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高いアスリート精神を持ち続ける真央ちゃんと理不尽な現実

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします<(_ _*)>”

2013年は真央ちゃんの笑顔からスタートです。
昨日、公式ブログを更新してくれてたんですね。

北海道にいるうちに海鮮丼を食べたいと言ってましたが、
その願いが叶ったようです。

そして、「ファンの方に自分の思いを伝えたい」として、
真央ちゃんにしては珍しく(笑)長文で、思いを伝えてくれました。


2012年 2012年12月31日(月)

全日本選手権ではたくさんの応援ありがとうございました。
2012年のシーズンは自分がどこまで戻れるかなと思いながら始まったシーズンでした。
技術を基礎から見直して、3シーズン目の今季、ようやく成果が出てきているなと感じています。シーズンオフには、いつ成果が出てくるのか不安になり、スケートを続けるか迷った時期もありましたが、自分を信じて続けてきて良かったと思っています。
結果は優勝が続きました。でも今は結果ではありません。自分の目指している技術をできるようにする。それができた時、自分の最高のレベルで金メダルが取れた時に、本当に喜べると思います。それを目指して2013年も頑張ります!!!

そ・し・て、札幌で~海鮮~

Mao1231_1.jpg

Mao1231_2.jpg

ファンの方にも自分の思いを伝えたいなと思い、こんなに長くなってしまいました。

皆さん2012年もお疲れ様でした!
2013年も良い年になりますよう~にm(_ _)m


真央ちゃんがファンに伝えたい思い。

『自分の目指している技術をできるようにする。
 それができた時、自分の最高のレベルで金メダルが取れた時に、本当に喜べると思います。』


この思いに胸がしめつけられるようです。

年明け最初に発見したこのニュースでも、
その思いが伝えられてました。


真央 3季ぶり世界選金メダルへ「冒険していきたい」
スポニチ 2013年1月1日 06:00

来年2月7日開幕 ソチ五輪

 雪と氷の祭典へ、カウントダウンが始まる。ソチ冬季五輪は来年2月7日に開幕。夢舞台前年の13年、フィギュアスケートの浅田真央(22=中京大)は3月の世界選手権(カナダ・ロンドン)で3季ぶりの金メダル奪回を狙う。

 最高の自分を取り戻すために、浅田の闘志は衰えない。ソチ五輪へのカウントダウンが進む13年。今季、代名詞の大技・トリプルアクセルを封印しながら4戦全勝と好調の22歳だが、満足感に浸ることはない。「今はまだ、冒険した練習をしていない。これから冒険していきたい」。見据えるのは大技の完全復活。氷も溶かすような熱い思いを、力強い言葉に乗せた。

 11年12月9日に母・匡子(きょうこ)さんが48歳の若さで死去し、12年3月の世界選手権では自己ワーストの6位に沈んだ。トリプルアクセルもまったく決まらず、姉・舞さん(24)に「もうスケートをやめたい」と漏らした。ショッピングなど姉とリンクから離れた時間を過ごし、他のスケーターの練習に取り組む姿勢を見て取り戻した銀盤への意欲。今季はトリプルアクセルをプログラムに組み込まず、完成度と表現力で勝負してきたが、大技解禁へ機は熟した。

 トリプルアクセルの練習には継続して取り組み、昨年末の全日本選手権の公式練習でも3度着氷した。「試合で跳んでも認定されるくらいにきている。あと一歩」。試合での成功は11年四大陸選手権が最後。12年の世界選手権では公式練習、試合を合わせて56回連続で失敗した。自身の代名詞のジャンプを見失いかけたが、今は違う。「たくさんの方にトリプルアクセルを見てもらいたい」。2月8日開幕の四大陸選手権(大阪)で、大技を解禁する可能性が高い。

 3月13日開幕の世界選手権では、3季ぶりの金メダルを狙う。昨年12月に競技会に復帰し、いきなり200点超えをマークした、最大のライバルのキム・ヨナ(22=韓国)と激突する公算が大きい。「世界選手権はソチにつながる舞台。自分の演技をしっかり、自分のやるべきことをしたい」。ソチ五輪で最も輝くために、浅田が着実に歩を進めていく。

snap0002011.jpg


この記事の最後の段落で、
キムヨナの得点を非公式と明記されてないことは不満ですが…
ここで伝えられている真央ちゃんの言葉に注目してみると、
やはりトリプルアクセルへの意欲が強くなっていることがわかりました。

