたくなかったんですけど、
 やっぱりうれしくて、あの…自分でちょっと拍手したんですけど、
 拍手だけじゃ足りなくて、ちょっとやちゃいました」


そして昨日。演技直前の控室前。
入念に動きのチェックを行う浅田真央。
フリーの演技へ、いよいよ…。

トリプルアクセルに挑むも、回転不足で両足着氷に。しかし…。

(3F-3Lo、3F-2Lo-2Loの映像)

その後も集中力を切らすことなく、
連続3回転など難易度の高いジャンプを決めていく。
フリーの演技を終え、総合で今シーズン世界最高となる205.45点をマーク。
今シーズン5度目の優勝を果たした。
さらに2位に鈴木明子、3位は村上佳菜子と、
この大会で日本勢が10年ぶりに表彰台を独占。

村上:真央さ~ん!
浅田:皆さんどうでした?
村上:まあまあだった
浅田;まあまだった?
村上:アクセルで(ミス)やりました!
浅田:やりました?
鈴木:アクセルで(ミス)やりました。
浅田:私、サルコウやりました!サルコウでやりました。どうも!
久美子コーチ:この方もサルコウでおやりになりました。

「特にショートは練習以上のもの、
 フリーは、まあ練習通りのものが出せたと思うので(笑)、
 まあ次の試合までに今日以上の練習をして頑張りたいと思います。」


完全復活を遂げた浅田真央。
来月に迫った世界選手権でのキムヨナとの戦いは。
このあとスタジオで徹底分析する。

大阪で行われた四大陸選手権ですけども、女子シングルはずばり日本勢が表彰台を独占しました。2位の鈴木選手、3位の村上選手、まあこれまでの課題を克服しての表彰台と言えますが、優勝した浅田真央選手については、およそ2年ぶりにトリプルアクセルを成功させての金メダルということなんですが、浅田選手、今シーズン最高得点205.45。これはショートとフリーの合計ですけれども今シーズン最高です。で、これで浅田選手はですね、グランプリシリーズから出場した5大会全て優勝ということなんですが…(ゲストたち「凄~い」)日本人初のメダリスト、佐野稔さんに進化について詳しくお伺いしたいと思います。

よろしくお願いします。

佐野さん、真央ちゃん強かった。改めて真央ちゃん自身がトリプルアクセルにこれほどこだわりを持っていたことを感じる、そんな大会になりました。

そうですね。で、やっぱり浅田さんにはトリプルアクセルはなくてはならないものですね。今まで僕も今シーズントリプルアクセルなしのショートを何度も見ましたけれども、違いますね、ショートプラグラム全体が。トリプルアクセルが入って全てやり切るのと、なしでやり切るショートプログラムではやっぱりね、価値がこんな違うし、多分浅田さん自身が滑ってる中でもテンションの高さが全然違うと思うんです。動きが全然いい。うん。

今までのアイガットリズムとは全然違うんだと、そういうふうに語っていました。で、大会後のコメントなんですが、「挑戦することが楽しい。今大会は怖さよりもどこまで挑戦していけるかが課題だった」これまでずーっと我慢して、敢えて回避してきたトリプルアクセル。これにチャレンジできる喜びを真央ちゃん感じていたんですね。

(ロンブー敦)本来ならあの大舞台で、成功させなきゃっていうプレッシャーで負けちゃいそうなところを、そこが楽しみだって変わってるのがもうメンタルの強さもかなり昔とは変わってきてるんでしょうね。

そういうことだと思いますね。ある意味、一時期下まで落ちましたよね。トリプルアクセルがやっぱり跳べなくて。そこから上がってきてますんで、そういう意味では非常に強くなったと言っていいと思いますね。

佐野さんによるとね、3年前のバンクーバーオリンピックに比べても、トリプルアクセル同じなんですが進化が感じられるということなんですね。一つ目の進化なんですが、跳ぶタイミングが、比べればバンクーバーは遅かった。今回は早くなっているということなんです。3年前と比較してちょっとVTRで解説をいただきたいですが…まずはバンクーバー。

今ここで用意が始まってジャンプを跳びました。ここまでのタイミングっていうのが、これ(今回のSP)見ていただきますと、準備して降ります。ここが早くなってるんですね。このタイミングの速さは、(同時再生のVTRを見ながら)もう跳んじゃってるんです。バンクーバーの時のアクセルも悪くないんですけど、今回のアクセルのほうが空中姿勢の確かさ、わかります?わかりにくいですね。空中姿勢がやっぱりしっかりしてるんですね。

(ゲスト)なんとなく重心が低いところにある感じがします。

それもあると思います。それは太ももの違いだと思います。今のほうが太ももがしっかりしてるんですね。非常にいい筋肉に仕上がっている。ですので、GOEっていう話をしていいかどうかわかんないですけど、出来栄え点ですね。これが今回1.57取ってるんです。これは凄い話なんです。

