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So Deep Is The Nightの鬼構成と浅田選手の表現力を再発見。

先日の世界選手権でのキムヨナのエキシビジョンです。
ここで披露されたジャンプこの3つ。

2A
2A
2A

確認のための動画です。

Yuna Kim GALA WC 2011 キムヨナ エキシビション  김연아 GALA


そしてこれは、2008年ジャパンオープンでの浅田選手のエキシビジョン。
このジャンプ構成が凄いと噂で聞きました。

3Lz
3F-3Lo
2A×3回
3A

そのときの動画です。

MAO ASADA 2008 JSC


エキシビジョンでのこの構成について、鬼構成であることはもちろん、変態構成とも(笑)

キムヨナは3回転を跳んでません。
2Aを単発で3回だけ。

浅田選手は、その2Aをステップでつないで3回連続。
その上に3回転ジャンプを4つも!
3-3もあるし、3Aもある。

キムヨナ自慢の3Lz-3Tが 10.1
浅田選手のこの3F-3Loは 10.4

難易度も浅田選手のほうが高い。

さらに言うと、

キムヨナのエキシの基礎点は 9.9
浅田選手のエキシの基礎点は 34.8

です。
もちろん試合ではないので、基礎点を比べるのは邪道ですが、それにしても…。

キムヨナは、韓国に戻ってのアイスショーでも、2Aしか跳んでません。

1日目 2A 2A 1A
2日目 2A 2A 2A
3日目 2A 2A 2A

観客は、アイスショーに高いお金を払っています。
キムヨナショーは高い席は33,000円もするそうです。
教科書ジャンプ・男子並みのジャンプと謳ってるくらいなので、ジャンプも楽しみのひとつでしょう。
これではやる気がないと言われても仕方ありません。

すみません…ついキムヨナに対して攻撃的な書き方になってしまいますね。

それにしても、浅田選手について。

エキシビジョンは勝負がかかっていないので、ある意味気楽に出来ると思うのに、
この見ごたえたっぷりのジャンプ構成は凄い。
しかも3Aが冒頭ではなく、疲れてるはずのプログラムの最後ときています。

そして、ジャンプ構成が凄いと聞いて見たこの動画ですが、
浅田選手の表現力に目を奪われてしまいました。

誰かを探して心細そうに走るマイム、
軽やかな音楽に合わせた小刻みなステップと、愛嬌たっぷりの笑顔、
音楽の盛り上がりに合わせて絶妙に始まる美しいイーグルとスパイラルはキター!って感じ(笑)

その美しいポジションを音楽に乗せるだけでため息。
難しい技をこなしながら、それを感じさせない自然で愛らしい表情。

これらは、確かな技術と優れた柔軟性があってこそ生まれる感動だと思います。

つくづく、エキシビジョンで終わらせてしまうにはもったいないようなハマりプロだと思いました。
青い衣装もとても似合っています。

浅田選手のエキシビジョンは、そう思わせるものが多いですね。
私のお気に入りは、「ポル・ウナ・カベサ」「カプリース」「バラード1番」だったのですが、
今回改めて見て、この「ソー・ディープ・イズ・ザ・ナイト」もお気に入りに加わりました(笑)

「ポル・ウナ・カベサ(タンゴ)」は、その中でも一番のお気に入りなのですが、
この中で見せる小悪魔的かつキュートな笑顔がほんとに魅力的ですよね。
情熱的な音楽に、気持ちいいほど伸びた背筋と、しなやかでキレのある動きがとてもよく映えます。
終わったときは、「あっぱれ!」と思える魅力満載のプロですね。

また、この衣装が斬新かつ小粋で、素敵でしたね。

Mao Asada 2009 World Figure Skating Championships




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  1. 2011/05/21(土) 19:59:39|
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浅田真央の軌跡2007-2008⑥世界選手権

2008年世界フィギュアスケート選手権(スゥエーデン・ヨーテボリ開催)
2008年3月17日-23日


浅田選手優勝!

