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採点を肯定する声、批判する声

今週末はもうグランプリファイナル。

調子はどうだろう?いつ出発するんだろう?とワクワクする時期でもあるのに、
NHK杯の結果がまだ論議を呼んでいますね。

真央ちゃんファンとしては、複雑ですよね。

真央ちゃんの優勝がおかしい、と言われるのが辛い方は、
下でご紹介する野口美恵さんの記事を読んで、ホッとしたことでしょう。
採点システムに沿って検証すると、FSの高得点は妥当だと納得できます。
真央ちゃんのために、この記事を広めましょうという声も目にしました。

私も初めてこれを読んだときは、
そっか~そうやって考えると、FSの高得点も納得、優勝でよかったんだ、
と安心しました。

でも、即座に思ったことがあります。

実は私も真央ちゃんのFSを見たときは、優勝はないだろうと思ってました。
もちろん優勝を願っていたのですが、思いもよらない展開に、そう思わざるを得ませんでした。

そんな私が野口さんのコラムを読んで「優勝でよかったんだ」と思ったこと、
すなわちそれは、KYの不可解な採点を認めることになるんじゃないかと。

そう思うと、複雑な気持ちになりました。

野口さんとは対照的なのが、
先日ご紹介した英ユロスポの解説ですね。

FSの得点が出た途端、採点がおかしいという論調に。

これは聞いてるほうも辛かったですが、
採点は批判しても、真央ちゃんを批判していないことが救いでした。

また、真央ちゃんの優勝が妥当だったのか?というだけでなく、
金銀銅はあの順番でよかったのか?ということも話題になってます。

これは私も某所のいわゆる陰謀論をお借りしてご紹介しましたが(;^_^A

でも私も、真央ちゃんのFSを見て真央ちゃんの優勝はないと思ったように、
未来ちゃんのSP・FSともノーミスで揃えた演技を見て、
金:鈴木明子 銀:長洲未来 銅:浅田真央 
かなぁ…と思っていたのは確かです。

でも結局未来ちゃんは3位。
そういえば、未来ちゃんのSP・FSはとも思ったより点数が低かったのです。

それで陰謀論(イ・ジヒは長洲未来を2位以上にさせないことが目的だった)に、
思わずうなずいてしまったという感じです。

真央ちゃんのFSの点数、未来ちゃんのSPとFSの点数については、
直感的に採点がおかしい…?と思いました。

でも、真央ちゃんの「優勝」という実績が増えたのは嬉しい。

採点がおかしいと思いながら優勝して嬉しいというのは、不思議な感じです。

英ユロスポのように採点がおかしいという論調にも共感してしまうし、
野口美恵さんのように採点は正しいという論調にも共感していしまう。

やはり何かがおかしいんでしょうか。

私もどっちつかずで、「ズバリこうです!」
と言い切れないのがもどかしいですm(_ _;)m


採点を肯定している記事を2つ、採点を批判している声を2つ、
記録として残しておきます。

どちらの声に共感されますか?

■採点を肯定している記事
 (スポーツナビ:野口美穂、CBC:PJクウォン)



浅田真央、“ジャンプミス”連発でも優勝の真相
技術と演技に見た新たな可能性
スポーツナビ 2012年11月27日(火) 野口美恵

■浅田真央のターニングポイントの試合

Snap547006.jpg
ジャンプでミスを連発したものの優勝した浅田真央。
今大会の演技が新生・浅田のターニングポイントと
なりそうだ【坂本清】


 キス&クライで肩を落として点数を見守る浅田真央。グランプリ(GP)シリーズ6戦目のNHK杯、フリースケーティングは、ジャンプ7つのうち4つでミスをし、散々の内容だった。
「自分の演技の出来の悪さにがっくりしていて、得点も順位もまったく考えていませんでした」

 鈴木明子は、フリーで次々とジャンプを決めて勢いのある演技を披露し、観客はスタンディングオベーション。その残像が残るなか、浅田がミスを連発したことで、多くの観客が鈴木の優勝を予想していた。むしろ浅田が2位にとどまることができるのか、不安に思った人もいただろう。

 すると、浅田のフリーの得点は117.32点で2位、総合では鈴木を0.05点差でかわし、185.27点で優勝した。会場はざわついた。浅田も言う。
「優勝と出て、ちょっとポカーンとしました」
 これは不正採点や採点ミスという類のものではない。今季の浅田が「ジャンプに頼らずに高得点を狙えるタイプ」へとシフトしたことを証明する、ターニングポイントの試合だったのだ。

