ぼちぼち生きてます

全日本男子SP動画。真央ちゃんは調子上向き!

全日本、男子SP終わりました。

羽生くんと町田くんがノーミスの演技でワンツー。
小塚くんがミスを小さくまとめて3位につけました。

大ちゃん…
キス&クライの表情が切なかったです。

4回転をなんとか着地、
3Aは私も決まった!と思ったんですが…

動画が早速…!
動画主様、ありがとうございます<(_ _*)>”

Yuzuru Hanyu - 2013 Japanese Nationals SP


Tatsuki Machida - 2013 Japanese Nationals SP


Takahiko Kozuka - 2013 Japanese Nationals SP


Daisuke Takahashi - 2013 Japanese Nationals SP


Nobunari Oda - 2013 Japanese Nationals SP


全日本のリザルトページの更新が遅いですね。
スポーツナビ実況よりSP結果です。

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羽生、堂々の首位発進!ついに100点超え!町田2位 高橋は4位
スポニチ  2013年12月21日 20:47

 ソチ五輪代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第1日は21日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子ショートプログラム(SP)では、前年の覇者でGPファイナルを制した羽生結弦(19=ANA)が103・10点の驚異的な高得点で首位に立った。

 最終グループの2人目に登場した羽生は冒頭の4回転トーループに着氷すると、トリプルアクセルも鮮やかに決め、3回転ルッツ―3回転トーループのコンビネーションも成功。ISU(国際スケート連盟)公認の国際大会ではないとはいえ、自身がGPファイナルでマークした世界最高得点(99・84点)を上回り、SPで目標としていた3ケタ台の得点をたたき出した。

 第4グループで滑った町田樹(23=関大)が自己ベストを更新する93・22点をマークして2位につけ、小塚崇彦(24=トヨタ自動車)が90・70点で3位、右脛骨(けいこつ)骨挫傷でGPファイナルを欠場した高橋大輔(27=関大大学院)は82・57点で4位、織田信成(26=関大大学院)は77・72点で5位だった。無良崇人(22=岡山国際リンク)は8位と出遅れた。

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(画像は複数サイトより)


アイスダンスとペアのニュースも。
リード姉弟の紫の衣装、素敵ですね!


全日本フィギュアが開幕 リード組がSD首位
スポニチ 2013年12月21日 17:43

 ソチ冬季五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕、アイスダンスのショートダンス(SD)はキャシー・リード、クリス・リード組(木下クラブ)が55・51点で首位に立った。

 ペアは1組だけの出場で、高橋成美、木原龍一組(木下クラブ)がショートプログラム(SP)で54・62点をマークした。

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いよいよ明日は女子ですが、
この記事によると真央ちゃん、調子よさそうですね!

今日の公式練習の様子です。


真央、トリプルアクセルにキレ!3連覇へ調子上向き/フィギュア
サンスポ 2013.12.21 17:40

 全日本選手権公式練習(21日、さいたまスーパーアリーナ)3連覇を目指す浅田が調子を上げてきた。トリプルアクセルの切れが増し、SPの音楽を流した演技で着氷。今季まだ一度も完璧に決まっていない大技の成功に期待が高まった。

 20日の会場練習ではいまひとつだったが「いつもと氷が少し違う中、まずまずのアクセルが跳べたので大丈夫かな」と気にする様子はなかった。代表争いで大きくリードする日本のエースは、緊張感漂うライバルをよそにマイペースで本番を迎える。(共同)

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昨日のコメントも。


真央「五輪決定のときが来た」
全日本フィギュア前日練習コメント・女子

スポーツナビ 2013年12月20日 23:01

(真央ちゃんのみ抜粋)

真央、トリプルアクセル2回挑戦は「まだ決めてない」

「(FSではトリプルアクセル2回跳ぶのか)まだ決めてないです。(佐藤)信夫先生とも相談して、こっちに来てからのコンディションで決めようと。なので自分の気持ちとしてはまずショートに集中してできればいいなと思っています。(トリプルアクセルは良くなっている?)う〜ん、良くなってはいると思います。今日の時点でいつもと氷が少し違う中、まずまずのアクセルが跳べたので大丈夫かなと思います。(全日本はどういう位置づけ)五輪がようやく決定するときが来たんだなと。今年最後の試合だなという気持ちと、また全日本が来たんだなという気持ちですね。(最後の全日本という気持ちは?)それはないですね。今シーズン、試合に臨むにあたって、そういうことは考えていないです。目の前にある試合に集中することだと思っています。

