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この茶番劇で敵国を賞賛する愚かな政治家・城内実

みのる

この方をご存知でしょうか?

城内実(きうちみのる)。
現職の衆議院議員(無所属・静岡7区)です。
バンクーバー五輪のあと、ご自身のブログでの発言により、ブログが炎上してしまいました。
転載について禁止事項がなかったので、そのまま転載させていただきます。

まず発端となったのがこの記事です。



◇ コ ラ ム ◇ 浅田真央さんの銀メダル 
2010年2月27日 22:33

昨日たまたま昼過ぎに東京の議員会館から歩いていける自宅に戻り、地元浜松に戻るためのしたくをしながらテレビをつけた。そうしたら、バンクーバー冬季五輪の女子フィギュアスケートが生中継されていた。
 お昼ご飯を食べることも忘れ、じっとくいいるようにテレビの画面を見ていた。私は日本をこよなく愛する者であるが、韓国のキム・ヨナ選手がどうみてもだんとつであった。悔しいがとなりの韓国にわが日本は完敗した。僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。大差の金と銀であった。
 浅田真央さんも安藤美姫さんも鈴木昭子(間違えました明子さんでしたね)さんも良くがんばった。
 しかし、キム・ヨナ選手は四年前から金メダルをとるためにカナダに移住し練習に練習を重ねたとのこと。その執念たるやコーチの方はじめ韓国の国をあげての努力はさすがである。それがすべての演技にあらわれていた。しろうとの私が見ても顔の表情も含めて文句のつけようのない完璧な演技であった。
 だんとつの圧勝というのもあれこれ文句のつけようんがないから気持ちがいいものだ。私の選挙もこれからもそうでありたい。
 在日外国人の地方参政権問題、竹島の領土問題などに関しては、お隣の韓国に譲歩することはできないが、今回は心から韓国のみなさんにおめでとうございます、さすがです日本は完敗しましたと言いたい。
 民主党政権の事業仕分けを見ても分かるように日本を陰で牛耳っている財務省がばらまきばかりで将来のスポーツや文化の予算をやたらと削りまくるので、冬季オリンピックで金メダルひとつとれないでいる。中国のように年齢をごまかしたり、いかさまドーピング検査までしてメダルをとれとは思わない。しかし、全世界のみなさんに日本のことをアピールするとともに国威発揚の最大の機会であるオリンピックについては、となりの中国や韓国の半分くらいは予算措置をしっかり手当し真剣に考えてもらいたいと思う。
 城内実の初代後援会会長が日本オリンピック委員会(JOC)会長の故古橋廣之進先生であり、現会長が大学野球の神様である駒沢大学前野球部監督の太田誠先生、私がスポーツ担当の衆議院文部科学委員をつとめている。だからこそスポーツの分野でも世界で常に上位を占めるような国に復活させたい。
 四年後のオリンピックで浅田真央選手をはじめ日本勢がなんとか金メダルをとることを真剣に取り組みたいと思うが、みなさんどう思われるか。


…非常に嫌悪感をもよおす内容だと感じました。
浅田選手が金、キムヨナが銀、という結果は事実ですが、
韓国に日本は完敗しましたとはどういうことかo(`ω´*)o

特に許し難いのは、次の部分です。


・私は日本をこよなく愛する者であるが
・韓国のキム・ヨナ選手がどうみてもだんとつであった。
・悔しいがとなりの韓国にわが日本は完敗した。
・僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。
・大差の金と銀であった。
・だんとつの圧勝というのもあれこれ文句のつけようんがないから気持ちがいいものだ。
・今回は心から韓国のみなさんにおめでとうございます、
 さすがです日本は完敗しましたと言いたい。




この記事に関して、およそ想像はつくかと思いますが、
日本の選手対する配慮のなさ、フィギュアスケートの抱える問題への知識不足について、
コメント欄に大量の反論が書き込まれました。
現時点で、実に1572件ものコメントが残されてます。

コメントの中に、城内実氏本人も、2回登場してますが、
このご本人のコメントも、あきれるばかりです。
自らの発言で招いたこの荒れように対し、反省どころか反論ばかり。
時間を割いてフィギュアの採点のおかしさを訴えている読者に対し、

「人のなわばりに入っておいてルールも守れないのか」
「猜疑心の強い人は、信用されないさびしい人だ」
「ストーカー行為だ」

などと、見当違いのいいがかり三昧。
世界中の人が自由に閲覧できるブログを公開し、
自由に感想を書き込めるコメント欄まで公開しておきながら、
なわばりを荒らしたと感じるあたり、神経を疑ってしまいますね。

そのご本人の反論コメントの抜粋です。


・負ければどこかのとんちんかんな極左レイシストのように
 「ばーかざまあみろ。おまえはおしまいだ。」とレッテルをはられるのです。
・日本選手に不利なルールだからといかいうお方たち、各国ともメダル獲得で必死なのです。
・日本がもっとしたたかになるか、
 どうぞどうぞメダルをとってくださいと譲るしかないではないですか
・やれやれ、ほんとうになんていっていいのか・・・・・・。
・どうでも良いですけど、人のなわばりに来ておきながら投稿二回までルールと
 二十行以内のルールは今後とも是非とも守ってもらいたいものです。
・守れないのなら2ちゃんねるとかどこぞのブログに思いっきり
 あることないこと書き込めば良いのではないですか。
・人を信用出来ない猜疑心の強い人は、まわりからも信用されないさびしい人なのでしょうね。
・ストーカー行為本当に情けない限りです。



このあとも、数回にわたり読者の神経を逆なでするような記事を書いてます。
信じられないことに、「良い意見は匿名でOK、誹謗中傷は実名を名乗れ」
などと、インターネットの匿名性の良さを無視し、非常識なことを求めています。

最終的には謝罪文を載せて、本人のブログ上では収まった形になっています。
とりあえず、その数回分を、読者の神経逆なでする部分を抜粋してみます。
全体を読みたい方は、タイトルからリンクできます。