■ミスしたジャンプへの加点は「実行されたジャンプを評価」

 ではなぜジャンプで4つもミスをした演技が、117.32点という高得点だったのか。これは採点方法と照らし合わせると、減点が最小限にとどめられた理由が分かる。それは(1)ミスしたジャンプで加点された(2)ミスしても演技が途切れなかった――という2点だ。

 まず今回の浅田は、3回転ループや3回転フリップを予定していたものが、2回転になってしまった。多くのケースでは、コントロールを失って軸がブレてしまい2回転になるので、明確なミスとして「出来ばえ(GOE)」は減点される。しかし、今回の浅田は、2回転ループで「+0.26」、2回転フリップで「+0.09」の加点をもらった。
 この理由を、元国際スケート連盟(ISU)ジャッジの杉田秀男氏はこう説明する。
「そもそも、ジャッジが『これは3回転をやる予定だ』と思い込んで見て2回転だったから減点という採点方法ではない。あくまでも実行されたジャンプそのものを評価する。そうなると、2回転であっても軸がブレずにコントロールされていれば、プラス評価することはあり得る」

 確かに、「真央なら3回転するはずだ」と思い込んで見るのは、ジャッジとしては偏った視点だ。ジャッジの「ジャンプの減点ガイドライン」には、踏み切りや着氷については細かく減点が記されているが、「3回転の予定が2回転になったから減点」という文言は、当然存在しない。
 結果として浅田は、ミスした4つのジャンプのうち2つをクリーンに降りたことで、「出来ばえ」に加点をもらった。


■佐藤コーチ理想のスケートへ、真央「手応えを感じている」

Snap547005.jpg
優勝には「ポカーンとした」という浅田だが、佐藤
コーチとの取り組みには手応えを感じているとい
う【坂本清】


 次に「ミスしても演技が途切れなかった」ことが高得点につながった。一般的には、ジャンプで転倒があると、予定していた細かなステップをタイムロスのために省いたり、せっかく醸し出していた世界観が途切れて我に返ってしまったりする。そのため「ジャンプ転倒=演技力の点数に影響」ということは、採点方法に明記はされていないものの、ジャッジセミナーでは指導されている。

 しかし今回の浅田は、転倒や着氷のミスは一切なかった。むしろジャンプ全体のスピードは昨季よりもあり、着氷後もスーっと後ろに流れていくような質の高いものだった。そのため、ジャンプミスによって演技構成点が下がる、という図式にはあてはまらなかったのだ。

 佐藤信夫コーチは言う。
「とにかくスピードをつけて、大きく立派なジャンプを跳ばせようと思っています。だんだんスピードが出てくると、今度はちょっとした狂いが(空中での)ブレになる。スピードを出した中でのジャンプは、良かったり悪かったりです」
 今はスピードのあるジャンプへと磨き上げている過渡期。ジャンプの成功はならなかったが、スピードを出して質を高めようとしたという面を評価し、佐藤コーチは納得の表情でうなずいた。

 ジャンプミスによる演技構成点への影響が少ないとなれば、あとは披露した演技そのものへの評価が勝負になる。そして浅田は、気持ちが途切れることなく最後まで集中し、練習通りの滑りを見せた。今季のフリーは、言わずと知れたバレエの名曲「白鳥の湖」。黒鳥の32回転のグラン・フェッテの場面では、グラン・フェッテを連想させる高速ツイズル(回転)の連続で、曲想を見事に表現するなど、見どころの多い演技内容だった。
「スケートを基礎からやり直した成果です。演技では、1つ1つ音を外さないように徹底してきたので、それが評価されたと思います」と佐藤コーチ。浅田も「フリーはしっかり練習してきてプログラム全体が体に染みついている。練習ではすごく良い状態になっていました。あれ(失敗)だけでなく、滑り全体を見ての評価なんだと思います」と話し、演技全体を踊りきるという面では、かなり完成度が高い状態まで来ているという。

 結果として、「スケート技術」「演技力」「音楽表現」の3項目で、8点台という高評価を得て、演技構成点の64.54点は全選手でトップの評価だった。浅田は振り返る。
「信夫先生の所に行ってから、スケーティングから直したし、ジャンプも新しいフォームからの指導だったので苦労しました。でもちょっとずつ良くなっている。今ようやく、滑りにもジャンプにも手応えを感じているんです。練習の方向性は合っている、そう思います」