(GPファイナルで優勝したことで五輪に近づいたが)ファイナルで優勝して、五輪が近づいたというのは確かだと思うし、私自身もそう思っています。ただ、まだ決まったわけではなくこの全日本で決まるわけなので、自分としてはこの全日本でもやってきたことを出したいと思います。(前回の)バンクーバー五輪のときよりははるかに良い状態で試合に臨めているので、そういう面では気持ちに焦りはないですね。ショート、フリーともに自分が成長した姿を見せられればいいなと思います。

(ファイナルが終わったあとに、アクセルに関して佐藤コーチとはどんな話し合いをした?)何回も跳んで感覚をつかむタイプなので、細かくやるよりは跳んで、先生と確認してという感じです。あんまりトリプルをやらずにダブルでやって良い感覚をつかむようにやってきました。練習での成功率は良くもなく悪くもなくですね(笑)。(トリプルアクセルをフリーで2回入れたいと思った理由は)今季はすごく調子が良くて、調子が良いからこそもっと上にチャレンジできると思いましたし、上を目指したいと思ったんです。自分の過去の試合も含めてベストな演技ができると思ったので。(五輪に出場できるまでにもっと良くしたい箇所は)いますぐに良くなることじゃないので、いまは良くしようと考えるんじゃなくて、自分のコンディションを整えて、また五輪で良い演技ができるように自分の気持ちと体を良い状態に持っていくことが大切だと思っています。(トリプルアクセル1回と2回でモチベーションに違いは)毎回同じことよりも、少し柔軟性を持って違うことをやると気分も変わりますし、そういう意味では練習の効率は上がっていると思います」

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トリプルアクセルについて、
調子を見て何本入れるか?という冷静な姿勢が。

そしてバンクーバーよりもはるかに調子が良いと言い切れるところ。
今季ほんとに頼もしい真央ちゃんですね!

これは朝日新聞にあったものですが、
ソチ五輪の選考基準について、写真入りでわかりやすいです。

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これを見る限り、全日本でそれぞれが力を出し切ることができれば、
女子は真央ちゃん・あっこさん当確で、もう一つの枠を
佳菜子ちゃんと知子ちゃんが争う感じなのかなぁ、と思いますね。

すべての選手が持ってる力を充分に出せるよう祈ってます(o^-^o) 

それから大庭雅ちゃんが、トリプルアクセルに挑戦するかも?
というニュースが出てますね。


3回転半に挑む大庭「靴を替えてから調子が良くなった」
スポニチ 2013年12月21日 18:11

 前日の会場練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させた18歳の大庭雅(愛知・中京大中京高)は、この日の公式練習では大技が不発だった。夏から取り組んでいるそうで「11月の西日本選手権後に靴を替えてから調子が良くなった」と話し、普段の練習では成功することもあるという。

 公式戦で決めれば、伊藤みどりや浅田らと並ぶ快挙。23日のフリーで、直前の6分間練習で調子が良ければ挑む予定だ。


雅ちゃんを知ったのは数年前の全日本でしたが、
何のためらいもなくジャンプをポンポン跳ぶところが、
ジュニアの頃の真央ちゃんと重なりました。

雅ちゃん、頑張って!



真央ちゃんと佳菜子ちゃんのウエアが、それぞれ発表されたようです。
真央ちゃんはピンクを基調に可愛いらしい感じ、
佳菜子ちゃんはブルーでかっこいい感じですね~。

Mao Maoより
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adidasより
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<追記>

「トリプルアクセルにキレ」の動画です!
動画主様、ありがとうございます<(_ _*)>”

浅田真央 全日本フィギュア前日練習 3A




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  1. 2013/12/21(土) 22:42:58|
  2. 全日本選手権|
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浅田真央は決して言い訳をしない/韓国審判は言いたい放題/全日本滑走順/天野、IN

全日本選手権、公式練習の動画とSP滑走順です。

全日本フィギュア選手権 安藤美姫や浅田真央が公式練習(13/12/20)