◇ コ ラ ム ◇ 最後の金メダル逃す
2010年3月1日 23:20

オリンピックのルールがどうのこうのと言う前に、勝たなければしょうがないのである。
水面下で国際オリンピック協会に日本人に不利なルール変更については適時適切に申し入れすると同時に、日本選手が精神面でも強くなって欲しいと思った次第である。




☆お知らせ☆ 文部科学委員会で質問 
2010年3月2日 01:56

・しかしまあなんという言葉尻をとらえての罵詈雑言のオンパレード。
・人のブログのコメント欄に書きたいほうだい。いやあ驚いた。
・いつから日本人はこれほど礼儀知らずになったのだろうか。
・人を批判するならコメント欄には実名で書いて欲しいものです。
・昔の日本であったら、近所のおじさんから、
 「こら、ふざけるな。卑怯者名をなのれ。」と一喝されるでしょうね。
・本当にインターネットの世界の誹謗中傷や某勢力の工作はこわいですね
 (真実がどうか分かりませんがある方から連絡があり某極左レイシストなどが
 2ちゃんねるなどに城内実へのいやがらせで一般のネット右翼をはじめとする
 インターネットユーザーに対して工作をしたとのこと。)。
・みなさまからのご意見を参考にしたいと思いますので、
 建設的な意見は匿名で結構なのでどんどんコメント欄に書き込んでください
 (誹謗中傷は削除しませんので実名で願います。)。
・人権擁護法案を阻止したいと思うまっとうな方も、
 匿名でインターネットで他人の「なわばり」に誹謗中傷し結果として同法案を
 成立させてしまう方も「政治ブログランキング」へのクリックお願いします。




☆お知らせ☆ ブログでの発言について
2010年3月4日 20:11

 2月27日の記事以来、皆様には貴重なご意見やお叱りをいただき、ありがとうございます。
 私のブログでのいくつかの発言が誤解を招くものであったこと、また、多くの方の気持ちを逆撫でするものであったことを認め、この場でお詫びするとともに、重ねて私の真意をお伝えしたいと思います。
 私は、バンクーバー五輪で活躍された日本人選手がこれまで重ねられた研鑽努力に心からの敬意を表します。また、五輪での皆さんの健闘に惜しみない称賛の気持ちを持っております。私自身、ブログで書いたとおり、フィギュアスケートの時には食事も忘れて浅田真央選手はじめ日本人選手の皆さんの演技を見て、感動した一人なのです。
 他方、私は日本の選手や競技関係者がより良い環境で練習し、万全の状態で晴れの舞台に立ってくれることを心から望んでいます。今後は国会議員として、また、スポーツを担当する文部科学の委員として、委員会をはじめ様々な場で関係各位に働きかけていくなかで、国として十分な支援体制を築いていけるよう尽力する所存です。
 また、一部の方のコメントに対して、私が冷静さを欠いていたことを認めます。おかげで、日頃からブログを読んでいただき、叱咤激励くださっている支援者の皆さんにまで、大変に不愉快な思いをさせてしまいました。この点について、心からお詫びしたいと思います。
 私は今後も、皆さんに私の活動についてお伝えするために、このブログを続けてまいります。コメント欄も引き続き皆さんに開放いたします。ご批判も含め、建設的なご意見はいつでも歓迎です。
 今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
 城内 実


この3/2の謝罪文で、表面的には発言が不用意であったことを謝罪し、
丸く収まったように見えますが、その後のニュースでこのように語っています。
ほんの一部分のみ抜粋。


城内議員が「浅田選手記事」で謝罪 「多くの人の気持ち逆撫でした」(J-CASTニュース)

ただ、浅田選手の努力は認めるが銀メダルは銀メダル。「完敗」を認める事は重要で、「ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」と語る。



結局、最後まで、負けたのは浅田選手の努力が足りないせいだと主張しています。
あれだけの人がフィギュアスケート界の理不尽さを訴えているにもかかわらず、
「ルールや環境のせいにするのはお門違い、本人の努力が足りないだけだ」
というこの方の信念は変えることができませんでした。

どんな理不尽な仕打ちをうけても、自分にできることは精一杯尽くし、
努力を怠らなければ自ずと結果はついてくると信じ続けた浅田選手。

でも、選手が努力できるのは自分の技術を磨くことだけ。
選手自ら政治やお金や国交にまで関われるはずもありません。

それがいくらかでも関わっていることは、大人であれば、ましてや政治家であれば、
人に言われる以前に気づくはずではないのでしょうか…。
本人の努力だけではどうにもならない事態が起こってるというのに。

こういう人物が日本の政治を動かす歯車の1人であることに、強い憤りと不安を感じます。

最後に、1500を超えるコメントの中から、
私の気持ちを代弁してくださるような共感コメントをお借りしたいと思います。

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怒りで震えています。
思いあがっていませんか?
政治家の貴方よりも、浅田選手のほうがよっぽど国民を勇気づけ、
愛され尊敬されていますよ。
フィギュアスケートのなにも知らず、ルールもわからない人が勝手に
「韓国に完敗した」と気安く言わないでください。
貴方の様な人が「国家国民のため」なんて言わないでいただきたい。
絶対に貴方の様な人に日本の政治は任せられない。



選手は精一杯、最善を尽くしてよく戦ったし立派な結果を残した。
足りなかったものがあるとすれば「予算と政治力」。
韓国に「完敗した」のは「スポーツ担当の衆議院文部科学委員をつとめている」あなたでは?



