事件 | 容疑者(通名) | 正体(本名) | ソース | 日本の大手マスコミ報道 | 特記事項 |
ルーシー・ブラックマンさん失踪殺人事件 | 織原城二 | 金聖鐘 | 米TIME誌 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() など | 本名を明かさず | ・帰化済みの元在日韓国人 ・ ![]() ・ ![]() ・ ![]() |
リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件 | 市橋達也 | (不明) | イギリス国内での報道 | なし | ![]() 【朝鮮人系日本人 市橋達也】で検索 |
在日韓国人牧師による12歳の信者少女強姦事件 | 永田保 | 金保 | 読売・毎日・産経・共同通信など | 朝日新聞、京都新聞は通名 | 在日韓国人。![]() |
神戸連続児童殺傷事件 | 酒鬼薔薇聖斗(と犯行時名乗る) | 東真一郎 | ![]() | 出身については報道せず | 犯行時は未成年。両親は在日部落出身者で帰化人。 被害者も容疑者も未成年という、日本の犯罪史上まれにみる猟奇事件。容疑者は2004年に精神病院を退院、社会復帰しており ![]() |
和歌山毒物カレー事件 | 林真須美 | ・ネットなど | 出身については報道せず | 【林真須美 在日】で検索。 帰化済みの元在日 | |
東京都足立区女子高生監禁リンチ殺人事件 | ・宮野裕史(改姓→横山祐史) ・小倉譲(改姓→神作譲) ・湊伸治(帰化人) ・渡邊恭史 | 同じ | ・ネット ・週刊誌など | 在日韓国人と報道せず | 【~女子高生コンクリート詰め殺人事件~総合その2】Googleで検索。 誘拐、強姦、暴行、殺人、死体遺棄という極悪事件にもかかわらず、当時容疑者が未成年の為、刑罰が軽く刑務所から出所後に養子縁組や改名で身元を代えた 者、再度犯罪を犯した者、刑事罰に問われない者もおり、主犯格を含め日本人も100人近く関わったとされているため、絶対風化させてはいけない事件。 ( ![]() ![]() ![]() |
附属池田小事件 | 宅間守 | 国籍不明 | ・ネットなど | ・出身についての報道なし | 朝鮮部落出身者。![]() 【宅間守 在日】で検索。 小学生から大人まで8人殺害15人に重軽傷を負わせる凶悪事件。容疑者は子供のころからうつ病で問題行動を起こしており、成人してからも犯罪暦多数。服役中に獄中結婚するなどの異常者。 |
滋賀県長浜市園児殺害事件 | 谷口充恵 | 鄭永善 | ・日経新聞など | ![]() | 在日中国人。 【滋賀県で児童二人が殺害される 同級生の母親を逮捕】Googleで検索。 知り合いの幼稚園児2名をめった刺しにするショッキングな凶悪事件で、ワイドショーなどをにぎわせていたが、通名報道も目立ち、中国名で報道もされるがス トレスの多い日本の生活や統合失調症の疑いなどで容疑者擁護にシフトしすぐに鎮静化。しかも判決は無期懲役。マスコミ報道、裁判の判決を含め絶対風化させ ていはいけない事件。 |
創価学会 (各事件などについては当サイトの創価学会の正体やネットで検索) | 池田大作 | 成太作(旧名) | ・ネット ・週刊誌 ・【黒い手帖】等の暴露本 | ほとんど報道せず(タブー扱いの為) | 帰化済みの元在日。【池田大作=成太作】で検索。 海外ではカルト認定されているところもある。ウィキペディアでは工作員が徘徊中の為、盲信しないこと。 末端の信者を教団幹部と共にマインドコントロールしており、宗教政党・公明党で自身の利益の為だけに数々の反日政策を画策。池田本人が朝鮮と深いかかわりを持つ為、幹部にも相当数の在日がいると思われる。 社会に広く浸透しており、学会員であることを明かさない者も多数存在。知人との会話でも「学会への批判・苦言」は要注意。 |