羽生は25番、高橋は26番滑走 女子は浅田26番、安藤25番滑走=全日本フィギュア滑走順
スポーツナビ 12月20日(金)21時30分配信

 フィギュアスケートの全日本選手権(21日~23日)の滑走順抽選が20日に行われ、男子はGPファイナルを制した羽生結弦(ANA)が25番、バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(関西大大学院)は26番での滑走が決まった。今大会は来年2月のソチ五輪代表選考会を兼ねており、羽生、高橋とともに「3枠」ある代表争いに有力視されている町田樹(関西大)は18番、無良崇人(岡山国際スケートリンク)は19番、織田信成(関西大大学院)は21番、小塚崇彦(トヨタ自動車)は27番で滑走する。

 女子はGPファイナル2連覇の浅田真央(中京大)が26番で登場。9月に3季ぶりの競技会復帰を果たした安藤美姫(新横浜プリンスクラブ)は25番、鈴木明子(邦和スポーツランド)は最終滑走で演技する。

<滑走順>

◆男子
1.日野龍樹(中京大)
2.田中刑事(倉敷芸術科学大)
3.本田太一(関西大学中・高スケート部)
4.野添紘介(明治大)
5.多田野康太(名古屋大)

6.吉野晃平(関西大)
7.山本草太(邦和SC)
8.橋爪峻也(中京大)
9.近藤琢哉(慶應義塾大)
10.玉田裕也(京都アクアリーナSC)
11.宇野昌磨(中京大中京高)

12.則松亮(福岡大)
13.近藤眞樹(関西学院大)
14.江口涼一(中京大)
15.山本拓海(関西学院大)
16.杉中建人(大阪スケート倶楽部)
17.友野一希(上野芝スケートクラブ)

18.町田樹(関西大)
19.無良崇人(岡山国際スケートリンク)

20.村上大介(陽進堂)
21.織田信成(関西大)
22.山田耕新(関西大)
23.中村健人(立教大)

24.磯崎大介(同志社大学F)
25.羽生結弦(ANA)
26.高橋大輔(関西大)
27.小塚崇彦(トヨタ自動車)

28.坪井遥司(岡山大)
29.佐々木彰生(明治大)

◆女子
1.村元哉中(関西大)
2.松田悠良(邦和SC)
3.國分紫苑(関西大)
4.三原舞依(神戸PFSC)
5.本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)
6.藤澤亮子(飯塚フィギュアクラブ)

7.山田さくら(アクアピアスケーティングC)
8.小槙香穂(就実学園)
9.細田采花(関西大)
10.安原綾菜(滋賀レイクスターズ)
11.庄司理紗(駒場学園高)
12.鈴木沙耶(京都醍醐FSC)

13.加藤利緒菜(長尾谷高)
14.谷川詩織(青森GOLD F・S・C)
15.木原万莉子(京都醍醐FSC)
16.坂本花織(神戸FSC)
17.岡本万柚子(岡山学芸館高)
18.上野沙耶(関西大)

19.宮原知子(関西大学中・高スケート部)
20.山本真由(ROYCE’F・S・C(札))
21.大庭雅(中京大中京高)
22.西野友毬(明治大)
23.中塩美悠(広島スケートクラブ)
24.今井遥(ムサシノFSクラブ)

25.安藤美姫(新横浜プリンスFSC)
26.浅田真央(中京大)

27.森衣吹(中京大中京高)
28.友滝佳子(岡山理大附高)
29.村上佳菜子(中京大)
30.鈴木明子(邦和スポーツランド)



開会式
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審判にはまた天野真の名前がありました。

全日本フィギュアスケート選手権公式リザルトより
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全日本の展望記事。


勢いの羽生、実績の高橋 全日本フィギュアで一騎打ち

日本経済新聞 2013/12/20 7:00

(一部抜粋)

 代表3番手を争うとみられる4人を比べると、失敗をリカバリーできる織田の安定感が光り、町田も実績を残している。とはいえ、それぞれ違う特徴を持っていて接戦は必至なだけに、ショートプログラム(SP)の出遅れが致命傷になりかねない。みんなSPから4回転ジャンプを入れてくるはずで、それをうまくコントロールできるかが大きなポイントになる。

