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「KYは毎年同じ構成」というのは本当か?~FS編~

「KYさんは毎年同じ構成で滑っているのか?」

ということについて、今日はFSの構成をまとめてみました。

winshot003045.jpg

見直す時間がないので、
記載ミスがあった場合はご容赦くださいm(_ _;)m

それぞれの表の下の赤文字は、
何種類の3回転に挑戦したかということをまとめたものです。
ここに選手としての姿勢が現れてると思いました。

真央ちゃんの場合、サルコウとルッツに苦手意識があるのかもしれません。

シニアデビューの頃はサルコウを入れておらず、
途中でルッツに執拗にエラーを取られるようになったためか、
ルッツも外したままでバンクーバーに臨みました。

ところが2011年、2012年、2013年は、
6種類すべてのトリプルに挑戦し続けているのがわかります。
ジャンプ改良中で安定しない中、それでもその挑戦を続けました。
そして2013年には遂にそれを成し遂げました。


アンダーローテやエッジエラーなど嫌なマークはついてますが、
審判は猫でもできると言われていますし、気にすることはありません。

いつかJスポの解説でも、
「真央ちゃんはソチで6種類のジャンプを入れようとしている」
ということで温かく見守ろうという空気があったことを思い出しました。

一方、KYさんは一貫して4種トリプル。
跳べないトリプルアクセルはそのまま放置、
苦手なループは最初から跳ぶ気なし。


世界歴代最高得点のフィギュアクイーンが実は4種類しか跳べないなんて、
肩書きが泣いてしまいそうです。

また、真央ちゃんが3Aの女王なら、KYさんは2Aの女王

例えば2007年のFS上位10人が2Aを入れた回数は、

浅田真央(2)(これとは別に3Aもあり)
安藤美姫(1)
キミー・マイズナー(2)(そのうち1つは3Aを予定していたと思われる)
キム・ヨナ(3)
ジョアニー・ロシェット(1)
中野友加里(1)(これとは別に3Aもあり)
スザンナ・ポイキオ(1)
サラ・マイアー(1)
カロリーナ・コストナー(1)
ヴァレンティナ・マルケイ(2)

2010年も、2Aを3回入れたのはKYさん一人でした。
2011年からは、ルールで2回までしか跳べなくなったんでしたっけ。
他の選手には関係ありませんが、KYさんは痛かったかも。

得意なジャンプは誰だってきれいに跳べますよね。
得意なジャンプだと加点がつくから、それを3回入れてがっぽり稼ぐ。
跳べても苦手なジャンプには加点もつかないから跳ばない、
そもそも跳べないジャンプはケガをしてまで練習する気もない。

もちろん戦術としてはそういうのもありだと思いますが、
ただ私はそんな考え方が好きになれないだけです。
私に嫌われようがご本人は痛くも痒くもないでしょうけど(;^_^A

SPでは2007~2013年まで全てI字スピンでフィニッシュでした。
FSでは、あげひばり以外の全てがやはりI字スピンでフィニッシュでした。

動画は今日も4つだけですが、
リンクだけでご紹介する動画も、全てドラマが詰まっていますね。

KYさんの「シェヘラザード」と「ヘ調の協奏曲」については、
どちらも完璧な演技ではないのに何故130点を超えるのか、
今見ても率直におかしいと感じました。

浅田真央 2007世界選手権「チャルダッシュ」


浅田真央 2013世界選手権「白鳥の湖」


2008世界選手権FS「幻想即興曲」
2009世界選手権FS「仮面舞踏会」
2010世界選手権FS「鐘」
2011世界選手権FS「愛の夢」
2012世界選手権FS「愛の夢」

キム・ヨナ 2007世界選手権FS「あげひばり」


キム・ヨナ 2013世界選手権FS「レ・ミゼラブル」


2008世界選手権FS「ミス・サイゴン」
2009世界選手権FS「シェヘラザード」
2010世界選手権FS「ヘ調の協奏曲」
2011世界選手権FS「オマージュ・トゥ・コリア」


<参考ページ>

2007世界選手権リザルト
2008世界選手権リザルト
2009世界選手権リザルト
2010世界選手権リザルト
2011世界選手権リザルト
2012世界選手権リザルト
2013世界選手権リザルト

今日の結論。

KYさんは毎年同じ構成で滑っているのか? → 滑っている。



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  1. 2013/06/10(月) 23:09:30|
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「KYは毎年同じ構成」というのは本当か?