ご自身の無知ぶりを露呈するだけの文章ですね。
「とことん信念」を標榜してらっしゃるようですが、
失礼ですが浅田選手のほうがあなたよりはるかに強固な信念を持っていると思いますよ。



「信念」が号泣して貴殿から逃げ出しますよ。
私は日本人として、その代表である浅田選手(勿論他の日本選手も)を誇りに思いますが、
浅田選手にとっては「日本代表」であるということが不幸であるような環境・結果に
なってしまっており、無念で仕方ありません。
あのフィギュアの宝・日本の宝を守りきれないこの国の弱さは、
あなた方政治家に大きな責任があると思います。



なぜ皆が怒っているのか、わかりますか?
「信念を貫く」という言葉を掲げる城内さんが、
浅田選手の「信念」(女子最高難度のトリプルアクセルを3回成功)を
踏みにじるような文章を書いたからです。
浅田選手は、最高難度のジャンプが評価されないジャッジ傾向の中、
自分の「信念」を貫き、銀メダルとなりました。
それを「完敗した」の一言で片付けられてしまう。
それがどんなに失望させられる言葉だったか。。。



そうですね。五輪強化費用に政府が出した額で日本は韓国に完敗してますよね。
韓国は597億円、日本は40 億円ですもんね。
その中で浅田選手は3Aを3回成功して銀メダルという偉業を達成したわけですから、
いかに浅田選手個人の力が凄かったかという事ですよね。
国としてはほとんど貢献してないんですもんね。
まぁそれでよくも議員がしたり顔でわが日本は韓国に完敗!!なんて
言えたもんだと思いますが。恥を知って下さいね。



あ



浅田真央さんがキムヨナ選手に自分で「完敗した」と言うのならわかりますが、
どうしてあなたが「日本は韓国に完敗した」などと言うのですか?



まさに、無知の悲しみ。無邪気は狂気。



浅田選手は、負けたとすれば、韓国の政治力に負けたのです
韓国は、ジャッジミーティングを開催するなど、
日本とは比較にならないほどのロビー活動をしています。
スケートの本質は、体をくねらせたり、太ももに手を這わせたり、
指をパチンと鳴らせたりすることではありません。



完敗したのではありません。
浅田選手はキム・ヨナ選手とは格段にレベルの異なる才能を持つ選手です。
そんな浅田選手を19才の女の子をたった一人で氷上に立ち向かわせたのですよ。丸腰で。
フェアなジャッジを信じていた選手を。
最初から、キム・ヨナ選手の金メダルは決まっていた事を大人達は知るべきです。
異常な点数ですから。
私は、浅田選手が日本国と被ります。
城内さん、どうかそのまま信じないで下さい



この4年間の浅田選手の苦悩は、今日本が抱えている苦悩に非常に似ています。
表彰式の後、極限まで体脂肪を絞ったほっそりとした肩に、
大きな日の丸を背負った浅田選手を見て悲しくて泣きました。
私達は彼女を守ってあげられなかった。
一人で戦わせてしまったのです。
城内先生のコメントを拝見すると、
本当に日本を守って下さるのだろうかと不安になります。



69.jpg



150点がどんな点数かお分かりですか?
100点満点のテストでなぜか130点取れたというレベルの点ですよ。
それを見て平常心で演技できると思いますか?
おそらく彼女はあの点数を動揺したと思いますが、彼女は言い訳も何もしなかった。
いつか、その点を超えられるよう頑張ると言ったのです。
フィギュアを知っている人なら分かると思いますが、あの点数は不正がない限り、出せません。
彼女はまだ若いのに、スケーターとしても人間としても素晴らしい。
少なくとも日本の腐りきった政治家よりも素晴らしい。



今回の五輪を見てきて、何故か痛感しました。
「国のトップに徳が無い」と、
選手がいくら血の滲む努力をしてきても報われることは無い。
結果としてゴールドメダルの数に現れてしまうもの。
今回の五輪では完璧に、証明されてしまったように感じました。
特に女子フィギュアは、例えは極端ですが、まるで硫黄島や神風特攻隊で
散華した英霊達に対するような感謝の念で一杯です。
みんな一般人ですよ。
それがここまで孤立無援の状況下で闘い切ったことを誇りに思いました
「私は日本人として浅田真央選手に誇りに思います。
彼女は真のサムライだと思います。そして真の勝者なのです。
そして国を背負う者は、彼女は一体何と戦い、何故玉砕したのか(あえて玉砕と申します。)
自覚しなくてはならないでしょう。」



キムヨナ選手の3-3というジャンプはジュニアの選手も跳べます。
真央ちゃんの3A3回は、女子歴史上初の快挙です。
先生が、いくらフィギュア素人だとしても、演技中の運動量の違いを見れば一目瞭然なのでは。
真央ちゃんはほぼ休みなしの超絶ステップです。
キムヨナ選手は休憩(マイム)を入れたり、繋ぎはスカスカです。
もしかして城内先生は、スポーツ音痴なのでしょうか?
いずれにしろ真央ちゃんの演技は、数年後凄く評価されると思います。
すでにフィギュア界の帝王プルシェンコやフランスの三銃士ロロは、
真央ちゃんの演技を大絶賛です。
ちなみに、キムヨナ選手の低いレベルの構成なら、ノーミスできる選手は続出でしょう。
ただし真央ちゃんの演技構成を出来る選手は、世界中探しても
真央ちゃん以外できません。これは断定できます。
本物と偽物を見極める力のない城内先生、
先生の政治には、もう何も期待しません。



荒川選手を当時酷評したキャンデロロ選手や、コーエン選手、ブルシェンコ選手と
名だたる選手が今回の3Aの3回成功を「至上最高の選手」とまで称えています。
無難策で金をとることで記録に残ることもよいでしょう。
(事実荒川選手もそうでした)
でも精進に精進を重ねて、メダルがとれない可能性があっても挑戦した
その事にどうして拍手をおくれないのか・・・そのことが残念でなりません。
(伊藤みどり選手がそうでした)
見る人がみればプログラムの難易度、柔軟性は浅田選手の方が上です。



天才は最初理解されないもの。
恐らく10~20年後にこの結果は出るでしょう。
ばかばかしいまでの高得点がどこからきたのか、なぜ天才を天才として
称える判定にならなかったのか、と。