■浅田に次ぎ鈴木、序列が見える女子

 大混戦の男子に対して、女子はある程度の序列が見える。特に浅田真央(中京大)の優位は動かない

 GPファイナルまで3戦連続で200点を超える高得点で優勝。今の浅田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が跳べる跳べないではなく、滑りそのものの技術が世界的に見てもトップにある。今季のプログラムはSPもフリーも難しい内容になっているのに、止まる動きがほとんどなく全てを流れの中でこなしている。スケートの基本的な部分がレベルアップしている。

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そして昨日に続き、
野口氏が今日も素晴らしいコラムを書いてくださいました。


浅田真央は決して言い訳をしない。
最後の全日本も、笑顔で魅了する。

Number Web 2013/12/20 10:30

野口美惠 = 文

 あの浅田真央が、もう最後の全日本選手権を迎えるなど、誰が信じられるだろうか。

 '05年のGPファイナル優勝で劇的なデビューをしてから8年、世界のトップとして戦い続けてきたのだから選手生命は十分に長い。それでも、何年たっても変わらない可憐さからか、最高のパフォーマンスからか、浅田は永遠に天才少女のままファンを魅了してきた。

 浅田は、忍耐の選手だ。どんなスランプやトラブルが起きても言い訳をせず、ポジティブな言葉しか口にしない。不調な時はどんどん言葉数が少なくなり、「練習で自信を付けたい」「ノーミスの演技をしたい」と同じ言葉を繰り返す。「実は」と苦悩を打ち明けるのは、いつも結果を出した後だ。そしてファンは「そんなに大変なことがあったのか」と後で知る事になる。

 周囲を驚かすほどの忍耐力を初めて示したのは、17歳で世界女王になった'08年世界選手権だった。1月にラファエル・アルトゥニアンと師弟関係を解消し、3月まで独りで練習しての世界選手権。しかも2月には足首をねんざしており、スケート靴の紐が結べないほど腫れ上がっていた。

 精神的にも肉体的にも追い詰められた試合で、さらにフリー演技冒頭のトリプルアクセルで、跳ぶ前にすっぽ抜けて転倒し壁に激突。全身を強打しながらも、すぐに起き上がるとその後の演技はノーミスでまとめ、優勝した。

変わらぬ優雅さと、越えてきた数々の困難。

 一夜明けて浅田は、師弟関係の解消とねんざについて告白すると、

「もう追い込まれるのには慣れました。最後まで諦めないで良かった」とサラっと言ってのけた。その左半身は青アザだらけだった。

 この時から、浅田の強さの秘訣は「逆境力」と言えるような出来事が続いた。見た目の優雅さはまったく変わることはなかったが、困難が心を強くしてきた。

 バンクーバー五輪前はタチアナ・タラソワに師事していたが、普段は国内で自主練習する形式をとっていた。気づいた時にはジャンプフォームが自分流になり、自分のジャンプを見失っていた。それでも、その時点では誰にも不安は打ち明けず、国民の期待を一人で背負って五輪に挑んだ。そして誰もが知る通り、トリプルアクセルを計3本成功。別の不運なミスがあり銀メダルとなったが、十分な完成度だった。

 そしてやはりシーズンオフになってから、こう打ち明けた。

「五輪前はジャンプが崩れていて、自分でも不安でした。昔のように軽々と跳べなくなっているし、成功するかどうかイチかバチかで跳んでいたんです。だから今シーズンはちゃんとコーチについて1から習いたい」

 五輪では、1本も成功しなくても不思議では無いほどの状況だったと明かしたのだ。

ジャンプフォーム改造中、一言も不安を口にはしなかった。

 '10年秋からは、佐藤信夫コーチのもとで、滑りやジャンプフォームの大改修に着手した。2シーズンはジャンプフォームが固まらずに成績も伸び悩み、浅田のスランプは大問題かのように報じられた。本来、フォームを直すには数年かかるのが当然なのだが、言い訳はせず沈黙に徹した。ただひたすら「いま信夫先生とジャンプを修正している。少しずつ良くなっている」と繰り返した。

 好調を取り戻したのは昨季からだ。

「信夫先生とやってきて、最初は本当にこれでいいのかな、私がやってる方向は合ってるかなと半信半疑で不安もありました。でも最近は先生の求めているスケートが分かるようになりました」

