ぼちぼち生きてます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. [Edit]
  4. トラックバック(-)|
  5. コメント(-)

真央ちゃん・大ちゃん・町田くん上海に到着!今の男子と女子の決定的な違い

(上海到着のニュースは一番最後にあります。)

大ちゃん特集のゲトスポ(Get Sports)です。
なかなか興味深かったです。

動画主様、お借りします<(_ _*)>”

げとすぽ


ソチに向けてどう戦っていくのか、というところに焦点を置き、

・4回転ジャンプを増やすこと
・コーチ陣との信頼関係(この番組ではモロゾフ中心)

などが重要になってくる、というのが大まかな流れでした。

モロゾフコーチについて、

「いろいろありましたけど、過去は過去ですし」

と言って笑い飛ばせるあたりが、
やけにカッコよく見えました(笑)

私も過去の呪縛をいつまでも引きずっていては、
新しい世界は拓けないんだろうな~とか、
ちょっと考えさせられたりもしました。

4回転の成功率が以前は7.69%、最近は71.42%(計算してみました・笑)
Snap545220.jpg
Snap545221.jpg

この目は反則(笑) ( ̄ー ̄☆キラリ ー
Snap545223.jpg

男子は半分近くが、4回転ジャンプを3回入れてるんですね…!
Snap545224.jpg

大ちゃんも、4回転を3回入れると公言
Snap545225.jpg
Snap545226.jpg
Snap545227.jpg

この言葉に、今の男子と女子の決定的な違いを見た気がしました。
Snap545228.jpg
Snap545229.jpg

モロゾフコーチとの師弟関係の歴史をざっと紹介
Snap545230.jpg
Snap545231.jpg

モロゾフコーチと再タッグを組むことについて…含蓄のある言葉ですね
Snap545232.jpg
Snap545233.jpg
Snap545234.jpg
Snap545235.jpg

「今の男子と女子の決定的な違い」と書いたのは、
男子は4回転祭りで高難度を競い合っているのに対して、
女子は難しい技を避けて加点を狙う作戦が増えていると思ったからです。

そこで、無謀にもジャンプ構成の推移を調べてみました。
2007~2012年の世界選手権フリーの採点表から、高難度と思われるもの。

こんな選び方でいいのかわかりませんが(汗)、
女子の高難度といえば3A、3-3、それから2A-3Tもそうなのかな?
と思ったので、それが含まれるジャンプ構成のものを数えてみました。

便宜上(というか面倒なので)、
基礎点のところは、今の基礎点で計算しています。

基礎点の高い順に並べました。
跳んだ人数を●で表しています。

ジャンプ構成基礎点200720082009201020112012
3F-3T-2Lo11.20
3Lz-3Lo11.10
3F-3Lo10.40
3Lz-3T10.10
3A-2T9.80
3F-3T9.40●●●●●●
3Lo-3S9.30
3T-3S9.20
2A-3T-2T8.70
3A8.50●●
2A-3Lo8.40
3T-3T8.20●●●●●●●●●●●●
2A-3T7.40●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

作ってはみたものの、あまり参考にはならないかも…と思ってしまいましたが(;^_^A

せっかく作ったので、無理やりこじつけてみると、
3-3のバリエーションが年々減ってきていることがわかりました。

3F-3T-2Lo
3Lz-3Lo
3F-3Lo


という高難度ジャンプが、2008年を最後に絶滅。

3Lz-3T

これは、KYさんのいた2009、2010のみでした。

3F-3T

これも2010年で消えました。
(あくまでも世界選手権FSのデータですが)


3T-3T

という一番難度の低い3-3が、2010年から急激に増えています。

3A

3Aは、2007年は中野友加里さんも跳んでいたんですね。
いつしか真央ちゃんだけになり、
それも回転不足が厳しくなって挑戦しづらくなりました。

やはり女子は、高難度ジャンプへの挑戦がしづらく、
より簡単なジャンプをより美しく跳ぶことを求められているような気がしました。

ついでに男子も作ってみたんですが(笑)