正直、怒りすら覚えます。
悪意のあるなしは別として、あまりにも心ない書き方です。
キムヨナの金メダル、高得点、在日外国人の地方参政権問題、竹島の領土問題などに
触れるのなら、タイトルが「浅田真央さんの銀メダル」である必然性はないです。
「キムヨナ選手の金メダル」って書けばいいじゃないですか。
それでこの内容なら、まだ納得です。
「浅田真央さんの銀メダル」という題名で、『となりの韓国にわが日本は完敗した。
僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。大差の金と銀であった。』などと書けば、
浅田選手を非難しているように取られても仕方ないです。
私としては、例え「キムヨナ選手の金メダル」であれ、この部分は余計だったと思いますが。
ましてや、フィギュアの<シングル>ですよ。日本が韓国に負けたとかそういう問題ですか?
そこまで浅田選手におっかぶせないでください。



敗者は口をつぐむのが、日本では美徳とされています。
それを否定するつもりはありません。
けれどもそれはフェアに競技が行われた上での結果というのが
大前提なのではないでしょうか。

今回のオリンピックに向けて
浅田、安藤選手を勝たせないように
キム選手を勝たせるために4年間ルール改正をされてきたことを
勉強された上で発言されてますか?
また、加点についてキム選手だけ男子優勝者のライサの点数より
ジャンプの回数が1回少ないのに倍も加点されたという事実をご存知ですか?

3回転はジュニアレベル1000人の人が出来ます。
3回転半は世界で一握り。
そして、それに挑戦するというのは怪我をするかもしれないという
リスクを背負い行っていることをご存知ですか?

勉強されてからご批判して頂きたい。


真央3


「真央ちゃんはサムライ」という言葉に、とても共感した私です(`・ω・´)


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  2. 浅田真央を取り巻く環境|
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浅田真央の軌跡・2004-2005②世界ジュニア選手権

ジュニアグランプリファイナルのあと、
およそ3ケ月後の世界ジュニアフィギュアスケート選手権で、
また同じ舞台に立った浅田選手とキムヨナ選手。

浅田選手は、前回に続き、全てのプログラムでノーミスの完璧な演技。
キムヨナ選手は、フリーから調子を上げ、エキシビジョンもきれいに滑り終えました。




世界ジュニア選手権(カナダ・キッチナー開催)
2005年2/25-3/3

ショート ♪虹の彼方に 浅田真央14才



フリー ♪風変わりな店 浅田真央14才



エキシビジョン ♪ピック・ユアセルフ・アップ 浅田真央14才






ショート ♪吹雪 キムヨナ14才



フリー ♪パパ、見守ってください キムヨナ14才



エキシビジョン ♪ベン キムヨナ14才






ウィキペディア(2005 World Junior Figure Skating Championships)より

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この大会でも、浅田選手が20.31点キムヨナ選手を上回っています。
キムヨナ選手も、前回より20点近く高い得点を得て、頑張りましたね。

200503.jpg

200504.jpg

前回のジュニアグランプリファイナルの好調もそのままに、
浅田選手はSP・FS・EXともにノーミスの堂々たる演技ですね~。
涼しい顔してピョンピョン跳ぶので、安心して見ることができます。

ショートで最初のジャンプのあと、靴ひもがほどけたのか、
演技をストップしてジャッジにアピール。
いつかのトーニャ・ハーディング選手のことを思い出しました(笑)

733729fc59eaa1aab13f106b504d0a35.jpg200441.jpg

般若のような形相でアピールしていたトーニャ・ハーディングと対照的に、
浅田選手はとてもスマートにジャッジにアピールしていますね。
少しも慌てる様子もなく、凄く冷静だな~と感心しました。

そして何事もなかったかのように演技再開。

ちょっとした動きひとつひとつに、拍手と歓声が沸き起こり、
カナダの観客にも大いに受け入れられているのがわかります!

解説も、また「歴史が刻まれました!」と興奮気味。

EXも、こうやって見ると細かくチャーミング(死語?)な動きがてんこ盛り。
ジャッジの人たちも、あどけなくキュートな真央ちゃんを見てニコニコです(笑)

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キムヨナ選手は、SPで2つ目のジャンプで転倒がありました。
フェンスに勢いよくぶつかってしまってヒヤッとしましたが、
即座に演技を再開したので、ケガなどはなかったようでよかったです。
そのあとのキス&クライでは肩を深く落としてたのが印象的でした。

でもFSでは前回感じたような後半の疲れも見せず、ノーミスで笑顔も出ましたね。
SPで気を落としたと思いますが、気持ちをうまく切り替えられたようですね。
EXでは、リラックスした表情で、のびのび滑っています。
キムヨナ選手は、イナバウアーの反りとタメが、EXのほうがきれいかと(笑)

この頃のキムヨナ選手は、演技がうまくいかないと肩を落とし、
上手くできると生き生きしてくる。とても自然な感じで好感が持てますね。

SPとFSのキムヨナ選手を見て、
気の持ちようで演技も表情もずい分変わるんだな~ということを感じました。

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  2. 軌跡2004-2005|
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浅田真央の軌跡・2004-2005①ジュニアグランプリファイナル

この2004-2005シーズンの成績を見ると、
浅田選手はジュニアにおいては、もはや敵なし、破竹の勢いだったことがわかります。

この表は、このシーズンの浅田選手の戦績ですが、
お姉さん選手に混じっての全日本選手権こそ2位ですが(既にこの時点で凄い!)、
それ以外のジュニアの大会では、SP・FS・総合とも、全て1位!
向かうところ敵なし!という言葉がそのまま当てはまりますね。

改めて、その凄さを実感します。

ウィキペディア「浅田真央」より引用
2004-2005真央

そしてこのシーズンから、
宿命のライバルと形容されるキムヨナ選手との対決が始まります。

このグランプリファイナルが、初めての直接対決になったと思われます。

邪悪さが感じられないこの頃は、キムヨナ選手と呼んでもいい気がします(笑)
この頃のキムヨナ選手はショートよりもフリーの方が点数が高いのが特徴ですね。

ウィキペディア「金妍兒」より引用)
2004-2005キムヨナ

私は浅田選手を応援してます。
きっかけは、バンクーバーで浅田選手とキムヨナの対決を見て、点数に疑問を持ったこと。
それを調べるうちに、浅田選手とキムヨナでは、フィギュアに対する姿勢や
本人たちを取り巻く環境があまりにも違うことがわかってきました。