 と笑顔を見せた。不調だった2年間は「半信半疑」などという言葉を打ち明けたことは全くなかった。

疲労の限界と痛みの中で手にしたファイナル優勝。

 好調だった昨季も、ちょっとした逆境を体験した。GPシリーズ2連勝と波に乗っていたものの11月から腰痛になり、佐藤コーチから練習を止められたが、無理に練習した。腰痛を悪化させて臨んだ'12年GPファイナルの試合当日、あまりの激痛に浅田自らが「腰が痛くてジャンプがコントロールできない」と打ち明けた。

 これまでだったら、独りで逆境からパワーを得ていた浅田だったが、その日、背中を押したのは佐藤コーチの言葉だった。

「こんな状態でもどれだけ自分ができるか、『どんなもんだ』っていうのを見せてきなさい」

 その言葉に納得し、前向きな気持ちを取り戻した浅田は、トリプルアクセルには挑戦せずプログラム全体を美しくまとめる演技で4年ぶりにファイナル優勝。優勝を決めたあとで腰痛を周囲に打ち明けると、こう話した。

「もう22歳になって身体も子供の時とは違う。疲労の限界が痛みになって出てくるようになっていたんです」

 痛みを抱えながらもパワーを発揮する。精神的な強さは健在だった。

 そして迎えた集大成の今季。シーズン初戦からトリプルアクセルを解禁し、まだクリーンな成功はないが挑戦し続けている。

思わず「悔しい」という言葉が漏れた。

 スケートアメリカでは、ショートは片足で降りたものの、フリーでは転倒した。

「初戦からトリプルアクセルに挑戦できる状態で試合に臨んでいることが、これまでと違います。練習では跳べています」と強気発言。

 NHK杯では、ショート、フリーとも着氷でバランスを崩した。

「とにかく練習を続けていけば出来る、という感触がある。練習でもっと100%の力を出し切ることで、試合の1発に持っていけると思う」と、さらなる練習を誓った。

 GPファイナルでは、とうとうショート1本、フリー2本の計3本に挑戦した。ショートは回転不足判定ではあったが、最高の感触で着氷。ところがフリーは転倒と両足着氷と、力を発揮できなかった。

「(フリーでは)まだ自分が思うようなトリプルアクセルを初戦から出せていないけれど、GPファイナルはフリーで2回できるチャンスなので自分の最高レベルのことに挑戦しようと思いました。2回入れるシミュレーションがもっと必要、というのが今の気持ち。悔しいです」

 思わず「悔しい」という言葉が漏れた。だからこそ、期待していい。逆境こそが彼女のパワーになる。

 これから全日本選手権、そしてソチ五輪と続く。トリプルアクセルがどんなに困難であろうと、浅田は黙って挑戦するだろう。そして長い戦いを終えた時、彼女はどんな苦労話を、そして強い心のさまを打ち明けてくれるのか。23年の集大成の演技は、もうすぐそこまで来ている。

 浅田は常にポジティブな言葉しか口にしない。

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真央ちゃんって、ほんとそうですよね。

言い訳をしない。
ポジティブな言葉しか口にしない。

そんな真央ちゃんを見ていると、
そうではない自分が恥ずかしくなってしまうんですが(;^_^A

はたで見ている私たちが採点やマスコミの異常さを感じるくらいなので、
当事者である真央ちゃんがストレスを抱えていないとは考えられません。

でもそれを口にせず、常に努力して真っ向勝負。
そんな健気な姿を見ると、応援せずにはいられません。

そんな真央ちゃんの姿勢が、全日本で、ソチで、
必ず報われて欲しいと願って止みません。

野口さん、今日も素敵なコラムをありがとうございました。



全日本でKYどころではありませんが、
東亜日報が「Lovely キム・ヨナ」という10個のコラムを一挙掲載していたので。

タイトルだけだとこんな感じです。

[Lovely キム·ヨナ ]氷上に落ちた天使、 キム·ヨナがいて幸せだった
[Lovely キム·ヨナ ]2004〜2013年の'フィギュア女王' キム·ヨナの魅力に陥る
[Lovely キム·ヨナ ]隣人を助ける·才能寄付·救援基金...心遣いも美しく
[Lovely キム·ヨナ ]審判も鳥肌... "ソチで示す演技を期待する"
[Lovely キム·ヨナ ]豊かな演技+高難度の技術...すでにときめく女王の舞台
[Lovely キム·ヨナ ]「ヨナのお姉さんのように...」彼女、有望な人たちの夢がここ
[Lovely キム·ヨナ ]「キム·ヨナ VS真央 ジンハン」対決の勝者は
[Lovely キム·ヨナ ]「才能を見つけるの子供」から「フィギュアの女王」に変身させる
[Lovely キム·ヨナ ]名前だけで「完売」誰も真似できない彼女だけの価値
[Lovely キム·ヨナ ]生まれつき体つき...優れたバランス感覚...繊細な感性まで、完璧な"YUNA '