オウム真理教(現在名【アレフ】) (各事件についてはネットなどで検索) | 麻原彰晃(教祖名) | 松本智津夫 | 米大人類社会学のJames Lett教授 | 出身については報道なし | 【麻原の父親が韓国人だった】Googleで検索。 父親が朝鮮人。 2000年に破産したが現在も名前を変えて宗教活動を行い、教祖麻原の意志を受け継いだ教団幹部も多数おり当サイトの 反日主義者の精神構造 をもつカルトで、現在も公安の監視下にある危険な組織。 2007年にアレフから一部の幹部や信者が脱退設立した【ひかりの輪】も要注意。 |
奈良県月ヶ瀬村少女撲殺事件 | 丘崎誠人 | 国籍不明 | ・ネットなど | ・差別がありそれが事件につながったと報道 | 朝鮮人と日本人の混血。服役中に自殺。 【丘崎誠人在日朝鮮人】Googleで検索。 この事件は部落・民族差別が原因( ![]() ![]() |
セレブ母娘の女子大生誘拐事件 | 李勇・伊藤金男・崔基浩 | ・ネットなど | ・出身についての報道なし | 伊藤金男(元在日韓国人、旧名:尹金男)は 生活保護受給者 。 李勇(中国籍)。 崔基浩(在日韓国人)。 【セレブ母娘の女子大生誘拐事】Googleで検索。 この事件前に拳銃で銀行強盗などを行い、その銃で被害者を脅す凶悪事件 ( ![]() | |
大阪府茨木市男が全裸で車運転5人を撥ね殺傷 | 島正則 | 辺英鉄 | ・フジテレビなど | ![]() | 【なぜか消される容疑者辺英鉄】Googleで検索。 元毎日新聞配達員。この凶悪事件の容疑者は裁判で無罪になっており、社会復帰している可能性もある。しかも事件はマスコミの隠ぺい工作が執拗に行われていた。 |
京都・長岡京市でタクシー運転手夫婦殺害 | 佐野敏男 | 李敏男 | ・日本テレビ ・毎日新聞など | ![]() | 在日韓国人。 【京都・長岡京市でタクシー運転手夫婦殺害】で検索。 容疑者は妻の両親(タクシー運転手夫婦)を殺害しており、2010年5月14日現在、その妻(被害者の長女)も行方不明である。 |
京都市下京区レイプ事件 | 野村義昭 | 金義昭 | ・毎日新聞など | ![]() | 【トイレを借りる振りをしてレイプを繰り返していた男を逮捕】Googleで検索 |
神戸地裁、21人に強姦や強盗男に無期懲役判決 | 山元平和 | 金平和 | ・産経 ・毎日 ・時事通信など | ![]() | 【21人に強姦や強盗、男に無期懲役判決 神戸地裁】Googleで検索 |
【大津・いじめ中2自殺】自殺した男子生徒、担任に電話?涙ながらに何かを訴えていたらしい 日刊テラフォー 2012年7月9日 18:00 掘り下げるごとに新たな情報が次々と明らかになる大津市・中学生いじめ自殺事件。男子生徒の自殺直後に市教委が生徒を対象に実施したアンケートでは、殴る蹴るの暴力は日常と化し、暴言や嫌がらせ、ハチの死骸を食べるようにと強要、自殺の練習までさせられていたといった回答が寄せられていたという。 本日9日、また新たな情報が寄せられている。いじめの現場を目撃しておきながら「やりすぎるなよ(笑)」と看過したという男性担任。自殺した男子生徒は生前、この担任に涙ながらの電話をかけていたという。会話内容に関してはプライバシーを盾に市教委が明らかにしていないが、学校サイドはいじめとは無関係と主張しているという。 また、この担任は電話を受けた翌日、加害者生徒の前で「大丈夫か?」など、気遣う様子を見せていたという。さすがに衆人環視の状況下で物を言えるはずも無く、その場では「大丈夫」と答えていたというが、そう答えるしか選択肢が無かったといえそうだ。 すべてを握りつぶそうとした市教委。被害届けの受理を拒んだとされる滋賀県警。見て見ぬふりをした教師ら学校関係者。そしていじめの加害者たち。インターネット上はふつふつと怒りが湧き上がるネット住民たちで溢れ、関係者らを刑事罰に問えるはずと見解を述べる法律関係者の声も増えているようだ。 |
