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「報ステ」ノービスお宝映像。マスコミに読んで欲しい羽生くんの言葉。

昨日の記事に、温かいコメントをたくさんいただきました。
いつも同じことを繰り返しては、ご心配をお掛けして申し訳ありませんm(_ _;)m

ちょっと落ち込む、応援してくださる人たちの存在に気づく、
頑張らなきゃ!の繰り返しです。

このブログは、自分の力ではなく、
読んでくださる人がいて、成り立ってるんだなぁとつくづく思いました。

ありがとうございます。
また、頑張ります(*^▽^*)ゞ

月末に引っ越して、また一人暮らしが始まりました。
ブログを書きながら、「あ、あれが足りない。あれも買わなきゃ」
などと、しょっ中外出しています(笑)

車を手放して自転車になったので、見える景色も違って新鮮です。
本格的な就職活動も平行して行っていて、今日もハローワークへ。
張り切って3つも面接を申し込んできました。

そういえば真央ちゃんも今年の世界選手権のあと、
「リセットしたい」と話してましたね。

真央ちゃんとは全く状況が違い、お恥ずかしい限りですが、
私の場合、これ以上堕ちるわけにはいかない転落人生のどんづまり。
一寸の虫にも五分の魂と言われますが、それなりに人生いろいろありまして。
リセットが必要な時期なのかな…と感じていました。

年齢的にも焦る気持ちを抑えても、
失業期間中は敢えて何もしない、ということを心に決めていました。

でももうそろそろ失業保険も切れるので、行動開始です。
動き始めたら早いのが、意外なところかも(笑)

偶然にも世界選手権後にリセットを開始して、
グランプリ大会の頃に活動再開ということで、ちょっと嬉しかったりします。
(真央ちゃんたちはそれまでにたくさん練習してますが^^;)

…前置きが長くなってしまいました。

■昨日の報道ステーション、良かったです。

昨日の報道ステーションの動画です。
これはすごく良い番組でしたね。

ノービスに焦点を当てたのも新鮮でした。
真央ちゃんはじめ、グランプリ出場選手たちの、
初々しいノービス時代の映像もたくさん出てきました。

大ちゃんのインタビューが一番印象的でした。
あれだけの選手になっても保ち続けているあの謙虚さは、すごいと思います。
葛藤を話す笑顔も、人間くさくて好感が持てますね~

また、最後の修造さんの言葉がいいですね。
大ちゃんが切り拓いた道があるから、後輩たちが歩いていける。
大ちゃんがいたから後輩たちの成長速度も早まった…確かに当たってると思いました。

全文文字にしてみました。
画面キャプチャは、真央ちゃんとノービスの可愛い選手たちを中心に(笑)
最後のスタジオトークのところは、修造さん=赤古館さん=青

121203 報ステ

動画主様、ありがとうございます!

なんとグランプリファイナル、日本選手が6人も出場します。
なぜこれだけ日本フィギュアが強いのか、その秘密は「ノービス」
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先月、グランプリシリーズ最終戦。
ショートプログラムで、今シーズン世界最高得点、浅田真央さん。
フリーで驚異の追い上げを見せ2位に入った鈴木明子さん。
そして男子。ショートで世界歴代最高得点をマークした羽生結弦さん。
さらに、世界一のステップで観客を魅了した高橋大輔さん。
金曜から開幕するグランプリファイナルには、この4人に加え、
アメリカ大会を制した小塚崇彦さん、中国大会を制した町田樹さんら、
実に6人もの日本人選手が出場することになりました。

「すごいなぁって。もう、すごい世界だなって思います。」
「ほんと現実的じゃないっていう。」

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これまで、数々の名選手を生んできた日本フィギュア界。
アルベールビル五輪では伊藤みどりさんが銀メダル、
トリノ五輪では荒川静香さんが金メダルを獲得しました。

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しかし、ひとつの時代にこれほど多くの有望選手が集まるということは、
いまだかつてありませんでした。一体この歴史的躍進の秘密は何なのか。
荒川静香さんは、ある興味深い言葉を口にしました。