この中から3つだけ翻訳機にかけてみました。

韓国の国際審判の顔写真が出ているものもありました。
イ・ジヒ、コ・ソンフィ、その他2名。

審判が一人の選手だけをこうやって賞賛するのって、
一般常識では考えられないと思うんですが…


[Lovelyキム·ヨナ]審判も鳥肌... "ソチで示す演技を期待する"

東亜日報(韓国語)2013-12-20 03:00:00

ISU審判が言うキム·ヨナ

「試合が終わった後、キム·ヨナの試合を審判このこと自体が光栄だ」と言った審判もいました。 "

8日、クロアチアで開かれた「ゴールデンスピン·オブ·ザグレブ」の審判として参加して帰ってきたゴソンフイ大韓氷上競技連盟フィギュア競技ディレクターが伝えてくれた言葉だ。 キム·ヨナの演技に観客だけでなく、審判たちも魅了されたというものである。

高取締役を含めた国際氷上競技連盟(ISU)審判の資格を持っている韓国人は4人しかいない。 イ·ジヒ審判とアンナヤング審判(啓明大学教授)、イ·ジョンス審判である。

これらはキム·ヨナの新しいプログラムをどのように見たか。 高氏は「キム·ヨナの演技には、どのような作品でもキム·ヨナだけが表現できるの強い色がある。 タンゴをバックグラウンドミュージックとして使用する選手は多いが、キム·ヨナのフリースケートのような印象的な演技は見られない」と述べた。

アンナヤング審判は「芸術的な面を見ると、非の打ちどころがなかった。 大会の審判たちも、通常10点満点で9点台以上を与えたよ。 審判たちも鳥肌が立つほどの感動を受けたという話だ。 序盤のジャンプミスがなかったら10点満点も出てきた」と述べた。

イ·ジョンス、審判は「キム·ヨナのスケートがどのような境地に至ったんだなあと感じまで受けた。 スケートの刃の使用、ステップ、接続動作が以前と比べてはるかに柔軟で柔らかくなった。 演技自体に余裕がにじみ出ていた」と評価した。 イ·ジヒ審判も「序盤にミスをすると、通常の選手が大きく揺れる。 しかし、ヨナは以後全く揺れなかった。 最初のジャンプでプレーしなかったダブルトルプを演じ半ばトリプルルッツにつけて走ったことも老練味で出てくることができた」と話した。

今後、キム·ヨナの演技がより一層期待される理由は、この大会がキム·ヨナが負傷から回復してきた最初の大会だったからだ。 体調も完全でなかったプログラムも初めて公開した。

高氏は「昨年末開かれたNRWトロフィーの時とは比較できないほど良くなった。 演技力とジャンプ、体力などが全て優れている。 来年2月ソチ五輪を安心して見られますねたいくらいだ」と述べた。 ない審判は「本人の言葉のように80%のコンディションで、このような演技をやり遂げた綿100%の体に値をソチオリンピックでは、はるかにプログラムの完成度を高めることができる」と述べた。 イ·ジョンス審判も「すでに他の選手とは格が違う演技を見せているが、キム·ヨナだからオリンピックで、よりレベルの高い演技が期待される」と述べた。

李憲宰記者uni@donga.com

蕎麦国産ヌコ


「来年2月ソチ五輪を安心して見られますね」
「すでに他の選手とは格が違う演技を見せている」
「非の打ちどころがなかった」
「序盤のジャンプミスがなかったら10点満点も出てきた」


言いたい放題ですね。

国際審判が

「タンゴをバックグラウンドミュージックとして使用する選手は多いが」
「序盤にミスをすると、通常の選手が大きく揺れる」
「すでに他の選手とは格が違う」


とほかの選手を下げながら特定選手を賞賛したり、

「審判たちも鳥肌が立つほどの感動を受けた」

などと特定選手に対する自分たちの主観を公で発言したり。

そんなこと、許されるんですか?