今のところ、キムヨナについては、本人のスポーツマンらしからぬ言動や、
本人を取り巻くよからぬ噂についてばかり詳しくなってきています。

そこで、浅田真央の軌跡として真央ちゃんを年代ごとに追いかけていく過程で、
キムヨナと共に戦った大会については、キムヨナの動画も取り上げていこうと思います。

キムヨナは、ある時期から急に爆上げされるようになったと言われます。
もともとは一生懸命に見えた姿勢が、いつからか邪悪になったとも言われます。

そのあたりも、ほんとうにそうなのか、
自分の目でひとつひとつ感じ取っていければなぁと思っています。





ジュニアグランプリファイナル(フィンランド・ヘルシンキ開催)

ショート ♪虹の彼方に 浅田真央14才



フリー ♪風変わりな店 浅田真央14才



このフリーの訳を拾ったので追記します
解説の女性はトレイシー・ウィルソンとのこと。

男:登場しました。皆が彼女の話をしています。
  浅田真央、14歳、日本のスケーターです。
  トリプルアクセルに挑戦して成功すれば、歴史が作られます。
  SPを終えてトップ、ISU JGチャンピオンに王手です。
 
女:曲は「ラスト・エンペラー」。
  最初にトリプルアクセルの予定ですが。飛びます。すばらしい!

男:すごい!

女:軽々と飛んでます!

男:男子のスケーターでもあんな風に飛びたいと思う人がいるでしょうね。
  信じられません。

女:トーニャ・ハーディングや伊藤みどりはパワフルなスポーツ選手
  といった感じのスケーターでしたが、真央は華奢ですね。
  一体どこにトリプルアクセルを飛ぶパワーがあるんでしょうか。
  でも、あるんですね。
  ここでトリプルルッツです。
  トリプルルッツにダブルループ。

男:前にも言いましたが、まだ14歳ですから世界選手権にもオリンピックにも出られません。
  2006年以降までは無理です。
  彼女がオリンピックに行けないのでホッとしているスケーターも沢山いるでしょう。

女:世界記録を作るのもジュニアの大会で、ということになりますね。

男:そして、既に記録を打ち立てました。立派に。

女:トリプル&トリプルのコンビネーション!

男:信じられません。私が今まで見た中で最高の14歳スケーターです。

女:その通りですね。

男:史上最高です。

女:まったくです、優雅で奇跡的、軽やか、こんなスケーターを見るのは初めてです。
  トリプルアクセルまで飛びます。信じられません。

男:(VTRを見て)これです、ここヘルシンキで新たな歴史が刻まれました。

女:文句のつけようがないジャンプですね。
  着氷時のスピードも完璧にコントロールされています。
  まさに神業です。

男:彼女は全てを持っていますね。
  若いスケーターの中には、終盤に入ると、ラスト30秒ぐらいになると
  勢いがなくなってしまう人もいるんですがね。
  もうベテラン選手並みです。

女:腕の使い方も綺麗です。
  見てください、レイバックスピンでこんなに低くまで体を曲げています。
  ここで脚にも変化をつけています。
  体も柔らかいですし、腕も優雅です。
  加えて膝にバネがありますから、こんなジャンプができるし、
  軽々とスピーディに滑れるんですね。

男:偉大なティーンのスケーターといえば、
  最近ではタラ・リピンスキーやサラ・ヒューズ、サーシャ・コーエンなどがいましたが、
  皆アメリカ人でした。
  しかし、浅田真央は別格です。
  この数字を見てください。114.92。断トツですね。

女:堂々の1位です。
  新採点システムになって残念なのは満点(6.0)が見られないことですね。

エキシビジョン ♪ピック・ユアセルフ・アップ 浅田真央14才






ショート ♪吹雪 キムヨナ14才



フリー ♪パパ、見守ってください キムヨナ14才



エキシビジョン ♪ベン キムヨナ14才






この大会の公式結果はこちらです。(詳しくは→2004-2005ISUジュニアグランプリファイナル公式結果

2004-5ジュニアグランプリ結果

これを見ると、浅田選手が頭二つも三つ抜けて優れていることがわかります。
2位のキムヨナ選手とは、35.08点もの差があるんですね。

上の6つの動画を通して見た感想です。

浅田選手は、試合ではノーミス。エキシビジョンの冒頭3Aで転倒しただけ。
ジャンプも何の気負いもなく、流れの中で軽々と跳んでいます。

解説も、聞き取れる部分だけでも、

・デリケートかつパワフルなジャンパー
・全てにおいて全く美しい
・2つめのジャンプにループを持ってくるのは難しいんですよ
・膝がやわらかい
・近いうちにフィギュアを引っ張っていく選手になるのは間違いない
・今まで見た中でベストな14才スケーターだ!(間違いないわ!)
・トリプル-トリプル!(笑)←後半でいとも簡単に3-3跳んだのを見て
・これはミラクル(奇跡)です。信じられない。
・ここヘルシンキで歴史が作られました

などと、ニコニコかつ興奮しながら応援してくれてるのがわかります。

観客も大歓迎といった様子で、
音楽のブレイクする部分でビシッと決めポーズをしたり、
ジャンプやスピン、スパイラルをするたびに大きな声援や拍手が沸き起こります。

200403.jpg 200404.jpg
200405.jpg 200407.jpg
200408.jpg 200409.jpg

一方、キムヨナ選手は、この大会調子が悪かったのでしょうか。
この選手も、幼い頃からすでに上手かったんだな~と思って見てたのですが、
ジャンプが抜けてしまったり、着地で手をつきそうになったり転倒したり。
スピンも2回ほど体勢を崩したりしています。
イナバウワーも、今より短く、一瞬で終わってしまいます。

フリーを終えた後は、とても疲れるんでしょうね。苦しそうなのがわかります。
スタミナが問題かもしれないな~と感じました。

でも、エキシにおいては、イナバウワーもバレエジャンプも、
もしかして現在よりきれいなのでは?というポジションで驚きました。

現在のような自信満々のドヤ顔は、この頃には全くなく、
逆に弱気な感じが見て取れます。

キス&クライでも、不服そうな表情が目に付きました。

この試合を通して、キムヨナ選手の笑顔はほとんど見られませんでした。

でも、本人も不服の、見て分かる失敗が多い演技でも2位なので、
やはり当時から実力は他選手よりも高かったことがうかがい知れますね。

この頃は、笑顔の少ない選手というイメージはあっても、
邪悪だとか胡散臭い感じはまだないと感じました。

200410.jpg 200411.jpg
200412.jpg 200413.jpg
200401.jpg 200402.jpg

しかし浅田選手の堂々とした演技、伸び伸びとしたジャンプはあっぱれ!です(笑)
そして浅田選手は、どこで止めてもポーズがいちいちきれい(笑)

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真央ちゃん、全然大丈夫だよ!!