KYさんはよく「毎年同じ構成で滑っている」と言われます。

私は細かいルールには疎く、
見た目が美しいか汚いのか?でしか語れない素人ですが、
そんな私でもKYさんのパターンには気付いてしまったほど。

私が知ってるKYさんのパターンは…

・冒頭に漕いで漕いで3-3
・演技終盤に2A
・最後はI字スピンで一丁あがり


演技終盤に2Aというのは、他の選手も同じなので(真央ちゃんを除く)、
冒頭に漕いで漕いで3-3、I字スピンで仕上げ、
という印象が正しかったのか調べてみました。

2007~2013年のKYの世界選手権SP動画を続けて鑑賞。
真央ちゃんのも動画も同じように続けて鑑賞してみました。

最初に結論を言いますが(笑)

「冒頭に漕いで漕いで3-3」
「I字スピンで一丁あがり」

これは100%そうでしたね。


一方、真央ちゃんの冒頭ジャンプは、

「単独3Lz → 3F-3Lo → 3A」

とレベルアップしていて、
常に進化を求めていることがわかりました。

最後に持ってくる要素も、

「LSp、CCoSp、StSq」

というふうに、種類を変えたスピン、最近ではステップで終わるなど、
工夫していることがわかりました。

暇に任せてこんな表を作ってみたんですが、
何かの参考になりますでしょうか。

winshot003042.jpg

この表と動画を眺めて気付いたこと。

・3Aを入れる前の真央ちゃんは、3F-3Loと3Lzと2Aの組み合わせ。
 この時点で既に現在のKYさんのMAX構成(3Lz-3Tと3Fと2A)を超えている。

・KYさんは3Aが跳べないので、アクセルは2Aが必須として、
 それ以外は一貫して3Lz・3F・3Tの組み合わせ。ループなし。

・二人ともSPにサルコウは入れていない。

・プログラム最後の見せ場が、KYさんは全てCCoSp。
 I字でフィニッシュのワンパターン。

・真央ちゃんのフィニッシュは、同じスピンでも、
 ビールマン、サイドウェイズリーニング、高速スピン、
 見ごたえたっぷりのステップなどバラエティ豊か。
 FSですが「愛の夢」のスパイラルでフィニッシュというのも素敵でした。
 (レイバックで頭を抱えて回るスピンはサイド~と呼んででよいのか自信ありませんが)

・KYさんは、冒頭のジャンプの助走に20歩近く使うのですね。
 ジャンプに入る軌道も同じ。確かにジャンプは豪快です。
 疾走してる部分が多い=スピードがあると言われる所以かも。
 ラストの2Aはイーグルやイナバウアーから入ることも多いです。

・真央ちゃんの助走は、アイガットの3Aでは10歩くらいです。
 真央ちゃんも2Aはイーグルから、ステップから、アティテュードから、
 などバリエーションが多いです。


動画を全部(13本)貼ると重くなってしまうので、
それぞれの2007年と2013年のものを。

Mao Asada - 2007 Worlds SP +Interview (ESPN)


[Мао Асада] 2013-03-14 Worlds SP - I Got Rhythm variations


2008世界選手権SP「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」
2009世界選手権SP「月の光」
2010世界選手権SP「仮面舞踏会」
2011世界選手権SP「タンゴ」
2012世界選手権SP「シェヘラザード」

