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真央ちゃん出発!腰に不安も…。ISUレフェリー岡部由起子氏による解説動画。

■ISUレフェリー・岡部由起子氏による解説動画

日本の現役ジャッジが演技について細かく解説している番組を初めて見ました。
ISUレフェリー、テクニカルコントローラーの資格を持つ岡部由起子さんです。

岡部さんはこんな方。
Snap547142.jpg
Snap547143.jpg

こんな感じで演技を説明されました。
Snap547144.jpg

番組はグランプリ6大会の演技をピックアップして紹介するもの。
羽生選手、高橋選手、浅田選手、パトリック・チャン選手については、
それぞれひとつずつ岡部さんの解説つきで紹介しました。

GPFまで一週間SP

動画主様、ありがとうございます

番組の流れはこんな感じでした。

アメリカ大会

羽生結弦SP(解説つき)
羽生結弦FS
小塚崇彦FS

(小塚選手のインタビュー)
「下から追い上げてくる、もしくはもう追い越されてるんじゃないかっていう
 こういった後輩たちと一緒にこうやって戦って、
 なおかつこれだけみんないい成績で終われるっていうのは、
 これが日本の強さじゃないかと、日本男子の強さじゃないかと」

カナダ大会

ハビエル・フェルナンデスSP
パトリック・チャンFS

中国大会

高橋大輔SP(解説つき)
町田樹FS
高橋大輔FS
ユリア・リプニツカヤSP
浅田真央SP
浅田真央FS(解説つき)
ユリア・リプニツカヤFS

(浅田選手FS前のナレーション)
実は今シーズン、浅田はある決断を下していた。
「気持ちの余裕がやっぱりアクセルを入れないことでできたと思うので」
浅田の代名詞といえばトリプルアクセル。
どんなときもこのジャンプにこだわり、跳び続けてきた。
ところが今シーズン、そのトリプルアクセルをプログラムから外していたのだった。

ロシア大会

パトリック・チャンFS(解説つき)

グランプリファイナル名場面集

フランス大会

無良崇人FS

日本大会

羽生結弦SP
高橋大輔FS
鈴木明子FS
浅田真央FS

岡部さんの解説部分のみ、文字起こししてみました。

羽生結弦 アメリカ大会SP

はい。4回転のトゥループなんですけども、素晴らしかったですね。で、あのGOEといいまして出来映え点というのを出していくんですけども、はっきりとした明確なステップから入っている。それから高さ、距離が充分にある。ジャンプの最初から最後まで無駄な動き、無駄な力が入ってないと。それからジャンプを降りた後充分に伸びていっているということ。したがって、5つは数えられますので、2以上出していいジャンプだと思います。

はい、これはフライングキャメルスピンなんですけれども、フライング、入りの難しい入り方をしていますし、ひとつひとつのポジションが美しい。軸が形をとれているということでやはりこれもプラス評価のつくスピンですね。

これは足変えシットスピン。で、この足変えシットスピンなんですけれども、少し最初のパートですね、足を変える前のパートのところがちょっとスピードが足りてなかったかなとは思いましたけれども、足を変えたあとにきちんと回転数もありましたし、バリエーションもポジションも素晴らしかったので、やはりこれもプラスがついています。

はい、これはトリプルアクセルですね。トリプルアクセルに入る前、カウンターという動きをしているんですけども足元のほうなんですけども、非常に難しい、これ自体難しいんですけれども、これも直ちにトリプルアクセルを跳んでいるという素晴らしい技術が必要となります。しかも音楽とよくあってますし、ジャンプ自体も無駄な力が全く入ってませんので、私もきっとジャッジをしていたらプラス3を出してしまうかなという素晴らしいジャンプでした。