 その手応えは、ジャンプだけに頼らずに高得点を狙える、佐藤コーチが目指す理想のスケートに他ならない。

■鈴木明子、素晴らしい演技で観客を魅了

Snap547004.jpg
0.05点差での2位だったが観客への印象は
優勝に値した鈴木明子【坂本清】


 ひとつ付け足すとすれば、鈴木の演技も素晴らしかった。鈴木自身が曲を選んだという、シルク・ド・ソレイユの「オー」は、伸びやかさとスピード感が溢れる滑りだった。観客には「ノーミス」に見えたほどの演技だが、「ルッツのエッジが不明確」が2つと、「ループの回転不足(アンダーローテーション)」により、3点以上失っている。0.05点差での2位ということを考えれば、観客への印象としては、優勝に十分値する演技だった。

 フィギュアスケートは、非常に細かい採点基準により評価される。ち密な戦略、高い技術と、感動を与える演技――さまざまな要素が絡み合いながらも、しかし最後に言い渡されるのは、順位というたった1つの数字だ。
 だからこそ。順位を見て、あれこれ論議するよりも大切なことがある。3年かけてスランプを抜けようと努力している浅田と、歳月をかけて徐々に進化してきた鈴木。その両者に、同じだけ大きな拍手を送ることだ。


CBC Sportsについては、某所からのコピペです。


863 :氷上の名無しさん@実況厳禁 :sage :2012/11/28(水) 20:49:40.71 (p)ID:t9x2RT3M0(13)
    どこからの転載かは知らないけどちゃんと見てる人もいるみたいだよ

    Let's start with the ladies。 I am not worried that Japan's Mao Asada took the title
    over teammate Akiko Suzuki。 What was surprising was that she did it while "popping"
    four of her jump elements。 There was a lot of chat on Twitter commenting that it didn't
    seem fair given the superb performance turned in by Suzuki on her way to winning the free program。
    女子から書き始めましょう 日本のMao AsadaがチームメイトのAkiko Suzukiを
    おさえて優勝したということについては気になりません 4つのジャンプをポップしながらも
    彼女がやり遂げたことこそが驚くべきことなんです
 Suzukiが非常に良い演技をして
    フリーで一位だったのに(総合で優勝しなかったのは)フェアじゃないという雑談が
    ツイッター上にたくさんよせられました  

    In checking things out for myself、what I discovered was that what Asada did、
    she did very well and was appropriately rewarded。 The same could be said for Suzuki。
    The issue came down to the math and the fact that for the second time in a row、
    Suzuki placed fifth in the short program and was unable to close the gap in the free。
    私自身が検証してみると、Asadaが実際の演技で何を実行したのかが分かりました
    彼女は非常によくやっておりそれが妥当に評価されたのです
 それはSuzukiについても同じ
    ことが言えます Suzukiがショートで5位となりフリーでその得点差を埋められなかったという
    一連の得点計算と結果がとりざたされたわけですが

    The final and very small .05 margin separating the gold and silver medallists
    should serve as a cautionary tale for these two at the Grand Prix Final。
    わずか0.05点差という金銀を分けた最終結果は、この二人の選手とGPFに
    注目を集めることになるでしょう

864 :氷上の名無しさん@実況厳禁 :sage :2012/11/28(水) 20:58:18.73 ID:KpQWspUB0
    >>863
    ここだね。CBC Sports
    http://www.cbc.ca/sports/figureskating/opinion/2012/11/grand-prix-figure-skating-season-a-head-scratcher.html

    検証して納得って、今回多くの人がたどったコースだろうと思う
    冷静な記事が出てきて良かった


「検証して納得って、今回多くの人がたどったコースだろうと思う 冷静な記事が出てきて良かった」

という某所の書き込みがありますが、
同じように、野口美恵さんのコラムが出たときも、

「やっと納得できる記事が出てよかった」

という声がたくさんありました。

■採点を批判している声
 (英ユロスポ:サイモン・リード、examiner.com:ジャッキー・ウォン)


