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TESの差18.95は理解してもPCSの差5.30は理解できない

男子の結果が出揃いました。

Pちゃんはほぼ完璧な演技で素晴らしかったです。
大ちゃんも、先に知ってしまった結果から想像していたよりも遥かに良かったです。

でも…
今日は珍しく、高橋大輔選手とパトリック・チャンのFSの結果に特化して書いてみたいと思います。

個人的な分析なので、詳しい方からすると不十分な点もあるかと思いますがご容赦ください。


世界王者チャンが圧勝!高橋2位、無良は5位に終わる
日刊スポーツ 2012年2月11日 15:11

 フィギュアスケートの四大陸選手権第2日が10日、米コロラド州コロラドスプリングスで行われ、男子フリーでは世界王者のパトリック・チャン(カナダ)が4回転―3回転と単発の4回転を決めて185・99点、合計273・94点を叩き出し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。チャンはショートプログラム(SP)、フリーとも1位。SP3位からの逆転を狙った高橋大輔(25=関大大学院)はフリー161・74点、合計244・33点で2位だった。

 SP2位の無良崇人(20=中京大)は冒頭の4回転が2回転となるなどジャンプで精彩を欠き、5位に終わった。SP4位の町田樹(21=関大)は7位に順位を下げた。

 ▼パトリック・チャンの話 練習拠点での大会は利点もあり、重圧を感じた。今朝の練習はいまひとつだったが、本番は集中できた。素晴らしいシーズンが続いている。

 ▼町田樹の話 久しぶりに4回転を入れたので緊張していた。最初のミスで動揺した。中盤はきつかった。自分の課題はフリーだとつくづく感じた。

Snap6780013.jpgSnap6780014.jpg


動画はまだ高橋大輔選手のものしか発見できませんでした。
随時追加しますね。

4cc FP DT


パトリック・チャン ジャッジスコア
Snap6780005.jpg

高橋大輔 ジャッジスコア
Snap6780007.jpg

ところで今日のタイトルについて、
自分なりに考えたことを書きたいと思います。

採点表だけ見て、まだ演技を見ていない段階でこう書きました。


(前回の記事より一部抜粋)

Pちゃん、また10.00が出ましたね。
9.50以上しか出さないジャッジもいますね。
GOEは、4T-3Tに2.14、4Tに1.86

大ちゃん、
9点台がほとんどありません。  
7点台も見られます。
ここまでPちゃんと差がある選手でしたっけ…

まだ、演技を見てないので、何もいえませんね。
演技を見てから感想を書いたほうがいいですね。

Pちゃんは、きっと素晴らしい演技をしたのでしょう!
大ちゃんは、思いのほか調子が悪かったんでしょう…    



それで、先ほど演技を見たのですが、う~ん??という感じでした。

冒頭で書いた通り、
Pちゃんはほぼ完璧な演技で素晴らしかったです。
大ちゃんも、先に知ってしまった結果から想像していたよりも遥かに良かったです。

Pちゃんは9点台基本で10点満点もあります。
大ちゃんは8点台基本で7点台もあります。


演技を見た感じでは、ジャンプの出来はPちゃんが素晴らしかった。確かに。

でも大ちゃんも、最初の2つのジャンプ以外は全て成功。
調子が悪いわけでもやる気がないわけでもなく、
相変わらず素晴らしい引き込まれる演技でした。

なんだ、全然悪くないじゃない!と嬉しかった反面、
そうなるとPCSの歴然とした差はやはりおかしいんじゃないか?と思いました。

私が日本人としてひいき目に見ているのかも知れませんが、
PCSは大ちゃんが上、または五分五分と思ってたので、意外な結果でした。

一応グランプリファイナルの結果もチェックしてみたのですが、
Pちゃん 87.08 大ちゃん 85.58 その差は1.50程度でした。
そういえばこのとき、大ちゃんのトランディションに5.50をつけた審判もいましたっけ。
グランプリファイナル リザルト
今回の四大陸選手権のリザルト

そこだけ比べても…と思われるかもしれませんが、
個人的に気になったところを書きます。

■技術点の差

Pちゃん冒頭2つのジャンプ

4T+3T 16.54
4T    12.16

2本の合計28.70 → TES合計95.83


高橋大輔冒頭2つのジャンプ

4T    8.30
1A    1.16

2本の合計9.46 → TES合計76.88                    


その差18.95


■演技構成点の差

PちゃんのPCS

SS 8.75 9.50 8.75 8.75 9.50 9.50 8.75 9.00 9.00 9.04
TR 8.25 9.50 9.00 8.75 9.25 8.75 8.75 9.00 9.00 8.93
PE 8.75 9.50 8.50 9.00 9.75 8.75 8.75 9.25 9.25 9.04
CH 8.50 9.75 8.75 9.00 9.75 9.25 9.00 9.00 9.00 9.11
IN 8.75 10.00 8.50 8.75 9.50 9.00 8.50 9.25 9.00 8.96 PCS合計90.16


高橋大輔のPCS

SS 8.50 8.50 8.50 8.50 8.50 8.25 8.50 8.50 8.75 8.50
TR 8.25 8.25 8.25 8.00 8.50 7.75 8.00 8.25 8.50 8.21
PE 8.25 8.50 8.75 8.75 8.75 8.50 8.50 8.00 8.50 8.54
CH 8.25 8.75 8.75 8.50 8.75 8.25 8.50 8.25 9.00 8.54
IN 8.50 8.75 8.75 8.75 9.00 8.50 8.75 8.00 8.50 8.64 PCS合計84.86


その差5.30


技術点の20点差は、見た目通りなのでOKなのです。
ただ、演技構成点の5点差は、意味がわかりません。

ファイブコンポーネンツ。
5つの要素。
その中の1つもPちゃんに勝てないのでしょうか。
演技力・つなぎ・音楽の解釈などは明らかに大ちゃんが高いのでは…?

技術点の20点差に比べて、5点差は微々たるように感じるかも知れません。

しかし10点満点で評価をつけるとき、
ジャッジは全ての要素で大ちゃんを1点ずつ低く評価したことになります。

また、グランプリファイナルではほぼ互角だった評価が、
このように一気に差がついてしまうことってあるんでしょうか。


なんとなく納得がいかないのですが。



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  1. 2012/02/12(日) 02:23:59|
  2. 四大陸選手権|
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