[HD] Yu-Na Kim El Tango de Roxanne : German Commentary


2013 Worlds Yuna KIM SP Kiss of the Vampire (Netherlands EuroSport)


2008世界選手権SP「こうもり」
2009世界選手権SP「死の舞踏」
2010世界選手権SP「ジェームズ・ボンド」
2011世界選手権SP「ジゼル」

浅田真央 2007SP「ノクターン」
最後は英語のインタビューで困ってるところ(笑)

winshot003026.jpg
winshot003027.jpg
winshot003028.jpg
winshot003030.jpg

キム・ヨナ 2007SP「ロクサーヌのタンゴ」
最後は技術点と総合得点の高さに驚いてるところ

winshot003031.jpg
winshot003032.jpg
winshot003035.jpg
winshot003034.jpg

2007年、真央ちゃんは失敗こそあれ、
柔らかくて伸びやかな演技にはうっとりさせられてしまいます。
このプログラムが今季はどんな姿に生まれ変わるのか、楽しみです。

KYさんも、このときは溌剌とした魅力を放っていました。
このプログラムの人気が高いのもわかります。
キスクラでの驚き方も初々しい感じがします。

真央ちゃん、ジャンプ改良中で安定しないときにも一貫して3Aを入れ続けたんだなぁ、とか、
2011年、2012年の華奢な姿には、あの辛い状況の中、よく頑張ってきたよなぁ、とか、
いろんな思いがよぎってしまいました。

KYさんの2010年、2011年は、
やっぱり今見ても???という演技でした。

また、キスクラの真央ちゃんは一貫して柔らかで落ち着いてますが、
KYさんは、どんどん態度が変わってくるのがわかりました。
一番驚いたのは2011年、頬杖をついて採点を待ってる姿でした。

演技の変化を見るのも面白いですが、
キスクラの部分だけを追いかけても、
人って変わるんだという意味で考えさせられました。

<参考資料>

2007世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003013.jpg

winshot003014.jpg

2008世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003015.jpg

winshot003016.jpg

2009世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003017.jpg

winshot003018.jpg

2010世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003019.jpg

winshot003020.jpg

2011世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003021.jpg

winshot003022.jpg

2012世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003023.jpg

2013世界選手権SP採点表(PDF)より

winshot003024.jpg

winshot003025.jpg

今日の結論。

「KYは毎年同じ構成」というのは本当か?→だいたい本当だった



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  1. 2013/06/09(日) 20:05:12|
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世界選手権女子FS感想


ご訪問ありがとうございます<(_ _*)>”

世界選手権が終わるまで、3/1に書いた記事のリンクをここに貼りたいと思います。
3/1の記事はこちらです→イ・ジヒに続く疑惑審判コ・ソンフィの発言に怒り心頭

ひとりでも多くの方にこの発言を知っていただければと思いますので、
読まれたことのない方、お時間の許す方は、ご覧いただければ幸いです。

※韓国語がわからないため、某掲示板で訳されていたものを使わせていただいてます。
 もし誤訳があれば、お手数ですが拍手のところでコメントでお知らせくださいm(_ _;)m




安藤選手、優勝おめでとうございますヽ(^▽^@)ノ

世界選手権女子FS公式結果
世界選手権女子FSプロトコル

女子FS結果
すなっぷ32

FSについて、一人ひとりの感想です。

●エレーネ・ゲデバニシビリ (104.63 10位)
3Tで転倒がありましたが、3Lzは高くてとてもきれいでした。
後ろ向きに進むスパイラル(何と呼ぶのでしょうか?)からのジャンプが新鮮でした(2A-2T-2T)。
転倒以外はとてもよかったと思います。やっぱりやせたかな?

●アメリー・ラコステ (92.78 18位)
3T転倒、ルッツが1回転になってしまいました。
ステップの音楽が派手なので、振付ももっとインパクトがあってもいいかな?と感じました。
でも、スパイラルは全くブレがなく、ビシッと決まってました。

●イーラ・ファヌト (89.05 20位)
SPでは初お目見えでいきなりノーミスで「おっ?」と思いましたが、FSはあまり調子がよくなかったのかな。
冒頭の3Lz転倒。音楽に合わせて、ステップはもっとキレがあってもいいかな?と思いました。
この選手も後ろに進むスパイラルからのジャンプがありました(3Lo-2Lo)。新鮮でした。
よく言われるように、シニアの4分は長くて疲れちゃったのかな、という印象です。