昨日深夜に興奮して投稿した記事に、
たくさんの拍手をいただき、ありがとうございます(*^▽^*)

数年がかりのジャンプ調整に取り掛かった浅田選手。
今、ジャンプに結果が出ないのは当たり前。

それなのに、また今日もとんでもない記事を目にしてしまいました。
ところどころ抜粋します。

ただし、あまりにも悪意と恣意に満ちている記事なので、

最初から最後まで全く信じる必要がないと断言いたします。


8位スタート浅田真央 失墜はトシかコーチか重圧か

「どっちが世界女王なのか」といいたくなるような演技だった。

追い風が吹く中でのまさかの出遅れは、浅田時代の終わりを告げているのではないか。

あるスケート関係者がいう。

「SPの得点も順位もシニアワーストの浅田はもう上がり目はない。
 3回転半ジャンプを3度も成功させながら銀メダルに終わったバンクーバー五輪がピークです。
 4年後のソチ五輪(ロシア)は23歳になる浅田は代表落ちもあるかもしれない。
 金メダルは伸び盛りの村上に期待する声が多い」


一応リンクです → 日刊ゲンダイ2010年10月23日掲載

日刊ゲンダイの記事らしいですが、記者の名前を明記してほしかったですね。
失墜・トシ・上がり目はない・ピークは終わった・代表落ち、
というイメージ低下を図る言葉のオンパレード。

この記者は、たった半年前に完璧な演技を見せた選手が、
短期間のうちにどうしてこんなに状態が変わったのか、心配にはならないのでしょうか。
百歩譲って、ジャンプの建て直しをしていることを知らないだけだとしても、
それを知らない時点で、自分が無能記者であることを宣伝しているようですね。

選手を責め、執拗にマイナスイメージを植えつけようとする。

…呆れてモノも言えません。
日本人が、日本人選手に対して書く記事でしょうか。
ここには事実はひとつもありません。
あるのは推測と悪意だけです。

新聞やテレビが当たり前に生活の一部になっている方は、
全ての情報を鵜呑みにするのは危険だと思われます。
おかしいとか、疑問に思ったことは、少し調べてみたほうがいいかも知れません。

…こんなおかしな記事を伝えるために、
今書いてるわけではないので、本題に行きます(笑)

最初に書いたように、浅田選手のジャンプに今結果を求めるのは酷なので、
それでは、ジャンプ以外のところではどうだったんだろう?と思ったのです。
NHK杯の結果は、ジャンプ・演技構成点などの総合得点です。
そのデータをエクセルに入れなおして、視点を変えて並べ替えてみました。

・ジャンプだけでは誰が一番か
・演技構成点だけでは誰が一番か
・今回の不調により、失った得点は?
・ジャンプが全て成功した場合、与えられる基礎点は?

それによって見えたもの=真央ちゃん、全然大丈夫だね!!

ただ、まだまだ勉強不足のため、
演技構成点、PCS、TESとか、正確な意味や点数の出し方がわからないので、
素人の考えるレベルの、もしかしたらひいき目の、間違いだらけの検証かも(;^_^A
お恥ずかしいですが、私なりに真央ちゃんのチカラを理解しようとした結果です。




2010NHK杯女子シングルの結果

公式順位(比較の基本とするデータです)

ショート

え11


フリー

え12

周知のとおり、浅田選手の順位は、12人中8位でしたね。




検証その1

技術点のみで並べ替えてみると


ショート

え15


フリー

え16

技術点だけで順位をつけると、
浅田選手はショート・フリーとも10位。これは今向上に取り組んでる部分ですね。
ショートでは、日本のフレッシュな新星・村上佳菜子選手が1番!やったね(o^-^o)




検証その2

技術点以外の6要素の合計で並べ替えてみると


(ただし、ジャンプ転倒・タイムオーバーによる減点は便宜上無視)

ショート

え13


フリー

え14

そしてこれは、技術点を無視して、それ以外で比べたかったのです。
減点というのは、ジャンプで転倒したり、タイムオーバー(これやめてほしい)
なので、演技とは関係ない気がしたので、これも無視しました。

そして、残りの演技構成点~音楽との調和までの6項目を合計しました。
もしかしたら、演技構成点というのは、含めなかったほうがよいのかも?ですが。
とにかくジャンプと減点以外の合計を出してみたのです。
(※この6項目を合計したことは計算が間違ってますので、追記を参照願います)

そしてわかったこと。
あれだけボロボロだと言われていたはずの浅田選手が、いきなり2位に急浮上(笑)

そうなんです。
ジャンプは今飛べなくて当たり前。
それ以外の要素では、現世界女王らしい堂々とした力量があることを証明しています。

コストナー選手が1番ですが、実際私もコストナー選手は上手いと思うし、
性格も含め(笑)好きなので、何の不服もありません。

ただ、今回浅田選手はジャンプの不調が精神的にも響いて、
若干ジャンプ以外の要素も本調子ではなかったと思われるので、
ジャンプも成功していたら、もしかしたらここも1番だった可能性もあります。

なーんだ。真央ちゃん、全然大丈夫じゃん!と思ってしまいました(笑)