「今の日本のフィギュアスケートの育成ステムに要因があると考えられるんですね
 日本で以前は行われていなかったノービスの全日本選手権。
 鈴木明子選手や高橋大輔選手たち日本の年齢の高い選手ぐらいから、
 ノービス選手権が始まりまして、その選手たちが今シニアの一線で活躍しているので」

荒川さんの言う「ノービス」
これこそが日本のフィギュア界を激変させたというのです。
日本のフィギュアスケートは、年齢と技術のレベルによって3つのクラスに分けられます。
真央さんや高橋選手が戦う一番上のクラスが「シニア」
その下、中学生から高校生までのクラスが「ジュニア」
そしてそれより下、小学3年生からが「ノービス」と呼ばれているのです。
1997年、このノービス世代の育成・強化を目的に、日本スケート連盟が、
初めて全国大会を始めたことによって、ある効果が現れてきたといいます。

「小さい年齢から全国の大会に出場することによって、
 非常に多くの経験をするチャンスがある」

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これは第1回全日本ノービス大会の映像です。
この選手は、当時中学1年だった鈴木明子さん。鈴木さんはこの大会で3位となりました。
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同じく第1回大会、男子では高橋大輔さん。当時小学6年で4位に入賞。
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2000年には浅田選手。浅田真央さんが小学4年で優勝し、以降4連覇を達成しました。
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さらに小塚崇彦さん、
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町田樹さんもノービス経験者。
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そして、2004年、2007年と2度の優勝を果たしたのが羽生結弦さんです。
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なんとファイナルに進出した6人全てがノービスでの実績がある選手たちでした。
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「ノービス選手権に出た上位の選手達は、海外の試合にも小学生ながらに派遣されて、
 その世代で海外試合を1個か2個経験して、ジュニアに上がっていく。
 もう浅田真央選手なんかジュニアに出る前から評判はこんなに高いところからスタートしている。
 私たちは海外に出られるチャンスがあったのが、もう小学6年以降だったことを考えると、
 今はもう小学校3~4年生からそのチャンスがあって、
 やっぱりその時代にどういう経験をしているかで、自分が世界で戦うイメージを持つことが
 いかに大事かということになってると感じますね」

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さらにノービス世代の強化がもたらしたものが、もう一つ。
荒川さんはそれを肌で実感したといいます。

「安藤美姫ちゃんとか、真央ちゃんとかのジュニアでの活躍を見て、
 シニアのその時にいた私や村主章枝さんが、
 あれ、私たちも頑張ったらチャンスはある?と思えたのは、
 下からあおられたおかげだと思うんですよ」

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下の世代からの突き上げ。
それがよく現れているのが史上最多4人のファイナル進出選手が生まれた男子です。
4人の年齢を見てみると、高橋さん26歳、小塚さん23歳、町田さん22歳に対し、羽生さんは17歳。

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先月のグランプリシリーズ最終戦、ショートプログラム。羽生さんの演技。

羽生さんは自らが持つショートの世界歴代最高得点を更新。
高橋さんに対し大きなリードを奪います。

翌日のフリー。高橋さんが巻き返しを狙ってきますが、勝ったのは羽生さん。
長く日本男子を牽引してきた高橋さんを抑え、優勝を果たしました。

「日本の選手もどんどん強くなって男子のレベルがこんなに高くなって」

「僕は自分なりには成長していってると思うんですけど、
 でも下からの成長の勢いがすごいので、それが全然比例しないので。
 なかなか大変だっていうふうには感じてますけど。
 でもまぁそれだからこそやりがいもあるし、そう思うようにしてる」

「そう思うように」

「そうですね、もう焦っちゃうので。ちょっと早かったですね僕の想像よりは」

「周りがくーっと来る」

「そうですね」

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ノービス世代の強化により、早い段階で世界を肌で感じる。
より成熟した状態でシニアに駆け上がることができた日本フィギュア界。
そして選手同士が切磋琢磨し、互いを高めあってきたからこそ大躍進があったのです。

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金曜日に開幕するグランプリファイナル。
日本人同士による優勝争いも予想される中、選手たちの思いは一体。