この大会のFSですよね…冒頭の3Aで心臓も止まりそうな転倒があったのは。
浅田選手はSPもFSも2位→最終的には1位となりました。
上位3人はほとんど点差がなく、頭ひとつ抜けていますね。

2008世界選手権

面白い写真を見つけたので、男女優勝者を貼ります(笑)

女子では浅田選手優勝
Asada_1120.jpg

男子ではジェフリー・バトル優勝
Buttle_30.jpg

開催地のスウェーデンの心遣いが嬉しい動画を見つけました。
優勝した浅田選手のために、スウェーデンの方々が君が代を歌ってくださったのです。

日本国歌「君が代」をスウェーデン人がアカペラで


なんとも嬉しい演出ですね(人´∀`)

アメリカのディック・バトン&ベギー・フレミングによる解説もまたとても暖かいので、
映像はきれいなYou Tubeから、訳はニコ動から起こしました。



SP ♪ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
       映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より 浅田真央17才 振付・タチアナ・タラソワ



ディック・バトンとペギー・フレミングによるSP解説

今シーズン浅田真央には大きな変化がありました。
たった数週間前の出来事ですが、
カリフォルニアにいるラファエル・アルトゥニアンのもとを去りました。
…なので今はコーチなしに1人で練習しています。
通しの練習で真央はとっても素晴らしかったのよ!
すごく安定していたし、落ち着いていたわ。
さあさあ、始まりは3-3のコンビネーションジャンプよ。
トリプルフリップ…トリプルループ、とっても素敵だわ!
でな、ワシはとても信じられんのじゃが、
2年前は真央は若すぎて世界選手権には出場できなかったんじゃよ…!
15歳以下はダメなルールじゃからのう…
トリプルルッツもいいわね~
真央はジャンプの踏み切りでフルッツにしちゃう癖があったんだけど、
だけど私にはすごく綺麗に踏み切ってるように見えるわ。少なくとも今日はね。
真央のはのう…もうなんつーか全力でエネルギッシュなんじゃよ、
わかるかのう…なんでも簡単にこなしちゃうからのう
あ!ホレ見てみい!この伸びを!うっつくしいのう…膝もやわらかいのう…
それでね、ほら!ここの音楽との一体感…
真央は音楽の息づかいを感じて…ほんと全部の音を拾ってるのよね。
うん…この部分、本当に素敵だわ!うん…
もう最後よ…コンビネーション・スピン
素晴らしく伸びやかじゃのう…
真央ってほんとに息を呑む存在よね…!
もう…!本当に観てるだけで楽しませてくれるわ…!
エレガントな衣装…振付…もう、全部!
でな、でな!今夜の真央の演技は…ものっすごい…エネルギッシュで、
ものっすごい気持ちが入っていたのう…!
いつもの真央は、こう、おとなしい子でのう
あんまり表情に出すようなことは自分からは絶対にやらなかったんじゃが、
今夜の真央は違ったんじゃ!
気持ちがばっちり入っておったのがわかったのじゃ。
真央も、もう…18歳になるんじゃなあ…よく育ったものじゃ
2年前は年齢制限でオリンピックに出られんかったんじゃのう…
真央があと2ケ月早く生まれてたらのう…!
真央はひとりでも、よくやってるわ…
すごいプレッシャーの中でこんなに綺麗な演技ができるのよ?
この最初のトリプルフリップ・トリプルループのコンビネーションジャンプは
今回の女子が飛んでいる3-3コンビネーションの中でも、すごく難しいものなのよね!
それで…ここのトリプルルッツ、真央はたまにアウトサイドエッジにするんだけど、
今回、私にはエラーの出ないエッジに見えたわ
それにしても…本当に素晴らしいわ!
軽やか、そしてエレガントに音楽に合わせてるのよね。
そして、ここの…ステップのところ!本当に輝いているわ…!
音楽の表現や…感情表現!
難易度の高いターンも…!
本当に最高峰だわ…!
これらをいとも簡単そうにやっちゃうんだから…!
ただ、ただ、もう完璧なのよね。
音楽もとっても良くって…たくさんのエネルギーをつかって、
体全体をくまなく使ってステップで表現してたのよね…
おおっ、こりゃあいい点が出たぞい
????(字幕の文字がかぶって読めず)真央が言ってたんですけど
勝つならフリーでトリプルアクセルを跳んで勝ちたい…って!
おっほっほっほぉ~ぅ♪
なはは(やりおるわい…!)
もしかして、やるなら…真央の3Aは最高よね!
ちょっとやそっとじゃ見られないシロモノよっ!
あの、当然のことなんですけども…
浅田真央が現在トップになりましたっ
64.10!!凄いですっ

あー、テリー(同僚)どうもー
浅田真央さん、めっちゃ素敵でした~!
どうよ今の気分は?
あ…とっても幸せです。
ハッハッ(でしょでしょ♪)
だけど…ちょっとスピン失敗しちゃったので…ちょっと悲しい…です。
でもジャンプ、すっごい綺麗でしたよ!?
どやったらあんなん出来るんデス?
えと…毎日練習してるので…(照)
練習が報われて良かったですね~
おめでとう!めっちゃ良かったですよ!