ここでちょっとこの話題は置いておいて、
動画を2つ挟みたいと思います。

最初の動画は、昨日のブログで「思わず笑顔になってしまう動画」
としてご紹介する予定で貼り忘れた動画です(笑)

12歳のインタビューがあどけなくて、
思わず笑顔になってしまうとご紹介するつもりだったのですが、
今日もう一度この動画を見たとき、この時3-3-3ジャンプを跳んでいたんだなぁと…

浅田真央 2002年全日本選手権後のインタビュー

動画主様、ありがとうとざいます。

次の動画は、女子の高難度ジャンプを集めたものです。
これも昨日候補にしておきながらご紹介していなかった動画です。

フィギュアスケート女子 3回転-3回転、 3A、 3-3-3、 4回転コレクション

動画主様、ありがとうございます。

この動画、見進めていくうちに次第にジャンプの難度が高くなっていくので、
こちらも高揚してくるんですよね(笑)

この動画の中で紹介されているジャンプを全て抜き出してみました。

動画の中で紹介されているジャンプ
ジャンプ構成難易度選手名大会名
3T-3Tラウラ・レピスト2010 ユーロ選手権
3T-3T村上佳菜子2010 世界ジュニア
3T-3Tミシェル・クワン2001 グランプリファイナル
3T-3Lo★☆サラ・ヒューズ2002 オリンピック
3S-3T★☆荒川静香2004 世界選手権
3S-3Lo★★イリーナ・スルツカヤ2000 グランプリファイナル
3S-3Lo★★安藤美姫2004 GPSアメリカ大会
3F-3T★★キャロライン・ジャン2007 GPS中国大会
3F-3T★★浅田真央2007 世界選手権
3F-3T★★ジョアニー・ロシェット2008 四大陸選手権
3F-3T★★カロリーナ・コストナー2007 世界選手権
3F-3T★★レイチェル・フラット2009 GPSアメリカ大会
3Lz-3T★★キム・ヨナ2010 オリンピック
3Lz-3T★★エリザベータ・タクタミシェワ2009 ロシア選手権
3Lz-3T★★キミー・マイズナー2007 四大陸選手権
3Lz-3T★★長洲未来2010 世界選手権
3Lz-3T★★荒川静香2005 GPSロシア大会
3Lz-3T★★サーシャ・コーエン2003 世界選手権
3Lo-3Lo★★タラ・リピンスキー1998 オリンピック
3T-3T-2T★★or★★★エレーネ・ゲデバニシビリ2010 ユーロ選手権
3S-3Lo-2T★★or★★★イリーナ・スルツカヤ2005 GPSロシア大会
3F-3T-2Lo★★or★★★カロリーナ・コストナー2008 世界選手権
3Lz-3T-2Lo★★or★★★荒川静香2004 世界選手権
3F-3Lo★★★浅田真央2008 世界選手権
3Lz-3Lo★★★☆イリーナ・スルツカヤ2005 世界選手権
3Lz-3Lo★★★☆安藤美姫2008 GPS中国大会
3A★★★★中野友加里2007 GPSアメリカ大会
3A★★★★キミー・マイズナー2005 全米選手権
3A★★★★浅田真央2005 世界ジュニア
3A★★★★浅田真央2010 四大陸選手権
3S-3T-3Lo★★★★荒川静香練習
3F-3T-3Lo★★★★カロリーナ・コストナー練習
3F-3Lo-3T★★★★浅田真央2004 名古屋フェスティバル
3A-2T★★★★☆浅田真央2010 オリンピック
3A-2T★★★★☆浅田真央2009 GPSフランス大会
4S★★★★★サーシャ・コーエン練習
4S★★★★★浅田真央練習
4S★★★★★安藤美姫練習
4S★★★★★安藤美姫2008 グランプリファイナル

今、3-3が高難度とされていています。

しかも種類を問わず、どんな種類を跳んでも、
(特にフジの)塩原アナは「3回転-3回転!」としか叫びません。
でも現状として今女子が跳んでる3-3は、この動画でも一番難度の低い3T-3Tがほとんどです。

3Lz-3Tは、3-3の中では高難度にあたります。

メディアはこぞってこの3Lz-3Tがキムヨナの専売特許のように褒め称えますが、
この動画を見ていても、キムヨナだけの技ではないことがわかりますし、
それより難しいジャンプを跳んでいる選手もたくさんいることがわかります。