「もう次の世代交代かなとか、よく言われるじゃないですか。
 ま、それがすごく悔しい気持ちもありますし、自分自身もやっぱりこう勝ち続けて、
 自分のポジションだったりとかを保ちたい気持ちもありますし」

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「まずファイナルに行けた、その時点ですごく自信を持ってますし、
 あとはその舞台でどれだけ通用するか、
 それもしっかりと自分の目で見極めていきたいと思います」

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高橋さん、羽生さんからの突き上げがすごいなぁと思いました。
下の世代から上の世代への影響というのもあるじゃないですか。

僕は逆に上の世代から下の世代への影響も、もっともっとあるんじゃないかと思ってるんですね。
男子の場合にはやはり高橋さんがメダルをオリンピックでとって、
世界にっていう場合にまさにパイオニア的存在で、未知なる世界をこの人が開拓してきました。

だからこそ羽生さんはそれを見て感じたり練習を見て高いレベルを見ることができた。
ですから、高橋さんにとって未知だったものは、羽生さんにとっては未知じゃないんです。
だから成長は早いと僕は決まってると思うし、
高橋さん自身「ググッと、成長早すぎます」って…高橋さんが僕上げたと思うんです。


未知であったものが後輩にとっては未知じゃない。
これ、ミっていうアクセントにすれば、
高橋さんが切り拓いた道があるからスーッと羽生さんたち行けた。
すごい相乗効果ですね。


まさに。ノービスっていうのもありますけど、
これはひとつの、世界という小さい年齢から道につながっているからこそ、
こういう効果が僕あるんだって思いますね。


いやこれ気がついたなんてものすごい不勉強なんだけど、
ものすごい(聞き取れず)


男子がこんなに強い時代になるって、誰も思ってなかったんじゃないですか。

誰に向かって挑発してるんですか。

ファイナル頑張れ。

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(文字起こし以上)

修造さんのインタビュー、ナレーションは安心して聞けますね。
日本の選手たちの全力応援、これからもよろしくお願いします<(_ _*)>”



■「縁起がいい」羽生くん。野口美恵さんのコラムも。

後半は羽生くん特集になりました(笑)

昨日もご紹介した内容ですが、
この記事は、タイトルがいいな~と思ったので。
トラブルも「縁起がいい」と捉えると、前向きな気持ちになれそうですね。


羽生、縁起のいい飛行機遅れ
nikkan sports 2012年12月4日11時45分

 羽生が“縁起のいい”トラブルに巻き込まれた。フィギュアスケート男子で、今季ショートプログラム(SP)の歴代最高点を連発している羽生結弦(17=東北高)が3日、GPファイナル(6日開幕、ロシア・ソチ)に出発する成田空港発の飛行機が大幅に遅延。空港に足止めを食って、予定の8時間後にようやく出発した。

 今季初戦の10月スケートアメリカの時も、練習拠点のトロントから米国への飛行機に乗り遅れた。それでもSPで歴代最高をマークしただけに「気にしてもしょうがない」と余裕の苦笑い。逆に、遅延は“縁起がいい”と「プレッシャーもない」。SPがある7日には18歳の誕生日を迎える。五輪会場での誕生日で、今季3度目の歴代最高得点更新の期待がかかるが「あまり意識せず課題をクリアしていきたい」と冷静だった。


次はナンバーの野口美恵さんの記事です。
雑誌「ナンバー」の一部紹介ということですが、かなりたくさん紹介してくださってますね。

冒頭部分は必読です。
マスコミの皆さんには必ず読んでいただきたいことです。
羽生くんも、大事なことだと思ったのか2回繰り返してますから(笑)



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僕はどれだけ変われるか。期待を胸に、少年は海を渡った。
様々な試練に取り組み、自分の内面と向き合う日々の中で、
やがて天賦の才は花開き、心もしなやかに成長を遂げていた。

地元宮城で行なわれたNHK杯では、高橋大輔を抑えて初優勝。
GPファイナルに挑む17歳の飛躍の秘密とは?
Number817号掲載の独占インタビューを一部特別公開します。