トリプルルッツ、トリプルトゥのコンビネーション。これもリズムも良く、非常に素晴らしいジャンプだったと思います。

ステップシークエンスですね。えー非常に体も動かして、ステップを丁寧に踏んでいます。そしてこういうところも非常に音楽の使い方も上手だと思います。もう少し足りないかな?って思うところは少し姿勢が前かがみになってしまってるのはもったいない、それから体の動かし方にちょっとリミットがあるところがもったいないと思います。これを強化していくと、もっともっと素敵なステップになっていくと思います。

ショートプログラムは今年から後半に実施されたジャンプ1.1倍の基礎点が入るということを上手に使ったプログラムにしてきていますし、そういうところの積み重ねというのは大きいと思います。トリプルアクセルなんかも、より難しい入り方をすることによってGOEのほうがたくさんもらえるというふうに組んできてそれを滑りこなすっていうことをしてきたっていうことで、総合的に点数がたくさんもらえたということだと思います。

高橋大輔 中国大会SP

はい、これは4回転のトゥループなんですけれども、回転がアンダーローテーションがついてしまったということ、それから両足着氷だったということで、マイナス3はどうしてもついてしまいました。

フライングシットスピンなんですけれども、まずは音楽構想にあっていること、それからトランディションのところから流れに沿ってそのまま入っていってるところが非常にコンポーネンツのところに反映されますけども、GOEにも反映される点でありまして、素晴らしいと思います。きちんと難しいバリエーションもこなしていて、レベル4になっています。

トリプルルッツ、トリプルトゥのコンビネーション。少しトリプルトゥの、2個目のジャンプのあとの伸びが足りなかったので、ちょっと危なっかしい感じはありましたけども。

これは足変えのキャメルスピンなんですけれども、少し回転速度が足りないですね。それから、軸もちょっと不安定なところがありましたので、加点的には3人のジャッジから1点をもらっていますけれども、他のジャッジはゼロということで、ま、納得のいく点数かなと思います。

はい、これはトリプルアクセルなんですけれども、やはりこのトリプルアクセルに入る前難しいターンから入っていること、それから音楽構想にあっていること、無駄な力が入ってないこと、それらのことを考えますと、たくさんのジャッジがプラス2、それから2名のジャッジが3をつけてるんですけれども、それだけいただいていい素晴らしいジャンプでした。

高橋選手のアピールポイントになるステップなんですけども、一つだけ残念だったのは、アッパーボディ、状態の動きというのが全体の3分の1、バランスに影響を与えた動きをしていないと判断されて、レベル3のステップでした。ここからなんですけれども、この部分は体幹に少し与えてましたね。ないです、ないです、はい。ないですね。手を上げているだけですので体幹部のバランスに影響を与えてないですね。ここもないですね。手は動いてますけれども、上体の体幹部に影響を与えているかというと、バランスに影響を与えているかというと、そうではないですね。ここも少し難しかったですね。これもないです。ないです、ないです、ここ少しありますねこのへんは。しかし全部で見ていきますと、3分の1に満たないということで、その部分での特徴がとれなかったということになります。

最後はコンビネーションスピンの足変えです。男子には珍しくレイバックスピンをここに入れてきています。それから足を変えたあとはノンベーシックポジションといいまして、その難しいバリエーション、それからアップライトのバリエーションをして、レベル4をもらっています。

高橋選手の特徴は、音楽と一緒に滑っていくというところが素晴らしいものがありますので、このプログラムを見ていてこちらがワクワクするような素晴らしいものを見せてくれたなと思います。

浅田真央 中国大会FS

非常に最初から最後までコンポーネンツでいうところの振付の部分ですね。どういう目的で振付されているのか、どういう意味合いを持っているのかということで、明確に白鳥の湖っていうことは見えている。

ダブルアクセルからトリプルトゥのコンビネーション。これはトリプルの3つ目のジャンプがダウングレードっていうふうになってしまったので、ダウングレードというのは360度のうち180度以上回転が足りなかったという評価になってしまいますので、基礎点が、これの場合はトリプルトゥなんですけども、ダブルトゥの基礎点しか入りません。またジャッジのほうはマイナスのGOEをつけなければいけませんので、非常に大きな減点につながってしまいました。

