韓国 U―20女子W杯ボイコットも…“旭日旗問題”で スポニチ 2012年8月21日 06:00 韓国協会がU―20女子W杯のボイコットを検討していると韓国紙・東亜日報(電子版)が20日に報じた。 日本協会が公式サイトで一度は大会会場への旭日旗の持ち込みを禁じながら、後日削除したことに反発。韓国では旭日旗を軍国主義と結びつける見方があるという。ロンドン五輪男子サッカーでは日本との3位決定戦で韓国選手が竹島(韓国名・独島)領有を主張するメッセージを掲げ、韓国協会が日本協会に釈明メールを送付。「日本に低姿勢」と批判されたこともあり、今回は強硬な対応を検討しているという。 |
「日本人は立入禁止」、韓国のネットカフェが話題に サーチナ 2012/08/21(火) 12:36 中国網日本語版(チャイナネット)は21日付で、韓国に日本人の立入を禁止するネットカフェがあるとする記事を配信した。韓国の朝鮮日報電を引用し、韓国のネットカフェの入り口に「日本人は立入禁止」というポスターが貼られ、韓国ネットユーザーが議論を交わしていることを伝えた。 報道によると、「日本人は立入禁止」というポスターは、「日本人」の3文字は青色、「立入禁止」には赤色を使っている。貼り出した人によれば、韓国の国旗は赤と青の二色で構成されているからだという。一番下には「日本人で入りたい人は、『独島(韓国側呼称、日本名:竹島)は韓国の領土だ』と3回唱えて入ってください」と書かれている。 一部の韓国ネットユーザーは「この情報を見て、痛快に感じた」と主張するが、「私たちのやり方は適切ではない。もし日本人が韓国人にこのようなことをすれば、私たちは絶対に笑って見過ごすことはできないだろう」と憂慮(ゆうりょ)を示すコメントもあった。(編集担当:米原裕子) |
天罰が下っても反省しない日本~新たな天罰で日本が沈没しても日本人を助ける国は世界のどこにもない 2011年3月、津波によって崩れる日本の叫びを見ながら、このように強い神罰が下るのを見て粛然とした。天は無心でなかったが、しかしまだ日本人たちは反省がない。 日本は従軍慰安婦という希代の犯罪を犯して人類の普遍的価値と目標を喪失した民族だ。すなわち世界の誰一人からも尊重される理由がないということだ。 ‘倭人’という言葉がある。‘とても小さくてみすぼらしい’という意味の倭だ。人間の度量が小さくて狭い場合に私たちは‘小さい奴’という言葉を使う。日本はそのような種族だ。私たちは去年、津波で号泣する日本のために多くの支援をした。しかし日本は有り難く思わなかった。非常に利己的で全てを自分中心に判断する者ばかりなのだろう。共に平和を論じ人類の正義を論じるには相手ができないのが日本人たちだ。 ‘日本猿’という呼称もある。陰湿で凶悪で他人の真似はうまい人によく‘猿のような奴’と非難する、そのような猿。日本はまた、猿のように卑怯な、そのような種族だ。よく本心と表面の心が違う民族だと自ら自認するそのような種族だ。 彼らは彼らだけ良い暮らしをすれば良い。それで第二次大戦を起こしたことを反省しない。反省しない日本と日本人に私たちが懲罰するほどの権限はない。もし彼らに罰を下すにしても、日本人たちはその原因を自らにあるとは認めないだろう。したがって日本人たちに最も効果的な懲罰は天が彼らに下す天罰であろう。 天罰…。多くの予言者が話したことがある日本沈没。また再び巨大な地震が日本を揺るがす時、日本人たちはその天罰の罪業がどこから始まったか初めて反省することになるだろう。そして船に乗って散る日本人を受け入れる国など世界のどこにもないことを骨に凍みるほど感じることになるだろう。隣国と共存のため何の努力もしない、ただ侵略根性だけ残っている日本。そのような民族を受け入れるどんな国もないことを悟らなければならないだろう。 近い将来、富士山を中心に、もう一度必ず天罰はおりるだろう。 チョン・ジェハク編集委員 |
神動画!!!日本人は自らを誇れ!!【日本再生】 俺は気づいた 日本人は誇りを持っていいんだと さぁ皆、準備はいいか? 世界がなんて言ってるかばらしてやろうぜ! 第二次大戦 日本は悪とされています でも、特亜3国以外の国は しっかりと日本の功罪を評価しています ネール(初代インド首相) 日本は謝罪を必要とすることなど我々にはしていない。 G・デザイ(インド弁護士会会長) 印度の独立は日本のおかげで30年早まった。 この恩は忘れてはならない。 バ・モウ(ビルマ首相) 我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった。 我々は対戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。 日本ほどアジアに貢献した国はいない。 日本ほど誤解を受けている国はない。 G・シェフエー(マレーシア外相) 何故日本が謝るのでしょうか? あの対戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、 大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか? 日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。 この日本が払った尊い犠牲を否定することは、 バックミラーばかり見ているようなものです。 プラモード首相(タイ国) 日本のおかげでアジアは独立できました。 日本というお母さんは、母体を壊してまでも、 アジア諸国という子供を産んでくれました。 今日、アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか。 それは自らを殺してまで産んでくれた日本というお母さんがあったからだ。 ブン・トモ(インドネシア元情報相) あの戦争は我々の戦争であり 我々がやらなければならなかった それなのに全て日本に背負わせ 日本を滅亡寸前にまで追い込んでしまった 申し訳ない |