検証その3

今期のジャンプ基礎点と、

調整中のため失った基礎点


タンゴ(ショート)のジャンプ基礎点

え21

愛の夢(フリー)のジャンプ基礎点

え22

そもそも今期のプログラムでは、ジャンプの基礎点はいくらなのか?
と思って、この表を作りました。

タンゴでは、  24.00 →   6.77 しかもらえず、17.23点失ってます
愛の夢では、 54.67 →  15.71 しかもらえず、38.96点失ってます

総合点では、137.40 → 193.59 と、56.19点も失ってます

たられば話を言うと怒られそうですが、
もし、予定通りにジャンプが成功していれば、トータル193.59点。
今回優勝のカロリーナ・コストナー選手は164.61点なので、
28.98点もの差をつけて、浅田選手が優勝していたことになります。

いや、これは、ほんとに希望的観測なので、深く突っ込まないでほしいんですが…。
ファンの欲目ってことでm(_ _;)m

とにかく結論としては、

真央ちゃん、全然大丈夫!
真央ちゃんが凄いことは証明されたから、
今はほんとに、ジャンプに集中して、納得いくように頑張ってね!
焦ったりしないことと、ケガをしないように祈ってます。





<追記>

「検証その2」について、計算方法が誤っているとのご指摘を、
複数の方からいただきましたので、ここに訂正させていただきます。

お恥ずかしながら、採点方法について無知だったため、
演技構成点は、つなぎ・音楽の解釈などの合計点かな?と思いつつも、
単純な計算では6要素の合計=演技構成点にはならなかったため、
わからなくなってしまい、6要素+演技構成点で合計を出してしまいました。

演技構成点の計算は、次のようになってるそうです。

男子のショート:5項目×1倍  (そのまま合計点になる)
女子のショート:5項目×0.8倍

男子のフリー:5項目×2倍
女子のフリー:5項目×1.6倍

なので、私の計算は無謀だったということになり、穴があったら入りたいくらいです。
結果的に順位の変動はなさそうなので、ちょっと安心しました(笑)
でも、せっかく表を作ってしまったので、ここに訂正させていただくこととし、
上の表はそのままにしておこうと思います。

ご指摘いただいたみなさん、ありがとうございましたヾ(*^▽^*)ゞ


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  1. 2010/10/27(水) 00:18:59|
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メディアの印象操作を実感・日テレGoing!

NHK杯で、ショート・フリーの結果が出揃った夜のニュース番組を見てました。
日テレのGoing!というスポーツニュースでした。

浅田選手のジャンプ不発に胸を痛めながら、そのニュースを見ました。
そのニュースは、浅田選手の不調だったジャンプを1本1本ご丁寧に流していました。

最初のジャンプ、失敗。
2本目のジャンプ、転倒…。

そううやって順番に流していたので、
「でも最後の2つは着地成功したよなぁ…」
と思いながら、ジャンプの数を追っていました。

ジャンプって、7つですよね。

でも、そこで流れたジャンプの映像は6つ。

5つの失敗ジャンプと、
6つ目の着地が詰まったジャンプ。

7つ目の、きれに成功したジャンプだけ、カットされてる!?

それが気になり、後で番組を再検証してみたのですが、
やはり思い違いではありませんでした。

失敗ジャンプは5つ全部放送(スロー映像付き)。
着地の詰まった3サルコーは放送。
最後に、唯一加点を得られた3ループがあるのに、これだけカットしています。

反対に、村上選手については、
浅田選手より多い3回の転倒があったにもかかわらず、
転倒シーンは3つ→2つに減らして放送。
スロー再生は素晴らしかった最初の3-3のみ。


どう考えても公平に取り上げられてるようには見えません。

そのあとは、ご覧になった方はご存知でしょうが、
この大会にエントリーもしていないキムヨナを随所に絡めて番組進行。
最後には浅田選手・村上選手・キムヨナの3人のアップをを並列に並べ、
「女子フィギュア界に注目!」と締めてきた凸(▼▼メ)

いや、佳奈子ちゃんは何も悪いことしてない。
一生懸命頑張った!

浅田選手は不調だったが、その原因と目的は明確にある。

一方、キムヨナはグランプリをスキップ宣言して、
ショーで私腹を肥やしながら遊園地に行ったり観光旅行をしているのでは?

それを、なんで3人同等に扱うのかなぁ。

国内では世代交代が進んでいるが、
強力なキムヨナの存在も忘れるなと印象づけたいのが見え見え。


村上選手は今回確かに浅田選手の成績を上回りましたが、
浅田選手がジャンプに手を加えていなければ、どうなっていたかわからないし、
理由があって不調に苦しむ相手に勝ったといって、嬉しいはずもありません。

何より、素晴らしいショートのあとに、
フリーで実力を発揮できないまま表彰台に登り、
真央ちゃん2世と持ち上げられることに、
村上選手自身も複雑な気持ちだったと思うのです。

Goingの動画を見つけましたが、恐らく削除されると思うので、
画像にて流れのままご紹介します。




冒頭に、浅田選手のジャンプ映像。
転倒または不発ジャンプ5連発・成功ジャンプ1つ・最後の成功ジャンプはカット
スロー再生は転倒ジャンプのみ

次は、村上選手のジャンプ映像。
最初のきれいな3-3映像・転倒ジャンプ2つ。
スロー再生はきれいな3-3のみ

浅田選手のジャンプが「ことごとく失敗」と紹介します。

A14

ここで荒川さんのコメント。

「練習で精度は上がっているので、今の状態はたいして心配しなくてよい。
 オリンピックで金メダルを取ったキムヨナ選手が、
 ジャンプの難易度ではなく、質のいいジャンプで大きな加点をもらってるので、
 そのような大きな加点をもらえるジャンプの質に変える作業をしている。」

まるで、浅田選手のジャンプの質が悪いように聞こえる(編集されたのか?)