●ヨシ・ヘルゲソン (98.83 13位)
失敗は冒頭3Lzの転倒のみ。
それを引きずらずに、あとは全てのジャンプを成功させました。
スパイラルがちょっとグラグラしていたかも。
本人も納得いく演技ができたようで、満足そうな笑顔でした。

●サラ・ヘッケン (103.10 11位)
3Loがダウングレードの上に転倒となってしまいました。でもあとは良かった。
ステップも音楽とぴったり合ってるし、何より本人が楽しそう。
また、女子のA字スパイラルは比較的珍しいので新鮮でした。

●キーラ・コルピ (109.71 8位)
3F転倒は残念。スピンを見るたび「速いなぁ」と思います。
コルピ選手、GPSはとても調子よさそうでしたが、この大会はちょっとだけミスがありましたね…残念。

●村上佳菜子 (112.24 7位)
フリップが1回転になりました。
でも、放送された中では始めて転倒なしの演技でした。
落ち着いて、出せる力を精一杯見せてくれましたね。
3T-3Tと3Loがアンダーローテーション、3Lzはエッジエラーと判定されました。う~ん。

●浅田真央 (114.13 6位)

3Fが1回転に、2A-3Tが両足着氷になりました。

それよりも、昨日も感じましたが、スピンの姿勢が辛そうに見えませんか?
最初のスピンでは入りの時に大きくトラベリングしていた珍しいシーンがあったので、
脚か腰に痛みがあるのではないか…?と勝手に心配しています。
ビールマンの体勢が、上半身は上に伸ばしにくそうだし、軸足が曲がっているので、
どこか痛みがあるのをかばっているように感じました。無駄な心配だといいのですが…。

それにしても、プロトコルを見て、言葉は悪いですが「汚い」と感じました。
そこまでいろんな記号がつくほどひどいジャンプを跳んだのでしょうか…。

3Aと2A+3Tがダウングレード。
アンダーローテーションではなく、またしても一気にダウングレードに。
そして3Lzは判で押したようにエッジエラーのマーク。

浅田選手の3Aは、180度以上も回転が足りてませんでしたか?
前向きに着氷してたでしょうか?
90度~180度回転不足の中間点は浅田選手には適用されないのでしょうか?


3AはSPもFSもダウングレード。
さらに、ダウングレードの上にGOEでさらに▲です
そのため3A2本で17点のはずが、4.75に。
3A2本だけで12.25も失っています。

ほんとうに…こういう結果を知ると、2Aをきれいに跳んで加点を貰うほうが…
2Aの基礎点3.3に加点が1.7つけば5.0。これ2本跳べば合計10点になります。
3A2本で不当にダウングレードされて17.0→4.7にしかならないのは、本当にひどい。

それにしても、登場した時の声援はもの凄い迫力でした。
演技後のインタビューでは、思いのほかサバサバした表情だったので、少しホッとしました。

●安藤美姫 (130.21 1位)
2A-2Tの着地がステップアウトしましたが、それ以外はノーミス。さすがです。
スピンはほんとうにキレイですね。
文句なしの優勝です!

●アレーナ・レオノワ (124.17 4位)
3T-3Tの二つ目のジャンプが高くてきれいでした!
2F-2Loは3F-2Loの予定だったのかな?でもそれくらい。
なんとなく安藤選手のジャンプに似てるかも…回転が速く思い切りのいいジャンプですね。
ステップも面白いし、昨日に続き今日も素晴らしかった!
そして本人もうれし泣き。氷にキスするシーンもあり、その嬉しさが伝わってきました。

●キムヨナ (128.59 2位)

3S-2Tの2Tが1回転に。続く3Fも1回転に。
冒頭の3Lz-3Tは決まりましたが、これを含め、どのジャンプもバンクーバーから精彩を欠いてますね。

疑惑採点その1…3Lz-3T着氷はしましたが、流れもないのに加点3が3人、加点2が5人
疑惑採点その2…3S-1Tは、セカンドは1回転にもなってないのに▲はひとりもいません
疑惑採点その3…3F失敗で1Fになってしまったのに加点1をつけた審判が1人います
疑惑採点その4…結果として▲ひとつないきれいなスコアですが、1回転2つのミスはどこへ…?
            FS24人中、▲がひとつもないきれいなスコアはキムヨナただ1人。理解不能です。