天皇陛下の謝罪に重ねて言及=日本の反発は不当-韓国外相 時事ドットコム 2012/08/21-12:46 【ソウル時事】韓国の金星煥外交通商相は21日、国会の外交通商統一委員会での答弁で、李明博大統領が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことに関連し、「当然、(韓国に)来れば、謝罪すべき部分があれば謝罪しなければならないのは間違いない」と述べた。また、昭和天皇に戦争責任はあるとの認識を示した。 金氏は、天皇陛下をめぐる大統領発言に関し、「日本に公式に提起したのではなく、聴衆の質問に答える過程での原則的な発言だ」と説明。「外交通商省が日本に伝えたわけではないことに対し、日本が問題提起するのは不当だ」と強調し、発言の背景について日本に説明したと述べた。 また、竹島(韓国名・独島)問題をめぐる日本の国際司法裁判所(ICJ)への提訴方針に関しては、「日本が今望んでいるのは、独島を紛争地域化することで、ICJ提訴もそういう効果を狙っているものだ」と指摘。李大統領の竹島訪問により日本が提訴するのは「十分予想していたことだ」と述べ、「一顧の価値もない」と改めて拒否する考えを示した。 その上で、「紛争地域化の戦略に巻き込まれないというのが対応の基本だ」としながらも、韓国領土であることを説明する資料を充実させ、国際社会に対する広報活動に力を入れると強調した。 【記者手帳】天皇への謝罪要求、何が間違っているのか 朝鮮日報 2012/08/20 10:55 日本の野田佳彦首相が李明博(イ・ミョンバク)大統領に送った「抗議の書簡」(親書)が、両国の対立をさらにあおっている。野田首相が李大統領に書簡を送った表面的な理由は、李大統領による独島(日本名:竹島)訪問だが、本当の理由は李大統領が天皇を批判したことだ。日本について詳しいQ氏は「韓国による日王(天皇)批判に対応しなければ、これ以上首相の座を維持できないからだろう」と述べた。 李大統領は今月10日、韓国の大統領として初めて独島を訪問したが、この時点で日本の対応は比較的落ち着いていた。李大統領による独島訪問を、自分たちが望む「独島の紛争地域化」に利用できると考えていたからだ。 ところが日本の雰囲気が急変するきっかけとなったのは、14日に李大統領が行った天皇批判だ。李大統領はこの日、韓国教員大学で開催された、校内暴力をめぐる教師たちのワークショップで、ある教師が独島訪問の感想を尋ねた際「(日王が)『痛惜の念』などの単語を持ってくるだけなら、来る必要はない」と発言した。 日本の政治家たちはこの発言が報じられると同時に「礼儀知らずだ」「無礼だ」などと先を争って批判した。野田内閣が追加の「報復措置」に着手したのも、この天皇王批判が大きく作用している。しかし韓国の立場からすると、天皇批判に日本の政界がこれほどまでに敏感に反応する理由が理解できない。 韓国史から見ると、今上天皇の父親、昭和天皇は1926年の即位後、日本が朝鮮半島を統治した時代に民族全体を迫害し、弾圧した人物で、太平洋戦争では韓国の若い男性を銃の盾とし、若い女性を日本軍の性的奴隷とした、まさに「特別A級戦犯」だ。今なお韓国民族を苦しめる南北分断も、昭和天皇が統治していた日帝時代の統治が原因になっている。その日本の王室に対し「韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」と求めたわけだが、これはある意味当然の要求だ。李大統領による発言は、時期的には問題があったかもしれないが、決して言ってはならない言葉というわけではない。 これまで韓国の大統領や政治家は、天皇を神聖視する日本の特殊な状況を意識し、可能な限り天皇に関する発言を公の席では控えてきた。今考えれば、こちらの方がおかしなことだ。 米国も同じだ。天皇が日本で占める立場を考慮し、戦犯の天皇には戦争の責任を問わず、日本の王室の存続を認めたのだ。 このような背景から、昭和-今上天皇は国際社会の要求があるたびに、歴史に対する遺憾の意を少しずつ表明することで、責任を回避することができた。1989年に即位した今上天皇は「平成」を年号として使用している。『史記』の「内平外成」と『書経』の「地平天成」から引用した平成という言葉は「世の中と日本内外の平和を願う」という意味だ。 このように日本の王室が訴える平和を実現するには、まずは心から過ちを認め、これに対する批判を受け入れる勇気から持たなければならない。西ドイツのブラント首相(当時)は1970年12月、ポーランドのワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊碑前で膝をついて謝罪した。日本もこの事実を思い起こすべきだ。天皇は決して神聖不可侵ではない。 今上天皇は手遅れになる前に、ブラント首相のように膝をついて謝罪する写真を歴史に残すべきだ。 李河遠(イ・ハウォン)政治部記者 ![]() 李河遠・政治部記者 |
「国旗」「国家元首」「国家」 この3つに対する侮辱があった場合は、 場合によっては戦争、それ以前でも国交断絶に至るほどの非礼 |
脱亜論とは(Wikipediaより) 『脱亜論』(だつあろん)は、新聞『時事新報』紙上に1885年(明治18年)3月16日に掲載された無署名の社説を指す。福澤諭吉が執筆したとされているが、原文は無署名の社説である。1933年(昭和8年)に石河幹明編『続福澤全集』第2巻(岩波書店)に収録された[1]ため、福澤が執筆した社説と考えられるようになった。 |
脱亜論 (isa訳) (中略) 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。 私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。 『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日) |
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Author:石ころ
日々思ったこと、好きなことについて、思いつくままに。今はフィギュアスケートが一番気になるので、それを中心に書いています。リンク・記事の引用はご自由にどうぞ。連絡不要。素人ゆえ間違いもあるので、その点はご了承ください。
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