トリプルフリップですね。これはアンダーローテーション。90度以上180度未満回転が足りない場合にアンダーローテーションになります。そして基礎点の70%が入ってくることになります。

これはダブルルッツですね。これはロングエッジといいまして、間違ったエッジで跳びあがってしまっているので、これもやはりマイナスのGOEになってしまいました。

フライングエントリーのコンビネーションスピンの足変えですね。非常に素晴らしいものでしたね。ひとつひとつのポジションも美しかったですし、スピードも落ちませんでしたし、やっぱり非常にきちんとこなしてレベル4を獲得しています。

トリプルサルコウですね。音楽構想にも合ってたと思います。

こちらのスピンはフライングエントリーではなく、ノーマルな入り方のコンビネーションスピン足変えなんです。ビールマンポジションも美しいですね。

これはトリプルフリップ、ダブルループ、ダブルループのコンビネーション。最後のダブルループでは片手を上げて非常に難しいことをしています。リズムもよかったんですけれども、一番最後のジャンプがアンダーローテーションになってしまいましたので、その部分でプラスマイナスゼロになると思いますし、それを非常に重大に考えてマイナス2まで出しているジャッジも2名ほどいました。

ステップシークエンスなんですけれども、非常に体も動いてますし、音楽とぴったりあってますし、バレエの一場面を見ているような、そういう素晴らしいステップですね。そこが非常に高い評価をもらっています。

そしてここは今年から入ってきたコレオグラフィック・シークエンスなんですけれども、この部分本当に、音楽を非常に上手に使って、スプレッドイーグルとか、それからスパイラル、その他の動きが非常に最後を盛り上げていくいいコリオシークエンスだと思います。

本当にフィギュアスケートっていうのは、ジャンプだけではなくほかの部分も評価されるっていうか、ジャンプひとつのジャンプよりもほかの部分も総合的に評価されるスポーツなので、そういうところがほんとによく出たプログラム。

パトリック・チャン ロシア大会FS

パトリック・チャン選手は一言で言いますと、スケーティングの王様、とでも言いましょうか。スケーティングの王様に今4回転の精度が加わっていますので。

はい、これ4回転のトゥループ、3回転のトゥループのコンビネーションなんですけれども、第一ジャンプも第二ジャンプも素晴らしいですね。

こちらも4回転のトゥループ。非常に高さも流れもありましたので、これも高い評価を取っています。

このトリプルルッツも非常に流れがあって音楽とも合っていますね。

このステップシークエンスなんですけれども、非常に伸び伸びと、伸びやかに、そしてパトリック・チャン選手の特徴の一つなんですけれども、一蹴り一蹴りが非常に伸びていく、そしてディープエッジで滑っていて正確なターンをしていくという全てのいいものが出ていますね。そして上体も充分に動かしています。こういうトランディションもエレメンツからエレメンツへ本当に途切れることなく滑らかに繋がっていってます。

これはダブルアクセルになってしまいましたけども、音楽には合っていましたね、少し軸が曲がっていました。

こういうところもよく見ていくと、ディープエッジの乗ってるところが見てとれると思います。今のパターンなんかも難しいんです、何気なくやっていますね。

トリプルルッツ、ダブルトゥのコンビネーション。

フライングシットスピンなんですけれども、今のフライングの部分も音楽に非常にシンクロしていたのが見てとれると思います。

トリプルフリップ、シングルループ、ダブルサルコウのコンビネーションになってるんです。この間に入っていたシングルループというのは、単独でしますとハーフループといいます。これがジャンプとジャンプの間に入りますと、ま、シングルループの扱いになっていますので、パトリック・チャン選手はこれをシングルループにして、今回はダブルになってますけれども、次のトリプルサルコウを入れることによって100%のバリエで繋げていけるというふうに挑戦しているところです。