同じトリプルアクセルでも出来栄えはいいですよ、とジャッジの評価が加わってるということですね。で、もう一つトリプルアクセルについては、力強さも感じられたということなんですが、これは高さを求めていたバンクーバー、今回は遠くへ跳ぶ。

これがね今回は「混ざった」と見ていただければいいと思います。高くて遠くへ行っている。そういうことで滞空時間も多少の伸びてると思うんですね。滞空時間が伸びることで結局ジャンプに余裕もできますし、なおかつ先ほどのGOEっていう話もありましたけども、そこにもまた結びついてくる。総合的に要は浅田さんのトリプルアクセルのレベルが上がってるということですね。

で、実はこれまで佐藤信夫コーチについて、とにかく基礎から真央ちゃんやり直すんだよということ、一生懸命佐藤コーチがやっぱりここまでトリプルアクセルを回避させてきた。それが、いいトリプルアクセルに逆につながっていると、こういう理解でいいですか。

う~ん、あの結局トリプルアクセルを中途半端な形で試合でやるんではなくって、完璧に仕上がってからやっていこうというのが佐藤先生の作戦だったと思いますね。ですから今回の四大陸の前に仕上がりが見えたという形で今回やったと思うんですけども、そこまでほんとにね2年半ですか、よくね、真央ちゃんも我慢したし、なおかつ佐藤信夫先生もよく抑えましたよね。浅田さんをね。

とにかくベースを強くするんだ。バンクーバーで涙を流したあの悔しさ、ソチでは絶対金なんだという中で、ベースの滑りに鬼の強さがあるとすれば、トリプルアクセルは金棒だって、何度も佐野さんにね、解説いただいて、まさにその金棒を今、手にし始めている。さらに3回転-3回転というもう一つの金棒をということなんですけれどもソチで金という大目標に向けてなんですが、完成に近づいていると。

はい。今回は僕ね、フリーでは3回転-3回転やらないのかなと思ってたんです。ていうのはショートプログラムでトリプルアクセルをバシッと跳んで、3回転-3回転をショートではやらなかったんですね。だからまあフリーもその同じ感じでやるのかなと思ったら、跳んじゃったんですね(笑)だから私は非常にびっくりしました。はい。トリプルアクセルやって、しかも3-3もやった、うわーこれは凄いぞ思ったんですけど。ですからそこまで完成度も高くなっているということだと思いますね。

そうですね、ですからまずベースを強くする。真央ちゃん自身もその我慢っていうのは大変辛かったと思うんですが、ついに解禁されたトリプルアクセルそして3回転-3回転。いよいよソチに向けてなんですが…まずは3月に世界フィギュアがあります。えーキムヨナとの対戦というのも予定されているが、まああの今シーズンキムヨナが得点としてはですね、201.61という得点を出した大会があるんですけれども、ただ大会の格がですね、全然違いますし、まず真央ちゃんのほうが得点上回っている。まあキムヨナうんぬんというよりも、自分との戦い。今の形でいかに精度を上げていけるかということになりますね。

そういうことになると思います。今回四大陸では真央ちゃんその~、フリーがあまりよくなかったんです。あ~ま、ほんとに、ほんとにいいんですよ。自分なりにこことここが良くなかったってわかってるわけなんです。あと一ヶ月、それを次の世界選手権までどう調整してくるか、それから今回はトリプルアクセルをショートであまりにも上手くやっちゃって、ノリがよすぎて、ショートで疲れちゃったんじゃないかなと。これノリよくやるとね、スケーター疲れるんですね。その疲れはやはり翌日に残りますから。そこまで計算はして練習はできてなかったと思いますけどね、次回をそこ計算して練習しますからね。いいものをやってくれるんじゃないかと思います。

そしてソチに向けてなんですけれども、そういう意味ではもっともっと、トリプルアクセルだけではなくここにも3回転-3回転を入れたりトリプルアクセルを2回にしたりといった工夫が必要になってくるだろうということですね。

そうです。やっぱりトリプルアクセルは2回欲しいし、ショートでもやっぱり3回転-3回転は欲しいです。もうこのレベルになるともう最高難度になりますので、僕は220点から230点ぐらいの勝負になるんじゃないかと、総合得点でね。

ただその得点が取れれば、もちろんほっといても、ライバル関係ないと。真央ちゃんがこれに向けてまさに練習すると。あの「ガッツポーズしたくなかったんですよ」っていうコメントは、僕深読みかもしれないけどやっぱり真央ちゃんの最大の目標はソチで金を取るためなんだろうなと。そこでこそ、という思いがあるのかなという感じがしましたけれども。バンクーバーでね、あの溢れ出る涙を我々見てますのでね、ソチでは最高の笑顔。それに向けて着実に来ているとういことですね。

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伊藤アナは「フジテレビの最後の良心」。
確かそんな話も聞いたことがありますが、それを実感できた番組でした。
これからも素直な日本人の目線で頑張ってほしいと思いました。



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  1. 2013/02/12(火) 21:48:02|
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