FS ♪幻想即興曲(ショパン) 浅田真央17才 振付:ローリー・ニコル


ディック・バトンとペギー・フレミングによるFS解説

最後の2選手は日本人で、どちらも金メダルを狙える可能性があります。
最初は浅田真央が登場です。
名古屋出身の17歳、昨年の銀メダリストです。
彼女にこの曲を選んだのは完璧だと思います。
とてもエレガントで…流れがあります。
そして彼女がここで跳ぶトリプルアクセルは最も美しいトリプルアクセルです。
ここで前向きに踏み切ってトリプルアクセルを試みます…
おぅっ!わーお!こっこれは、
これは最も酷いエッジスリップのひとつじゃ!オーマイガッ…
ジャンプの入り方がジャンプそのものだということを、
我々は何度言わなければならないのか…。
あなたが経験したアクセルの悪夢ですね。
これがアクセルジャンプの怖いところでもあります。
彼女がこのような転び方をするのは見たことがありません。
彼女は一番綺麗なトリプルアクセルを跳ぶんですよ
しかし彼女は冷静を取り戻し…全てのプログラムを滑り切らなければなりません。
ここで3-3コンビネーションですが…
ワオ!
おお…なんとエレガントで美しいんじゃ…!
トリプルフリップ+トリプルトゥループ
う~ん♪
トリプルルッツはとてもいい出来です。
これは伸びが美しい。
うん♪
優雅じゃな…そう思わんか?
彼女は回転する前に…ふわぁっと空中で浮いて、それから回りきるのよ。
回ったあともふわぁっとしとるんじゃよ。
そうなのよ…それがまた一見簡単そうに見えるのよね…
もうひとつのコンビネーション、トリプルフリップ、トリプルループ!
ハッ
うん♪
ここは彼女がダブルアクセルをこんな風にできるって証明したね。
フットワークが音楽とよく結びついて、情感たっぷりですね。
very nice!
最後のダブルアクセル
フライングシット…フライングバックシット
なんという驚くべき演技じゃ…!
あんな(転倒という)始まりじゃったのに…
あれはほんとに難しいことのひとつなんじゃよ
一歩間違えば大惨事じゃったんじゃよ
すんごい危険だったわい…!
悲惨な結果になり得たんじゃよ…
転倒のあとに見事に立て直したんじゃよ真央は…
正真正銘…ほっ…本物のアスリートチャンピオンじゃあああ!
そっ、それでねそれでね!
立て直した後は、この穏やかで繊細な旋律で演技して観客を演技に引き込んだのよ。
彼女は穏やかな性格と同時に、ものすんごいタフに違いないわ!
彼女の顔、見てみなされ…
やっと終わって良かったって顔ね(笑)
去年彼女は0.6ポイント差というもう少しのところで金メダルを逃しました。
それではこのエッジを見てみましょう。
前方のエッジで踏み切り、最も難しく危険なジャンプです。
ここで彼女は体を乗り出さなければいけないのですが、それをしていませんでした。
スキージャンパーのように風の中に身を乗り出さなければいけないのに、
彼女の場合少し後ろに引っ込めてしまい、後ろのエッジに引っかかってしまいました。
もう一度見てみよう。
今度は上半身を見てください。
本当は前方に向かっていかなければならいところを、後ろに傾いてしまいました。
これがスケーティングの全てにおいて一番難しく危険で、
そしてどうしても確実にはいかない動作なのです。
そして彼女はあの強烈な転倒のあとに、
冷静を取り戻し跳んだ難易度の高い3-3コンビネーションです。
トリプルフリップ+トリプルトゥループ
彼女は焦らずジャンプとジャンプの間にひと息入れ、攻めて行きました。
そして彼女は演技の後半にもうひとつの3-3、
前半で跳んだ3-3より難易度の高いトリプルフリップ+トリプルループ
なんという選手でしょう!
さて点数がどう出るか見てみましょう。
それにしても転倒してからすぐに3-3を決めるとは…
あれはただの転倒じゃないのよ!
あの酷い転倒のあとで、ひるむことなく驚くような攻めの演技だったわ!
まだ点が出るのを待っています。
さあ出ました。
これ(120.59)が彼女がリードするのに必要な点数です。
やりましたね。フリーが121.46!
彼女がリードしました。
彼女はまだ気がついてませんね…
やっと気づきましたね(笑)
それだけ値する演技だったわ!
全てのスケーターが彼女の演技から何かを学ぶことが出来ると思うわ。
そのとおり。彼女はただとても素晴らしかったよ。
彼女は氷上のスフレのように最も優雅だった。