コンビネーションスピンの足変えですね。これノンベーシックポジション。アップライト、足を変えてキャメルポジションからシットポジション、アップライトストレートということですね。これも素晴らしかったですね。

やはりほんとに今男子は特に、ほんとに高いレベルの戦いになっているので、ミスをした人から落ちていくという非常に厳しいものになっています。ほんとにミスがなくそして表現できることを全て出し切れば、パトリック・チャン選手にも勝てる選手が日本にもいると思っています。

(文字起こし以上)
(思いがけず長編になったため、打ち間違いとかチェックできてませんm(_ _;)m )

途中で「グランプリファイナル名場面集」というのがあったんですが、
また日本の選手たちに混じって外国の選手が…もう指摘するのも疲れました。
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みんな順々にファイナル表彰台に上ってきた歴史がわかります。
やはりここでも大ちゃんはパイオニアなんですね!
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現役ジャッジの生の解説が聞けるというのは、新鮮ですね。
今後も続けていただきたいものだと思いました。

■真央ちゃん出国!腰が少し痛むそうです…ついでにアレも出国。

そしてそして…真央ちゃん、ソチに出発のニュースが!


真央がソチへ出発「納得した演技したい」
nikkan sports 2012年12月5日13時42分

 6日開幕のフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(ロシア・ソチ)に出場する浅田真央(22=中京大)が5日午後、成田を出発した。

 風邪対策のマスク姿だったが「コンディションはいいです。ソチは暖かいと聞いています。寒いより暖かい方がいいし、ソチは初めて行く所なので楽しみです」と話した。五輪会場での“前哨戦”で4年ぶり3度目のGPファイナル優勝がかかるが「納得した演技がしたい」と内容にこだわるようだ。

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グランプリファイナル出場のためソチに出発する浅田


そしてこちらのニュースでは少し心配なことが…


浅田真央 腰痛も亡き母に最高の演技を

 フィギュアスケート女子の浅田真央=中京大=が5日、4季ぶりに出場するGPファイナル(7日開幕、ロシア・ソチ)に向けて、成田空港から出発した。

 浅田はソチ五輪と同じ会場で行われる大会に「すごく楽しみ。初めて行くところなので」と笑顔を見せ「(現地を)分かっているだけで気持ちは楽になる」としっかり視察も行う。

 一方で「(トリプル)アクセルはやらない。腰が少し痛いので…。でも、向こうに行けば練習量も落ちるので、大丈夫」と、NHK杯後の練習中に腰痛を発症したことも明かした。

 昨年はGPファイナル進出を決めながら、大会中に母匡子さん(享年48)の容体が急変した連絡が入ったため、緊急帰国した。エキシビションが行われる9日は匡子さんの命日。今できる最高の舞を披露する。


NHK杯のあとの練習で腰痛を感じるようになったということです。
真央ちゃんの口から体調の不具合を聞くのはとても珍しいのではないかと思うのですが…
なんとなく、我慢してしまってるのではないかと心配になります。

テクニカルスペシャリストに天野真φ(..)
公平な採点をお願いします。

グランプリファイナル公式リザルトより
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キムヨナ出国ニュースと、それに付随する写真が死ぬほどあがってますが、
グランプリファイナルでそれどころじゃないので(笑)、写真だけで。
バンクーバーの頃の80~90%の体力に戻ったと自信をうかがわせているそうです。

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ところで、グランプリファイナルのソチのキスクラの写真が。
シンプルで素敵ですね。

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同時にNRW杯のリンクの写真も。

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サムスンとE1はキムヨナのスポンサーです。

できればグランプリファイナルとNRW杯は分けて書きたいところですが、
同じ日に出国とか…やはりこうやって同時に話題に上ることも計算済みなのかと思えてきます(-.-;)



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  1. 2012/12/05(水) 20:56:03|
  2. 浅田真央ニュース|
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