●アリッサ・シズニー (120.78 5位)
冒頭3Lz転倒…でもあとはバッチリでした。
そしてあの絶品スパイラル。
それにしても「今期限りで引退」というのは本当でしょうか。
もっと見ていたい選手です。

●カロリーナ・コストナー (124.93 3位)
2A-3Tの着氷がややターン気味、3Lo-2Tが1Lo-2Tになったくらいで、あとは成功。
途中から笑顔になり、演技後も感無量といった感じで、本人納得の演技でした。よかったですね。
嬉しそうなコストナー選手を見られてよかったです。

●クセーニャ・マカロワ (105.60 9位)
3Lo転倒があったことと、スピンが最後にブレてしまったのは惜しいですが、点数が低すぎると思いました。
プロトコルを見ると、3S-3Tが違反要素(invalid element)として0点になってました。
何の違反かは勉強不足で不明ですが、残念でした。

以上がTV放映された演技ですが、レイチェル・フラットがカットされたのは残念でした。

長くなってしまうので、動画は検証用に真央ちゃんとキムヨナだけを貼ります。
女子のSP/FS動画は別記事でまとめたいと思ってます。

浅田真央FS


キムヨナFS




そしてSP・FSあわせた総合順位はこちらです。

女子総合順位 (サンスポより
すなっぷ31

放送された15人中9人は転倒あり…ノーミスと簡単に言いますが、難しいものなんですね。

ところで、男子は24人中10人がフリーに4回転を入れてますね。
しかも上位選手は加点ももりもりついていて、ジャンプ1本で13点近く稼ぐ選手もいます。

反対に女子は、24人中3Aは浅田選手ただ1人。
そしてその貴重なジャンプに対して、これでもかと言いがかりをつける。

ちゃんと後ろ向きに着地しているのに中間点をすっとばしていきなりダウングレードで▲5.2
その上GOEでさらに▲をつける。
GOEの▲は、SPで▲1.21、FSで▲0.64

おかしいと思いませんか…?

男子は4回転を奨励、4回転が必須になってきているのに、
女子が高度ジャンプを跳ぶと「跳ぶな」と言わんばかりに狙い撃ちされます。

中間点は一体何のためのルールでしょう。


3Aの基礎点

 8.50 = 認定された場合
 5.95 = アンダーローテーションで70%の中間点の場合 
 3.30 = ダウングレードで2Aと判定された場合

3Aは前向きに踏み切って、後ろ向きに着地します。
SP/FSともきちんと後ろ向きに着地したのに、何故か一気にダウングレード。
さらに見栄えが悪いといって、GOEが▲になる。

その結果、3Aのリスクを冒して得た得点は、SPでは2.09、FSでは2.66

基礎点3.30の2Aを無難にに跳んだ方が、点数が良いことになります。

海外では「彼女なら寝ていても跳べるね」と解説されるほど浅田選手にとっては簡単なジャンプです。

浅田選手は3Aを捨てて、2Aをさらに磨いたほうがいいのでしょうか…。
もちろん、跳べないから、ではなく、ルールと審判が腐ってるから。


跳べてるものを跳べてると判断できないくらいなら、ほんと猫にジャッジをしてもらいたいくらいです。

同じフィギュアスケートなのに、男子は高難度ジャンプ推奨、女子は高難度ジャンプ否定。
結局何をしたいのでしょうか。


<P.S.>
「浅田選手は3Aを捨てたほうがいいのか…」と書きましたが、私はそうは思ってません。
「3Aがアピールできるポイント」だと言い切った真央ちゃんの言葉通りです。
できることを封印することはありません。
ただ、中間点も活用できない役立たずの審判に怒りがこみ上げるのです。


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  1. 2011/05/01(日) 05:09:14|
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キムヨナの被害者9人(主観で考察)。荒川さんの解説に誤りがあります。


ご訪問ありがとうございます<(_ _*)>”