EX ♪ソー・ディープ・イズ・ザ・ナイト 浅田真央17才




2008世界選手権公式結果

総合結果
Snap340.jpg

ショート
Snap341.jpg

フリー
Snap342.jpg



的確で暖かい放送が嬉しいディック・バトン氏とペギー・フレミングさん。
アメリカのESPN放送で解説をされているようです。
どんな人なのかと調べてみたら…お二人とも凄い選手だったようですよ。


ディック・バトン

ディック・バトン

1946年より1952年まで全米フィギュアスケート選手権7連覇。
1948年のサンモリッツオリンピックで金メダル獲得。
1952年オスロオリンピックで2大会連続の金メダル獲得。2連覇。
1948年から1952年まで世界フィギュアスケート選手権5連覇。



ペギー・フレミング

ペギー・フレミング

1968年グルノーブルオリンピック女子シングル金メダリスト。
1966年、1967年、1968年世界フィギュアスケート選手権優勝。
1964年から全米選手権5連覇を果たす。




そして最後になりましたが、同じ試合に出ているときは比較研究のために
キムヨナも取り上げることにしていますので、その演技を。

SP ♪こうもり キムヨナ17才 振付:???


FS ♪ミス・サイゴン キムヨナ17才 振付:デビッド・ウィルソン


EX ♪オンリー・ホープ キムヨナ17才 振付:???




ルッツについて3回目また同じことを書きますが、
浅田選手が入れたトリプルルッツ、この大会でもSP・FSともエッジエラーのe付き。
解説ではペギーさんがエッジもよかったと思う…って言って下さってるのに(・_・?)


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  1. 2011/01/15(土) 22:37:06|
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浅田真央の軌跡2007-2008⑤四大陸選手権

2008年四大陸フィギュアスケート選手権(韓国・高陽(ゴヤン)開催)
2008年2月11日-17日


開催地は韓国・高陽。
浅田選手にとって初めての四大陸選手権。

キムヨナは出場してませんが、韓国からはキム・ナヨンとChae-Hwa KIM(読めません)という
2人のキム選手が出場してたようです。キムさんという苗字はは多いですね。

キム・ナヨン選手と言えば、気になってることがあったので、次の記事に書きます。

2008四大陸

この大会に、ラファエル・アントニアンコーチの姿がないですね。

Snap333.jpg

また、↑のぬいぐるみは、ファンの方がリンクに投げて、
浅田選手がダイレクトでキャッチしたもの。これ投げた人ラッキーですね~!

前回の全日本でSPの「衣装を変えたからよかった」と話してましたが、
この大会ではFSの方の衣装が変わりましたね(笑)
あの白い衣装はかわいらしい感じ、こちらはグッと大人びて気高い感じかな?

また、今では敵地というイメージの韓国での試合ですが、
浅田選手のジャンプやスピンひとつひとつにワーッと歓声が上がり、
韓国でも浅田選手の人気が凄いことを実感しました。
あたたかい声援だと思いました。



SP ♪ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
       映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より 浅田真央17才 振付・タチアナ・タラソワ



FS ♪幻想即興曲(ショパン) 浅田真央17才 振付:ローリー・ニコル


EX ♪ソー・ディープ・イズ・ザ・ナイト 浅田真央17才




2008四大陸選手権 公式結果

総合結果
Snap327.jpg

ショート
Snap328.jpg

フリー
Snap329.jpg


Snap331.jpg

アンニョンハセヨ~♪と話してますね(笑)これじゃファンも増えるわけだ。
Snap332.jpg

あばら骨がきれいかなと(笑)
Snap338.jpg

前回から触れているルッツのエッジエラーですが、
この大会でルッツのエッジエラーを取られてるのは浅田選手とアシュリー・ワグナー。

浅田選手はSP1回、FS1回。入れたルッツはいずれもeマーク。
ワグナーはSP1回、FS2回。入れたルッツはいずれもeマーク。

安藤選手やロシェットは、ちゃんと加点までついています。
ルッツって難しいんですね(・c_・` )



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  1. 2011/01/14(金) 21:59:32|
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浅田真央の軌跡2007-2008④全日本選手権