こんな韓国の国際審判の異常とも思える行動に、
注意できる組織は存在しないのかと不思議でなりません。


[Lovelyキム·ヨナ]豊かな演技+高難度の技術...すでにときめく女王の舞台
東亜日報(韓国語)2013-12-20 03:00:00

最後のショート+フリー顕微鏡分析

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'フィギュア女王'キム·ヨナ(23)と来年2月にロシアのソチ冬季五輪では選手として出場する最後の大会だ。 「有終の​​美」をおさめなければキム·ヨナは、振付師のデービッド·ウィルソンと一緒に心血を注いで新しい作品を作った。

キム·ヨナは7〜8日、クロアチアで開かれた「ゴールデンスピン·オブ·ザグレブ」のショートプログラム「道化師を送信中央(Send in Clowns)」とフリースケーティング "アディオスノニノ(Adios Nonino)」を初めて披露した。 ショートプログラムでは、ワンジャンプのミスにも高い芸術性を認められ、73.37点という素晴らしい点数を受けた。 フリースケートでも序盤のトリプル - トリプルジャンプのミスをしたが、131.12点という悪くない成績表を受けた。 キム·ヨナは毎シーズン、新しい作品を公開するたびに「最高」という評価を受けてきた。 彼の新しいプログラムも、ソチオリンピックで再び過去最高のプログラムという賛辞を受けることで期待を集めている。

叙情的なショートプログラム

キム·ヨナのショートプログラムのバックグラウンドミュージックは、ミュージカル界の巨匠スティーブン·ソンドハイムが作曲したミュージカル「リトル·ナイト·ミュージック」の挿入曲「道化師を送信中央」だ。 中年女優が失恋の痛みを経験した後、これを忘れるために、過去の良かった記憶を思い出させて歌う歌だ。

興味深いのは、ショートプログラムでフリースケートにつながる演技のパターンが以前と変わったというのだ。 昨シーズンまでキム·ヨナはショートプログラムでは、ジェームズボンドメドレー」や「死の舞踏」のようにカリスマあふれる曲をテクヘトゴ、フリースケートでは「レ·ミゼラブル」やジョージ·ガーシュウィンの「ピアノ協奏曲F長調 'のように優雅な音楽を選択した。 しかし、今季はショートプログラムで失恋の痛みと青春の物足りなさを加えた叙情的な演技を披露する。 衣装も曲の感じに合わせて、暖かく叙情的で包容するような感じを与えるように製作した。 国内デザイナーのアンギュミ氏がキム·ヨナの意見を反映して設計しており、オリーブグリーン色の生地を使用した。 また、ひらひら袖とチマトダンで女性らしい印象を与えるようにした。 ジャンプ構成は、昨シーズンと大きく変わっていない。

歴代最高難度のフリースケート

キム·ヨナのフリースケーティングプログラムである「アディオスノニノー」は、アルゼンチンのタンゴの巨匠アストル·ピアソラの作品で、1959年にデビューを見せた後、複数回アレンジされて多くの人々の愛を受けた。 韓国語で「こんにちは、ノニノー」と解釈することができるこの曲は、父を亡くしたピアソラが父親を追悼するために作った曲です。

キム·ヨナはシニア舞台にデビューした2006〜2007シーズンのショートプログラムでスペインのダンサーを完全に再現した「ロクサーヌのタンゴ」を披露した選手生活の最後の舞台に再びタンゴを選択したのが偶然だけではないようだ。

アディオスノニ遊ぶこれまでキム·ヨナがしてきた作品の中で最も難しいプログラムに挙げられる。 キム·ヨナ自ら「この作品を選択し、1カ月で後悔はした」と言ったほどだ。 振付師ウィルソンは、 "豊かな感情と突然の変化を持った曲だこの曲を演技で表現し出す選手はただキム·ヨナだけだ」と説明した。

二人の言葉のように、この作品は休む暇がないほど目まぐるしく続く。 ジャンプ構成は、昨シーズンと大同小異ですが序盤のトリプルルッツ - トリプルトウループジャンプ、トリプルフリップジャンプ、トリプルサルコウ - ダブルトウループジャンプなど難易度の高いトリプルジャンプを3個立て続けに配置したのが目立つ。 通常、難しいジャンプを走った後は、しばらく息を均等にする時間を持ちますが、この作品でキム·ヨナは、スピンとステップをする間に間にも常に様々な振付を消化する。 イ·ジョンス、審判は「技術の間に継ぎ目がとても複雑で、多様で困難にしておいた。 この作品を消化すること自体だけでも、他の選手たちとクラスの違いが感じられるしかない」と話した。