まずは先日ご紹介した動画から。


【ニコニコ動画】≪British Euro Sport≫浅田真央 2012 NHK杯 FSより採点に関する形容詞抜粋  

「あり得ない、可笑しい、奇怪なこと」
「彼女も信じられないだろう」


この動画の翻訳ですが、
もしかしたら一部正しく訳されてないかも…というご指摘をコメント欄でいただきました。
そういえば某掲示板でも、アンチが訳したという噂もありました。
ヒアリングができる方で翻訳誤りに気づかれた方がいらっしゃいましたら、
教えていただけると嬉しいです<(_ _*)>”

採点の批判、もうひとつはexaminer.comのジャッキー・ウォン氏です。
詳細に分析してある記事ですが、翻訳できそうにないので(汗)、
核心であろう部分のみ抜粋してご紹介します。


Less than a tenth, Asada holds off Suzuki to win NHK Trophyより一部抜粋
examiner.com November 24, 2012 By: Jackie Wong

Asada's win will surely be debated after the competition is over, as even she was surprised at the result.
浅田が結果に驚いていたように、競技が終ったあと、浅田の勝利は確実に議論されるだろう。



Opining on NHK Trophy: Asada gets a gift, Miner steals the showより一部抜粋
examiner.com November 24, 2012 By: Jackie Wong

Suzuki should have won this competition overall by at least a couple of points.
Let's just say that it was good that this happened at NHK Trophy and not at, say, the Olympics.
鈴木はこの大会で勝つべきだった。
オリンピックでなく、NHK杯で起こってよかった。



採点批判の声として、英ユロスポとexaminer.comをご紹介しました。

英ユロスポの解説について、
PちゃんやKYのときにはここまで言わなかったのに…
というコメントをいただきました。

Pちゃんについては今年の世界選手権で辛らつな発言をしてましたので、
再掲しておきますね。(ご存知かもしれませんが…)


英ユロスポ「何か調査があることを望むよ」 羽生くんと真央ちゃんのFS海外解説より該当部分抜粋

英ユロスポ 2012世界選手権男子総括コメント

パトリック・チャンの7点リードでの勝利
理解しかねますね
高橋が2位、羽生が3位、フリーでは2位、総合3位
正直意気消沈って感じだね。
いろんな感情が湧いてくるけど、ただ理解できない。
残念でしょうがないよ
素晴らしい男子の大会だったのに台無しにされちゃったね

何か調査があることを望むよ
だって誰も得をしないよ
カナダのみなさんには悪いけど去年のチャンは世界王者にふさわしかった
でも今日のこれは…ちゃんと結果に反映されてないよ
間違いなく高橋が金に値したね
しかしそうはならなかった
(観客を映しながら)あっけにとられてるね
6点ちょっとの差でのチャンの勝利だけど、彼が勝者だった?

日本の高橋が2位、ワクワクさせる羽生が3位
ジュベールは最善を尽くしたけど表彰台に乗るには十分じゃなかったね
この意気消沈状態のニースから皆さん、さようなら


(余談ですが、古いこの過去記事が、
 現在の人気記事NO.1になってることに驚きました^^;)

私はやはり英ユロスポの姿勢が好きかもしれません。

選手のよいところはどんどん褒め、
採点がおかしいと思ったら率直に語る。

こうやっていつも批判しているのに、
ISUや審判の耳には入っていないのではないか?と思うと残念です。
そんな声も知っていて無視しているのだったらなおさら残念です。

真央ちゃんの高得点について、
採点を肯定する声、批判する声をまとめてみましたが、
男子では羽生くんの高得点について、海外のフォーラムでも話題になっているようです。

それぞれのファンとして忘れたくないのは、
そういう結果が出たのは選手たちのせいではなく、
採点システムの不具合からであると理解することかもしれませんね。

選手たちにも、結果が論議を巻き起こしていることを、
自分のせいだと思わないようにしてほしいと願うばかりです。

優勝した選手が居心地悪く感じたり、
批判の矢面に立たされてしまうような採点システムは、
やはり問題があるとしか言えない気がします。



これ、拾った画像ですが、豊匠のどのページにあるのかわかりません^^;
豊匠さんの撮る真央ちゃんはいつも美しいですね。
maomao_05_l.jpg

こんなのもありました。職人様によるコラージュです。
後ろに真央ちゃんと羽生くんが(笑)
tumblr_mecu9t2pUr1rm6ftfo1_500.jpg



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  1. 2012/12/03(月) 03:08:56|
  2. グランプリシリーズ|
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