真央ちゃんの試合歴史を追いかけるこのカテゴリ。
ファンになって浅い自分のために続けてますが、しばらくぶりの再開です。
もしかしたら、少し怖くて先延ばしてたのかもしれません。
キムヨナとオーサーが出会ってしまったし、真央ちゃんの快進撃がどうなるのか…。

とりあえず今日は国内の大会なので、そんな心配はないですが(笑)

2007全日本



第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪)
2007年12月26日-28日


ショート ♪ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
       映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より 浅田真央17才 振付・タチアナ・タラソワ



フリー ♪幻想即興曲(ショパン) 浅田真央17才 振付:ローリー・ニコル


EXはショートの演技をもう一度披露したんですね!
バックに小さく見えるのですが、生オーケストラで滑ったようです。華麗!
EX ♪幻想即興曲(ショパン) 浅田真央17才 振付:ローリー・ニコル


試合後のインタビューで井上真央ちゃんと




第76回全日本フィギュアスケート選手権大会 公式結果

総合結果
Snap317.jpg

ショート
Snap318.jpg

フリー
Snap319.jpg

ショートはバッチリ。
ルッツにエッジエラーがついたことくらいかな?
八木沼さんは、跳んだ瞬間に「エッジがインになっていた」と解説してます。

私は見分け方はわかっていないのですが、
一瞬の踏み切りの角度というのはそんなに重要なことなんでしょうか。

インでもアウトでも回転を満たしていればOK
個々に跳びやすい自然な角度で跳んでOK

という訳にはいかないのでしょうか…?
そのあたり全くド素人の域を抜けることができない私です(;^_^A アセアセ・・・

フリーは、冒頭3Aの予定が1回転に。
続く3F-3Tは着地が少し乱れました。
でもあとは情感豊かに果敢に滑りきり、頑張りましたね。

フリーでもルッツはエッジエラーがついてます。
エッジって曲者(くせもの)ですね…。

ショートのあとのインタビューの真央ちゃん、表情がなんとも良いですね。
笑顔が清らかすぎる(笑)

とくにおすすめショットはこちら(笑)
Snap325.jpg

自分も大きなこういう舞台で連覇をしたことないので、
一度こういう連覇っていうものをしてみたいなって思います。


そうか。
ついこの前の全日本で「5連覇なるか」と言われていたので、
これが連覇の快進撃が始まったころなんですね。

そんな凄さを微塵も見せず、どこまでも自然体でふわふわした雰囲気。
これはファンが増えて当たり前ですね(なにをいまさら)(o^-')b

Snap320.jpgSnap321.jpg
Snap322.jpgSnap323.jpg
Snap324.jpgSnap326.jpg

ラファエルコーチとのキス&クライは、微笑ましいですね~。

でも、ラファエルコーチは突然退陣することになったそうですね。
そのあたりも何か事情があったのでしょうか。
今後調べてみようと思っています。


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  1. 2011/01/14(金) 02:06:46|
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浅田真央の軌跡2007-2008③GPファイナル

浅田選手は、SPでシニア参戦後初の最下位発信。
それをFSではノーミスの素晴らしい演技でFS1位に。
トータルで2位の銀メダル。

キムヨナは、SP1位、FS2位、トータル1位の金メダル。

2007GPF

この年の2人の直接対決は、この試合が最初です。
そしてキムヨナの得点が疑われ始めたのもこの頃からとされています。

なるべく先入観を持たずに…と心がけながら、動画を見てみました。

まず、資料となる結果を先に。
それを見ながら、感想を書きたいと思います。

グランプリファイナル2007-2008 公式結果

総合結果
200729.jpg

ショート
200730.jpg

フリー
200733.jpg



浅田真央SP採点
200737.jpg

キムヨナSP採点
200739.jpg

浅田真央FS採点
200734.jpg

キムヨナFS採点
200735.jpg



ロングエッジ、フルブレード、チートジャンプなど、いろんな言葉を聞きますが、
正直演技を見ているだけではさっぱり見分けがつかない私です。
そんな私ですが、素人目線の感想を残してみたいと思います。

■SPのTES(技術点)

浅田選手のSP。
冒頭の3F+3Loで着氷後手をつきGOEで-2.8
次は3Lzの予定が、直前のステップでつまづき、ジャンプ不発の0点。
唯一成功した2Aは加点1.00

キムヨナSP。
冒頭3F+2T(3T?)の予定が、
最初のジャンプで手をつきセカンドは1回転。GOEで-3.0
あとの2つのジャンプはそれぞれ加点が大きくつく。
3Lzは+1.80
2Aは+1.40