世界選手権が終わるまで、3/1に書いた記事のリンクをここに貼りたいと思います。
3/1の記事はこちらです→イ・ジヒに続く疑惑審判コ・ソンフィの発言に怒り心頭

ひとりでも多くの方にこの発言を知っていただければと思いますので、
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女子SP結果(サンスポより
すなっぷ29

世界選手権女子SP公式結果
世界選手権女子SPプロトコル

ひとりひとりの感想を書きます。
赤文字は、疑問に感じたことです。

●イーラ・ファヌト (49.23 17位)(ベルギー 16歳)
村上選手と同じように、シニア初参戦かな?ノーミスの上に、落ち着いてました。
キムヨナと基礎点はたった1.2かつノーミスだったのに、16.68も点差が…わかりません。

●サラ・ヘッケン (52.73 12位)(17歳)
3T-3T 3S 2A
勢いがあってよかったです。本人も満足そうです。でも思ったよりも低い点数でした。
キムヨナと基礎点の差はたった1.6かつノーミスだったのに、13.18も点差が…わかりません。

●ヴィクトリア・ヘルゲソン (45.40 24位)
2F-2T 3Lo(ターンあり) 2A 
ヘルゲソン姉妹のおねえさん。全体的に調子が悪かったのですね。残念。

●ヨシ・ヘルゲソン (50.25 16位)
ヘルゲソン姉妹の妹。対照的に好調でした。ノーミス。キレあり。よかったです。
でも思ったより点数が低かったです。
キムヨナと基礎点の差はたった1.2かつノーミスだったのに、15.66も点差が…わかりません。

●村上佳菜子 (54.86 10位)
3T-3T 3F 2Aステップアウト
2Aステップアウトが惜しかった~。
やはり初参戦の世界選手権の雰囲気に緊張気味かな?というのが伝わりました。
3F-3Tにすると宣言していたのに、3T-3Tのままでしたね。それともフリーで挑戦するのかな?
キムヨナよりも基礎点は0.8高い。ステップアウトもキムヨナほど大きなものではなった。
冒頭のコンビネーションがアンダーローテーションとられてます。
それを差し引いてもキムヨナとの差が11.05…わかりません。


●シンシア・ファヌフ (52.62 13位)
2A 2Lz-2T 3T 
コンビネーションが2-2になってしまい、残念。
でもステップはとても好きでした。音楽とぴったり合ってました。
トリプルがダブルになるのはかなり大きな痛手ですね…基礎点が14.8→10.9となってます。

●アレーナ・レオノワ (59.75 5位)
3T-3T 3F 2A
感じの良い選手だな~と思いながら、ノーミスの演技を見たことがなかったのですが、
初めて(!)ノーミスの素晴らしい演技を見せてくれました。よかったね~。
やはりジャンプが決まると本人もノリノリで、楽しそうで、いいですね。
キムヨナよりも基礎点は0.8高くかつノーミスだったのに、6.16も点差が…わかりません。

●カロリーナ・コストナー (59.75 6位)実際は5位のレオノワと同点ですね
3T-3T 2A 3F転倒
3F転倒は惜しかった。でもやはりステップはキレッキレで、素敵です。
キムヨナよりも基礎点は0.8高いのですが、転倒があり点が伸びませんでした…。

●クセーニャ・マカロワ (61.62 3位)
3T-3T 3LO 2A
彼女はもともと完成されてるな~と思ってましたが、今回もノーミスの素晴らしい演技。
音楽がメチャ速い(笑)でもそれにちゃんと乗ってキレキレ。
キムヨナよりも基礎点は0.6高くかつノーミスだったのに、4.29も点差が…わかりません。

●エレーナ・ゲデバニシビリ (51.61 15位)
3Lz-2T 3F(両足着氷) 2A
スピンが速いですね。少しスマートになったでしょうか?(演技に関係ないですが)
両足になった3Tは、アンダーローテーションと判定されてました。
ちょっと残念でした。明日がんばれ!

