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浅田真央の軌跡・2004-2005②世界ジュニア選手権

ジュニアグランプリファイナルのあと、
およそ3ケ月後の世界ジュニアフィギュアスケート選手権で、
また同じ舞台に立った浅田選手とキムヨナ選手。

浅田選手は、前回に続き、全てのプログラムでノーミスの完璧な演技。
キムヨナ選手は、フリーから調子を上げ、エキシビジョンもきれいに滑り終えました。




世界ジュニア選手権(カナダ・キッチナー開催)
2005年2/25-3/3

ショート ♪虹の彼方に 浅田真央14才



フリー ♪風変わりな店 浅田真央14才



エキシビジョン ♪ピック・ユアセルフ・アップ 浅田真央14才






ショート ♪吹雪 キムヨナ14才



フリー ♪パパ、見守ってください キムヨナ14才



エキシビジョン ♪ベン キムヨナ14才






ウィキペディア(2005 World Junior Figure Skating Championships)より

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この大会でも、浅田選手が20.31点キムヨナ選手を上回っています。
キムヨナ選手も、前回より20点近く高い得点を得て、頑張りましたね。

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前回のジュニアグランプリファイナルの好調もそのままに、
浅田選手はSP・FS・EXともにノーミスの堂々たる演技ですね~。
涼しい顔してピョンピョン跳ぶので、安心して見ることができます。

ショートで最初のジャンプのあと、靴ひもがほどけたのか、
演技をストップしてジャッジにアピール。
いつかのトーニャ・ハーディング選手のことを思い出しました(笑)

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般若のような形相でアピールしていたトーニャ・ハーディングと対照的に、
浅田選手はとてもスマートにジャッジにアピールしていますね。
少しも慌てる様子もなく、凄く冷静だな~と感心しました。

そして何事もなかったかのように演技再開。

ちょっとした動きひとつひとつに、拍手と歓声が沸き起こり、
カナダの観客にも大いに受け入れられているのがわかります!

解説も、また「歴史が刻まれました!」と興奮気味。

EXも、こうやって見ると細かくチャーミング(死語?)な動きがてんこ盛り。
ジャッジの人たちも、あどけなくキュートな真央ちゃんを見てニコニコです(笑)

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キムヨナ選手は、SPで2つ目のジャンプで転倒がありました。
フェンスに勢いよくぶつかってしまってヒヤッとしましたが、
即座に演技を再開したので、ケガなどはなかったようでよかったです。
そのあとのキス&クライでは肩を深く落としてたのが印象的でした。

でもFSでは前回感じたような後半の疲れも見せず、ノーミスで笑顔も出ましたね。
SPで気を落としたと思いますが、気持ちをうまく切り替えられたようですね。
EXでは、リラックスした表情で、のびのび滑っています。
キムヨナ選手は、イナバウアーの反りとタメが、EXのほうがきれいかと(笑)

この頃のキムヨナ選手は、演技がうまくいかないと肩を落とし、
上手くできると生き生きしてくる。とても自然な感じで好感が持てますね。

SPとFSのキムヨナ選手を見て、
気の持ちようで演技も表情もずい分変わるんだな~ということを感じました。

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  1. 2010/10/30(土) 00:43:38|
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浅田真央の軌跡・2004-2005①ジュニアグランプリファイナル

この2004-2005シーズンの成績を見ると、
浅田選手はジュニアにおいては、もはや敵なし、破竹の勢いだったことがわかります。

この表は、このシーズンの浅田選手の戦績ですが、
お姉さん選手に混じっての全日本選手権こそ2位ですが(既にこの時点で凄い!)、
それ以外のジュニアの大会では、SP・FS・総合とも、全て1位!
向かうところ敵なし!という言葉がそのまま当てはまりますね。

改めて、その凄さを実感します。

ウィキペディア「浅田真央」より引用
2004-2005真央

そしてこのシーズンから、
宿命のライバルと形容されるキムヨナ選手との対決が始まります。

このグランプリファイナルが、初めての直接対決になったと思われます。

邪悪さが感じられないこの頃は、キムヨナ選手と呼んでもいい気がします(笑)
この頃のキムヨナ選手はショートよりもフリーの方が点数が高いのが特徴ですね。

ウィキペディア「金妍兒」より引用)
2004-2005キムヨナ

私は浅田選手を応援してます。
きっかけは、バンクーバーで浅田選手とキムヨナの対決を見て、点数に疑問を持ったこと。
それを調べるうちに、浅田選手とキムヨナでは、フィギュアに対する姿勢や
本人たちを取り巻く環境があまりにも違うことがわかってきました。

今のところ、キムヨナについては、本人のスポーツマンらしからぬ言動や、
本人を取り巻くよからぬ噂についてばかり詳しくなってきています。

そこで、浅田真央の軌跡として真央ちゃんを年代ごとに追いかけていく過程で、
キムヨナと共に戦った大会については、キムヨナの動画も取り上げていこうと思います。

キムヨナは、ある時期から急に爆上げされるようになったと言われます。
もともとは一生懸命に見えた姿勢が、いつからか邪悪になったとも言われます。

そのあたりも、ほんとうにそうなのか、
自分の目でひとつひとつ感じ取っていければなぁと思っています。





ジュニアグランプリファイナル(フィンランド・ヘルシンキ開催)

ショート ♪虹の彼方に 浅田真央14才



フリー ♪風変わりな店 浅田真央14才



このフリーの訳を拾ったので追記します
解説の女性はトレイシー・ウィルソンとのこと。

男:登場しました。皆が彼女の話をしています。
  浅田真央、14歳、日本のスケーターです。
  トリプルアクセルに挑戦して成功すれば、歴史が作られます。
  SPを終えてトップ、ISU JGチャンピオンに王手です。
 
女:曲は「ラスト・エンペラー」。
  最初にトリプルアクセルの予定ですが。飛びます。すばらしい!