これは惜しかったですね~真央ちゃん。
SPで最下位とはいっても、1位のキムヨナとの差は5.58
3Lzがきちんと入っていれば、基礎点だけで6点あるから、SPトップだったのか。

それ(ジャンプが1つ抜けたこと)を考えると、キムヨナが技術点で上回るのは納得です。

でもGOEについては、同じ2Aを見ても、キムヨナが高いのは少し疑問。
素人にはそのあたりの違いはわかりませんでした。

■SPのPCS(演技構成点)

浅田選手28.04、キムヨナ29.72。その差1.68。
結果だけ見ると、あまり差がないような気がします。

ところが、ジャッジごとの採点を見ると、

浅田選手には絶対高得点を与えないかのようなジャッジが1人。
キムヨナには絶対高得点しか出さないかのようなジャッジが1人。

それぞれ目に付きました。


浅田選手に高得点を出さないジャッジは、
5項目全て5.25~6.50しか与えず、7点台には意地でもしたくないようです。
そのジャッジによる浅田選手の評価は、目を疑うほど低いのです。

TR(要素のつなぎ)は5.75
PF(演技力)は5.25



キムヨナに高得点をつけるジャッジは、
6項目全て7.50~8.25を出しており、キムヨナ=超一流と判断しています。

SS(スケーティングスキル)が8.25
CH(振付)が8.00
IN(曲の解釈)は8.00


もっとも点差がある部分を取り上げます。


キムヨナのIN(曲の解釈)は、最低6.25~最高8.00。ジャッジにより1.75違います。
浅田選手のPF(演技力)は、最高5.25~最低7.50で上下2.25違います。


ジャッジによってこれほどバラつきがあるのが普通なんでしょうか?
明らかに、その選手について優劣の先入観を持って採点しているのがわかります。
人が採点する競技が怖いというのはこういうところなんでしょうね。

■FSのTES(技術点)

浅田選手の3Aは、GOEのマイナスにより基礎点以下に。
(基礎点7.5 GOE-0.80 結果6.70)
3A認定されてるのに、3Aの持つ基礎点よりも低い点数になったりするのですね。

浅田選手とキムヨナ、同じジャンプは3つありました。
3F-3T、3Lz、2Aです。
ひとつひとつ採点を比べてみました。

① 3F-3T(基礎点9.50)

キムヨナのGOEは+2.00 → 11.50へ上昇
浅田真央のGOEは-0.60 →  8.90へ下降

同じジャンプを跳んでも、出来ばえで2.6もの差がつくんですね。

これは素人には違いがわかりません。
カメラアングルが、キムヨナは横から、浅田選手は縦からなので…。
キムヨナはきれいに跳んだのがわかっても、
浅田選手は画面の手前から奥に向かってジャンプしてるので、
出来ばえが確認しづらいからです。

② 3Lz(基礎点6.00)

浅田選手は前半ジャンプなので基礎点は6.00
キムヨナは後半に入れたので、基礎点は6.60

私の目ではどちらもきれいに跳んでるようですが、
エッジエラーが浅田選手にだけついています。
このあたりは、勉強不足でまだまだ見分けがつきません。

浅田選手はエッジエラーで-1.00となり、結果は5.00。
キムヨナはGOEが+1.20で、結果7.80。

ここでも同じジャンプで2.8も差がついています。

③ 2A(基礎点3.5)

2人とも後半にに跳んでるので、基礎点は1.1倍の3.85

浅田選手はGOE+0.80 → 結果4.65
キムヨナはGOE+1.40 → 結果5.25

ここでもキムヨナが0.60上回りました。

ついこの前のグランプリファイナルで、
村上佳菜子選手は0.01の差で銀メダルに届かなかったんですよね。
2Aひとつで0.60も差がつくのは大きな問題だと思います。


きれいに跳べていても、
ジャッジのちょっとした印象で0.01の差に泣く選手もいるということですね…。

総じてキムヨナのジャンプのGOEが高いのがわかります。


キムヨナのGOE

+2.00 3F+3T
+1.00 3Lz+2T
+1.60 2A+3T
+1.20 3Lz
+0.40 3S
+1.40 2A          GOE合計7.60



浅田選手のGOE

-0.80 3A
-0.60 3F+3T
-1.00 3Lz
+0.80 3Lo
+1.20 3F+3Lo
+0.20 2A+2Lo+2Lo
+0.80 2A          GOE合計0.60