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李憲宰記者uni@donga.com


この記事(↑)でも審判のイ・ジョンスというのが出てきています。
そして他の選手たちを下げてKYだけを賞賛しています。
ほんとに恥知らずな審判だと思う。

また、KYのSPとFSの解説には、
「そこは笑うところですか?」とツッコミを入れたくなりました(笑)


[Lovelyキム·ヨナ]キム·ヨナVS真央」ジンハン」対決の勝者は、
東亜日報 2013-12-20 03:00:00

「生涯のライバル'キム·ヨナ-浅田真央

「キム·ヨナがなければ、私は成長していなかっただろう。 善意の競争が私に刺激になった」(浅田真央)

「たくさん比較されてライバル意識もあった。 浅田真央がいなかったら私もこのくらい成長していなかった」(キム·ヨナ)

23年前に韓国と日本で並んで生まれたキム·ヨナと浅田真央は最後まで競争するしかない運命かもしれない。 キム·ヨナが「ジン」だと表現するほど、キム·ヨナと浅田は10年間お互いに比較して選手生活を続けてきた。(注:ジンだ=うんざりだ)

両方の戦闘機2004〜2005シーズンから国際舞台にデビューした。 まず、スポットライトを受けた選手は浅田だった。 ジュニアグランプリファイナルと世界ジュニア選手権で、浅田はすべて1位を占めており、日本の次世代のフィギュア女王に浮上した。 浅田は2006年のトリノ冬季五輪で金メダルを首にかけた後、すぐに引退した荒川静香の空白を埋めるのに不足はなかった。

しかし、不慮の岩礁にぶつかった。 フィギュア辺境国である韓国ではキム·ヨナが登場したのだった。 キム·ヨナは2004〜2005シーズン浅田に押され、優勝を果たしていなかった。 しかし、次のシーズンのジュニア世界選手権で浅田を抜いて1位に上がった。 この時から本格的なキム·ヨナ - 浅田両選手のライバル構図が形成された。 以来、2008年までに二人の選手は、先に麻後ソゴニでライバルに競争を続けた。

しかし、ライバル構図は長くは続かなかった。 2008〜2009シーズンキム·ヨナの独走が始まった。 キム·ヨナは2008〜2009シーズン初対決だったグランプリファイナルで浅田に押されて2位を記録した。 しかし、4大陸選手権と世界選手権大会で相次いで優勝して 'フィギュア女王'の席に上がった。 一方、浅田は、主要な技術であるトリプルアクセルジャンプで回転数不足判定とミスが出てきてキム·ヨナの '女王登極'を眺めるだけ見た。 間隔を狭めることができなかった浅田はキム·ヨナのバンクーバーオリンピックの金メダル戴冠式を真下で見ながら次のオリンピックを狙うしかなかった。 オリンピックは、次のシーズンから二度の世界選手権大会で対戦した二人の選手の勝負は、キム·ヨナの完勝だった。 もう浅田をキム·ヨナのライバルと呼んでもいなかった。

キム·ヨナと浅田両選手とも来年のソチ冬季五輪を最後に引退を宣言した。 10年間続いたキム·ヨナと浅田の勝負は来年ソチで終わる。 キム·ヨナは女王の座に華麗なフィギュア人生を仕上げるために、浅田は万年2因子の札を離すために自己最高の演技を準備中だ。

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キム·ドンウク記者creating@donga.com


韓国はこうやって数字(得点や順位)を並べて
人と人を比較するのが好きですね。

審判と同じで、
韓国はメディアも他の選手を下げながらでしかKYを持ち上げられないようです。

「韓国のものさし」は日本と比較して上か下かしかないという話、ほんとうなんですね。
自分たちのことを伝えるときに「で、日本は?」と続けるニュースが多いし。

あ~気持ち悪い(-.-;)

後半嫌な記事が続いたので、
最後は公式練習の真央ちゃんと佐藤コーチの素敵な笑顔で(笑)

柔らかい、いい表情をしていて、安心しました。

画像は某所よりお借りしましたm(_ _)m
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