男子は4回転と3Aを含むジャンプを拾ってみました。
女子と同じく世界選手権フリーの採点表を参考にしました。
基礎点は現在の基礎点で揃えて、基礎点の高い順に並べました。

ジャンプ構成基礎点200720082009201020112012
4T-3T-3T18.50
3A-3T-3Lo17.70
4T-3T14.40●●●●
3A-3T-2T13.90
4T-2T-2T12.90
3A-3T12.60●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
4F12.30
4T-2T11.60●●
3A-2T-2Lo11.60●●●●
3A-2T-2T11.10
4T-1T10.70
4S10.50●●●●●●●●
4T10.30●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
3A-2Lo10.30
3A-2T9.80●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
3A-1F9.00
3A-1T8.90
3A8.50212625162322

そして男子についても、
「あまりインパクトのない表だな~」と思ってしまったのですが(汗)、
無理やりこじつけてみますね(笑)

4Tは、昔からずーっと多かったということ。
そう言われてみればバンクーバー前後が若干少なめか?ということ。
でも、若干谷間はあるものの、4Tは増える傾向にあること。

ひとつ難度の高い4Sが、バンクーバー以降増えてきたこと。

くらいでしょうか。

ちょうど今日ご紹介した番組の中でも、
大ちゃんが「フリーで4回転2本の時代になってきた」と語っているように、
4回転祭りは続くものと思われます。

やはりスポーツとして見た場合、
男子のほうが格段に面白いです。

今日、この表を作るためにデータを拾いながら、
男子のほうはワクワクしましたし。

この人、こんな難しいジャンプ跳んでたんだ~!とか。
特に2010年のケヴィン・ヴァン・デル・ペレンの4A-3T-3Tなんて、これだけで18.50点(今の採点で)!
2007年の織田くんの3A-3T-3Loなんてのも、初めて目にしてびっくり。17.70点(今の採点で)!

織田くんが改めて凄いジャンパーだと気づいたし、
小塚くんも、4回転のない時代からよくここまで成長したんだな、とか。
大ちゃんは2007年からコンスタントに4回転を跳び続け、種類も回数も増やしているし。

そんなことを思うと、
女子の、スポーツとして進化をあきらめたような状況が、やはり残念になってきます。
スポーツと芸術を融合させるのがフィギュアスケートなのでしょうが、
そのバランスが、同じ時代にありながら、女子と男子で大きく違うのが不思議です。

最後にお断りですが、
多分表の中に間違いもあるかと思うんですが、
かなり大変な作業だったため、とても見直す気になれません。
大雑把な資料で申し訳ありません。

間違いを発見した場合は、随時修正していく予定ですm(_ _;)m


最後に…
この作業に思わず時間がかかってしまい、ニュースのチェックが遅れてしまいましたが、
真央ちゃんたち、もう上海に着いたようです!


フィギュア浅田ら上海入り…フィギュア
スポーツ報知 2012年10月31日21時01分

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯(11月2、3日)に出場する女子の浅田真央(中京大)と男子の高橋大輔(関大大学院)が31日、開催地の上海に到着した。尖閣問題による反日感情を懸念した日本スケート連盟は選手の安全確保のため、日本から警備員を同行させた。

 浅田は待ち構えた数人のファンの求めに応じてサインするなど落ち着いた様子で、空港では心配された混乱はなかった。日本連盟は大会前に調査団を派遣して会場やホテル周辺を視察。選手に外出を控えるよう指導しているほか、職員や強化スタッフを普段より増員した。

 男子の町田樹(関大)も同日、上海入りした。(共同)

真央ちゃん、大ちゃんが同じ便で、
町田くんも、別便のようですが、到着したようです。

どうか安全な旅、実りのある大会でありますようにと祈るばかりです。



更新の励みとなりますので、気が向いたときにでもクリックを(*^▽^*)ノ
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへ人気ブログランキングへ
関連記事


  1. 2012/10/31(水) 21:22:55|
  2. フィギュアのお勉強|
  3. [Edit]
  4. トラックバック(-)|
  5. コメント(-)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。