成功したジャンプのGOEだけで、7点もキムヨナが上回ります。
これに勝つには、浅田選手がもう1本3Aを跳ばなければ勝てません。

ただ、上のGOEは、成功したジャンプだけを拾い出したんです。
キムヨナは3Loで尻餅をついてるので、GOEで-3.00があります。
でも、それを加えても、やはりキムヨナがGOEで4.00上回ります。

逆に、尻餅をついてなければ、ここでもGOEがついて、7点差以上の差になってたかも。
というか、キムヨナは、尻餅ついて、その減点を含めても、
ノーミスの浅田選手より高いGOEをもらってることになるのですね。

そこまで2人のジャンプの出来ばえに差があるとは思えないのですが…。

セカンドにトゥループを入れるより、
セカンドにループを入れるほうが難しいと聞きます。
(現にキムヨナも単独の3Loでさえ転倒してますね)

トゥループは、流れに逆らわない自然なジャンプで着地後も流れやすい。
ループは、片足でそのまま跳ぶのでバランスを崩しやすいのだとか。

それを思えば、簡単なトゥループだと着地後もきれいに流れて見栄えはいいでしょう。
セカンドにループをつけることが難しいなら、跳べるだけすごいと思うんですが…。
ジャンプの構成の難度を考慮せず、きれいに流れないから加点しないなんて。

こんなことを誰かが言ってました。
3Aは、跳ぶこと自体が難しいんだから、跳べただけで加点すべき、と。
(マツコさんだったかな?違ってたらごめんなさい)

いろいろ調べていると、キムヨナのジャンプ構成は比較的難度が低いので、
失敗しにくく、見栄えも良くて当たり前ということに気づきました。

一方、浅田選手のジャンプ構成は、難度が高いので、跳ぶことがまず大変。
跳ぶこと自体が凄いことなので、そのあと余裕を持たせて流れをつけて…は大変。
それで加点がつきにくい、ということですね。

なんか変。

また、ステップが同じレベル3ということと、
スパイラルも同じレベル4ということが、素人目にも不思議。

ステップ、スパイラルともGOEは浅田選手が上ですが、
どちらもキムヨナに比べてたった0.20しか高くありません。

特にスパイラルは形が違うでしょ~!と。
浅田選手は、ビシッとまっすぐ伸びた足に「芸術」を感じ、気持ちいいスパイラル。
キムヨナは、「あれ?そこまで?」とスッキリしない消化不良な感じ。

ただ、スピンの回転速度は、この頃のキムヨナは速いな~と。
キムヨナ選手、スピンのキレは気持ちよかったです。
でも左右に行ったり来たりするのがちょっと残念。

■FSのPCS(演技構成点)

浅田選手59.20、キムヨナ60.96。その差は1.76

これはSPのようなあからさまなジャッジごとの点差はなかったので、
こんなものなんだろうか、と思いました。

私がジャッジで、印象で点をつけていいのなら、
くねくねしたマイムと表情で足の止まっている演技よりは、
清涼な風を運ぶようなしなやかかつ力強い演技によい評価をつけたくなりますね。
これはファンの欲目ですが(笑)



2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ)
2007年12月13日-16日


ショート ♪ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
       映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より 浅田真央17才 振付・タチアナ・タラソワ




フリー ♪幻想即興曲(ショパン) 浅田真央17才 振付:ローリー・ニコル



EX ♪ソー・ディープ・イズ・ザ・ナイト 浅田真央17才





ショート ♪こうもり キムヨナ17才 振付:???



フリー ♪ミス・サイゴン キムヨナ17才 振付:デビッド・ウィルソン



EX ♪ジャスト・ア・ガール キムヨナ17才 振付:???





SPで最下位となり、起死回生を掛けたFSに臨むことになった浅田選手。
一体どんな思いだったんでしょう。
SP直後、FS直後のインタビューを拾ってきました。

SP直後の浅田選手インタビュー

グランプリファイナル2007 SP終了後、浅田真央共同インタビュー

――ショートプログラムは残念な出来でしたが。

真央 そうですね。全然だめでした。
   滑る前は緊張していて、でも滑りはじめたらリラックスできたんですけれど……。
   どうして失敗したのか、わからないです。

――ステップからのトリプルジャンプが跳べなかったのは?