●安藤美姫 (65.58 2位)
3Lz-2Lo 3Lo 2A
ほんとうに今期は安定してます。当然ノーミス。ジャンプの安定感はピカイチですね。
先日も触れましたが、I 字スピンは今回出てる選手の中では一番きれいかも。
キムヨナよりも基礎点は0.2高いうえにノーミスだったのに、キムヨナより0.33低い…わかりません。

●アリッサ・シズニー (61.47 4位)
3Lz-2T 3F 2A
「みなさん、がんばってください」と日本語でメッセージをくれましたね。かわいかった。
3Fで手をつきそうに(ついてはいません)なったのが少しもったいなかった。
そのフリップはエッジエラーもとられてました。
でもさすがスピンの速さ・美しさは右に出るものがいないほど。
特にY字!悔しいけど真央ちゃんより凄いかも。
キムヨナと基礎点同じ16.0。ミスの大きさは同程度なのにキムヨナと4.44の点差…わかりません。

●キーラ・コルピ (55.09 9位)
3T(転倒) 3Lo 2A
安藤選手と同じように、今期はほとんどノーミスで絶好調の彼女。
ところが珍しく転倒してしまい、残念~。コンビネーションの1つめだったのでコンビネーションなしです。
キーラ・コルピもスピンは速いですね。
彼女は、演技の良し悪しにかかわらず、いつも笑顔を絶やさないので、素敵です。

●レイチェル・フラット (57.22 8位)
3F-2T 2Lz 2A
ルッツが2回転になってしまったのが痛かった。3.9も基礎点が失われましたね。無念。
でも最後のステップはかなり情熱的!彼女の演技もいつも惹きつけられる魅力があります。

●浅田真央 (58.66 7位)
3A(両足着氷) 3Lo 3F-2Lo
3Aは両足でしたが、着地踏ん張りました!
ミスはそれだけで、あとはスピンもステップも取りこぼしはないので、60点は乗るだろうと思いました。
ところが思いのほか低い点数にこちらが驚きました。
3Aはアンダーローテーションどころかダウングレードで一気に▲5.2
3Fはアンダーローテーションを取られ▲1.59
この2つの非情な判定でジャンプの基礎点を6.79も失ってます。
それにしても、もともとの浅田選手の基礎点って20.9もあるんですね!これがびっくり!
(キムヨナの基礎点は16.0、他の選手も上位選手は14.5~16.8程度)
天野の非情な判定で6.79失っても基礎点は14.11。キムヨナとの基礎点の差は1.89。
それなのにキムヨナよりも最終的に7.25も低い。
基礎点の差は1.89しかないのに、7.25も差が開くのは何故。

キムヨナのスピンは浅田選手より美しいですか?
キムヨナのステップは浅田選手より複雑ですか?
誰の目にも明らかなように、全ての要素で浅田選手のほうがレベルが高いでしょう。
これは全く…わかりません。


●キムヨナ (65.91 1位)
3Lz 3F-2Lo 2A
キムヨナの唯一の見せ場、冒頭の3-3不発。最初のルッツで大きくステップアウト。
でも冷静に次のジャンプをコンビネーションに変えられたのはさすがだと思いました。
スピンは、以前より柔軟になったな、と感じました。
でも以前より、というだけで、ようやく他の選手と同じレベルになった感じ。
不正採点疑惑その1…ステップアウトの3Lzに加点1をつけたジャッジがいます。
不正採点疑惑その2…本人比で向上したスピンですが、シズニーよりも高い加点はあり得ない!
不正採点疑惑その3…全てのGOE・PCSが概して高すぎ。他選手と何も違わないはず。



すぽると(フジ)で、荒川さんの解説がありました。

荒川さんは、こう言いました。

「安藤選手は唯一ノーミスで演技をした」

違います。
上記のように、放送された16人中、6人がノーミスの素晴らしい演技をしました。

また、フジの放送姿勢について。

荒川さんに求めた解説は、

「キムヨナが1位になれた理由を解説してください」

ここはどこの国なのか。

もしここが韓国なら、その質問でOKでしょう。

ここが日本である限り、荒川さんに求める解説はこうあるべきだと思います。

「ノーミスで素晴らしかった安藤選手が、ミスをしたキムヨナより低いのは、我々納得いかないんですが」

これくらいの質問をしてもよいのではないでしょうか…?