高難度ジャンプを入れていた選手がそれを跳ばなくなったのは、
執拗に回転不足を取られるようになってからではないでしょうか。

回転不足なら回転不足を取っていただいて結構ですが、
回転不足でなくても回転不足と判定されることが問題だと思います。

選手が「跳べた」と思っても、解説者が「クリーンですね」と解説しても、認定されません。
佐藤コーチも最近、我々が良いと思っても認定されないと言及されてました。

選手達は守りに入って、
簡単なジャンプ、得意なジャンプしか跳ばなくなる傾向が強くなってると感じます。

フィギュアスケートをスポーツとして見た場合、
今の状況のままでいいんだろうかと心配になります。

次は本田武史さんの対談記事ですが、
一部聞き捨てならない発言が出てしまいました。


本田武史(プロフィギュアスケーター)<後編>「留学時代の話し相手は犬と猫」より一部抜粋
現代ビジネス 2012年12月28日(金)

■手強い10代のライバル

二宮: 一方、女子はいかがでしょうか。やはり一番の注目は浅田真央選手。グランプリファイナル、全日本選手権と制し、完全復活を印象づけました。
本田: 今シーズンは、非常に調子を上げてきていますよね。最大の要因は、トリプルアクセルへのこだわりがなくなったことによって、他のジャンプに余裕が出てきたことにあると思います。トリプルアクセルを跳ばなくても、他のジャンプでしっかりと点数を取ることができているので、演技が安定していますよね。

二宮: ソチでは金メダルの大本命になると?
本田: そうですね。ただ、ロシアからは14歳のユリア・リブニツカヤや15歳のエリザベータ・トゥクタミシェワなどが出てきましたからね。

二宮: ジュニアで優勝した時の浅田選手の勢いを感じますよね。彼女らにとってソチは地元開催でもありますから、国は強力なバックアップ体制を敷くでしょうね。
本田: ロシア以外にも今後、若手がどんどん出てくる可能性はあると思います。特に女子は体型が変わる前の方が強いんです。これまでの五輪を見ても、1994年リレハンメルから2010年バンクーバーまで、20代はトリノの荒川静香さんだけ。あとは全て10代の選手が金メダリストになっているんです。

二宮: ということは、浅田選手のライバルは彼女よりも若い選手たちになると?
本田: ただ、同い年のキム・ヨナも調子が良さそうですからね。2年ぶりの実戦ながら今シーズン世界最高点で優勝したNRW杯での演技を見ても、ブランクは全く感じられませんでした

二宮: バンクーバー以上に強力なライバルが増えそうですね。
本田: そうですね。浅田選手以外の日本人選手にも注目です。バンクーバー五輪にも出場した鈴木明子選手は安定感がありますし、若手のホープ村上佳菜子選手もメキメキと力をつけてきている。男女ともに世界のフィギュア界の動向に注目したいですね。


あの…本田武史さんは選手側の立場に立って話ができる数少ない人物だと思ってたんですが、
ちょっとここでの発言は耳を疑いました。

キムヨナのあの演技を見て「ブランクは全く感じられませんでした」と言い切る…???
そして本田さんまでも、あの記録が非公式である説明も省略されるのですか。


残念です。

本田さん、もう一度この演技を見て、同じことが言えるのですか?

本田さん曰く「今シーズン世界最高点」の「ブランクを全く感じさせない」キムヨナの演技と、
れっきとした公式記録による「今シーズン世界最高点」を持つ浅田選手の演技です。

Yuna KIM - Les Miserables / Mao ASADA - Swan Lake

動画主様、ありがとうございます。

今日は前半で真央ちゃんの高い技術への向上心をお伝えしました。
後半では、高い技術が不可解な採点システムにより消えつつあることと、
現実を正しく判断できなくなってしまったの?という本田さんへの残念な気持ちをお伝えしました。

2002年の真央ちゃんのインタビューを見ていても、
昨日のブログの真央ちゃんの決意を聞いていても、
真央ちゃん自身はずっと変わらずに、より高い技術に挑戦したいという、
純粋なアスリート精神を持ち続けていることに気付かされます。

なのに現状は高い技術を評価しない方向に向かい続け、
現実を現実と認められない解説者が増えています。

一番大切にしたいのは真央ちゃんの気持ちなんですが、
この現状で、そうだ、頑張れ!と素直に言ってあげられないのが辛いです。
真央ちゃんと佐藤コーチの判断がどちらに転んでも、精一杯応援するのみです。



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  1. 2013/01/01(火) 15:46:51|
  2. 浅田真央を取り巻く環境|
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