「トロントに来たのは、ブライアン(コーチ)がキム・ヨナを育てたからじゃないです。俺はもっと戦略的に考えたんですよ。僕はライバルがいて競い合わないとダメなタイプ。だからショーや試合の公式練習で刺激されて上手くなることが多かった。だったら、その重圧を毎日受けられたら、僕はどれだけ変われるんだろう? って。4回転を2種類跳べるハビエル(フェルナンデス)の秘密も見たかった。だから、俺をカナダまで突き動かしたものは、ライバルと一緒に練習できるこの環境。ヨナは全然関係ない」

カナダの名伯楽の元で学んだ5カ月に、隠し切れない高揚感。

トロントのダウンタウンから電車とバスで約30分。メープル並木に囲まれた高級住宅街の一角に、『クリケット・スケーティング&カーリングクラブ』はある。日本人をほとんど見かけないこの街に羽生結弦が移り住み、名伯楽ブライアン・オーサーのもとで練習を開始して5カ月。ライバルの話になると「僕」と言ったり、自分の戦略を語る時には「俺」と言ったり。威張ったり、謙虚になったり。自分の中で始まった大きな変化に、高揚感を隠し切れない17歳の少年が、そこにいた。

2012年3月、ニースで行なわれた世界選手権。会場が割れんばかりの大喝采のなか、羽生は背中を押されるように、フリーの演目を力の限り情熱的に踊り続けた。

ショートプログラム7位の羽生は、演技を終えた時点で首位。最終滑走6人の演技を見ていた時、阿部奈々美コーチが言った。

「来年は、海外の先生にも見てもらわないとね」

世界選手権銅メダリストとなった17歳に起きた心境の変化。

阿部コーチからすると、海外合宿程度の提案だったのかもしれない。しかし、17歳にして世界選手権の銅メダリストになった少年は、故郷・仙台に戻り、オフの計画を立てはじめた頃、その言葉を何度も咀嚼した。

「仙台で練習するのが一番安心だし、家族とも離れたくない。でもあれだけの歓声を浴びたし、期待を背負ってる。もうスケートは自分だけのものではないんだ。表彰台に立ったからには、自分の感情は優先させちゃいけない。新たな一歩として、阿部先生と別れて、自分の足で海外に飛び出さないと」

名門リンクで待ち受けた、スケーティングだけの毎日。

海外に行くなら、場所はトロントに決めていた。リンク環境やライバルの情報を以前から入手していたし、何よりオーサーという名コーチの存在が大きかった。コーチの依頼をすると、オーサーはまず、羽生のライバルであるフェルナンデスに相談した。すると、彼も二つ返事で大歓迎。すぐに移籍が決まった。

オーサーがメインコーチを務めるリンク『クリケットクラブ』は、複数のコーチによるチーム制が特徴だ。スケーティングの達人トレイシー・ウィルソン、振付師として世界中からオファーが後を絶たないデイビッド・ウィルソン、その他スピン、ジャンプ、バレエなど、さまざまなコーチが、オーサーを頂点とする1つのチームを結成している。しかもカナダ随一の名門クラブで、古き良き優雅なフィギュアスケートの空気感が漂うのも、日本のクラブにはない魅力である。

今年5月、「早く4回転サルコウを教えてくれ」とばかりに意気込んで門をくぐった羽生だったが、最初に与えられた試練は、スケーティングだけの毎日だった。

「仙台だと毎日約1時間しかリンクの貸切がなく、ジャンプ練習が優先だったので、基礎スケーティングの練習が不足していました。それが弱点という自覚は実はあったんです」

基礎練習でのつたない動きも、羽生は「嬉しかった」と振り返る。

このクラブの名物とも言えるのが、練習の最後に全員で行なう基礎スケーティングだ。同じステップをジュニアからシニアのトップまで10~20人の選手が一緒に踏む。すると、世界選手権銅メダリストともあろう羽生が、誰よりもつたない動きを見せていた。

「もうね、嬉しかったですよ」

羽生はちょっと興奮気味に振り返る。

「『自分ってこんなに出来ないんだ!』って。自分の弱さが見えたので、これを直せば根本的にスケートが変わって、もっと納得いく演技が出来るんだ、新たなステージに上がれるんだ、って思ったんです」