「大津中2自殺」を後追いで報道するメディア ガジェット通信 2012.07.09 12:00:00 9カ月前の大津中2自殺がなぜ再び問題に? 2011年10月に滋賀県大津市の公立中学に通っていた男子生徒(当時13歳)が学校でいじめを受け、マンションから飛び降りて自殺した。「なかったこと」にされつつあったこのいじめ問題が、ここ数日でよみがえり、注目されている。 話がよみがえった理由は、男子生徒が通っていた学校が全校生徒に対して行ったアンケート調査の詳細が、いまになって明らかになったからだ。アンケートには、男子生徒がいじめた側の生徒から「自殺の練習」を強いられていたという記述が複数あったと言う。 学校側と大津市教育委員会(以下、市教委)は、男子生徒の自殺直後に「いじめはなかった」と言っていた。その後、アンケート調査を実施して、その結果からいじめがあったことは認めたものの、いじめと自殺の関連性は「不明」としていた。そして、調査はたった3週間で打ち切られる。 この時点で、アンケートの記述で「自殺の練習」を指摘する生徒がいたにもかかわらず、そのことは公表せず、いじめと自殺の関連性を認めないなどと言い張っていた市教委は、隠蔽体質だと指摘されて当然であろう。しかし、7月4日の記者会見で、市教委は厚かましくも「隠したとはとらえていない」などと言っている。 元々、学校と市教委がアンケート調査を行ったのは、いじめと自殺の関連性を「不明」とするための免罪符づくりだったのではないか。つまり、アンケートにそれらの関連性を示す記述があっても、はじめからそういう記述はスルーする。そして、「不明」にするための材料になる部分だけ抽出して、公表しようという意図が感じられる。 加えて、メディアの側には、なぜもっと突っ込んだ取材ができなかったのか、と問い正したい。いじめと自殺の関連性が疑われている問題なのだから、昨年のうちにあらゆる手段を講じた上でアンケート調査の結果を入手し、分析し、実態を明らかにすることなど、やろうと思えばやれたのではないか。なぜ、それをやらなかったのか。 今回、いじめと自殺の関連性が明らかになったのは、自殺した男子生徒の両親が大津市と加害側の生徒3人、そしてその両親に対して損害賠償を請求する訴訟を起こしたからだった。原告側である両親は、いじめと自殺を関連づける証拠として、学校が行ったアンケートを裁判所に提出した。 自らは動かないメディアの不誠実 ここ数日のメディアは、鬼の首を取ったかのように大津市や市教委、加害側の生徒らを糾弾している。報道で得られた情報によれば、大津市や市教委、加害側の生徒らが責められるのは仕方がないと筆者は思う。とはいえ、自殺した男子生徒の両親が入手できたアンケートを、なぜメディアが入手できないのか。入手しても黙っていたのか。それとも、入手する気がなかったのか。 いじめと自殺の関連性が疑われる問題について、自らはまともな調査や取材をせずに半年以上も放置しておきながら、今になって外部からの情報に基づき、「自分は正義だ」と言わんばかりに報じ続けているメディアに、読者のみなさんは何を感じるのだろうか。 ![]() |
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Author:石ころ
日々思ったこと、好きなことについて、思いつくままに。今はフィギュアスケートが一番気になるので、それを中心に書いています。リンク・記事の引用はご自由にどうぞ。連絡不要。素人ゆえ間違いもあるので、その点はご了承ください。
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