A15

ここでキムヨナ映像挿入。キムヨナ連呼のナレーション。

「オリンピックで3Aなど高度な技を決めたものの、
 キムヨナ選手に大きく点差をつけられた浅田。
 その訳は、ただ成功させるのではなく、
 キムヨナのような完成度の高い技に加点されるボーナス点。
 その加点を手にするため、浅田は1からジャンプの完成度を高めようとしている。
 そのために、わずかなズレが生じ、今回のような失敗につながったと言われている」

ただ成功させるのではなく、って…。
「ただ」っておっしゃいますが、
その成功させたジャンプは、3Aといって、女子で公式試合で現在跳べるのは、
世界で浅田選手ひとりなのを知って言ってるのでしょうか?
キムヨナは、一度も着地できたこともないと本人が言ってますが…。
着地するだけで異次元なんです!

点差をつけられた、って…。
点差をつけるように根回しされてんじゃなくって?

キムヨナのような加点を手にするために、って…。
まるで浅田選手がキムヨナを見上げて追いかけてるような印象ですけど、
浅田選手を追いかけてるのがキムヨナなのではないでしょうか?
浅田選手の力を抑えるために、いろんなことを仕掛けてきたでしょう?

A1

ここから、「浅田真央2世」「ソチ五輪の星」として村上選手の密着映像。
(この部分も、予告では浅田選手に密着と思わせるように書かれていたそうな)

A2

そしてNHK杯の結果を報道する韓国のニュースを紹介。
まずは浅田選手について「最悪の演技で8位」と字幕つきで。

A3

そして村上選手については「真央2世」と紹介し「高評価」の字幕つき。

A5

とってつけたようにキムヨナを持ち出す。
そして日本人はほとんど存在を忘れかけているにもかかわらず、
キムヨナ不在→「確かに」と、キムヨナを思い出させるよう印象操作。

A7

私にとってはとっくに「あの人は今」なんですけど…。

A8

キムヨナ近況その①
タイム誌で「世界で最も影響力のある人物」投票で2位のパーティーに出たこと。
でもこの投票ってインターネット投票で、重複投票ガンガンできて、
韓国からいっぱい組織票があっただけでしょ。
私も昨日覚えた言葉ですが、「田代砲」でググると勉強になります(笑)
パーティー会場の入口で、「おたく、どなた?」って足止めを食らったんでしょ?
パーティーの帰りは徒歩でトボトボ帰ったって噂ですよね。

A9

キムヨナ近況その②
韓国のバラエティー番組で見せた涙。
これも、予告では、ロスのキムヨナ緊急取材、涙の告白、みたいになってたくせに、
取材にロスに行ったわけでもなく、3月の韓国の番組を借りてきただけ。騙された。
ここでオーサーに感謝していると泣いてますが、
4年も苦楽を共にしてきたその恩師を、嘘つき呼ばわりして解雇した話題はスルー?

A11

そしてこのときの視聴率が高かったと強調したかったんでしょうが、私は知ってます。
キムヨナLAショーの韓国視聴率は3.8%、米国での視聴率は0.5%でしたよね。
それが一番最新の仰天キムヨナ情報なんだけど、それは紹介しなくていいの?

A10

キムヨナ近況その③
新コーチ決定。
世間で注目度が高かったのは、新コーチより前コーチとの泥沼の師弟解消劇でしたが。
韓国での支持率低下に拍車を掛けたのは、
恩師を嘘つきよばわりしてスパッと切った行為だったんですが。
それは日本のTVでは全然流してないでしょう?

A12

そして番組としての結論は、
村上佳奈子・浅田真央・キムヨナの3人を女子フィギュアの華として戦わせたいんですね。

A13




そもそも、番組内で取り上げられたキムヨナのお涙頂戴の韓国バラエティーは、
とても長い番組で、その中でキムヨナがタラソワコーチに対して取った態度は、
権威ある世界の名コーチに対する失礼極まりないものだったことは知ってますよね?

日本のマスコミがその部分を流さないのなら
こうやって、気づいた人から順番にありのままを発信するしかないですね。
私もここでご紹介しておきます。

バンクーバーで、スクリーンに映ったタラソワコーチを見ての含み笑い↓
kim09.jpg

その不敵な笑いについての番組内での説明↓
4e676f0b-s.jpg

これ以外にも、世界選手権で優勝した浅田選手の立ち位置に立ったことを、
「浅田には悪いことをした。
 私もここ(優勝)が慣れてきたのかなぁって。」
ともおっしゃてましたよね。
どんなグデグデ演技でも、1位は保証されてたというわけですねわかります。

…まぁ、韓国バラエティーに関する怒りはこれくらいにして(笑)

佳奈子ちゃんと真央ちゃんには、存分に力を出し合って正々堂々と戦ってほしいけど、
これからショートプログラムの製作に入ろうというあぐらをかいた人が、
ましてや世界選手権ですら出る出る詐欺になるのではと噂される人が、
同列でこの時期に取り上げられるのは、違和感ありまくりなんですけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

これまでは、マスコミの偏向報道というのは、
あとから調べて気づいたのですが、
今回リアルタイムでこの番組を見たおかげで、
事実と異なる報道がされていることを確信しました。

NHKの放送はよかったと思う(概ね)。
解説は、浅田選手が現在ジャンプの調整に取り組んでいて、
それは時間がかかる挑戦だから、温かく応援しましょうと繰り返し伝えてくれた。
インタビューでも、前を見据える気丈な浅田選手のために涙してくれる人もいた。

それが民放の番組を見ると一転しておかしなことになってしまう。
今回の大会に出てない選手、日本人ではなく海外の選手に大きく時間を割く。
現世界女王で日本のエースの転倒シーンをスローモーションで執拗に流す。

そんなことよりも。

どうして世界中から賞賛されるジャンパーがジャンプを変えなければならなくなったのか。
この才能ある選手にジャンプを教える人が何年も不在だったのはどうしてか。
どうしてコーチが1年間で3回も変わったのか。
それで選手の精神が安定できると思っているのか。

そういう現状や問題を正確に報道してほしいと思う。
どんな状況に置かれても、ひたすら前に進もうと努力を惜しまない
日本の選手に目を向けて、大切にしてほしいと思う。


(なんか、今日は熱く語ってしまったようで、失礼しました)


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  1. 2010/10/26(火) 03:09:24|
  2. 捏造報道|
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