羽生が避けてきた、大人っぽいプログラムへの挑戦。

スケーティングと並行して、オーサーが与えた試練は、新たに取り組む2つのプログラムだった。オーサーは言う。

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Yuzuru Hanyu
1994年12月7日、宮城県生まれ。'10年、世界Jr.選手権
制覇。'11年、四大陸選手権で準優勝しシニア初の表彰
台に立つ。'12年には世界選手権で銅メダル獲得。今春
からトロントに練習拠点を移し、10月のスケートアメリ
カではSPで歴代最高得点をマークした。170cm、54kg。


「ユズルはいつもドラマティックな演技でファンを感動させてきた。でも今の彼に必要なのは大人の演技で、それは新しい持ち味になる。だからショートは大人っぽくイメージチェンジできるものを、とジェフ(ジェフリー・バトル)にお願いした。そしてフリーは、彼の希望通りドラマティックなもの。でも今までとは違って『技と技のつなぎ』をたくさん入れた複雑で難しいものにするよう、デイビッドに頼んだのです」

元世界王者で気鋭の振付師であるジェフが選んできたのは、ブルースの定番『パリの散歩道』。ブルースのような「間」のある曲は、激しく動いてアピールできる曲よりも、基礎スケーティング力の良し悪しがはっきりと見えてしまう。羽生が避けてきたタイプのプログラムだった。しかもこれまで演じてきたオペラなどの曲に比べて、感情移入も難しい。

出来上がった作品は、1歩に長く乗って「まどろみ」を表現したり、力を使わずに加速することで「脱力感」を見せるなど、スケートの基礎技術を多用するものとなった。

「夏、ジェフと一緒にアイスショーを回っている間に披露して、滑り込むうちに基礎力がついてきました。ジェフは自分が作った型どおり、忠実にこなして欲しい振付師らしいのですが、僕がだんだん自分のフィーリングで手を付けたりアレンジしていくうちに、今は『ユズルのものにして』と言われています」

フリーの『ノートルダム・ド・パリ』で課された、3つの試練。

一方、フリーは『ノートルダム・ド・パリ』。曲自体はドラマティックなタイプだ。しかし、これまた羽生が苦手とする技術や新しい挑戦ばかりが詰め込まれた内容となった。乗り越えるべき試練は、大きく分けて3つある。

今までの羽生は、ガツガツとパワーで漕がないと前に進まなかった。だが、与えられたプログラムは、漕いで加速するような素人臭い部分が一切ない、洗練された内容だった。

「前は、休むときは休んで、ジャンプを跳ぶときは跳んで、漕ぐときは漕いで、だった。でも今は漕ぐ場面なんか無くて、最初から最後まで全部が技。すべてが繋がってるから、ジャンプで転んじゃうとバツーンってプログラムが途切れちゃう。とにかく苦しいです」

◇   ◇   ◇

名コーチが与えた最大の試練は、より一層難易度を上げたジャンプだった。
“無理難題”を乗り越え、羽生はGP初戦のSPで世界レコードを叩き出す。
勝敗よりも、成長を喜んでくれる伸び伸びとしたトロントの環境の中で、
新進気鋭の17歳は、自らの心にあった感情の変化に気づき始めていた――。

インタビューの続きと、トロントでの端正な表情をとらえたウェブ未掲載写真は、雑誌「Number」817号、もしくはNumberモバイルでお読みください。

元記事:http://number.bunshun.jp/articles/-/307988/


フェルナンデス選手とは、ほんとうにいい関係になれたようですね。
また、「自分ってこんなにできないんだ」ということが嬉しかった、というのも(笑)
まだまだ伸びるぞー!と思えたんでしょうね。

あのSPは、私もかなり好きなんです。
あとはそろそろFSでの完璧な演技を見たいぞ!というところです。
グランプリファイナルで、それを見せてくれることを期待してますよ(o^-^o) 



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  1. 2012/12/04(火) 23:09:54|
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