男:すごい!

女:軽々と飛んでます!

男:男子のスケーターでもあんな風に飛びたいと思う人がいるでしょうね。
  信じられません。

女:トーニャ・ハーディングや伊藤みどりはパワフルなスポーツ選手
  といった感じのスケーターでしたが、真央は華奢ですね。
  一体どこにトリプルアクセルを飛ぶパワーがあるんでしょうか。
  でも、あるんですね。
  ここでトリプルルッツです。
  トリプルルッツにダブルループ。

男:前にも言いましたが、まだ14歳ですから世界選手権にもオリンピックにも出られません。
  2006年以降までは無理です。
  彼女がオリンピックに行けないのでホッとしているスケーターも沢山いるでしょう。

女:世界記録を作るのもジュニアの大会で、ということになりますね。

男:そして、既に記録を打ち立てました。立派に。

女:トリプル&トリプルのコンビネーション!

男:信じられません。私が今まで見た中で最高の14歳スケーターです。

女:その通りですね。

男:史上最高です。

女:まったくです、優雅で奇跡的、軽やか、こんなスケーターを見るのは初めてです。
  トリプルアクセルまで飛びます。信じられません。

男:(VTRを見て)これです、ここヘルシンキで新たな歴史が刻まれました。

女:文句のつけようがないジャンプですね。
  着氷時のスピードも完璧にコントロールされています。
  まさに神業です。

男:彼女は全てを持っていますね。
  若いスケーターの中には、終盤に入ると、ラスト30秒ぐらいになると
  勢いがなくなってしまう人もいるんですがね。
  もうベテラン選手並みです。

女:腕の使い方も綺麗です。
  見てください、レイバックスピンでこんなに低くまで体を曲げています。
  ここで脚にも変化をつけています。
  体も柔らかいですし、腕も優雅です。
  加えて膝にバネがありますから、こんなジャンプができるし、
  軽々とスピーディに滑れるんですね。

男:偉大なティーンのスケーターといえば、
  最近ではタラ・リピンスキーやサラ・ヒューズ、サーシャ・コーエンなどがいましたが、
  皆アメリカ人でした。
  しかし、浅田真央は別格です。
  この数字を見てください。114.92。断トツですね。

女:堂々の1位です。
  新採点システムになって残念なのは満点(6.0)が見られないことですね。

エキシビジョン ♪ピック・ユアセルフ・アップ 浅田真央14才






ショート ♪吹雪 キムヨナ14才



フリー ♪パパ、見守ってください キムヨナ14才



エキシビジョン ♪ベン キムヨナ14才






この大会の公式結果はこちらです。(詳しくは→2004-2005ISUジュニアグランプリファイナル公式結果

2004-5ジュニアグランプリ結果

これを見ると、浅田選手が頭二つも三つ抜けて優れていることがわかります。
2位のキムヨナ選手とは、35.08点もの差があるんですね。

上の6つの動画を通して見た感想です。

浅田選手は、試合ではノーミス。エキシビジョンの冒頭3Aで転倒しただけ。
ジャンプも何の気負いもなく、流れの中で軽々と跳んでいます。

解説も、聞き取れる部分だけでも、

・デリケートかつパワフルなジャンパー
・全てにおいて全く美しい
・2つめのジャンプにループを持ってくるのは難しいんですよ
・膝がやわらかい
・近いうちにフィギュアを引っ張っていく選手になるのは間違いない
・今まで見た中でベストな14才スケーターだ!(間違いないわ!)
・トリプル-トリプル!(笑)←後半でいとも簡単に3-3跳んだのを見て
・これはミラクル(奇跡)です。信じられない。
・ここヘルシンキで歴史が作られました

などと、ニコニコかつ興奮しながら応援してくれてるのがわかります。

観客も大歓迎といった様子で、
音楽のブレイクする部分でビシッと決めポーズをしたり、
ジャンプやスピン、スパイラルをするたびに大きな声援や拍手が沸き起こります。

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一方、キムヨナ選手は、この大会調子が悪かったのでしょうか。
この選手も、幼い頃からすでに上手かったんだな~と思って見てたのですが、
ジャンプが抜けてしまったり、着地で手をつきそうになったり転倒したり。
スピンも2回ほど体勢を崩したりしています。
イナバウワーも、今より短く、一瞬で終わってしまいます。

フリーを終えた後は、とても疲れるんでしょうね。苦しそうなのがわかります。
スタミナが問題かもしれないな~と感じました。

でも、エキシにおいては、イナバウワーもバレエジャンプも、
もしかして現在よりきれいなのでは?というポジションで驚きました。

現在のような自信満々のドヤ顔は、この頃には全くなく、
逆に弱気な感じが見て取れます。

キス&クライでも、不服そうな表情が目に付きました。

この試合を通して、キムヨナ選手の笑顔はほとんど見られませんでした。

でも、本人も不服の、見て分かる失敗が多い演技でも2位なので、
やはり当時から実力は他選手よりも高かったことがうかがい知れますね。

この頃は、笑顔の少ない選手というイメージはあっても、
邪悪だとか胡散臭い感じはまだないと感じました。

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しかし浅田選手の堂々とした演技、伸び伸びとしたジャンプはあっぱれ!です(笑)
そして浅田選手は、どこで止めてもポーズがいちいちきれい(笑)

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  1. 2010/10/28(木) 23:15:12|
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