真央 ルッツはステップでひっかかってしまって。今までにこんなことはなかったです。
   ショートプログラム、今シーズンはまだ一度もクリーンに滑れていないので、
   今日もノーミスでできなくて残念です……。

――でも点数は、それほど上位の選手に離されていはいないですね。

真央 自分でも思ったより点数は出てるな、と思いました。
   これでちょっとは明日のフリーで挽回できるんじゃないかと思います。

――今回はロシアからタラソワコーチも駆けつけていますが。

真央 はい。タラソワ先生からは特にアドバイスはないんですけれど、
   がんばれ! って応援してくれてます。

200743.jpg200744.jpg200745.jpg


FP直後の浅田選手のインタビュー

ほっとしたのと疲れたのと嬉しかったのといろいろな思いが詰まっていた。
得点を考えたらそんなに差はなかったし、ここまで立て直すことができてよかった。
不安だったジャンプが跳べたので次につなげられたらいい。

200740.jpg200741.jpg200742.jpg




一見しただけでは、わかりにくいかもしれません。
浅田選手はSPで本人らしからぬジャンプお手つき、ジャンプ不発があったので。
点差は大きくないものの、SPの段階で最下位だったのは確かですし。
FSでノーミスでもキムヨナを逆転できなかったんだな、と納得する人もいるでしょう。

でも、FSの演技内容と採点をつき合わせてみれば、不自然な感じがしました。

FSで浅田選手が1位とはいっても、
2位のキムヨナとの差はわずか0.34しかありません。

浅田選手は、本人も感極まって泣いてしまうほど完璧な仕上がり。
もちろんノーミス。

キムヨナは、転倒もあるし、3Aも入れてないし、
コンビネーションはセカンドがトゥループの比較的簡単とされるものばかり。
それなのに、0.34しか差がないなんて、普通におかしいと思う。

結局浅田選手のあの完璧な演技をもってしても、
キムヨナが尻餅をつかなければ、キムヨナには勝てなかったことになります。
SPで失った3Lz相当の点差のまま、FSではほぼ同点でそのまま勝負が決まったのです。

少し、変ですね。

ここで、これをご紹介します。
これもあまりにもたくさん出回っていて、どこがソースかわかりませんが…。
これの②が、この試合のことを指していますね。


554 :名無しさん@恐縮です:2008/12/19(金) 13:39:45 ID:RdUDq8hd0

下記の件はあくまでも推測ですが、今回の真央ちゃんの歴史的快挙に対しての日本の報道姿勢を見る限り
ただの陰謀説で終わらせるには、なんか無理があるように感じます。 と、とあるお方から・・・・・

①キムの八百長はいつから始まったの?
A.はい。IMGから、電通系IBに移籍した時からです。 

②去年のファイナルも八百長だったの?
A.はい。圧倒的に真央が勝っていました。開催国トリノの観客に聞けば、よく分かります。


③日本スケ連も真央潰しにグルなの?
A.はい。キムを教科書ジャンパーと宣伝し、真央のエッジ攻撃目的で導入したルール改悪の首謀者は日本人の平松です。

④4CCやワールド前に急に真央のコーチが辞めたのは?
A.真央潰しの一環で真央の精神的ダメージを狙っての突然のコーチ解任劇です。首謀者は○○です。

⑤真央が日本で在日っぽいコメンテーターに下げられるのは?
A.はい。電通お得意のメディアを使った印象操作、いわゆる工作活動です。

⑥何で電通はキムを持上げ真央を貶めるの?
A.はい。真央は電通の敵IMG所属で、キムは電通系韓国IB所属で近々日本デビューさせる予定だからです。

⑦じゃあISUの八百長ジャッジって首謀者は電通?
A.はい。電通もそうですが、日本スケ連内部にも真央潰しに加担してる人間がワンサカいるそうです。

⑧真央はこれからどうなるの?
A.はい。おそらく日本メディアは今回のとくダネの件で、あからさまな真央下げキム上げは、やり難くなったでしょうが、今後は、あらゆる言論を利用して、巧妙に、効果的に、真央下げキム上げを、ますます仕掛けてくることでしょう。

⑨ISUのジャッジはこれからもキムへの八百長ジャッジを続けるの?
A.はい。買収資金をかなり支払っていますので、バンクーバーまでは確実に続きます。

⑩真央を守る為に私達には何が出来るの?
A.はい。世界中にこのカラクリを知らせる事です。世界のフィギュアファンは真央にはとても好意的で、逆に、キムへの異常点を疑問視する声がかなりあがっています。あと日本国内での、テレビや雑誌等を使った陰湿なキム上げ真央下げの偏向報道に対しては、今回のように徹底的に糾弾しましょう。  それから、日本スケ連内部に潜んでいるキム上げ真央下げに加担している人間を、皆で炙り出しましょう。



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  1. 2010/12/19(日) 23:44:17|
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