そしてそれに曖昧な理由をつけてキムヨナの1位を正当化する荒川さん。
正直、がっかりさせられました。

(ここから下は、少し言い過ぎかもしれませんが、正直な気持ちです)

キムヨナのマイナスイメージになることを言うと、テレビ界から干されるのが怖いのでしょう。
実際そうなってしまった方もおられますから。

でもご自身は、それで嬉しいのでしょうか。
感じたことと逆のことを日本中に流して、日本人を洗脳している形になっています。
韓国は、キムヨナは素晴らしいと思ってしまった人がたくさんいると思います。

キムヨナが素晴らしいと思い、応援するのはよいことです。
でも、彼女の点数が妥当だと信じているのは…。



さて、もうすぐフリーが始まりますね。
この目でしっかりと見届けたいと思います。

願いはひとつ。

全員(exceptひとり)、ノーミスで納得できる演技を!!!



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  1. 2011/04/30(土) 18:50:33|
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腹立つ~~~!!とりあえず怒りを残しておきます。


ご訪問ありがとうございます<(_ _*)>”

世界選手権が終わるまで、3/1に書いた記事のリンクをここに貼りたいと思います。
3/1の記事はこちらです→イ・ジヒに続く疑惑審判コ・ソンフィの発言に怒り心頭

ひとりでも多くの方にこの発言を知っていただければと思いますので、
読まれたことのない方、お時間の許す方は、ご覧いただければ幸いです。

※韓国語がわからないため、某掲示板で訳されていたものを使わせていただいてます。
 もし誤訳があれば、お手数ですが拍手のところでコメントでお知らせくださいm(_ _;)m




あとで選手ごとの感想を書きますが、
このなんともいえない憤りを新鮮なまま書いておきます。

キムヨナの1位は茶番

練習と試合を重ね、努力をしてきた選手全員に対する冒涜です。

もちろん私1人の個人的主観でしかないことは申し上げておきますが。

安藤選手もキムヨナも3-2を成功。
しかし基礎点は安藤選手のほうが1.1高い組み合わせです。

単独3回点はキムヨナが高い基礎点とはいえ0.7くらいな差

2Aは同じ

キムヨナ冒頭のステップアウトは、3Lz認定。

浅田選手の3Aは70%のアンダーローテーションももらえず、
一気にダウングレード。一気に基礎点8.5→3.3に急降下しています。

これが70%のアンダーローテーションであれば、5.95になってたはずです。
一気にダウングレードということは、一気に5.2も失うということです。

安藤選手は全てノーミス、スピンもステップも磨きぬかれた極上のものでした。

キムヨナのステップ・スピン・2A・3F…
これらは、他の選手と何がどう優れているのかまったく理解できません。
皆と次元が違うとはまったく思えません。

いま、チラッと審判の採点表を見ましたが、
GOEは、安藤選手も浅田選手も、マイナスか0点台です。
(正確には安藤選手の冒頭コンビネーションのみ1.10です)

キムヨナのGOEは1点に近い0点台と、1点台が3つです。

例えば2Aひとつにしても、どの選手も入りも流れも美しいのに、
キムヨナ以外は0.2~0.5のGOEしかもらえてません。誰一人。

キムヨナだけが1.00という他の全ての選手の倍のGOEを貰います。

違いがわかりません。

PCSもです。

9点台があるのはキムヨナ1人。

浅田選手はほとんど7点台です。

滑りやパフォーマンスが何がどうキムヨナは凄いんですか?
安藤選手より凄いんですか?
浅田選手より凄いんですか?

わかりません。

あのキムヨナの演技、60点台に乗ったらいいほうかな?と予想しました。

そしたらノーミス演技の安藤選手をも抜いて65.91、ごぼう抜きで1位とは…。

ありえません。

それまでは、だいたい予想したとおりの点数が出て喜んでました。

日本というひいき目で、村上佳菜子選手と浅田真央選手は、思ったより低い点数でした。

思ったより高い点が出たのは、キムヨナ1人でした。

しかもあれで1位は…ありえません。


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  1. 2011/04/30(土) 00:17:32|
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